2025/09/11 - 2025/09/13
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トゥーバーズさん
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この旅行記のスケジュール
2025/09/11
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Bangkok Chaophraya Cruise
2025/09/12
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潮汕 腸粉王
2025/09/13
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飛行機での移動
AIR ASIA XJ606
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この旅行記スケジュールを元に
急に決まったバンコク旅行。旅の目的はベンジャロン焼きの工房見学。
思っていたより遥かに大都会なバンコクに翻弄されつつ初日の観光を済ませて、ホテルに戻ってきたところからの続きの旅行後半です。
【旅程】
<1>2025/9/11(THU)
----------------------------
HND 01:00 ------ HKG 04:40 UO623
HKG 07:40 ------ BKK 09:40
*Ramada Plaza Riverfront Hotel ステキナオヘヤ!
*Assumption-cathedral テンジョウキレイ
*Wat Arun カワイイオテラ
*Wat paknam エー!ミチニマヨッタ! ←イマココ
*Asiatique thailand
*
<2>2025/9/12(FRI)
----------------------------
*
<3>2025/9/13 (SAT)
----------------------------
DMK 11:55 ------ 20:00 NRT XJ606
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道 船 タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- タイ・エアアジア
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
イチオシ
18時25分頃にラマダプラザに戻って来て、30分程休憩します。だんだんと陽が落ちて、夕闇が迫ってきます。
ラマダ プラザ バイ ウィンダム バンコク メナム リバーサイド ホテル
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今日の夕ご飯はチャオプラヤ川のクルーズを予約しました。着替えもして、船が出るアジアティークザリバーフロントに向かいます。
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ホテルからアジアティーク迄は歩いて5分程。すぐ近くです。
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アーケードを歩いて、ウェアハウス7にあるチェックインカウンターに向かいます。19時30分に予定通りチェックインできました。
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イチオシ
クルーズが出るのは20時です。それまでアジアティークを歩きます。ライトアップされているアイコンの観覧車!真ん中は象さんがかわいいChangビールの宣伝です。
アジアティーク ザ リバーフロント 観光名所
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他にもメリーゴーランドや幽霊が飛び降りてくるパフォーマンスのお化け屋敷とか、ちょっとした遊園地です。
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海側のテラスのピアが集合場所です。
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看板を持ったスタッフさんが行列を作っているので、その後ろに並びます。
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イチオシ
お船が入ってきました!スタッフさんが全員並んでご挨拶してくださっています。
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船の中ではドレスを着たスタッフさんが笑顔でお出迎え。
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タラップを上がって、屋根の上のメインデッキに上がります。幸い雨が降る気配はありません。入船の時に貰った番号のシールと同じ番号のテーブルに座って、ドリンクの注文をして出航を待ちます。お酒は別料金、オレンジジュースやお水は無料でした。
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飲み物が注がれるのを見計らって、ステージが始まりました。ライブでお姉さんが唄を歌って盛り上げてくださいます。
