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③はプロチダ島編です。<br />プロチダ島は、ナポリからフェリーで1時間で着くで、多くの人が日帰りで訪れると思います。<br />しかし、マテーラから長距離バスで4時間かけてナポリに移動し、そのまま港に移動してフェリーに乗ると、プロチダ島に16時過ぎに着くので、宿泊するプランにしました。<br /><br />中間の3泊目をプロチダ島にしたおかげで、のんびりした雰囲気のホテルでリラックスでき、落ち着いて海外ローミングの設定も行えたので、この後のナポリのプランを立て直しました。<br /><br />プローチダ島とか、プロチーダ島とかの呼び方もあるようですが、フェリーで島に着いた時のアナウンスで、僕にははっきりプロチダ・アイランドと聞こえたので、プロチダ島とします。<br /><br />とんでもない円安ユーロ高期間にぶつかったので、クレジット会社の手数料を考慮すれば、1ユーロ≒180円と考えてよいぐらいです。<br />前回イタリアを旅した、2019年シチリアでもターキッシュエアラインズを利用し、参考までに比較してみます。<br />2019年シチリア  1ユーロ≒125円、飛行機代121,000円<br />2025年南イタリア 1ユーロ≒180円、飛行機代238,380円<br /><br />【スケジュール】<br />10/11:羽田発<br />10/12:イスタンブール経由ナポリ着、ソレント~ポジターノ~アマルフィ~サレルノ<br />10/13:サレルノ~マテーラ<br />10/14:マテーラ~ナポリ~プロチダ島(★)<br />10/15:プロチダ島~ナポリ(★)<br />10/16:ナポリ<br />10/17:ナポリ<br />10/18:イスタンブール経由羽田着

2025 10月 4度目訪問でイタリア卒業? 南イタリア1人旅③~プロチダ島編~

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2025/10/11 - 2025/10/18

49位(同エリア49件中)

旅行記グループ 2025 10月 南イタリア1人旅

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hakkou

hakkouさん

③はプロチダ島編です。
プロチダ島は、ナポリからフェリーで1時間で着くで、多くの人が日帰りで訪れると思います。
しかし、マテーラから長距離バスで4時間かけてナポリに移動し、そのまま港に移動してフェリーに乗ると、プロチダ島に16時過ぎに着くので、宿泊するプランにしました。

中間の3泊目をプロチダ島にしたおかげで、のんびりした雰囲気のホテルでリラックスでき、落ち着いて海外ローミングの設定も行えたので、この後のナポリのプランを立て直しました。

プローチダ島とか、プロチーダ島とかの呼び方もあるようですが、フェリーで島に着いた時のアナウンスで、僕にははっきりプロチダ・アイランドと聞こえたので、プロチダ島とします。

とんでもない円安ユーロ高期間にぶつかったので、クレジット会社の手数料を考慮すれば、1ユーロ≒180円と考えてよいぐらいです。
前回イタリアを旅した、2019年シチリアでもターキッシュエアラインズを利用し、参考までに比較してみます。
2019年シチリア  1ユーロ≒125円、飛行機代121,000円
2025年南イタリア 1ユーロ≒180円、飛行機代238,380円

【スケジュール】
10/11:羽田発
10/12:イスタンブール経由ナポリ着、ソレント~ポジターノ~アマルフィ~サレルノ
10/13:サレルノ~マテーラ
10/14:マテーラ~ナポリ~プロチダ島(★)
10/15:プロチダ島~ナポリ(★)
10/16:ナポリ
10/17:ナポリ
10/18:イスタンブール経由羽田着

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
ホテル
4.0
グルメ
3.5
交通
4.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
25万円 - 30万円
交通手段
徒歩
旅行の手配内容
個別手配
利用旅行会社
エイチ・アイ・エス
  • 10月14日<br />朝食は7:30からで、ナポリへのバスが8:35発と余裕がないので、少しでも早く済ませたいところでした。<br />7:20に地下のレストランに行き、ドアをノックしても全く反応がなく、7:27にようやくドアを開けてくれました。

