2025/10/20 - 2025/10/30
5位(同エリア611件中)
Tom Sawyerさん
- Tom SawyerさんTOP
- 旅行記311冊
- クチコミ2160件
- Q&A回答0件
- 1,029,675アクセス
- フォロワー271人
この旅行記のスケジュール
2025/10/20
-
飛行機での移動
成田空港第2ターミナル15:20→昆明長水国際空港20:20
2025/10/22
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
今年中にもう一度中国!
雲南省は未知の世界、中国のどのあたりかも分からずに申し込み。
今回は【ユーラシア旅行社】のツアー
《雲南省大自然物語 14日間》が催行中止になり、《雲南省、梅里雪山と三江の物語 ~金沙江、瀾滄江、怒江~ 11日間》に参加させていただくことに。
女性7名・男性6名 計13名のうち、女性2名はご家族での参加、他11名は一人参加。
添乗員さん、現地ガイドさん&アシスタントさんと旅する“至れり尽くせり安心ツアー”
旅行代金 448,000円
一人部屋代金 58,000円
合計 506,000円
ユーラシア旅行社のツアーは、燃油サーチャージと空港諸経費の諸々が含んだ旅行代金表示で、単純明快。
あと、飛行機の座席はちゃ~んと通路側指定、ほとんどのホテルはポーター付きなのでスーツケースはお任せ、添乗員さんが超優しい、メンバーの方々がベテラン旅行者ばかり。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 飛行機
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- ユーラシア旅行社
-
雲南省は、中国の西南部に位置し、南側はミャンマー・ラオス・ベトナムの国境、北西にチベット自治区、北には四川省、北東側は貴州省と広西チワン族自治区に面しています。
日本の国土より雲南省のほうが広くて、人口は約4700万人。
省都の昆明(クンミン)の緯度は北緯25度04分、ほぼ台湾と同じ。
中国の55の少数民族のうち、雲南省には25民族が暮らしているとされ、しかも、そのうちの15民族は雲南省にしかいないとか。
特産物はプーアル茶、松茸。
10月20日(月)
成田空港第2ターミナル 12:20集合。
出発便の3時間前に集合しなくてはいけないことに、”チッ“と舌打ちしたくなるのは私だけ?
いくらなんでも早過ぎるでしょ、ボッチだとこの空白の3時間が辛いのよ(-_-メ)
中国東方航空の直行便で、昆明長水国際空港へ。
22:10 昆明駅近くの『佳華広場酒店』にチェックイン。
10月21日(火)
2日目は高速鉄道で麗江へ移動の日。
6時ころ起床、まだ夜明け前で真っ暗。
身支度をして、ホテルレストランで朝食、種類豊富でメッチャ美味しい。
時間切れって悔しいけど、集合時間に遅れるわけにいかないし。
ホテルは、昆明駅のすぐそばでロケーションも抜群。
7:20 ホテルロビーに集合
さっすが省都の昆明、駅舎がどでかい!