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歌の後は、タイの伝統衣装を来たダンサーさんが舞い踊ります。
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ダンスが終わったところで、お料理のご案内。デッキの真ん中のビュッフェにお料理を取りにいきます。乗客が多くて並ぶと嫌だなと思っていたのですが、たくさんのお品があって盛りだくさん!待たなければいけないようなことは全くありませんでした。
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次々と現れるリバーサイドのビルの灯り。ゆっくりと流れていく夜景を楽しみます。
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食事中に、司会のお姉さんから耳を疑うアナウンスが入ります。
「今日は水位が高くてこの先の橋が越えられないので、ここでUターンします。その代わり、オリジナルの夜景を楽しめるコースに参りますのでご安心してお楽しみください!」
「えええ~?!」
ディナークルーズなら昼間行ったワット・アルンのライトアップが見れると思っていたのに、残念なことにそのまま船はUターンしてしまいました。 -
バイキングは色々なお料理や茹で海老とかムール貝も取り放題。ライブキッチンでは、ビーフステーキに焼きエビ、ローストチキンを持ってこれます。お寿司やデザートまであって、美味しくいただきました。
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イチオシ
お食事中もステージのライブは続きます。素敵なショーと夜景がお料理を一層美味しくしてくれます。
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ハヌマーンと女神さまのダンスです。
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踊りが終わると、ダンサーさん達がテーブルに挨拶に来てくださいました。
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川を上るうちに、大きな二連の橋に差し掛かります。低いほうの橋は、船の高さがギリギリで、橋のすぐ下を通過します。
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イチオシ
橋が近づくと司会の方が「みんな~!伏せて~!」と合図して、一斉に頭を下げます。おお~!橋の鉄骨に手を伸ばせば触れます。
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Uターンして、もう一度橋をこえたらツアーも後半戦。飲み物の御代わりを飲みながら、かわいい踊りに拍手します。
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そのうちに乗客を呼び込んで歌いながらのダンスパーティが始まりました。曲目はYMCAや、カンナムスタイル、APT.、Macarenaなどなど。老若男女問わず参加しやすいよう特徴的なダンスのヒット曲で選曲してくれています。
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前のスタッフさんの振付にあわせて踊ります。夜空をレーザービームが飛び交うなか、私たちも輪の中に入って盛り上がりました!
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だいたい2時間。22時20分頃には、アジアティークに戻ってきました。
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翌朝。いよいよ今日はベンジャロン焼きの工房があるバンコク近郊のサムットサーコーン県に向かいます。タイ国鉄のメークローン線でメークローン市場を観光して、それから工房に寄る予定です。
ラマダ プラザ バイ ウィンダム バンコク メナム リバーサイド ホテル
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ラマダプラザの朝食はビュッフェスタイルです。カラフルなお寿司やたくさんのお料理が並んでいます。
「昨日のクルーズのご飯がお腹に残って…お腹が重い」
「食べ過ぎなのよ、自制しなきゃ」 -
リバーサイドのテラス席で、行き交う船を見ながらの朝食です。嫁はインドネシアのバクソとよく似たスープ。あっさりとしていて美味しかったです。旦那はハムやチーズとソーセージを適当に持ってきていただきます。
「まずは国鉄でメークローン市場まで行く」
「ふんふん」
「Map見ると、ここからだと線の途中のWutthakat駅あたりから乗るか、路線の始まるWongwian Yai駅の2択かな」
「どうせ乗るなら最初の駅からいこうよ」
「じゃあWongwian Yai駅9:00発の電車だね」 -
Grabで車を呼んで15分程でメークローン駅の始発駅Wongwian Yai駅に到着。思ったより早く30分前につくことができました。
ウォンウェンヤイ駅 駅
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改札はなく、駅のホームはオープンで立ち入りできます。
