2025/10/20 - 2025/10/30
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Tom Sawyerさん
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この旅行記のスケジュール
2025/10/26
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神山第一展望台
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怒江第一湾展望台
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トールン族自宅訪問 入れ墨ばあちゃん
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11:25 普化寺
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13:30 石門関 雲南省とチベットを結ぶ交通の要衝
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14:00 霧里村ハイキング
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茶葉古道跡痕跡
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キリスト重丁教会
2025/10/30
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飛行機での移動
昆明国際空港 → 成田空港 21:01着
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この旅行記スケジュールを元に
一人で旅行と言うと、勇気あるね、寂しくないって聞かれることがあるけれど、一人と言っても、ツアー参加者と一緒の旅。
それに、優しい添乗員さん、ベテランガイドさん、若くてかわいいアシスタントさんたちの助けを借り、スムーズに快適にリラックスしての道中。
それがツアーの良いところ。
アシスタントの如さんは、23歳になったばかりの若い女性で、日本のアニメが大好きだって。
実は私もアニオタなのよ、何が好き?何を見てる?
“怪獣8号”って…
“キングダム”て言ってほしかったな(^_-)アハ
孔雀トンネルを抜けると、ミャンマーとの国境近く。
周囲に緑の山々、怒江が流れる秘境とよぶにふさわしい丙中洛。
眼下に広がる雲の切れ間から見た、丙中洛の村の景色が忘れられない。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 交通手段
- 鉄道 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- ユーラシア旅行社
-
10月25日(土)
孔雀山トンネルを抜け、いよいよ三江併流の三つ目の川、怒江に。
15:40『怒江第一湾展望台』
怒江は、中国南西部を流れる川で、雲南省を南流してミャンマーに入り、サルウィン川と名を変え、やがてマルタバン湾に注ぎます。
全長3954km(中国内は1540km) -
怒江の桃源郷と称される丙中洛。
ヌー、リース、チベットを含む16の民族が住む多民族の集落地域。
段々畑が美しい丙中洛に2泊。 -
16:30 丙中洛の宿泊先『伊拉米拉雲居酒店』にチェックイン。
部屋で荷ほどきをして、17:30に再集合。
日本と中国の時差は1時間。
中国の国土は広大なのに、どこに行っても同じ時間なのよね。
中国の西側は、まだまだ夕方って感じじゃない。 -
17:50 商店街を歩き、『有益有味』で夕食。
夕食後、各自ホテルまで戻ることに。
私はスーパーマーケットで、ジャスミン茶と缶ビールを購入。 -
丙中洛のホテルの部屋。
水回りのチェックの前にテレビのスイッチオン。
良かった~チャンネルも変えられるって、そこんとこ大事。
夜寝る前に、NHKワールドを見ることができるか根気良くチャンネルを変えていくと、ヤンヤンのドラマやってた。
誰が見てもケチのつけようがない完璧な顔立ち、貴公子のような上品さ、目の保養できて大満足!(^^)! -
10月26日(日)
8:30 1階ロビーに集合。
現地ガイドの拾さんの第2夫人らが運転する4WD数台に分乗し、丙中洛観光。
まず向ったのは『神山第一展望台』
中国あるあるで、展望台の床がガラス張り。 -
怒江と丙中洛の村を見下ろして、鳥になった気分。
脳内は向こうの山にこだまするほどの大声で、この歌をリフレイン♪
"この大空に翼を広げ 飛んで行きたいよ~” -
神山第一展望台から電気カートに乗り、怒江第一湾展望台(2250m)へ。
餌やりの様子しか思い出せん。
添乗員さんの旅の記録では、目の前に孔雀山がそびえ、霧の合間から怒江を見渡せたと書いてある、えっそうだった?
