2025/10/26 - 2025/10/28
436位(同エリア15618件中)
萬太郎さん
2日目の福岡は、午前中祇園から中州あたりを散策後、茅乃舎のだしで有名な久原本家グループが糟屋郡久山町の里山で営む御料理茅乃舎を訪れ、山あいに立つ茅葺き屋根のレストランでランチコースを楽しみました。
その後、博多ポートタワーで夕景を眺めた後、7月に訪ねることができなかった餃子 李で、町中華を楽しみました。
よろしかったら覗いてみて下さい。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス ANAグループ JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
2日目朝
今回は、朝食から福岡を楽しもうとホテルの朝食はつけていません
ホテル近くに朝食で評判のいい店があったので、開店する7時半に訪れてみたら、既に予約で一杯と言われ、Googleで他を探した結果が近くの資さんうどん
北九州のソウルフードと言われ、10月横浜市に初出店したとも聞いていたので、どんなうどんが頂けるか行ってみることにしました -
お薦めの肉ごぼ天うどんをいただきました
大きな店舗でしたが、人手が足りてないのか食器の後かたずけができていないテーブルが多くあって嫌な予感
タブレットから注文を入れるシステムですが、うどん一杯提供されるのに15分以上も待たされ、加えて天ぷらの油が食後胃にもたれて残念な朝ごはんとなってしまいました -
さあ気を取り直して2日目の観光開始
7月は、酷暑だったことも影響して福岡市内の観光がほとんどできなかったので、ホテルのある祇園から中州あたりまでをのんびり巡ってみることにしました
櫛田神社付近のレトロ感を感じる路地
そのとりつきは老舗のうどん屋”かろのうろん”
昔、永六輔氏が浅田飴のCMで言ってた”かろのうろん”
お店の看板を見て、ここがあのお店かと思い起こしました
営業時間は11時からなので、残念ですがまた別の機会にかろのうろん グルメ・レストラン
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川端通商店街のアーケードを中洲方面へ
時間が早いので、まだシャッターの閉まった店が続きます -
途中にあった元祖ラーメン長浜屋
24時間営業なので、ここは人がちらほら元祖ラーメン長浜家 グルメ・レストラン
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アーケードを抜けて明治通りとの角には、川上音二郎の像が置かれています
福岡生まれで、オッペケペー節で一世を風靡した新派劇の創始者
日本の近代演劇の発展に貢献しました -
明治通りを挟んだ向かいにある福岡アジア美術館を訪れてみます
入館料 200円/成人
アジア諸国の現代アートや歴史的な芸術作品を展示福岡アジア美術館 美術館・博物館
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インド ムンバイの女性アーティストと中央インドの先住民による共同作品
床に直接据えられた像は、西洋彫刻などとは異なり丸みを帯びアジアらしさが感じられる作品 -
タイの芸術家による釈迦の瞑想とそれを妨げようとするマーラという魔王との闘いを描いた作品
独特のタッチで釈迦の顔だけを描くというのは珍しくもあり、印象に残った作品 -
これはなんだったかな?
インパクトあったのに、忘れてしまった…、 -
中国の作家の作品
個性のないニヤニヤ笑いのおじさんたちは、今の中国の多くの人がもっているに違いない社会への虚無感にも通じるシニカルさを感じてしまいます -
いったいこれは何?というような作品が多いですが、その背景にある作者の意図を読んでいくとまた違ったものが見えて面白いものです
結構楽しめました -
さて、美術館から明治通りを天神方面に歩くと、一蘭本社総本店の前にはこの行列
見たところほとんどが海外の方一蘭 本社総本店 グルメ・レストラン
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橋を渡って、天神中央公園にある旧福岡県公会堂貴賓館のカフェで一休みしようと訪れてみたら、月曜日のこの日は休館日
仕方ないので写真だけ旧福岡県公会堂貴賓館 美術館・博物館
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旧福岡県公会堂貴賓館
重要文化財
1910年に開催された第13回九州沖縄八県連合共進会(地場産業の発展を目的に物産の比較、改良発達を図る催し)の貴賓接待所として設けられたフレンチルネッサンス様式の木造建築 -
旧福岡県公会堂貴賓館から徒歩5分程の福岡市赤煉瓦文化館に向かう途中には、こんな行列が
とんかつわか葉
老舗のとんかつ屋さんのようです
まだごぼ天がもたれていて、機会があればまたとんかつ わか葉 グルメ・レストラン
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福岡市赤煉瓦文化館
こちらも重要文化財
見学は無料ですが、やはり休館日で入れず
午後の予定も迫った来たので、付近の地下鉄駅から博多駅へ移動福岡市赤煉瓦文化館 名所・史跡
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博多駅で乗車予定の電車迄すこし時間があったので、駅中央街の博多デイトスほろ酔い通りを今後に備え下見
昼飲み、一人飲みにうってつけのお店が8店舗ならんで、ここだけで福岡グルメをはしごできるなあ ^^) _旦博多ほろよい通り 名所・史跡