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ホーム中程の事務所か自動販売機で切符を購入できます。1人10THBです。ホームには食べ物の屋台…ミーゴレンやカオマンガイのお弁当のお店があって、見て回るのも楽しめます。
「色々美味しそう!」
「朝ごはん控えめにして正解!」
「こうして売ってるんだから駅弁食べてもいいんだよね?」
「たぶん!切符も買ったし、電車来るまで見に行こう」 -
美味しそうに焼けていた焼きバナナ。焼き方のおじちゃんに一個くださいと頼んだら、串から外してカットしてタレをつけて紙コップに入れてくれました。お値段嬉しい20THBです。
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もう一軒目をつけたのが焼き串屋台。焼き豚と焼き鶏のレバーを売ってるみたい。こちらももうもうと煙を上げて、じゅーじゅー美味しそうに焼けていました。豚串2つとレバー1串をいただきます。お値段忘れました。
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お弁当も購入して準備万端。しばらくすると電車が入線します。
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先頭車両に乗り込んで、ボックスシートを確保しました。定刻が来て、出発進行~!思ったより乗客も少なく、快適な電車旅になりそうです。
「動き出したから焼きバナナ食べよう!」
「そうだね!」
がたんがたんと進む電車の車窓を見ながら、串をつまみます。 -
モグモグ…ほくほくで甘いタレで美味しい。
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豚串も香ばしくて美味しかったんですが、レバーの焼き鳥がめちゃ美味しくて。ほんとバンコクは何を食べても美味しい。
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車内に駅員さんが切符を確認しに来るので、パチンとハサミを入れてもらいます。線路は川沿いを進むようになり、低地の街を感じさせる風景になって、溜池や用水が目立つようになります。
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1時間程度でMaha Chai駅に到着。Maha Chai駅はターチン川の河口にあり、ここでバンコクからの路線は終わります。ターチン川をボートで渡り、対岸のターチャロム地区のBan Laem駅でメークローン行きに乗り継がねばいけません。
マハチャイ駅 駅
-
駅を出たら右にまっすぐ。ずっとお店が立ち並ぶ大きな市場です。
マハチャイ市場 市場
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見るからに美味しそうなフルーツがたくさん!ツヤツヤで美味しそう。
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ブドウも色々あって、隣の黒い長いのも気になりますが、凄かったのが巨大マスカット。
「何このマスカット?!大きさが…」
「パンパン感が尋常じゃない」
「実が房に嵌まり込んでるよ」
「タイってマスカットなるの?」
「うーん?暑いとこで巨大に育つ品種とか?」
「皮の感じとかシャインマスカットとは違うけど…」 -
イチオシ
とにかくダントツのインパクト!このパツンパツン感!
買ってみようと決めて秤に乗せてもらうと、なんと重さが1.7kg!!!
大きめの日本のマスカットで2個分、スーパーに1000円くらいで並ぶサイズなら3個分あります。一房のお値段は計算すると255THB、1200円と思えばお安いです。 -
河口の街だけにお魚がたくさん。干物もたくさん並んでいます。特にイカが名物らしくて、たくさん出ていました。大ぶりの柔らかそうなイカ焼きも売っています。
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川岸まで着くと、渡し船が待っています。1人2THBお支払いして乗り込みます。待つうちに一緒の電車で来ていた方たちも、チラホラと乗ってきました。
マハチャイ 渡し船 船系
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ターチン川はチャオプラヤ川の支流の1つで、海も近く流れらしい流れは感じません。穏やかな川をこえて、あっという間に対岸まで到着。アーケードを抜けて右折して歩くとBan Laem駅です。
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何もない通りで心配になりますが、駅の看板が見えてきて一安心。大きなお寺の向こうがBan Laem駅のホームです。
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まだ電車がホームに来ていないので、駅の入り口付近にある「ターチャロム電車博物館」にも寄りました。お客さんは砂浴びしていたスズメくらいでしたが、メークローン線に昔走っていた汽車が展示してあり、顔ハメ看板も置いてあります。