    10月14日
    朝食は7:30からで、ナポリへのバスが8:35発と余裕がないので、少しでも早く済ませたいところでした。
    7:20に地下のレストランに行き、ドアをノックしても全く反応がなく、7:27にようやくドアを開けてくれました。

  • 一番右のカプセルに入っているのが袋入りのパンで、持ち帰って昼食にしました。

    一番右のカプセルに入っているのが袋入りのパンで、持ち帰って昼食にしました。

  • 珍しいのはピザが提供されたことで、しかし、日本のピザ風パンのようなやわらかい生地だったので、本場で食べたカウントに入れないことにします。<br />

    珍しいのはピザが提供されたことで、しかし、日本のピザ風パンのようなやわらかい生地だったので、本場で食べたカウントに入れないことにします。

  • オフライン地図アプリの MAPS.ME が示したルートは、昨日のバス乗り場からホテルへのルートと少し違っていましたが、ピッタリ同じ35分で到着しました。<br />バス乗り場は中心部から離れていて、住宅街にあるので、タクシーを利用する人が多いです。

    オフライン地図アプリの MAPS.ME が示したルートは、昨日のバス乗り場からホテルへのルートと少し違っていましたが、ピッタリ同じ35分で到着しました。
    バス乗り場は中心部から離れていて、住宅街にあるので、タクシーを利用する人が多いです。

  • ナポリ行きも、サレルノから来たのと同じ、miccolis 社のバスで、ナポリ行きの方が遠いのに、料金はなぜか18.50ユーロと安かったです。<br />行きと同じ所で、行先に応じてバスを乗り換えたのも同じで、気分的には慣れたものでした。

    ナポリ行きも、サレルノから来たのと同じ、miccolis 社のバスで、ナポリ行きの方が遠いのに、料金はなぜか18.50ユーロと安かったです。
    行きと同じ所で、行先に応じてバスを乗り換えたのも同じで、気分的には慣れたものでした。

  • ナポリに定刻より20分遅れ、12:55到着。<br />初めて、バスターミナルと呼べるところで、鉄道の中央駅に隣接しているので便利です。<br />途中、懐かしいサレルノに寄った後、ポンペイにも途中停車したのにはビックリで、かなりの人が降りました。

    ナポリに定刻より20分遅れ、12:55到着。
    初めて、バスターミナルと呼べるところで、鉄道の中央駅に隣接しているので便利です。
    途中、懐かしいサレルノに寄った後、ポンペイにも途中停車したのにはビックリで、かなりの人が降りました。

  • プロチダ島へのフェリー乗り場まで比較的近いので、歩いて移動。<br />フェリーは往復とも予約していて、予約票をチケットに交換する必要があります。<br />

    プロチダ島へのフェリー乗り場まで比較的近いので、歩いて移動。
    フェリーは往復とも予約していて、予約票をチケットに交換する必要があります。

  • プロチダ島から到着した caremar 社のフェリー。<br />人や車、バイクが降りた後、15分ぐらい待ってから、乗り込みました。

    プロチダ島から到着した caremar 社のフェリー。
    人や車、バイクが降りた後、15分ぐらい待ってから、乗り込みました。

  • 展望デッキから。

    展望デッキから。

  • ナポリの雰囲気は、バスで近づいた頃からひしひしと感じていましたが、写真を撮るのはプロチダ島から帰った後と決めていたので、フェリーに乗った後に撮影したものが、唯一の写真です。<br />丘の上に見えるのが、最終日に訪れ、旅のハイライトとなるサンテルモ城です。

    ナポリの雰囲気は、バスで近づいた頃からひしひしと感じていましたが、写真を撮るのはプロチダ島から帰った後と決めていたので、フェリーに乗った後に撮影したものが、唯一の写真です。
    丘の上に見えるのが、最終日に訪れ、旅のハイライトとなるサンテルモ城です。