やばいやばい、私の記憶と怒江第一湾展望台の景色はどちらも霧の中って感じ。 -
記憶があいまいでも、この入れ墨ばあちゃんに会いに行ったことは鮮明に覚えています。
トールン族の女性は、年ごろになると、顔に入れ墨をして嫁さらいや拉致をされないようにしたとか。
アシリパさんのおばあさん(フチ)が口元に入れ墨をしているのとは、理由が違うね。
アイヌの女性の入れ墨は、成人の証、呪術的・宗教的な意味や、病気や不幸を遠ざける護符のようなもの。
着ている服も可愛いし、よく見るとアクセもジャラジャラ、ちゃんとおめかしして出迎えてくれています。
写真を撮るとき、私の手をぎゅっと握って一緒に(⌒∇⌒)ニコって。 -
11:25 『普化寺』
チベット仏教寺院。 -
敷地が広くて正面(写真左)の寺院しか見学できず。
カラフルな方の寺院(右)は、修繕中。 -
寺院内を見学。
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12:05 4WDで丙中洛のメインストリートに戻り、昼食。
通り沿いのお店でお決まりの棒アイス。
なぜか霜で覆われた棒アイス、これ食べても大丈夫?
食べても問題無かったけどね、日本ならその場で交換してもらうレベルだよ。 -
『石門関』
あっちに行けば、チベット自治区。
険しい山の裂け目のような場所で、かつては地形を活かした関門として役目をはたしていたそうです。 -
14:00 つり橋を渡って、『霧里村』までハイキングを楽しみます。
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天気にも恵まれ、細い川沿いの道を行く。
気持ちよかった~(^_-)-☆ -
階段状の橋を渡ったり。
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圧倒的な早さで開発が進む中国で、この村だけは時間が止まったよう。
この辺は、インドが違法に占領している南チベット地域に近かったため、国家の財源をつぎ込んで大規模な近代化とならず、手付かずの自然と暮らしが残る村。
観光客相手の洒落たカフェや土産物屋も全く無いのよ。 -
青空と緑の山々、蕎麦畑が広がってる、素晴らしいね。
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つり橋や水車、日本むかし話にでてきそうな景色。
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雲と霧の中の橋。
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霧里村から反対側につり橋を渡り、茶馬古道痕跡を通って戻ります。
その絶壁の道にあった水飲み場。 -
垂直に聳える断崖につくられた道は石畳。
雲南省と四川省からチベット高原を超え、インド・ネパールへと繋がる約5000kmの茶馬古道。
雲南地方より茶・塩・布製品、西蔵・普蘭地方からは馬・毛皮・薬草に加えてインドやネパールの物産などが行き交う交易路。 -
つり橋は3本、現役の橋、壊れかけて通行禁止になっている朝紅橋と、完全に崩壊している橋。
私はつり橋を見ると"インディ・ジョーンズ・魔宮の伝説”を思い出しちゃうのよね。 -
怒江
河原に下りて遊ぶ時間は貰えなかった。
ただ眺めるだけ。 -
16:10 甲生村
この村の教会を見にいくために、バスを降車。 -
村の家の軒下に大量の玉蜀黍。
オレンジ色の玉蜀黍。 -
そこかしこに、干し玉蜀黍の風景。
-
『キリスト重丁教会』
門が閉まっていてどうしたものかと。
現地ガイドの拾さんの案内で、正面から教会を眺めることができました。
こちらの村のヌー族のほとんどはカトリックを信仰しているらしい。
この大聖堂は、大きくて美しい石造りの教会でしたが、文化大革命中に倒壊。
現在の建物は1996年に再建。
バスケットゴールが、気になるよね。 -
16:55 丙中洛のホテルに戻りしばしの休憩。
18:00 ホテルのレストランで夕食。
下段中央はカボチャ、毎度出てくるんだけど、蒸し過ぎてふにゃふにゃ。
野菜の煮物蒸し物は、柔らかすぎず固すぎずって、料理の基本だよね~
ごめんなさい、つい文句言っちゃった。 -
10月27日(月)
2泊した丙中洛から老姆登村へバス移動(6時間210km)
7時にホテルを出発し、配られた弁当をバスの中でいただいた。
今回の旅行で一番の頑張りどこは、毎朝飲むヨーグルト。
ストローが超極細で、吸い込む力を試されているみたい。
必死の形相で吸い上げるんだけど、力尽きて少し残ってしまう。
8時 最初の休憩地『貢山』