駅構内に入る際に、しっかりセキュリティチェック。
それからも、自動改札機で簡単にタッチとはいかない。
一人ひとりパスポートとかID確認をしてから改札口に入るシステム。
行列しちゃっているしさ、すんなり通れるのか不安だし、予想外なことが起きるかもだから、ギリギリセーフなんて生活やハードな日程の旅は無理かもね。
8:18 昆明駅発昆明鉄道駅 駅
-
12:25 麗江駅着
約4時間で麗江駅。
遠くに山並み、空気も美味しい、しかも晴天♪⌒*麗江駅 駅
-
13時ころ、こちらでランチ。
3文字目が解読不能。
IMEの手書きで検索するも、似たような漢字は見つからない。
グーグルマップのタイムラインでは『相逢縁』に居たことになっている、よくあることなのでスルー。 -
道路の反対側に、『麗江千古情景区・麗江千古情大劇院』
遊園地と劇場、その向こうに美しい山々。 -
14:30 『玉泉公園(黒龍潭)』
これは東巴(トンパ)文字、絵心があるとうまく描けるかも。
世界で唯一現存する象形文字で、現在でも一部のナシ族が使用しているそうです。
映画『敦煌』で、佐藤浩市さんが演じる趙行徳が西夏に留学して文字を習うシーン、帰国後検索したら、北栄の時代の話で、西夏文字って複雑で画数の多い文字。
このトンパ文字習得だと勝手に勘違いしてた(・・;)玉泉公園 広場・公園
-
左:自分の顔をポスターのようにしてくれる自販機、自撮りが大好きな中国人向けだね。
部屋に飾るんか~い。
中央:急階段を上っていけば『解脱林』
貴重な文化財を園内に移設したらしい。
右:この坂を上れば『東巴(トンパ)文化研究所』
トンパ象形文字の経典が2万点収蔵され、今でも経典解読が行われているそうです。 -
溜池のように見えるけど、玉龍雪山からの雪解け水が山麓の岩間から湧き出て、約4ヘクタールのこの泉に。
泉の水が玉のように透き通っていることから、この公園の名を「玉泉公園」に。
昔々、黒龍がこの泉に潜んでいたと伝えられていて、別名は「黒龍潭」。
この景色を眺めている時、ボートに乗ったオジサンが池の水を循環させるために、汲み上げての放水作業。
耳障りなモーター音が響き渡っていたのよね。 -
この公園は、ナシ古楽や舞踊ショーなどが開催され、ナシ族の文化と歴史を知ることができる人気の観光スポットなんだって。
ガイドさん、のんびり散歩がしたかっただけなのかな~
池の周りをぐるっとしただけよ、つまらん(~_~;) -
この三重塔の前で、男性が泉に向かって演奏してたっけ。
-
これが『玉泉公園(黒龍潭)』の門。
15:20 黒龍潭を出発し麗江古城へ -
15:40
麗江古城の門内はホコ天、バスを降りてホテルまで徒歩で向かいます。
白い帽子を被り旗を持っている男性が、ガイドの甘さん。
すっごい優秀なガイドさんで、分かりやすく、とても穏やかな話し方。
公務員って言ってたから党員なのかな?中国共産党に傾倒。
疑問に思ったことをすぐに口にすることは大人げないこと、アホ認定されずに済んで良かった。
旅行前の下調べは大事だし、帰ってからも疑問を解決すべき自分で検索。
そのうちに、疑問に思ったことを忘れてしまうんだけどね。麗江古城 城・宮殿
-
通り沿いは、多肉植物だらけ。
うじゃうじゃ~って感じ。 -
麗江古城は、少数民族ナシ族のかつての王都。
1997年 ユネスコの世界遺産に登録。
街内には、黒い瓦屋根の木造の家々が立ち並んでいます。 -
16時
ホテルは茶葉広場、すぐに『王府飯店』にチェックイン。
ホテル前に茶葉古道の行き来を模した銅像あり。麗江古城のホテル 王府飯店 by Tom Sawyerさん麗江(リージャン) ワンフー ホテル ホテル
-
16:30 ホテルロビーに集合、希望者で街歩き。
麗江古城の海抜は約2400m。 -
麗江古城は、標高5596mの玉龍雪山からの雪解け水を利用して街中に水路が張り巡らされています。
