2025/10/25 - 2025/10/25
4位(同エリア367件中)
旅猫さん
以前から訪れてみたいと思っていた芸予諸島の下大崎島の御手洗を旅することにした。旅程の都合で二泊三日とし、呉に前泊し、もう一泊は、上大崎島の海が見える温泉宿を予約した。初日は、前に鞆の浦を旅した時に立ち寄れなかった福山城跡を訪れることにした。
(2025.11.26 投稿)
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 新幹線 JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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大混雑する東京駅から、8時30分に出る『のぞみ17号』に乗車。秋の行楽期の土曜日とあって、東京駅を出る新幹線はどれも満席である。
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三時間半余りで福山駅に到着。ちょうど昼時なので、とりあえず、駅ビル内で食事をすることにした。ところが、どの店も混んでいたので、一番入りやすかった『一刻魁堂』と言うラーメン屋に決めた。基本の醤油ラーメンと餃子、生麦酒を注文。特別美味しいわけではないが、先日の函館に比べれば遥かに美味しい。
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駅舎を出ると、すぐ目の前に石垣が聳えている。福山城跡は、最も駅に近い城跡と言える。と言うか、駅が城内にある珍しい駅なのだ。見えている石垣は、本丸南側のもので、駅は、かつての大手門の内側にあった三之丸や内堀の後にあるのだ。
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横断ほどの脇で、ご当地マンホールを見つけた。福山城築城四百年を記念するものであった。
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少し歩くと、城跡の入口に出た。そこからは、空襲により焼失し、昭和41年(1966)に復興された天守が望めた。
福山城公園 公園・植物園
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入口からは、本丸へと続く石段が続いているが、これは往時は無かったものなので、本来の登城口である『東上り楯門跡』から本丸へと向かう。門跡を入ると、二之丸となる。すぐの場所にある『東阪三階櫓跡』から、本丸御殿があった方向を眺める。立派な石垣が残り、石高僅か10万石とは思えない風格がある。
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その櫓跡近くに、初代藩主水野勝成の像が立っていた。水野勝成は、徳川家康の従弟であるが、多くの大名に仕えるなど、その生涯は波乱万丈であった。最終的には、再び家康に仕え、大坂夏の陣では、真田信繁隊を撃破し、家康を窮地から救っている。ここにある像からは想像できないが、大将でありながら、自軍の先頭に立って敵陣に突っ込むなど、まさに猛将であったそうだ。
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その勝成が築城したのが、福山城である。当時、中国地方はすべて外様大名であったのだが、初の譜代大名として入部。この地に、五層の天守と七基の三重櫓を持つ巨大城郭を築いた。竣工したのは、元和八年(1622)であり、新規築城を禁止した武家諸法度発布後に築城されたと言う特異な城である。しかも、石高10万石とは思えない規模であることからも、西国の抑えとしての家康の期待が窺える。その天守の北側には鉄板が貼り付けられ、他の城郭では観られない威容を誇っていた。
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本丸北側のかつて蔵が立ち並んでいた場所に、『福寿会館』と言う施設があり、庭園となっていた。敷地内には洋館も建ち、喫茶となっていたが、混んでいたので諦めた。
福寿会館 名所・史跡
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そのすぐ近くに、かつての天守の礎石が保存されていた。空襲で焼失した後、現在の天守を建てる際に移したものだそうだ。
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その復興天守に登ってみる。館内には、福山城や水野家、水野家の後に藩主となった阿部家に関する資料などが展示されていた。最上階まで上がると、城下が一望のもとである。南側には、戦災にも耐え抜いた伏見櫓も見える。その奥には、福山駅の新幹線ホームが横たわっている。
福山城博物館 美術館・博物館
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北側を観れば、眼下に、先程立ち寄った福寿会館が望めた。和風の施設であるが、増築されたような洋館がひときわ目立っている。
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天守を降り、本丸跡を散策する。そこには、戦後に再建された鏡櫓、月見櫓がある。そして、南側には、本丸御殿の一部であった御湯殿も再建されていた。この建物は、城郭建築としては珍しい懸け造りとなのだそうだ。
