アマルフィ旅行記(ブログ) 一覧に戻る
2019年のシチリア島以来のイタリアで、今回はナポリを中心に南イタリアを1人旅しました。4度訪れた国はイタリアが初めてです。<br />ナポリの他、アマルフィ海岸、ポンペイ遺跡を巡るなら、移動距離も少なかったのですが、マテーラにどうしても行きたくて加えたため、ポンペイ遺跡に行くのを止め、前半がハードな移動となりました。<br /><br />タイトルに「イタリア卒業?」としているのは、「イタリアは今回で最後にしようかな」という意味で、⑤ナポリ編Part2の最後でまた語ります。<br /><br />海外でのインターネット接続に、Wi-Fiルーターをレンタルしたり、SIMカードを購入したりすることは、皆さんにとっては、当たり前のことかもしれません。<br />しかし、インターネットのない時代から海外を旅していた僕にとって、ホテルの無料Wi-Fiだけ利用し、オフライン地図アプリのMAPS.MEを用いて、目的地までのルート検索をするだけで、十分便利でした。<br /><br />ただ、予約していたホテルから、宿泊日の前日にWhatsAppでチェックインのやり方を連絡すると予告され、実際に全てのホテルとイタリア到着後に何らかのやり取りをし、常時インターネット接続していることと、海外ではLINEではなくWhatsAppで連絡を取り合うことが、当たり前に求められました。<br /><br />それでも、旅の途中まで何とかなるかなと思っていたのが何とかならず、急遽、契約しているキャリアの海外ローミングを行うことになりました。<br />もっとも、ホテルと言う方が便利なので、そう言っていますが、実際はB&amp;Bに宿泊しており、フロントに常時人がいるホテルに宿泊していたなら、その必要はなかったです。<br /><br />①はアマルフィ編で、1泊目に予約していたホテルから、飛行機での移動中にWhatsAppで連絡があったのに、それに気付かず返信しなかったので、キャンセルとみなされ、現地の人に大変お世話になりました。<br />世界遺産のアマルフィ海岸より、そのことの方が印象に残っています。<br /><br />とんでもない円安ユーロ高期間にぶつかったので、クレジット会社の手数料を考慮すれば、1ユーロ≒180円と考えてよいぐらいです。<br />前回イタリアを旅した、2019年シチリアでもターキッシュエアラインズを利用し、参考までに比較してみます。<br />2019年シチリア  1ユーロ≒125円、飛行機代121,000円<br />2025年南イタリア 1ユーロ≒180円、飛行機代238,380円<br /><br />【スケジュール】<br />10/11:羽田発<br />10/12:イスタンブール経由ナポリ着、ソレント~ポジターノ~アマルフィ~サレルノ(★)<br />10/13:サレルノ~マテーラ<br />10/14:マテーラ~ナポリ~プロチダ島<br />10/15:プロチダ島~ナポリ<br />10/16:ナポリ<br />10/17:ナポリ<br />10/18:イスタンブール経由羽田着

2025 10月 4度目訪問でイタリア卒業?南イタリア1人旅①~アマルフィ編~

9いいね!

2025/10/11 - 2025/10/18

362位(同エリア622件中)

旅行記グループ 2025 10月 南イタリア1人旅

0

32

hakkou

hakkouさん

2019年のシチリア島以来のイタリアで、今回はナポリを中心に南イタリアを1人旅しました。4度訪れた国はイタリアが初めてです。
ナポリの他、アマルフィ海岸、ポンペイ遺跡を巡るなら、移動距離も少なかったのですが、マテーラにどうしても行きたくて加えたため、ポンペイ遺跡に行くのを止め、前半がハードな移動となりました。