迷路のような石畳の道のそこかしこにお花が咲き乱れている様子。
ガイドの甘さんの説明によると、麗江古城の特徴は城壁で囲まれていない街ってこと。
ナシ族の支配者である「木」氏が城壁を建設することを嫌ったため。
何故って、木を囲むと「困」の文字を表すでしょって。
ぁぁ~なるほどねって、漢字が分かる国民しか分からんよね~ -
『大石橋』
この橋の写真を撮りたくても、混雑っぷりが満員電車のようで、人混みの写真しか撮れず。
大石橋は、明の時代の建造で500年から600年の歴史がある橋。
ガイドの甘さんから、この先で高倉健さんの映画を撮影したって。
チャン・イーモウ監督2006年製作“千里走単騎(単騎、千里を走る。)” -
大石橋から川上側と川下側を撮影。
18時に四方街の黒い車の前で再集合、それまで1時間ちょいの自由時間。
見晴らしの良い山のcafeに向かうグループは、甘さんが引率してくれることに。
私は水車の方までぶ~らぶら。四方街 散歩・街歩き
-
17:30 『大水車』
麗江古城のランドマーク的な観光スポット。
大小の木製の水車がゆっくりと回転していて、花いっぱいの広場には、自撮りに余念がない観光客でごった返していて、どうすっかと尻込みしちゃうほど。 -
せっかくなので、私たちも撮ろうよということになり、青い衣装とカラフルなスカーフを被ったこのご婦人たちと一緒にパチリ。
ツアーに二人で参加のウサギさん(もうお一人はホテルで休憩中)、カエルが私。 -
左:水車から四方街へ戻る途中にザクロの生ジュースをいただいた。
搾りたて100%の生ジュース、すっごーい美味しかった~♪
中央:現文巷(油紙傘通り)
ホテルから四方街に来た道を戻るのではなく、この小道を通って帰ろうってことに。
日暮れ時だしさ、似たような土産物屋や民宿が立ち並んだ通りで、ガイドさんや添乗員さんと逸れぬよう、よそ見厳禁で早歩き(;´д`)トットコ…
右:官門口
官門は「広大な平らなダム」という意味。
明王朝の時代、ここから先は厳格な防衛規制があり、検問所の役目をしていた門。 -
『木府』
じゃじゃーん!
ナシ族の木氏一族の大豪邸の門。
博物館になっていて、この木府の前を通ったのは18:15ころ。
とっくに閉館時間を過ぎていて残念ながら入館できず。木府 建造物
-
プーアル茶は円盤型で売っていて、お菓子屋さんも多かったかな。
その団子のようなマカロンのようなお菓子は、鮮花餅(せんかへい)と言うんだって。
鮮花餅は雲南省の代表的な特産品で、食用バラの花と上質な小麦粉を使用したお菓子。
美味しいのでお土産にと思ったけど、とうとう買わず仕舞い。 -
夕食終わって、20時ころ一人で街歩き。
と言っても迷子にならないよう、ホテルの周りだけ。
麗江古城は日が暮れてからが美しいのよ。 -
ま~だ、コスプレしてカメラマンに撮影してもらっている若者のグループがいて、どの若者も、美しい顔立ちでしかもスタイル抜群。
-
電信柱や街灯が無くても、街中明るい。
-
ホテルの前の貸衣装屋さん。
-
夜空にレーザービーム。
おいでよと誘っているように見えるけど、行きたくても一人では無理だよね。
行くことできても帰ってくる自信がない、勇気もない。 -
馬の銅像前で、コスチューム着用のご婦人二人が自撮りしていたので、お声かけ。
通じなくても英語で押し通す構えで撮影させてとお願いしたら、快くOKしてくれて、笑顔を向けてくれた。
この時は気付かなかったけど、ご年配の女性の中指、薬指、小指を立てるサインはどんな意味があるのかな? -
10月22日(水)
6:30 朝食 -
9時に集合し、バスで香格里拉(シャングリラ)へ移動。
途中、長江第一湾近くのナシ族の村『石鼓鎮』に立ち寄り、香格里拉まで。
(5時間230㎞) -
長江第一湾の展望台
長江の水源は、青海省のチベット高原。
中国大陸から東シナ海へと注ぐ川で、全長は6,300 km。
アジアでは最長、地球上ではナイル川、アマゾン川に次ぐ第3位。