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本丸の一角に、『八方よしの松』と言うものがあった。小振りな松であるが、説明版によれば、藩主阿部家四代正倫が愛でた松だそうだ。その大きさから、盆栽だったものを植えたものであろう。
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そのすぐ近くに、『黄金水』と呼ばれる井戸があった。場内で最も重要な井戸だったそうで、初代藩主水野勝成所縁の井戸だそうだ。大正時代の調査でも水質が良かったそうで、今でも水を湛えているそうである。
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その井戸近くから望む天守の姿は美しかった。鉄筋コンクリート造りではあるが、天守らしい風格を感じる。
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御台所門跡からは、鐘櫓の姿が良く見える。水野家の時代に建てられたもので、その名の通り、釣鐘が設けられていたそうだ。明治の廃城令でも取り壊されず、空襲にも耐えた貴重な建物である。現在でも、日に四回、時を告げているそうだ。
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その南側に立っているのが、築城当時から残る伏見櫓である。伏見城から移築されたもので、全国で唯一、伏見城からの移築が確認できた建物だそうだ。その姿は他の櫓とは趣が異なり、本丸南西角に、どっしりと佇まいを見せていた。
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その伏見櫓の脇から、本丸の正門であった筋鉄御門が望めた。正門らしい堂々とした櫓門である。この門も、築城当時から残るもので、伏見櫓と共に国の重要文化財に指定されているそうだ。
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筋鉄御門から二之丸跡に出る。そして、本丸の石垣沿いに、東側へと歩いて行く。懸け造りの御湯殿を過ぎると、再建された月見櫓が見えて来た。
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そこを左手に入ると、続いて鏡櫓がある。
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その鏡櫓を過ぎると、再び天守が見えて来た。
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来た道を戻り、西坂口門跡から三之丸跡へと向かう。
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かつて三之丸西側は、初代水野勝成の隠居所があり、その後は城代家老の屋敷となっていた。現在、そこには県立歴史博物館が立っている。その二階は、草戸千軒遺跡に関する展示となっている。中央には、当時の街並みが再現されていた。
広島県立歴史博物館(ふくやま草戸千軒ミュージアム) 美術館・博物館
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草戸千軒遺跡は、六年前の備後路の旅で橋の上から眺めたが、こちらは時間が無くて立ち寄れなかったのだ。壁際には、発掘された多くの遺物が展示されていて、そのほとんどが国の重要文化財に指定されていた。
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しゃもじやお玉などの生活用品や、草履など、ありとあらゆるものが発掘されていて、それらもすべて重要文化財なのである。
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博物館のすぐ隣にある『ふくやま美術館』に立ち寄る。この日は、福山出身の日本画家金島桂華の展示であった。日本画は、繊細で日本の美意識を感じるので好きである。作品の中に、丹頂を描いたものがあった。
ふくやま美術館 美術館・博物館
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美術館から少し北へと歩くと、『ふくやま文学館』がある。福山所縁の文人に関する資料が展示されている。そして、福山と言えば、井伏鱒二である。二階では、井伏鱒二に関する資料が多く展示されている。
ふくやま文学館 美術館・博物館
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途中には、短編『山椒魚』の世界に浸れる洞窟を模した展示もあり、最後の展示室では、井伏鱒二の書斎も再現されていた。
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文学館を後にして、駅の方へと戻る。美術館から博物館にかけての歩道上では、『備後福山ワインフェス2025』と言う催しが開かれていたので、列車の時間まで立ち寄ることにする。