タイトルに「イタリア卒業?」としているのは、「イタリアは今回で最後にしようかな」という意味で、⑤ナポリ編Part2の最後でまた語ります。

海外でのインターネット接続に、Wi-Fiルーターをレンタルしたり、SIMカードを購入したりすることは、皆さんにとっては、当たり前のことかもしれません。
しかし、インターネットのない時代から海外を旅していた僕にとって、ホテルの無料Wi-Fiだけ利用し、オフライン地図アプリのMAPS.MEを用いて、目的地までのルート検索をするだけで、十分便利でした。

ただ、予約していたホテルから、宿泊日の前日にWhatsAppでチェックインのやり方を連絡すると予告され、実際に全てのホテルとイタリア到着後に何らかのやり取りをし、常時インターネット接続していることと、海外ではLINEではなくWhatsAppで連絡を取り合うことが、当たり前に求められました。

それでも、旅の途中まで何とかなるかなと思っていたのが何とかならず、急遽、契約しているキャリアの海外ローミングを行うことになりました。
もっとも、ホテルと言う方が便利なので、そう言っていますが、実際はB&Bに宿泊しており、フロントに常時人がいるホテルに宿泊していたなら、その必要はなかったです。

①はアマルフィ編で、1泊目に予約していたホテルから、飛行機での移動中にWhatsAppで連絡があったのに、それに気付かず返信しなかったので、キャンセルとみなされ、現地の人に大変お世話になりました。
世界遺産のアマルフィ海岸より、そのことの方が印象に残っています。

とんでもない円安ユーロ高期間にぶつかったので、クレジット会社の手数料を考慮すれば、1ユーロ≒180円と考えてよいぐらいです。
前回イタリアを旅した、2019年シチリアでもターキッシュエアラインズを利用し、参考までに比較してみます。
2019年シチリア  1ユーロ≒125円、飛行機代121,000円
2025年南イタリア 1ユーロ≒180円、飛行機代238,380円

【スケジュール】
10/11:羽田発
10/12:イスタンブール経由ナポリ着、ソレント~ポジターノ~アマルフィ~サレルノ(★)
10/13:サレルノ~マテーラ
10/14:マテーラ~ナポリ~プロチダ島
10/15:プロチダ島~ナポリ
10/16:ナポリ
10/17:ナポリ
10/18:イスタンブール経由羽田着

旅行の満足度
3.5
観光
3.5
ホテル
3.5
交通
4.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
25万円 - 30万円
交通手段
高速・路線バス 徒歩
航空会社
ターキッシュ エアラインズ
旅行の手配内容
個別手配
利用旅行会社
エイチ・アイ・エス
  • 好きで何度も利用しているターキッシュエアラインズ。<br />特に今回は、羽田発ということと、イスタンブールでのナポリ行き乗り継ぎ時間が2時間と短かったのが良かったです。

    好きで何度も利用しているターキッシュエアラインズ。
    特に今回は、羽田発ということと、イスタンブールでのナポリ行き乗り継ぎ時間が2時間と短かったのが良かったです。

  • ただ、めちゃくちゃ広いイスタンブール空港。<br />International Transfer までたどり着くだけで、すごい距離を移動し、時間的余裕はなかったです。

    ただ、めちゃくちゃ広いイスタンブール空港。
    International Transfer までたどり着くだけで、すごい距離を移動し、時間的余裕はなかったです。

  • ナポリ・カポディキーノ空港に8:20着。<br />Curreri Viaggi 社のバスを利用し、直接ソレントに向かいます。<br />このバス乗り場が分かりにくく、ギリギリ9時発に乗れました。<br />ナポリ行きの ALIBUS 乗り場の先を右に曲がったところにある、駐車場の中に乗り場があるとだけ、書いておきます。

    ナポリ・カポディキーノ空港に8:20着。
    Curreri Viaggi 社のバスを利用し、直接ソレントに向かいます。
    このバス乗り場が分かりにくく、ギリギリ9時発に乗れました。
    ナポリ行きの ALIBUS 乗り場の先を右に曲がったところにある、駐車場の中に乗り場があるとだけ、書いておきます。