中国最下流部で「揚子江(ようすこう)」と名を変える大河。長江第一湾 滝・河川・湖
-
長江第一湾、こんな景色が広がっています。
-
『石鼓鎮』標高1850m
ガイドの甘さんから、こちらのナシ族の村でも高倉健さんの映画“単騎、千里を走る。”の撮影をしたという話。
そういえば中国雲南省を舞台にした映画やドラマはあるのかなと、検索したときに出てきた映画。
動画配信サービスで視聴することができるといいけど。
見晴らし台まで緩やかな傾斜で、景色を眺めながらゆっくりと上っていきます。石鼓鎮 旧市街・古い町並み
-
11:05 見晴らし台
-
上る途中に見えた景色とそう変わらない。
-
石古鎮から金沙江を眺めながら移動。
金沙江沿いの道の小さなお店でランチ。 -
クネクネ道もちゃんと舗装してあるし、立派な橋も架かってる。
-
『虎跳峡』
13:40 虎跳峡を見学
昔、虎が巨石を経由して渓谷を飛び越え、玉龍雪山から哈巴雪山に飛び移ったと伝えあり。虎跳峡 自然・景勝地
-
全長17km、上下の落差は約200mもある大峡谷。
急流でなかなかの迫力。 -
遊歩道や展望台は観光客がいっぱいです。
階段は何段あったか忘れてしまいましたが、ひたすら下りていくと展望台。 -
両側切り立った崖、川幅が狭く、川の流れは怖いくらいの勢い。
-
この石が虎跳石だったのかは、分からない。
まっ いいか、この石だと思うことにしよう。 -
その昔、この辺は虎の生息地。
今は野生の虎は、この付近にはいないらしい。
今回の旅で野生の動物は、リスしか見ることが出来なかった。 -
轟音とともに水しぶきが舞い上がる様子は、見ていて飽きることはない。
-
風に祈りを託すタルチョかと思ったら、絵馬のような物がぎっしり。
-
全員でエスカレーターを利用して戻ることに。
エスカレーター前が集合場所で、そこまで自由行動。 -
水しぶきに虹が。
-
15:18 風光明媚な虎跳峡を出発。
この日の宿泊地香格里拉(シャングリラ)に向かう途中、トイレ休憩で立ち寄ったお店からの景色。 -
夕方で肌寒かったのに棒アイス。
小刻みにふるえるほど凍えたね。 -
17:43 『香格里拉和諧塔中塔』
香格里拉まで北上していくと見えてくるこの白亜の塔は、迪慶40周年を記念して建立。
高さは煩悩の数と同じ108m。
ガイドの甘さんが、この塔の中にも塔があるって、そんなこと言っていたような…
最初は甘さんがこの塔の周りを1周しましょうって。
途中で面倒になったのか、この辺でいいですねということになり、すぐに引き返し(笑)
シャングリラの地名は後付けで、もともとの名は『中甸(ジョンディエン)』
小説「失われた地平線」に出てくる理想郷に似ていると、2002年に中国政府の承認を経て正式に改名。
バスから見えるチベット族の家々は、かなり大きくて、生活水準は高そう。 -
18:20 唐香嘉秀大酒店
香格里拉は標高3276m。
なかなか立派なホテル。
夕食はトマトが入った鍋だったんだね、思い出せないや。シャングリラ 唐香嘉秀大酒店に宿泊 by Tom SawyerさんTanshan Hotel ホテル
-
10月23日(木)
9時集合し、香格里拉からチベット族の街・徳欽へ180km約4時間の移動。
香格里拉のホテルからの景色。 -
9:18
写真の真ん中、山頂にチベット寺院、手前の草原には放牧されたヤクか牛。
シャングリラの街並みを遠くから望むと、理想郷に見えるよね。 -
9:36
遠くに輝く天空の湖、ナパ海。 -
11:15
こちらで早めのランチ。
体調管理のため旅先では控えめに食べているので、すぐにお腹が空く。
だから早めの時間のランチは大歓迎\(-o-)/ -
イチオシ
『金沙江大湾』
金沙江がここで180度「Ω」曲がっていて、真ん中に絵に描いたような山。
川面は海抜約2200m・両側の急峻な山々の垂直高低差は1500m。 -