鉄筋のビルが立ち並んだ街、カラフルな文字は「我們熱愛貢山」 -
貢山独龍族怒族自治県
どの山が高黎貢山だったのかな。
この展望台も床がガラス張り。 -
10:10 『石の月』
山に丸く穴が開いているのを月に見立てています。
バスから降りて写真タイム。 -
10:55 また吊り橋『空飛ぶ橋』
空飛ぶ橋は長かったので、ちょっとだけスリルを楽しめます。 -
真っ先にあっち側に。
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怒江の河原のキャンプ場。
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滝が流れ、山の斜面には家々が、そんな眺め。
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この吊り橋に車が通っている様子を撮影。
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オープンテラスのあるカフェで、カフェラッテを注文。
カフェで働く若者に写真撮影の許可をもらおうとモジモジしていたら、ガイドの甘さんが当人たちに聞くことなく、どうぞどうぞって。
若者には、なんとなくそのやり取りで伝わったと思うけど…
ハートの泡のカフェラッテは、ゆっくりバスの中でいただいた。 -
水しぶきを浴びながら、あの遊歩道を歩きたかったな~
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11:50 怒江の流れに沿った道を南下していき、途中の小さな村でランチ。
『空飛ぶ猫』
撮りますよ、こっち向いて~と伝えてから撮影。 -
柱は材木だけど、他の部分は竹でできている建物。
こちらでは、蕎麦パンをいただいた。 -
昼食後の自由時間、眺めの良い場所で、風に吹かれながらしばしの休憩。
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14:40 老姆登村へ続く細いくねくね道を上り、見晴らしの良い展望台(1800m)へ。
山の向こうに冠山。 -
丙中洛から六庫までお世話になった、現地ガイドの拾さん。
この展望台付近には土産物屋さんがあり、石を買おうかとちょっとだけ迷い、結局何も買わず。 -
「老姆登」は怒語の音訳で、「人々が訪れるのを好む場所」という意味。
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15:40 老姆登村の宿泊先『達比亜客桟』にチェックイン。
部屋が可愛くてペンションみたいな雰囲気。 -
16時に集合して、みんなで池の周りを1周。
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『オールド・ムデン・クライスト教会』
怒江流域最大のキリスト教会。
1902年にフランス人宣教師によって建てられた教会で、正面の赤い文字、アルファベットが逆さだよね。
ガイドの甘さんから、怒族は独自の文字を持たなかったのでと説明されたが、その先を覚えていない。
大事なことはすぐに忘れる、困ったもんだ。
「神は世界を愛する」という意味らしい。
詳しいことは添乗員さんの旅の記録に書いてあるから、それを読めば良いのよね。 -
教会の向こうに冠山。
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教会裏の銅像
狩りは、こうして毒矢を放って獲物を仕留めたとか。
ここで“馬鹿”の語源の話でちょっとした論争があったのね。
私はその場でググったよ。 -
光のシャワー、薄明光線が地上を照らす様子。
教会前で見たので、まさに天使の梯子。 -
池の周りをぐるっとしてから、自由行動。
数名で上の方に散歩。 -
ベランダに、洗濯物と玉蜀黍。
散歩途中で騒音、何かなと近づけば、粉砕機で玉蜀黍を粉にしている音。
其処が埃っぽくて、とても衛生的とは言えない場所。
これからコンスターチを買う時には、生産国・製造国を必ず確認しようって思ったんだよね。 -
ある程度上り、景色を楽しんでから、違うコースで下っていくことに。
立派な幼稚園。 -
静かな村に笛の音色。
ホテルの中庭を覗いてみたら、何人かで演奏しながら踊っている。
いいね~楽しそう♪ -
18:30 ホテルで夕食
誕生日の人がいると、ユーラシア旅行社のツアーでは、夕食時にケーキでお祝いするならわし。
ケーキ屋さんどころか、コンビニも見当たらない村で、こんなふわっふわのケーキがいただけるって、奇跡に近い。