  • ソレントまで、75分で13ユーロ。<br />フリー座席で右側に座っていると、ベスビオ火山の全景がくっきりと。

    ソレントまで、75分で13ユーロ。
    フリー座席で右側に座っていると、ベスビオ火山の全景がくっきりと。

  • この5日後、ナポリから違った角度で美しい姿を見ることになります。

    この5日後、ナポリから違った角度で美しい姿を見ることになります。

  • ソレント着まで、リゾート地のような町をいくつも通りました。

    ソレント着まで、リゾート地のような町をいくつも通りました。

  • バスはソレント駅前に到着。<br />真ん前に、アマルフィ海岸行きの SITA社の切符を売る売店があり、既に列ができていたので、急いで並びました。

    バスはソレント駅前に到着。
    真ん前に、アマルフィ海岸行きの SITA社の切符を売る売店があり、既に列ができていたので、急いで並びました。

  • 購入したのは、ソレントからポジターノ行き2.40ユーロに加え、ポジターノからアマルフィ行き2.40ユーロも購入できました。<br />ふと下り坂の方を見ると、長蛇の列ができており、写真のバスは10:30発です。<br />次の11時発でも全員が乗り切れず、乗務員に立ち乗りでも良い人はいるかと声を掛けられて乗り、立っている人は満員電車並みにいました。

    購入したのは、ソレントからポジターノ行き2.40ユーロに加え、ポジターノからアマルフィ行き2.40ユーロも購入できました。
    ふと下り坂の方を見ると、長蛇の列ができており、写真のバスは10:30発です。
    次の11時発でも全員が乗り切れず、乗務員に立ち乗りでも良い人はいるかと声を掛けられて乗り、立っている人は満員電車並みにいました。

  • 10月中旬でこれぐらいの人がバス待ちしているなら、サマーシーズンなら3回待ちぐらいあったかもしれません。<br />道路の渋滞はそれほどでもなく、30分ぐらいでポジターノ到着。

    10月中旬でこれぐらいの人がバス待ちしているなら、サマーシーズンなら3回待ちぐらいあったかもしれません。
    道路の渋滞はそれほどでもなく、30分ぐらいでポジターノ到着。