ウィキさんによると、金沙江は長江の上流、名は川から砂金が採れたことに由来している。
今年5月に行った四川省岷江は、宜賓という所で合流して、そこから長江に名を変えるんだって。 -
雲南省迪慶チベット族自治州。
この標識によると明永まで117km。 -
牛も歩いている道路、もちろん、動物優先です。
-
徳欽は、四川省に隣接した三江併流地域メコン川の上流瀾滄江(チベット名ザチュ河)、古くは茶馬古道の要衝であり、現在は明永氷河や梅里雪山(6740m)、白茫雪山を観光するときの拠点。
徳欽のホテルまで向かう途中、トイレをお借りした食堂。
この辺でガイドの甘さんが、白馬雪山(5429m)が見えるって、あの山がそうだよって言っていたような、どの山だったんだ? -
ご一緒したツアー客に中国語が堪能な方がいらして、いろいろ助けていただいた。
カシオの高度計測機能付きの時計を見せてもらったら、標高3859m。
峠を超えて徳欽へ。 -
梅里雪山の方に向かって徳欽のホテルまで。
ここで#1は終わりにして、続きは#2徳欽編。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (3)
-
- ひでじいさんさん 2025/12/05 16:01:08
- またまたおじゃまします。
- 今回も絶景ですね。最初のころの写真は中国らしく拝見しましたが、途中からチベットらしくなってきましたね。
五色の旗はオリンピックの輪と同じではないかなあ。??
標高3859mは息が苦しく無かったですか、一気に登ると高山病になりそうですが。
私は標高4205mの地点まで行きましたが途中で体を慣らしてから行きました、連れ合いが高山病で朝食が食べれず困りました。
チベット的な食事の味はどうでしたか、旅ではその地の旨いものを食べるのも楽しみですね。
私は団体ツアーでは昼晩にビールが飲めるのでそういうツアーにしてます。
お邪魔しました。
- Tom Sawyerさん からの返信 2025/12/09 10:15:15
- Re: またまたおじゃまします。
- ひでじい様
お返事が遅くなり申し訳ございません。
雲南省の旅では、全食事付きで控えめに食べていたので、体調を崩すことなく観光できました。
前半は高度順応するためにビールは我慢、水を大量に飲み、軽い頭痛とだるさはすぐにおさまり、別段問題なく過ごせました。
ツアー参加者も少し高度順応が遅れた人はいたようですが、後半は皆さん元気を取り戻し楽しい旅行になりました。
野菜たっぷりの食事は、まあまあ美味しいです。
品数多めで大量に出てくるので、好きなものを好きなだけ、おかわり自由な感じです。
私も旅行中くらい、ビールを飲みながら気楽な気分で観光地をめぐりたいと思っています。
ただ、中国のビールは味も色も薄くて水のような感じ、アサヒスーパードライが飲みたくなりました。
これからも中国を旅したいのに、ニュースを見るのが辛いこのごろ。
困ったものです。
- ひでじいさんさん からの返信 2025/12/09 16:33:44
- Re: またまたおじゃまします。
- 中国の絶景は壮大で見ごたえありますね。
私の知り合いが中国の世界遺産を全部廻るんだと言ってました、確かに見ごたえありそうですね。行くには何十回も行かないといけませんね。
私も老体、20年若かったら行きたかったなあ。
今回のように中国の秘境がいかにも中国というイメージですが。
とりあえず、19日から15回目のハワイに行ってノンビリします。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
-
麗江(リージャン) ワンフー ホテル
3.25 -
Tanshan Hotel
3.25
麗江(中国) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 山 山 また山の雲南省 11日間の旅
3
63