ありがたく手を合わせてから、美味しく頂きました(・_;)ペロリ -
日暮れ時の冠山のシルエット。
-
10月28日(火)
この日は怒江リス族自治州瀘水県の六庫まで移動の日(2.5時間100km)
8時 皆で揃って朝食。
9時に出発し、まず飛来石を見学。
中学校の宿舎をかすめて、ドーンと落ちてきたらしい。 -
10:20 『老虎跳』
金沙江の「虎跳渓」とは違う風景。
昔々のこと、魔法をかけられ虎になった王子と江東の少女との恋の話。
なだらかな流れの怒江が二人を引き離していたと。
愛を追い求め、虎は川沿いを三日三晩歩き、ついに川の中央にある岩を見つけてジャ~ンプ。
それを見ていた神様が虎の魔力を奪い、再び王子の姿に、それから二人は幸せに暮らしたとさ、チャンチャン。
この話の二人がリス族の祖先なんだってさ。 -
怒江沿いを散策。
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怒江の流れに負けない石。
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怒江の流れ。
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11:45 再度、怒江沿いの道でバスを降り、リス族のロープ渡りを見学。
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ロープは2本張られていて、村からこっち、こっちから村の方へと、傾斜がついているので楽ちんよ。
落ちても死なないと思うけど、荷物を持ってのロープ渡りは大変そう。
この付近には橋がないので、今でもロープを利用しているとか。
バイクは置きっぱなしにするのかな、そこんとこ聞きたかったけど。 -
13時 六庫に着いてまずランチ。
Yさんと民族衣装の店員さんと3人で。 -
食後の棒アイス。
これ美味しかったんだよね。
14:15 ヒルトンガーデン イン ヌジャンにチェックイン。
各自部屋で休憩し、15時ホテルのロビーに集合。賑やかな街中 怒江にも近い ヒルトン ガーデン イン怒江 by Tom Sawyerさんヒルトン ガーデン イン怒江 (怒江希〓〓花园酒店) ホテル
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『百花嶺リス族村』
お宅訪問とか、歌や踊りのショーの観覧とか、何かあるのかと期待してリス族の村へ。
森の方へ下りていくと、リス族の歌声。
ちょっとだけ、ほんのひと時、手を叩いて歌ってくれた。
それであっさりと退場、これだけって思ったのは私だけ? -
『古木棉樹』
この木の下で記念写真。 -
上:ヒルトンガーデン イン 怒江(ヌジャン)
下:夕食までの自由時間、こちらのスーパーマーケットで買い物 -
18:30 ホテルから歩いてすぐのレストランで夕食。
リス族の4人が、各部屋を周り1曲ずつ披露。 -
夕食後、賑やかな怒江のほとりを散歩。
六庫の街は明るく照らされ、橋も山も、いかにも観光地。
川沿いの遊歩道にはお店が立ち並び、老いも若きも夜はこれからとそぞろ歩き。
向こうのひときわ明るい広場の方から音楽が聞こえるね、きっと何かやっている、そこまで行きたいとは思ったけれど、私はなんとしてもソフトクリームが食べたい。
Yさんの奢りでその願いを叶えることができ、満足してホテルへ。
右下の写真は、ソフトクリーム屋さんの店内にあった等身大パネルで、王一博(ワン・イーボー)さんと楊 冪(ヤン・ミー)さん。
きっと盗難防止のため、店内の一番奥に飾ってあるのね。 -
10月29日(水) 雲南省観光最終日。
早いね、もう10日目。
7時に朝食。
さすが、ヒルトンガーデンの朝食は美味しい、朝から食べ過ぎ。
少しだけ早めにロビーへ。
15分ほど朝の怒江の散歩を楽しんだ。
8:30出発 -
この日は、六庫から保山駅へバスで移動、保山駅からは高速鉄道に乗って昆明へ。
六庫を出発してすぐにバスが停車、公安がIDチェックをする場所らしい。
山を越えるとミャンマーという土地柄、厳格に確認をするので、時間が掛かる。
問題などあるわけないので、バスから降りてのんびりと周りの山々を眺めながら深呼吸。
10:45 保山駅到着。 -
駅舎に隣接したフードコートでランチ。
食後は飽きずに棒アイス。
保山駅から昆明駅まで乗車時間は約5時間。 -
16:48 昆明駅着
昆明駅はメチャクチャ広くて人もいっぱい、バスに乗るまでの移動が遠くて時間がかかった。
昆明駅から老街のレストランへ。
17:46 『福照楼』
高級そうなレストランで、クルクル回転テーブルの上に箱庭が飾ってあるし、手動で回すんじゃなくて電動でずっと回っているタイプ。