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いよいよメークローン行きの電車が入線します。メークローン市場は電車が来ると線路の上のお店をパタパタと畳んで電車を通す様子が話題になった観光スポットです。ですから先頭車両か最後尾に乗ると、前の窓(最後尾だと後ろの窓)から畳む様子やお店を元に戻す様子が見られる筈です。
メークローン線 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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先頭車両に乗り込んだところ運転席の手前に「職員専用・立ち入り禁止」の看板が下がっていました。
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検札に来た駅員さんに切符をお見せしたところBan Laem駅で切符を新たに買わなきゃダメだったようです。車内で10THBずつお支払いしました。巨大マスカットをもぐもぐと食べながら塩田が広がる車窓の景色を楽しんでいると、2つ程前の駅からガイドさんに率いられたツアー客が大量に乗車してきて、急に車内が混雑します。
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メークローン駅が近付いてきます。巨大マスカットは甘みが強くてジューシー!美味しかったです。
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イチオシ
私たちが立ち入り禁止看板の真下に並んだところ、ツアーのガイドさんが乗務員専用の看板を無視して自分のお客を前の窓に貼り付かせます。ガイドさんがチラッとこちらを見るので笑顔で「共有してね!」と言ったのですが、どんどん私たちの前にお客を送り込んで先に撮影させます。自分のお客さんが撮り終わったあとガイドさんが私たちの方を振り返って笑顔で声をかけてきます。
「君らもここから撮ったら?」
「いいの入って?」
「ああ、いいよいいよ、共有だろ!」 -
もしかしたら特別に許可を貰っているのかもと良い方に捉えて、お礼を言って私たちも前の窓から撮影しました。すごい数の観光客の皆さんが細い線路で待ち構えています。
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軒先ギリギリです。おお~っ、狭い。歓声とカメラの嵐の中をゆっくり電車は走り抜けていきます。
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メークローン駅の入り口。駅構内も黒山の人集りが続いていました。停車を待って電車から降ります。
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先頭車両では先ほどのツアーの方たちが、順番に車両のフロントに跨って記念撮影してました。
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メークローン駅の先頭側の看板。後ろのお花が黄色くて綺麗に撮れました。
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道路を渡った先にメークローン市場が続いています。
「折り返す電車に乗らないと。逃すと次の電車15時だし」
「ええ?まさか市場見ないの?」
「折り返しで戻ると思ってた」
「それじゃ電車が出てくるとこ見れないじゃない」
「あ!そうか」
「なんとかなるわよ。歩きながら電車来るのを待とう」
思わぬ計算ミスです。そういえばバンコクに戻る手段も必要なことをロクに調べていませんでした。 -
線路のすぐ脇に籠を置いて色々なものを売っています。ちょうど電車の高さに引っかからない高さなんでしょうね。
メークローン鉄道市場(タラード・ロム・フッブ) 市場
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雑貨やTシャツなど観光客向けのお店が目立ちます。ベンジャロン焼きを売るお店もありました。でもチラホラと生活感のある屋台もあって煮物や料理、お魚を売っていたりもします。
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両側のお店から長い庇が伸びて屋根になっています。タラート・ロム・フッブ(傘をさす市場)という異名は伊達ではありません。
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お店の間に線路が走るのがいい雰囲気を作っていますね。
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散策していると、あたりがザワつき始めます。お店の方がテキパキと庇を片付けていきます。観光客は思い思いに店先のスペースに避難します。そうして開いた線路に電車がゆっくりやってきました。
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おお~!ホントにすぐ側を電車が通っていきます。
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折り畳んだ庇が電車に触れる距離です。
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電車が通り過ぎると、お店の人が次々と庇を元に戻していきます。最後部から撮ったほうがパタパタ戻るさまが見れる気がします。最前部は立ち入り禁止看板を無視するかたちになりますしね。