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まずは、せらワイナリーが醸す『山のめざめ』をいただく。メルロ種を使った赤ワインであるが、よくある観光ワイナリー的な味わいであった。次に、山野峡太田ワイナリーの『マルスラン』と言う赤ワインを飲む。『マルスラン』と言うカヴェルネ・ソーヴィニヨンとグルナッシュの交配品種なのだそうだが。これも好みではなかった。
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最後は、福山わいん工房。ここでは、珍しい樽生のロゼスパークリングワインを販売していた。品種は、マスカット・ベリーA。好みの品種ではないが、これは発泡しているおかげか、なかなかの飲み口であった。
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駅へ戻り、16時4分発の『のぞみ33号』に乗り、広島駅へと向かう。広島駅からは、宿のある呉駅へ向かうため、呉線のホームへ出た。すると、16時30分発の快速『安芸路ライナー』が出るところであった。乗り換え時間が三分しかなかったのだが、まさか間に合うとは思わなかった。
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30分ほどで呉駅に着いた。駅にあった観光案内所で、宿の場所を訊き、とりあえず宿へと向かう。その途中、良い感じの食堂があった。
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その先に、かつて麦酒を楽しんだ呉ビール直営の『海軍さんの麦酒館』があったのだが、新型コロナの影響で閉店していた。その跡には、現在改装中の『大和ミュージアム』の別館『大和ミュージアムサテライト』が入っていた。立ち寄ってみたが、こちらも一部改装中であった。
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宿は、同じ建物の中であった。ホテルではあるが、和室もあったので、迷わず和室とした。部屋は小奇麗で、そこそこ広さもある。風呂は無いが、大浴場があるので問題ない。
ビューポートくれホテル 宿・ホテル
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荷物を置き、すぐに外にである。駅の方は賑やかなので、反対の方へと歩いて行く。すると、少し先に灯りが見え、三軒の店が軒を連ねていた。その一番奥の店が居酒屋で、日本酒が多そうだったので、入ることにした。
呉周辺の地酒が揃う店 by 旅猫さん銘酒処 酒狸 グルメ・レストラン
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お品書きを見ると、地酒を含め、かなりの品揃えである。しかも、青森の『豊盃』まである。『豊盃』は好きなお酒だと女将に告げると、とても喜び、色々話で盛り上がった。その女将の勧めで、とりあえず、呉周辺の地酒の三種飲み比べをいただくことにする。銘柄は、東広島市の金光酒造が醸す『賀茂金秀 さくらふぶき 本醸造 ネコラベル』、地元呉市の相原酒造が醸す『雨後の月 ひとつ火 吟醸』と、榎酒造の醸す『華鳩 番外酒 純米吟醸』である。広島のお酒は甘い印象があるが、それほどではなかった。
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料理は、まず、鶏の南蛮漬けをいただく。食べてみると、これがとても美味しかった。この店の料理は期待できる。料理の種類も多かった。
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次に、頼んだのは、『華鳩 純米 生にごり酒』。料理は、烏賊の天婦羅とした。呉のお酒も良いが、やはり料理が旨い。ここは、お気に入りの店としよう。とは言え、そうそう訪れることが出来ないのが残念だ。
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呉名物の一つ『がんす』を注文。以前、『海軍さんの麦酒館』でも食べたことがあるのだが、懐かしくなり頼んだのだ。がんすは、魚のすり身に玉葱などを練り込んだものをカツのように揚げたものである。これが、お酒に合うのだ。
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ひやおろしがそろそろ終わる頃だが、お品書きを見ると、地酒だけで十二種類もあった。その中から、地元盛川酒造が醸す『白鴻 純米吟醸 ひやおろし AKI』を選んだ。しかし、グラス半分ほどしか残っていなかった。
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そこで、『華鳩 純米 瓶囲い 70扁平 ひやおろし』を追加。最近、米の形に合わせ、扁平に精米する酒蔵が増えて来ている。先日の函館でも出会ったが、精米技術の進化であるようだ。
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美味しいお酒と料理を堪能し、店を辞す。宿の方へ歩き始めたが、二軒隣に、ビアスタンドがあった。カウンターだけの店で、先客が一人だけなので、入ってみることにする。