どでかいテーブルなので13人でひとつのテーブル。
テーブルのことより、何を食べたかの方が重要、冷やし中華のような料理があってそれが凄く美味しかったような…
添乗員さんの旅の記録によると、キノコ料理が出てきたらしい。 -
夕食後、老街を散策。
-
若者が広場で踊ってた、これをじっくり見たかったのに、全員揃っていないって。
それで、レストランまで戻ることに。
1日目と同じホテル『カイワー プラザ インターナショナル ホテル』にチェックイン。
ゆっくりと入浴してから就寝。
10月30日(木) 帰国日
5:20 ホテルを出発。
8:05 昆明国際空港→吉安空港→上海浦東国際空港→成田国際空港
ほぼ予定通りに成田空港に着陸。
Wi-Fiを返却し、1時間に1本、しかも最終バス21:50YCAT行きに乗車。
23:30帰宅。
これでユーラシア旅行社の雲南省11日間の旅はおしまいです。
雲南省は広いので、まだまだ見どころ満載。
違う季節に行けば、また違う景色が見られるのでしょうね。
麗江古城以外は観光客があまりいなかったことも、また行きたいと思える要因。
来年はタスマニアとサンチャゴへ。
これから頑張って足腰強化!カイワー プラザ インターナショナル ホテル ホテル
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この旅行記へのコメント (5)
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- ひでじいさんさん 2025/12/04 17:11:22
- 初めまして
- 紅葉見物に「いいね」を有難うございます。
Tom Sawwyer さんは中国の秘境に行って来られましたね。こういう団体ツアーもあるんですね。団体ツアーだとすべてお任せでいいですね。私の半分くらいはお任せの団体ツアーです。
中国は広大で、秘境は都市部のような発展も無く、いかにも中国ですね。
私も行きたくなりました、行ったことのあるのは北京周辺に2回、上海位です。
やはり、中国を旅するには田舎が良いですね。
Q 腹は壊しませんでしたか??
*続きも閲覧させてもらいます。
- Tom Sawyerさん からの返信 2025/12/05 07:35:59
- Re: 初めまして
- ひでじい様
コメントありがとうございます。
北海道をドライブ旅行で、地名の読み方を調べておくって、深く頷きました。
カーナビセットがうまくいかないこと、あるあるですね。
40年くらい前に北京・上海・蘇州・杭州に。
そのころと今では別の国のようの変貌ぶり。
高速鉄道が延びる延びる、田舎の景色がクリームイエローの建物だらけになる前に、どんどん中国を旅したいと思っています。
- Tom Sawyerさん からの返信 2025/12/05 07:35:59
- Re: 初めまして
- ひでじい様
コメントありがとうございます。
北海道をドライブ旅行で、地名の読み方を調べておくって、深く頷きました。
カーナビセットがうまくいかないこと、あるあるですね。
40年くらい前に北京・上海・蘇州・杭州に。
そのころと今では別の国のようの変貌ぶり。
高速鉄道が延びる延びる、田舎の景色がクリームイエローの建物だらけになる前に、どんどん中国を旅したいと思っています。
-
- Tripにこちゃんさん 2025/11/22 18:39:53
- こんばんは。
- Tom Sawyerさま
いつも見て頂き、ありがとうございます。
中国はいろいろな所があり、興味深いですね。
吊り橋も多種多様で、写真で見ても飽きません。
ただし、私のような高所恐怖症の人は、下が見えたり揺れたりするとダメですね。
来年はタスマニアとサンチャゴですか?楽しみですね。
サンチャゴは以前行きましたが、タスマニアは行ったことがありません。
是非行きたいと考えている場所です。
旅行記を楽しみにしています。
- Tom Sawyerさん からの返信 2025/11/23 08:18:35
- Re: こんばんは。
- Tripにこちゃん さま
素晴らしい世界1周のブログ、毎回楽しみに読ませていただいております。
余裕のある日程で、宿泊先も豪華。
記憶力も凄いし、無駄のない写真と文章でこれぞ旅のブログと言った感じ。
私はつい脱線してしまい、あれもこれもと詰め込みたくなっちゃう、自己満足型。
読んだ人は何のこっちゃと、思われているかと…
1月に珍獣の宝庫タスマニアに。
タスマニアデビルと出会えるのか、今から楽しみです。
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