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遠ざかる電車の姿は、あっという間に庇に隠れて見えなくなりました。
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電車が行った後に市場をゆっくりと回ります。オレンジのサッカーユニフォーム。象さんがかわいかったのですが踏ん切りつかず。お買い得だったのがサフラン一袋50THB。それとマンゴー。後ろの新しい子の1kg100THB、バックに入った剥いたものが1パック30THB。1パック購入しました。
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暑くて疲れ切りました。電車型アイスバーを並べているお店があったのでタイ紅茶味のアイスバーで一休みです。
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暑さもあって喉が渇きます。喫茶店に入ってベンジャロン焼きの工房に向かう車をGrabで呼ぶことにしましたが、車が全然見つかりません。
「うーん、困ったね…」
「まだお昼だし、時間はあるからバスでも探す?」
「表に出て探してみるよ」 -
道に止まっていたタクシーさんがいたので、旅行前にやり取りしたメールに記載してある住所と目的の工房名「Blanc Benjarong」をお伝えして、行けるか確認したところ「遠いけど1000THBならいいよ」とのお話。ちょっと値切ったら800THBまで下げてくれたので、お願いすることにしました。
-
Blanc Benjarong工房ですが、この旅行をした時には、少し離れた別の場所がGoogleマップに登録されていました。(11月時点では公式に情報追加され正しい住所が登録されています)
ドライバーさんにメモをお見せしたら、メモのお電話番号で工房さんとやりとりして場所を認識されたようです。「場所はわかったよ。任せとけ!」と、どんどん進んでいきます。 -
「着いたよ!ここだろ?」
ドライバーさんが車をつけてくださっても半信半疑でしたが、確かに看板にはBlanc Benjarongと書いてあります。
「これ、お電話で確認してくれてなかったら今頃無い無いってなってたよね」
「そうだね。マップにある病院の横の建物と全然場所が違うし」
「800THBの価値あったね」
「それ以上だよ、良かった」
にこやかに手を振るドライバーさんに感謝しながら手を振り返して、いよいよBlanc Benjarong工房の扉をたたきます。伝統を踏まえたアーティスティックな作品が特徴の小さな工房 by トゥーバーズさんブランベンジャロン&セラミック 専門店
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玄関で予約している旨をお伝えしたら、応接に通していただいけました。若いお兄さんが対応してくださいます。
歴史と伝統ではBlanc Benjarong工房は比較的新しい工房です。しかし、それだけに伝統的なパターンだけでなく、カジュアルで華やかなデザイン性の高いプロダクトを作られているのが特徴です。
観光客に市販している焼き物村やピンスワン工房と違い、ショールームで一般小売をしていることが日本語情報としてほとんど出ていません。工房の場所もはっきりしない状況で、今回は工房のサイトからお問合せをしてアポを取りました。
【ブランベンジャロン公式】
https://www.buranbenjarong.com/ -
応接室に飾られているお品物は、すべて販売可能です。入り口や廊下のキュリオケースのお品は非売品で、過去に受注したサンプル。大きい壺もありましたが、小さめのテーブルウェアや小皿、ティーカップ等。見ていて飽きない美麗な作品が目白押しです。
-
お品も見ながらカワイイ連発。そのうちにお兄さんから「工房を見ていかない?」と誘われました。
「えっ!いいの?!」
「もちろん!」
一も二もなく、お兄さんについて二階にあがります。 -
工房ではたくさんの職人さんが静かに絵筆を走らせて彩色しています。金で線を引く方、線を描いた後、一度焼いて彩色をのせていく方、それぞれ担当があります。
-
職人さんのテーブルには色とりどりのパレットが並んでいます。
ベンジャロン焼きは五彩に金線のスタイルになるのは19世紀。独特の細かい金の文様が生む豪華絢爛さから王室御用達の焼き物としてその後発展していきます。
時代やテイストが日本の薩摩と少し重なるのは偶然ではないでしょう。西洋との交易品目として「西洋人がイメージするエキゾチックなオリエント」そのままの精緻なパターンで彩る技術や文化を詰め込んだレガシーと考えるのがしっくりきます。 -
これはランプシェードの軸でしょうか?金彩は描いた時には茶色ですが、一度焼成すると輝く金色に変わります。
-
彩色してもう一度焼き上げると、このように煌びやかな仕上がりになってきます。これらは皆オーダーのお品で、並んでいたベルガールのパターンも市販品コーナーのものより細やかで艶やかです。
「やっぱりオーダーが綺麗ね」
「そうだねえ。でも僕らにどうオーダーするかのイメージがないから」
「今日のところは市販品ね」 -
2階から応接に戻る途中、ふとキュリオケースが目に入りました。
-
「うわ、これかわいい~」
「ほんと」
「これはドイツの貴族の方のオーダーなんです」
「へー、これは販売対象?」