  • ポジターノには2つのバス停があり、ソレント寄りのキエーザ・ヌオーボで降り、上の写真とこの写真はバス停付近から撮影。<br />バス停は山の中腹にあります。

    ポジターノには2つのバス停があり、ソレント寄りのキエーザ・ヌオーボで降り、上の写真とこの写真はバス停付近から撮影。
    バス停は山の中腹にあります。

  • 写真の真ん中ぐらいにある道路をバスは進んでいきました。

    写真の真ん中ぐらいにある道路をバスは進んでいきました。

  • 少し下った展望スポットから。

    少し下った展望スポットから。

  • 海岸線に並ぶ青い物が何か分からなかったのですが、そこがビーチで、青いパラソルが並んでいるということに、次のアマルフィに行って分かりました。

    海岸線に並ぶ青い物が何か分からなかったのですが、そこがビーチで、青いパラソルが並んでいるということに、次のアマルフィに行って分かりました。

  • ポジターノに滞在したのは1時間弱で、とても印象を語れるほどではありません。

    ポジターノに滞在したのは1時間弱で、とても印象を語れるほどではありません。

  • アマルフィ行きのバスは座ることができ、到着したバス停は海沿いの平地にありました。

    アマルフィ行きのバスは座ることができ、到着したバス停は海沿いの平地にありました。

  • なので、振り返るとフェリー乗り場。

    なので、振り返るとフェリー乗り場。

  • この門をくぐって中心部に向かいます。

    この門をくぐって中心部に向かいます。

  • すぐ近くにあるドゥオーモ。

    すぐ近くにあるドゥオーモ。

  • この日は暖かくて、空港に着いた時からTシャツ1枚でした。

    この日は暖かくて、空港に着いた時からTシャツ1枚でした。

  • 階段を上って見下ろすと、ほぼ欧米人でした。

    階段を上って見下ろすと、ほぼ欧米人でした。

  • レモン製品を売る店が多数あります。

    レモン製品を売る店が多数あります。

  • お店への入店待ちの椅子もレモン色。

    お店への入店待ちの椅子もレモン色。

  • 海の方に戻ると、狭いビーチがありました。

    海の方に戻ると、狭いビーチがありました。

  • 10月12日なのに、多くの人が泳いでいました。

    10月12日なのに、多くの人が泳いでいました。

  • 狭いビーチでも、富裕層エリアと、そうでないエリアがありそうでした。

    狭いビーチでも、富裕層エリアと、そうでないエリアがありそうでした。

  • ポジターノよりは長くいましたが、それでも2時間弱の滞在なので、アマルフィも多くは印象を語れません。<br />ポジターノとアマルフィの魅力を十分理解できるほど、滞在していないのは事実ですが、過去に訪れた魅力的な街は、足を踏み入れた瞬間に分かるので、2つの街にはそれがありませんでした。

    ポジターノよりは長くいましたが、それでも2時間弱の滞在なので、アマルフィも多くは印象を語れません。
    ポジターノとアマルフィの魅力を十分理解できるほど、滞在していないのは事実ですが、過去に訪れた魅力的な街は、足を踏み入れた瞬間に分かるので、2つの街にはそれがありませんでした。

  • SITA社のバスは、ソレント発もサレルノ発もアマルフィが終点です。<br />サレルノ行きの切符を売っていそうな店に入って聞いてみると、グリーン・ジャケットを着た男性が売っていると言われ、それが背を向けて立っている男性でした。<br />サレルノまで2.80ユーロと言われ、コインで2.50ユーロ準備していたのが足りないため、10ユーロ札で払おうとすると、2.50ユーロでいいと言ってくれました。

    SITA社のバスは、ソレント発もサレルノ発もアマルフィが終点です。
    サレルノ行きの切符を売っていそうな店に入って聞いてみると、グリーン・ジャケットを着た男性が売っていると言われ、それが背を向けて立っている男性でした。
    サレルノまで2.80ユーロと言われ、コインで2.50ユーロ準備していたのが足りないため、10ユーロ札で払おうとすると、2.50ユーロでいいと言ってくれました。

  • ここからが、サレルノでのホテル(実際はB&B)の一件です。<br />僕はBooking.comでホテル予約しており、昨年まではスマホに、オフライン状態でも予約したホテルの一覧が表示され、オフライン地図アプリのMAPS.MEを使って、ホテルまでのルートを検索していました。<br />しかし、バスがサレルノに着いた時、オフライン状態では今晩のホテルも含め、ホテルの一覧が表示されませんでした。<br />年々スマホに頼り切りになり、昔は行っていたホテルの地図を印刷したりもせず、ホテルのおおよその場所ぐらいしか、分かっていませんでした。

    ここからが、サレルノでのホテル(実際はB&B)の一件です。
    僕はBooking.comでホテル予約しており、昨年まではスマホに、オフライン状態でも予約したホテルの一覧が表示され、オフライン地図アプリのMAPS.MEを使って、ホテルまでのルートを検索していました。
    しかし、バスがサレルノに着いた時、オフライン状態では今晩のホテルも含め、ホテルの一覧が表示されませんでした。
    年々スマホに頼り切りになり、昔は行っていたホテルの地図を印刷したりもせず、ホテルのおおよその場所ぐらいしか、分かっていませんでした。

  • そのため、道行く人に声をかけ、「近くに無料の Wi-Fi スポットはないか?」とたずね、2人目に声をかけた10代と思われる女の子が、彼女が持つ iPhone をデザリングさせてくれ、インターネットに接続でき、ようやくホテルまでのルート検索ができました。<br />デザリングを頼むことは全く考えていなかったので、彼女には感謝の気持ちで一杯です。<br />ただ、話はこれで済まず、まだ続きます。