  • ベスビオ火山。

    ベスビオ火山。

  • フェリー内には売店があり、エスプレッソなど一通りそろっていました。<br />乗客は定員の20~30%程度で、結果的に予約する必要はなかったです。<br />窓口で14ユーロの料金が、予約では18ユーロになり、さらに手数料も取られました。<br />2023年10月に訪れた、ギリシャのサントリーニ島やミコノス島のフェリーが満員だったので、念のためと思って予約したのが失敗でした。

    フェリー内には売店があり、エスプレッソなど一通りそろっていました。
    乗客は定員の20~30%程度で、結果的に予約する必要はなかったです。
    窓口で14ユーロの料金が、予約では18ユーロになり、さらに手数料も取られました。
    2023年10月に訪れた、ギリシャのサントリーニ島やミコノス島のフェリーが満員だったので、念のためと思って予約したのが失敗でした。

  • 1時間でプロチダ島に到着。

    1時間でプロチダ島に到着。

  • 予約していたホテルは、Bamboo で、朝食付きで53.86ユーロ。<br />中庭から部屋に入るユニークな構造です。<br />

    予約していたホテルは、Bamboo で、朝食付きで53.86ユーロ。
    中庭から部屋に入るユニークな構造です。

  • 部屋は明るく清潔でした。<br />当たり外れはありますが、B&amp;Bを選択する醍醐味です。

    部屋は明るく清潔でした。
    当たり外れはありますが、B&Bを選択する醍醐味です。

  • 5泊した中で、一番印象に残っています。

    5泊した中で、一番印象に残っています。

  • このホテルへも、MAPS.ME でルート検索し、ここでアプリについて触れておきます。<br />日本にいる間に、訪れる国の地図をダウンロードしておき(イタリアだと州単位)、海外に行った後はオフライン状態でも、GPSにより現在地から目的地へのルート検索してくれる、無料アプリです。<br />そのルート案内がすごくて、港からホテルへも、私有地じゃないかと思えるような最短ルートを示し、その実力が大のお気に入りです。

    このホテルへも、MAPS.ME でルート検索し、ここでアプリについて触れておきます。
    日本にいる間に、訪れる国の地図をダウンロードしておき(イタリアだと州単位)、海外に行った後はオフライン状態でも、GPSにより現在地から目的地へのルート検索してくれる、無料アプリです。
    そのルート案内がすごくて、港からホテルへも、私有地じゃないかと思えるような最短ルートを示し、その実力が大のお気に入りです。