「こちらは販売はしていないですね。オリジナルのオーダーはしていただけますよ」
「そうなんだ残念。でもこれは素敵」 -
テーブルに戻って持ち帰るお品を選びます。ベルガールが可愛かったので、好みの子を一つ持って帰ります。オーダーと比べるとシンプルですが色味がかわいいです。
-
他にお魚柄の小皿やお皿もいただくことにしました。クレジットカード支払いOKで、現金とカードを組み合わせてお支払いします。
やった!かわいいお皿を手に入れました! -
「ところでどうやって帰るつもりなんですか?」
「近くのバス停まで歩いて行こうかなと」
「ならバス停までお送りしますよ!」
「え~?イイんですか?」
ありがたいことに工房からバス停まで車で送っていただくことになりました。親切なお兄さんありがとうございました。 -
私たちが行くつもりだった近所のバス停と違って、ずっと北にあるマハチャイ病院前の大きなバス停まで送ってくださいました。
-
バスに揺られて1時間。バンケーで下車します。大型のショッピングモール「ザ・モールバンケー」があるので、ここでお土産やショッピングを済ませます。
ザ モール バンケー 百貨店・デパート
-
賑やかな店内を抜けてスーパーに直行です。
-
まずはファーマシーのコーナー。お店の一角にあったタイガーバームの椅子。それにPLAI CREAMというウコンのクリーム。のど飴を検討して、あと嬉しかったのは歯磨き粉。お土産に人気のあるDENTISTEのシリーズがセールかかっていて、TEPTHAI HARBALのシリーズも品ぞろえ抜群でした。
-
続いてお菓子コーナー。見つけた中でダントツで大きく安く珍しい個包装お菓子「Tsa-U/ROLL MI」。バラマキにベストな選択!長いうまい棒状のコーンスナックの中にクリームが塗ってあるお菓子です。各味食べてみて、クリームの甘さと海苔の塩味がマッチする海苔味が気に入りました。あとはこのカシューナッツがタイ産みたい。
-
米粉の麺。緑の麺が気になります。各種お料理ペーストも思いつくままに購入します。
-
果物コーナー。左上はアメリカ産マスカットで397THB。日本産のシャインマスカットは799THBの高級品です。箱に入った成田市場の最高品!パンパンの日本産シャインマスカットもありました。私たちが市場で買ったのと1番近い感じなのはお猿のマークのVasanaフルーツというブランドで199THBとお手頃なお品です。
タイ産マンゴーは、後ろは399THBで手前のシールの子は159THB。他にも259THBとか309THBとか色々。市場でカットマンゴー買ってるし、そんなに食べられないしなー…とパス。 -
ザ・モールバンケー直結のLak Song駅からブルーラインに乗ったのが18時前。バスを乗り継いでラマダプラザに戻ります。
「お兄さんに送ってもらって助かったね」
「晩ごはんもう出たくないね~」
「そうだね~」
「昨日から気になってる隣のお店はどう?」
「ああ~…おかゆ屋さん?」 -
ラマダプラザに戻って一休みしたら21時になり、閉店ギリギリにお隣の「潮汕 腸粉王」さんに飛び込みました。看板のおかゆが気になっていたのです。まずはヤングマンゴーとピーナッツのサラダ。シャキシャキで美味しかった~!
-
2人で2種類のおかゆをいただきました。ホタテ貝柱とかエビの濃厚な中華だしがたまりません。下の土鍋のおかゆはカニが入っているカニおかゆでした。こちらもアツアツで美味しかったです。
-
お部屋に戻って夜のプールでひと泳ぎ。比較的泳ぎやすくて、いいクールダウンになりました。
ラマダ プラザ バイ ウィンダム バンコク メナム リバーサイド ホテル
-
お部屋に戻って、フリージで冷やしておいたメークロンで買ったマンゴーと、マスカットの残りをいただきます。残りといってもこのサイズですが。
-
翌朝。今日はドンムアン空港に行ってお昼の帰国便に乗るだけですので、ゆっくりと朝ごはんです。
-
昨日はクルーズで食べ過ぎていたので、今日は色々と気になるものを持ってきます。ソフトクリームもあるのに食べてなかった。
-
土曜日午前中で道も混んでおらず、ドンムアン空港には40分ほどで着きました。ドンムアンにもマジックフードポイントがあるというのでスワンナプームで購入したデポジット分の残りでお茶でもしようと立ち寄りましたが、いざ行ってみるとスワンナプームのカードでは支払えないことが発覚。同じ名前でも別カードなのだそうです。
「まさかの誤算だ」
「また来いってことじゃない?」
仕方ないので前向きに考えます。マジックガーデン (ドンムアン国際空港) 和食
-
空港で見つけたCha Tra Mue(チャトラムー)でタイティーのソフトクリームをいただきます。
「うま~い」
「タイミルクティー味だね」
今回の旅行では、クルーズのビュッフェやお粥を食べたり、タイ料理をあまりいただく機会がなかったですが、最後はタイのお味で締めくくることができました。 -
帰りはドンムアンからエアアジアで成田直行。昼間6時間のフライトです。
準備不足で右往左往しつつ駆けぬけた旅行でしたが、幸運にもブランベンジャロンにも行けて、かわいいお皿も買えました。
何を食べても美味しいバンコク!また行きたいと思える旅行になりました。
【旅程】
<1>2025/9/11(THU)
----------------------------
HND 01:00 ------ HKG 04:40 UO623
HKG 07:40 ------ BKK 09:40
*Ramada Plaza Riverfront Hotel ステキナオヘヤ!