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『九嶺ビールスタンドmugi』と言う店で、まずはサッポロ黒生を注文。すると、グラスを下からテラスものが付いて来た。載せてみると灯りが点き、なかなか綺麗である。泡はとてもきめ細やかで、素晴らしい。サッポロあるところに名店ありである。
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店主の女性を話をしていると、カウンターの隅に座っていた先客の男性も話しかけて来た。お二人の呉に関する話が興味深く、惹き込まれる。しばらく話していて気になったので、二人の関係を尋ねると、何とご夫婦であった。二人ともお酒や渋い居酒屋が好きだと言うので、大宮の名物『いずみや』を教えると、行きたいと喜んでいた。呉に来た時にはまた立ち寄りたいと思ったのだが、11月15日で店を閉じるそうである。その後は、何と関東へ移住するとのことなので、『いずみや』で会いましょうと、店を後にした。
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宿へ戻り、汗を流す。しばらくして、小腹が空いて来たので、往きに見かけた食事処へ行ってみることにした。森田食堂と言うその店は、まさに食堂と言った佇まいであった。壁などに短冊形の品書きが貼られ、良い感じである。
森田食堂 グルメ・レストラン
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先客が会計をお願いすると、かなりご高齢の女将が、大きな算盤で計算し始めた。算盤なんて、久しぶりに見た。これだけでも来た甲斐がある。
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冷蔵庫には、美味しそうな惣菜が並んでいる。呑んでいなければ、ここで一杯やりたかった。
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ご飯ものが食べたかったので、カレーライスを注文。出てきたそれは、まさに食堂のカレーライスと言った感じ。ルーもたっぷりで美味しかった。このような庶民的な食堂が残っているのは素晴らしい。これからも、続いてほしいものである。
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宿へ戻ろうとすると、その途中、歩道に『頑張ろう呉』と浮かび上がっている。『COCO』と言う店のものであった。その店の佇まいが、昭和のバーのような感じであったので、覗いてみることにする。
県産ジンが飲める古風なバー by 旅猫さんカフェ ド ココ グルメ・レストラン
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中に入ると、細長い馬蹄のような形をしたカウンターがある。先客は、若い男性が二人いた。
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壁には、戦艦長門の絵が掛けられている。この店は、海軍に関係のあるお店だったのかもしれない。店主の女性に訊けば、ゲーム関係の人が訪れたことがあるらしく、それ以来、若い人が来るようになったとのこと。先客の二人も、それで来店したそうである。
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一杯だけいただくことにし、最近流行の国産ジンの水割りとした。廿日市市のサクラオB&Dによる『桜尾 ハマゴウ 2024』だが、以前、鞆の浦で呑んだことがあるような気がする。先客が出て行き、私だけとなる。その後、しばらく店主と話をする。すると、明日向かう御手洗に、知り合いがやっている『若長』と言う喫茶があるから顔を出してあげてと言う。二階席からの眺めが良いそうだ。思わぬところで、良い情報をもらった。明日は、下大崎島へ向かう。
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この旅行記へのコメント (6)
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- 毛利慎太朗さん 2025/12/21 13:04:05
- 福山城と呑み
- 旅猫さん、いつも投票誠にありがとうございます。
「いずみや」の文言が出てきて、コメントしようとかねがね思い、文がまとまってきたので、今のタイミングで…てなわけでして。
まずは福山城、行ったことない場所ですが、鉄板張りがいかめしいですね~
これも名古屋や和歌山同様に戦災でやられて復興した天守なんですね…戦争は文化の破壊でもあるので、なくなることを願いたいですが、現在進行形、忸怩たりの心境です…
そんななかで伏見櫓がのこったのはなんぼか幸いなことといいいますか、こちらは秀吉の伏見城の遺構なんですってね…ちょっと太っちょな外観が個人的に可愛らしいです。
城主だった水野勝成公の生い立ちも藤堂高虎、立花宗茂同様に波乱万丈といいますか、親との確執あり、仲直りしたとおもったら父親が不慮の亡くなり方をしたり…それでもめげず、福山の発展の礎を気づいた方なので、リスペクトのまなざしです。
こういう人物こそ大河の題材としてふさわしいところですが、近年の「公共放送」の演出が史実に基づいてないことが多々あり、期待するだけ無駄ですかね…
なんか愚痴っぽくてすみません、夕食の「呑み」が印象深かったです。
特にはしごされたビアバーなどは、上手い具合に泡で蓋なってますよね~