  • 少し休憩し、18時頃夕食を兼ねて観光に出発。<br />ホテル前の道路は、一部このぐらいの狭さでした。

    少し休憩し、18時頃夕食を兼ねて観光に出発。
    ホテル前の道路は、一部このぐらいの狭さでした。

  • プロチダ島だけで見かけたのが、写真のタイヤの太い電動自転車。<br />地元の男の子が、競争するようにスピードを出すので、歩いていてヒヤヒヤしました。

    プロチダ島だけで見かけたのが、写真のタイヤの太い電動自転車。
    地元の男の子が、競争するようにスピードを出すので、歩いていてヒヤヒヤしました。

  • プロチダ島で一番の観光スポットが、カラフルな建物がひしめきあうように並び立つ、コッリチェッラ地区。

    プロチダ島で一番の観光スポットが、カラフルな建物がひしめきあうように並び立つ、コッリチェッラ地区。

  • 一番奥に見える建物に展望台があり、そちらから見る絶景がプロチダ島の最大の見どころで、翌日訪れます。

    一番奥に見える建物に展望台があり、そちらから見る絶景がプロチダ島の最大の見どころで、翌日訪れます。

  • 階段を利用して海岸線に下り、レストランを探します。<br />観光客も少ないし、オープンしている店も少なく、少ない選択肢から選びました。

    階段を利用して海岸線に下り、レストランを探します。
    観光客も少ないし、オープンしている店も少なく、少ない選択肢から選びました。

  • ビールは5ユーロ。

    ビールは5ユーロ。

  • スパゲッティは最低でも15ユーロだったので、ピッツアに。<br />モッツァレラチーズとハムのピッツアで8ユーロ。<br />ピッツアをカットする専用ナイフがあり、別のナイフとフォークで食べることを覚えました。<br />味は良かったですが、最後の方はナイフで切るのが疲れました。

    スパゲッティは最低でも15ユーロだったので、ピッツアに。
    モッツァレラチーズとハムのピッツアで8ユーロ。
    ピッツアをカットする専用ナイフがあり、別のナイフとフォークで食べることを覚えました。
    味は良かったですが、最後の方はナイフで切るのが疲れました。

  • コペルトを3ユーロ取られ、計16ユーロ。<br />会計を頼むと、キャッシュレス決済端末を持ってきたので、タッチ決済を初めて使いました。

    コペルトを3ユーロ取られ、計16ユーロ。
    会計を頼むと、キャッシュレス決済端末を持ってきたので、タッチ決済を初めて使いました。

  • 10月15日<br />Bamboo は、朝食を売りにしていて、チェックインの時に食べたい物を選べ、指定した時間に運んでくれます。<br />7:30時点で雨だったので、部屋の中に運んでもらって食べました。

    10月15日
    Bamboo は、朝食を売りにしていて、チェックインの時に食べたい物を選べ、指定した時間に運んでくれます。
    7:30時点で雨だったので、部屋の中に運んでもらって食べました。

  • 実は昨日 Bamboo のオーナーからも、到着したら門を開けるので、電話するようメッセージが届いていましたが、オフライン状態だったのでメッセージに気付きませんでした。<br />ブザーを押してオーナーが出てきてくれたので、問題はありませんでしたが、残り2泊のホテルからもメッセージが届くのは確実なので、契約しているキャリアとチャットして、海外ローミングの設定を行いました。<br />同時に、ナポリの主な美術館・史跡の入場料が3か所無料になり、地下鉄やバスにフリー乗車できるアルテカードの、3日間用27ユーロを購入しました。<br />日本にいた出発前、入場時にQRコードを表示するには、インターネット接続が必要なため、お得だと思いつつ、購入していませんでした。

    実は昨日 Bamboo のオーナーからも、到着したら門を開けるので、電話するようメッセージが届いていましたが、オフライン状態だったのでメッセージに気付きませんでした。
    ブザーを押してオーナーが出てきてくれたので、問題はありませんでしたが、残り2泊のホテルからもメッセージが届くのは確実なので、契約しているキャリアとチャットして、海外ローミングの設定を行いました。
    同時に、ナポリの主な美術館・史跡の入場料が3か所無料になり、地下鉄やバスにフリー乗車できるアルテカードの、3日間用27ユーロを購入しました。
    日本にいた出発前、入場時にQRコードを表示するには、インターネット接続が必要なため、お得だと思いつつ、購入していませんでした。