    そのため、道行く人に声をかけ、「近くに無料の Wi-Fi スポットはないか?」とたずね、2人目に声をかけた10代と思われる女の子が、彼女が持つ iPhone をデザリングさせてくれ、インターネットに接続でき、ようやくホテルまでのルート検索ができました。
    デザリングを頼むことは全く考えていなかったので、彼女には感謝の気持ちで一杯です。
    ただ、話はこれで済まず、まだ続きます。

  • Booking.comでは、予約確定後にチェックイン予定時刻を連絡することになっており、17時~18時の予定と連絡していました。<br />18時ギリギリに到着したのにブザーを押しても応答がなく、たまたま同じ建物に入る若い男性(ホテルとは無関係)がいて、下手な英語で必死に話しかけ、その男性にBooking.comにのっているホテルの連絡先に電話してもらい、その結果、オーナーに15分以内に来てもらうことになりました。<br />応答がなかった理由は、飛行機に乗っていた時から、WhatsAppで何時に着くか連絡したけど返事がないので、キャンセルしたと思ったそうです。

    Booking.comでは、予約確定後にチェックイン予定時刻を連絡することになっており、17時~18時の予定と連絡していました。
    18時ギリギリに到着したのにブザーを押しても応答がなく、たまたま同じ建物に入る若い男性(ホテルとは無関係)がいて、下手な英語で必死に話しかけ、その男性にBooking.comにのっているホテルの連絡先に電話してもらい、その結果、オーナーに15分以内に来てもらうことになりました。
    応答がなかった理由は、飛行機に乗っていた時から、WhatsAppで何時に着くか連絡したけど返事がないので、キャンセルしたと思ったそうです。

  • ヘトヘトに疲れていましたが、どうしてもやらなければならないことが、残っていました。<br />明日のマテーラ行き miccolis 社のバスが 7:10発で、出発するのがバスターミナルのような分かりやすい所ではなく、公園横の道路からのため、正確な場所とホテルから移動に要する時間を把握しておかないと心配だったのです。<br />市バスの停留所のような看板を見つけ、バスに乗る場所は分かりました。

    ヘトヘトに疲れていましたが、どうしてもやらなければならないことが、残っていました。
    明日のマテーラ行き miccolis 社のバスが 7:10発で、出発するのがバスターミナルのような分かりやすい所ではなく、公園横の道路からのため、正確な場所とホテルから移動に要する時間を把握しておかないと心配だったのです。
    市バスの停留所のような看板を見つけ、バスに乗る場所は分かりました。

  • 夕食ですが、機内食の後、日本から持参した栄養食品を昼食代わりにしていただけなのに食欲がなく、帰り道にドリンク中心の自動販売機コーナーを見かけ、サンドイッチもあったので、それで済ませました。<br />初日のまとめとして、サレルノのホテルにチェックインするまで、何かあるんじゃないかと予感のようなものがあり、アマルフィ海岸を心から楽しめませんでした。<br />これで、心配事がクリアでき、心から楽しめた②マテーラ編に続きます。

    夕食ですが、機内食の後、日本から持参した栄養食品を昼食代わりにしていただけなのに食欲がなく、帰り道にドリンク中心の自動販売機コーナーを見かけ、サンドイッチもあったので、それで済ませました。
    初日のまとめとして、サレルノのホテルにチェックインするまで、何かあるんじゃないかと予感のようなものがあり、アマルフィ海岸を心から楽しめませんでした。
    これで、心配事がクリアでき、心から楽しめた②マテーラ編に続きます。

9いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

イタリアで使うWi-Fiはレンタルしましたか?

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
イタリア最安 308円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

イタリアの料金プランを見る

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

タグから海外旅行記(ブログ)を探す

この旅行記の地図

拡大する

PAGE TOP