きめ細かい泡だったみたいで満足されたのが画面越しに伝わってきましたが、ここも閉店なんですね~店主ご夫妻には有意義に余生を楽しんでいただきたいものですね~
そして「いづみや」さんをお勧めされたとは、過去4回行った身としては嬉しいです♪
あそこも生ビールが、サッポロですね、「サッポロある店は名店」仰せの通りです。
ありとあらゆる食事にあう酒ですから。
毛利慎太朗
- 旅猫さん からの返信 2025/12/21 15:48:34
- RE: 福山城と呑み
- 毛利慎太朗さん、こんにちは。
こちらこそ、いつもありがとうございます。
福山城は、戦災に遭ったので、天守を含め、多くの建物は復元です。
なので、唯一確認された伏見城の遺構である伏見櫓が失われなかったのは奇跡です。
水野勝成の人生も、なかなか波乱に満ちていますよね。
家康の異父兄弟にしては、かなり放浪しています。
それこそ、槍一本で一国一城の主になった感じですね。
大河ドラマは、どうしても織田、豊臣、徳川と幕末に偏ってしまいますね。
仙台市が、伊達政宗を再び大河でと署名活動を始めましたが、もっと他にも色々と取り上げて欲しい人物はいますね。
個人的には、南部信直、最上義光、河井継之助、太田道灌、新田義貞、後北条氏、武田勝頼、小説『風は山河より』(菅沼氏三代)、小説『人よ、花よ、』(楠木正行)、小説『茜唄』(平知盛)、木曽義仲、長曾我部元親、尼子氏の興亡、大友宗麟、立花宗茂、小説『武王の門』(征西将軍懐良親王、菊池武光)とかをお願いしたい。
再来年の小栗忠順には、ちょっとだけ期待しています。
呉の夜はなかなか良かったです。
あのビアバーも、とても居心地が良かったです。
泡のきめ細やかさは、素晴らしかったですよ。
ご夫婦に、関東に引っ越すので、いい居酒屋は無いかと訊かれたので、迷わず『いづみや』を教えました。
すぐにネットで調べて、必ず行くと言っていました。
最近では、先月末に呑みに行きましたが、相変わらず良かったです。
サッポロビールがあることは、良い居酒屋の基本ですね(笑)
旅猫
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- 164-165さん 2025/12/13 10:04:46
- 福山城
- 旅猫さん こんにちは。いつも訪問いただき有難うございます。
日本百名城福山城。勿論私も登城しました。大体は見て回りましたが、県立歴史博物館までは、見て回る余裕がなかったです。スタンプと御城印を集めるので精一杯でした。復興天守には登れなかったのも残念でした。続・日本百名城巡りで福山市には通る予定です。
【164-165】
- 旅猫さん からの返信 2025/12/13 21:50:12
- RE: 福山城
- 164-165さん、こんばんは。
こちらこそ、いつもありがとうございます。
県立博物館は、なかなか良いですよ。
二階の草戸千軒遺跡に関する展示は、一見の価値があります。
ほぼすべてが、重要文化財と言うところも驚きです。
復興模擬天守からの景色も悪くないです。
ぜひ、また訪れてみてください。
旅猫
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- ポテのお散歩さん 2025/11/28 21:21:49
- 福山城
- 旅猫さん こんばんは。
福山城、新幹線のホームから見えますね。
と言うより、駅が城内にあるのですか!
駅のすぐそばにお城が見えるって、珍しいとは思っていましたが
駅を城内に建てる。。。って発想が思い浮かびませんでした。
見えている石垣は場外のものだと思っていました。
伏見城から移築された建物は 各地に散らばっていますが、安土城と共に
現在も残っていたら。。。と思う建物の一つです。
福山城をスポットに考えた事がなかったので、とても新鮮でした。
呉は「戦艦大和」「旧軍港」「呉グルメ」のイメージが強くて
街として イメージが薄いのですが、雰囲気の良いお店も多く残っているのですね。
なんと『カフェ若長』は、御手洗に行ったら入ってみたいと
Googlemapに印を入れているカフェです♪
次回、そのカフェへ行かれたのか、楽しみにしています(*^-^*)
ポテ
- 旅猫さん からの返信 2025/11/29 05:49:49
- RE: 福山城
- ポテさん、おはようございます。
いつもありがとうございます!
福山駅は、福山城の二之丸跡に建っています。
あの石垣は、本丸跡の物なのです。
城内に駅があるのは、ここ福山城と新潟の長岡城があります。
しかも、長岡駅は長岡城の本丸跡にあります。
但し、長岡城は、戊辰戦争後、明治政府により徹底的に破壊されたため、石垣すら残っていません。
駅前に、石碑があるだけです。
福山城に残る伏見城の移築建物は、櫓なので少々地味です。
でも、確実に伏見城のものだと確認できているのは、福山城の伏見櫓だけなので、とても貴重なのです。
呉と言えば、やはり軍港の印象が強いですよね。
そのせいで、米軍の空襲が激しかったため、古い町並みが残っていません。
中心市街地は、戦後に復興されたものです。
『若長』は、呉のバーで教えてもらいましたが、結構有名のようですね。
ガイドブックやSNSを見ないので、お店の情報は現地調達です(笑)
しっかり訪れましたが、二階座敷の窓際がお勧めです!
旅猫
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