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さて、博多駅12時28分発の福北ゆたか線新飯塚行きに乗車し、本日の目玉 御料理茅乃舎を目指します
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この電車で20分足らず乗車し、篠栗駅で下車
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篠栗駅
茅乃舎を予約時に電話で無料の送迎を予約
駅前ロータリーには既に送迎車が待機していました
この時は、我々2人だけ
茅乃舎まで20分程乗車します -
途中に茅乃舎のだし工場が見えました
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茅乃舎到着
ここまで辿る山あいの道は桜並木が続き、春にはまた違った景色が楽しめるようです
これが送迎の車両 最多9名まで乗車可能
帰りもこの車で送ってもらえます -
小川に架かる橋を渡って、御料理茅乃舎へ
山あいの小川のほとりにひっそり立っています茅乃舎 グルメ・レストラン
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橋を渡り敷地内へ
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先ず見えてきたのは”楽舎”と名付けられた小さな茅葺きの建物
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楽舎 貸し切り専用に利用されるようです
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レストラン右手には茶舎と呼ばれる喫茶スペースがあり、予約なしでも利用できます
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御料理茅乃舎
今年4月約80トンの茅を使って20年ぶりに葺き替えられた茅葺きレストランです -
長辺40mの長さを持ち、屋根中央部に窓を備える特殊な茅葺き屋根です
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重厚感のある軒先
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軒先の茅葺きのラインが美しいですね~
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のれんをくぐってエントランスへ
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エントランス横の囲炉裏のあるスペースで、席への案内を待ちます
送迎は我々2人だけでしたが、車で来店するお客さんがほとんどのようで、レストランは賑わっていました -
食事は、昼・夜予約制(HPからネット予約、電話でも予約可能です)
我々は庭に面した開放的なホールの一番奥の席に案内されました
ホール内は暖色の落ち着いた照明が効果的に施されていい雰囲気 -
32席のテーブル席は余裕を持って配置されているので、寛いで食事が頂けます
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上を見上げると、効果的にライトアップされたむき出しの屋根裏と梁の造り
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席の奥には3連の竈が設えられていて、古民家レストランの雰囲気を醸し出しています
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献立書き横には、花文字で書かれた席札(カード)まで添えられていました
予約時に利用者のフルネームの確認があったのは、この為だったようです -
先ずは一杯
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最初に提供されたのは、だしの茅乃舎らしく”大地のしずく”と名付けられた椀物
当然ながら美味しゅうございます -
先付けは、地元食材を使った旬菜の石焼
さつまいも、落花生、そして無花果
右下は茅乃舎の味噌
素朴な味わい 最近はこういうのがいい -
前菜 季節の3種
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ここで口直しの茅乃舎最中
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最中というとちょっと意外ですが、中身はこんなふう
カスタードクリームの上に柿とぶどうが乗ったさわやかな味わい -
続いては長野おばあちゃんの大皿料理
さといもと小松菜の胡麻味噌和え(写真は取り分け後に提供されたもの)
近隣に住む長野さんというおばあちゃんが監修する地元料理です
日本酒がおもわず頂きたくなりますが、まだ日が高いのガマン、ガマン -
こちらがエントランスに掛けられた長野のおばあちゃんの写真
写真の表情のような素朴でやさしい一品でした -
焼き物は、イトヨリの幽庵焼き
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メインは、豚肉の十穀鍋か地鶏のヴィライユ煮込みから選択
妻が選んだ十穀鍋 -
私は、地鶏のヴォライユ煮込み
ヴォライユとは、フランス料理の鳥肉から取っただし汁のことだそうで、あくまで個人の感想ですがとろとろのフォアグラみたいな食感で、美味しゅうございました -
ビールを追加して、鍋の出来上がりを待ちます
-
出来上がった豚肉の十穀鍋
だしのきいた美味しい鍋でした -
最後は、土鍋で炊いた九州産の白米