*Assumption-cathedral テンジョウキレイ
*Wat Arun カワイイオテラ
*Wat paknam エー!ミチニマヨッタ!
*Asiatique thailand ヒトオオイ
*Bangkok chao phraya cruise メザセウタッテオドレルジャパニーズ
<2>2025/9/12(FRI)
----------------------------
*Wongwian Yai sta ヤタイプラプラ
*Maha Chai sta エキマエノシジョウガイイ
*Mae Klong sta オーバーツーリズムダゾ
*Blanc Benjarong ceramics オーダーシタイ
*The Mall Bang Khae オオガタモール
*Chaoshan オイシイヤサシイ
<3>2025/9/13 (SAT)
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DMK 11:55 ------ 20:00 NRT XJ606
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この旅行記へのコメント (2)
-
- ベリーニさん 2025/11/26 21:21:32
- わぁ!ベンジャロン焼きだ!!
- トゥーバーズさん、こんばんは
ベンジャロン焼きを買いに行かれたんですね。素敵ですよね、あの繊細な色と柄、私も大好きです٩(^‿^)۶
以前にトゥーバーズさんと同じ様に電車に乗ってメークロン そして、アムパワーへと行きました。トゥーバーズさんの旅行記を見てその時の事を思い出しました。
本当に素晴らしいところですよね。
トゥーバーズさんの行かれたのは新しいベンジャロン焼きのお店なんですね。私は【Pinsuwan Benjarong】と言うところに行きました。
そこは写真は撮ってはダメでお店の写真はないので、トゥーバーズさんの写真を見て…あぁ同じ様子だったなぁ…なんて…本当に懐かしいです。(^^)
私はカップを注文して作って貰いました。3ヶ月後に日本へ送ると言われて心配したのですが…約束通りに届きました。
今でも大事にしています。
素晴らしい旅行記で、楽しく読ませて頂きました。
またお邪魔させて下さいね♪
- トゥーバーズさん からの返信 2025/11/27 09:01:25
- Re: わぁ!ベンジャロン焼きだ!!
- こんにちは!ベリーニさま
コメントいただけるなんて、すごく嬉しいです。
実は今、ベリーニさまの旅行記拝見して、オビドスに行く準備をしています~
ベンジャロン焼きに反応していただいて嬉しいです!
エキゾチックでかわいくて、煌びやか。買ってきたベルガールはお家のキャリアケースに並んで、楽しませてくれています。
ベリーニさまはPinsuwan Benjarongの方に行かれたんですね。ホントは最初はピンスワンに行こうとしていて、たまたまBlanc Benjarongを見つけて。お問い合わせしたら、どうやらショールームのものは市販もしてるらしい…?見学もやってるっぽい?となって。
メークローンからだとピンスワンの方が近いし、迷ったんですけど。迷うと情報のないほうに行ってしまうのが旅人魂(笑)
ベリーニさまはオーダーされたんですね!オーダーの方がやっぱり素敵なものが出来るので羨ましいです。
また旅行記見に行きます!今後ともどうぞよろしくお願いします。
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