お米の名は忘れましたが、ごはん美味しかったな~
追加料金で朝どれ卵のTKGの可能です -
茅乃舎で漬けた香の物
満足の締めごはんでした -
最後は和三盆のブランマンジェとミニフルーツタルト
約2時間ほど、ゆったりした時間の中で頂いた滋味溢れる大満足のコースでした
ごちそうさまでした -
この後、お土産を買ったり周辺を散策して時間を過ごした後、15時過ぎに車で篠栗駅まで送って頂きました
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篠栗駅では、連絡よく15時41分の博多行きに乗車
16時頃博多駅に到着
ホテルにお土産を置いた後、近くのバス停から博多ポートタワーへ夕景を眺めに -
20分程で博多ポートタワー到着
バス停のすぐ前です博多ポートタワー 名所・史跡
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こちらはそのバス停(路線の終点)
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タワーのエレベーターで展望台まで上がってきました(入場無料)
もうまもなく日暮れ -
7月に訪れた能古島も見えます
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博多ふ頭には、中国の国営船舶集団と米国の会社が合弁で運営するクルーズ船が停泊中
上海ベースで周辺国へのクルーズに運行されているようです -
中央の赤い色の博多引揚記念碑の向こうには、コンベンション施設のマリンメッセ福岡
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博多ポートタワーの先にある公園は、その名も博多埠頭緑地サンセットパーク
そのサンセットの景色 -
こんなオブジェも置かれていました
その向こうに見えるのは、先程の中国クルーズ船 -
もうすぐ日が暮れます
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振り向いた博多ポートタワーも寒々しい夕景の中
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日が暮れました
博多ポートタワーと左はショッピングモールのベイサイドプレイス博多
岸壁沿い歩いて博多引揚記念碑まで行ってみます -
博多港に立つ博多引揚記念碑
作品名は”那の津往還”
長さ17mの船に朱色の抽象化された人物が立つ姿を表現した鋼の巨大なモニュメントです
終戦直後、国内最大級の引き揚げ地だった博多
ここに朝鮮半島や中国から約139万人もの日本人が帰り、また50万人もの在日朝鮮・中国人が故国へ帰って行った場所です
その役割と再び戦争を起こしてはならない思いを伝える為にこの碑は立ちます -
モニュメントの船の舳先は博多港に向いて立ちます
寒くなってきたので、付近のバス停からホテルにいったん戻り…、 -
夜は、薬院駅近くの中華料理 餃子李へ
息子夫婦からお薦めと聞いて、今回訪れてみました
地元の方に人気のお店のようで、人が一杯
ちょうど一つ席が空いてすぐに案内してもらえました餃子李 グルメ・レストラン
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ビールは、ラガーの大びん
お通しは豆干、もやし、たくあんの和え物
こういうの大好き
ついついビールが進んじゃうやつです -
これは、揚鶏とニンニクの芽の唐辛子炒め
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そしてこの店お薦めの焼き餃子
野菜餃子が食べたかったのですが、既に売り切れだったので焼き餃子
それにしても一つがでかい! これだけでおなか一杯になってしまいそうな量
ちなみに700円 -
餃子がこんなに大きいとは知らなかったので、小籠包も一緒に注文してしまった!
そしてこちらも、デカ! これも700円
ここまででかなりお腹いっぱいに近いのですが、どうしてもこれまた名物の炒飯を食べておきたくて追加注文 -
出された炒飯もやはりボリューム満点
でもこの炒飯がすごく美味しい
完食はできず、鶏の炒め物も半分ほど残してしまったので、次回は息子夫婦とリベンジしたいなあ
ごちそうさまでした!
ということで、大満足の2日目終了です
ご覧いただきありがとうございました
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この旅行記へのコメント (2)
-
- ドロミティさん 2025/11/12 09:17:13
- 茅乃舎☆彡
- 萬太郎さん、おはようございます。
日頃から茅乃舎の出汁にお世話になっているので
御料理茅乃舎、一度行ってみたいと思っていました。
郊外にあるようなのでアクセスが心配だったのですが
最寄り駅からの送迎があるとは嬉しい情報でした。
これでハードルが少し低くなりました^^
餃子李のお料理もどれも美味しそうです( ..)φメモメモ
急に寒くなりましたので体調管理にお気をつけて
お過ごしください。
ドロミティ
- 萬太郎さん からの返信 2025/11/12 12:09:01
- 書込みありがとうございました
- ドロミティさん こんにちは
旅行記をご覧いただきありがとうございました。
僅かでもご参考になればうれしいです。
茅乃舎のだし、美味しいですよね。我が家ではこれから冬に向けて、ますます活用の機会が増えそうです。
なにか冬がもうそこに来ているかのような寒さですが、ドロミティさんも体調に留意されお過ごしください。
萬太郎
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