  • 食べ終えたので、外のテラス席に食器を出すと、隣からフランス語が聞こえてきたので、寒くて小雨の中、テラスで食べたようです。

    食べ終えたので、外のテラス席に食器を出すと、隣からフランス語が聞こえてきたので、寒くて小雨の中、テラスで食べたようです。

  • 海外ローミングも、アルテカード購入も済ませ、11時のチェックアウトまで、スッキリした状態で観光に出発。

    海外ローミングも、アルテカード購入も済ませ、11時のチェックアウトまで、スッキリした状態で観光に出発。

  • 9時過ぎのコッリチェッラ地区は、なかなか寂しい状態でした。

    9時過ぎのコッリチェッラ地区は、なかなか寂しい状態でした。

  • ピンクの3階建ての建物が、昨晩食事したレストランです。

    ピンクの3階建ての建物が、昨晩食事したレストランです。

  • その先まで進みます。

    その先まで進みます。

  • ところどころに、Terra Murata と書かれた表示を見かけます。<br />古い教会がある、テッラ・ムラータという地元の人が住む地区の名前です。

    ところどころに、Terra Murata と書かれた表示を見かけます。
    古い教会がある、テッラ・ムラータという地元の人が住む地区の名前です。

  • 階段を上りきり、振り返ったテッラ・ムラータ地区。

    階段を上りきり、振り返ったテッラ・ムラータ地区。

  • 5分ぐらい、ゆるい坂道を上ると展望台があり、この絶景が。

    5分ぐらい、ゆるい坂道を上ると展望台があり、この絶景が。

  • カラフルな建物の美しさは、フェリーが到着した港側よりはるかに上です。

    カラフルな建物の美しさは、フェリーが到着した港側よりはるかに上です。

  • そして、島の向こう側の海も。<br />素晴らしい絶景です。

    そして、島の向こう側の海も。
    素晴らしい絶景です。

  • 個人的に、アマルフィやポジターノより感動しました。

    個人的に、アマルフィやポジターノより感動しました。

  • 大砲のあるところが写真を撮った展望台で、もう少し上に行けそうです。<br />でも、ここからがちょうどよい高さのような気がして、上には行きませんでした。

    大砲のあるところが写真を撮った展望台で、もう少し上に行けそうです。
    でも、ここからがちょうどよい高さのような気がして、上には行きませんでした。

  • 坂を下り、テッラ・ムラータ地区。

    坂を下り、テッラ・ムラータ地区。

  • 下からも、上からも目立った協会。

    下からも、上からも目立った協会。

  • ホテルに戻り、11時チェックアウト。<br />また雨が降り、滑りそうなので注意して歩きます。

    ホテルに戻り、11時チェックアウト。
    また雨が降り、滑りそうなので注意して歩きます。

  • 道端のマリア様。<br />観光に出かけた時間に、雨が上がっていたことに感謝。

    道端のマリア様。
    観光に出かけた時間に、雨が上がっていたことに感謝。

  • フェリーが発着する方の港へ出ました。

    フェリーが発着する方の港へ出ました。

  • 建物は隙間なく、くっついていて、色分けしているんですね。

    建物は隙間なく、くっついていて、色分けしているんですね。

  • 屋根があって、雨がしのげる水中翼船の待合室でフェリーの出発時間待ち。<br />待ち時間中に、今晩のナポリのホテルのオーナーから WhatsApp で連絡がありました。<br />内容は、空港に出迎えに行く用事ができたので、鍵をフロアマットの下に置いておく。中に入ったら、部屋番号と Wi-Fi パスワードを書いたメモを朝食を取る部屋に置いておくというものでした。<br />OKと返事するしかありませんが、海外ローミングして本当に良かった。

    屋根があって、雨がしのげる水中翼船の待合室でフェリーの出発時間待ち。
    待ち時間中に、今晩のナポリのホテルのオーナーから WhatsApp で連絡がありました。
    内容は、空港に出迎えに行く用事ができたので、鍵をフロアマットの下に置いておく。中に入ったら、部屋番号と Wi-Fi パスワードを書いたメモを朝食を取る部屋に置いておくというものでした。
    OKと返事するしかありませんが、海外ローミングして本当に良かった。

  • 13:30発、帰りも caremar 社のフェリー。<br />不思議なことに、行きより安い14.50ユーロ。<br />船内がガラガラだったのは同じです。

    13:30発、帰りも caremar 社のフェリー。
    不思議なことに、行きより安い14.50ユーロ。
    船内がガラガラだったのは同じです。

  • 14:40過ぎにナポリ到着。<br />④ナポリ編Part1に続きます。

    14:40過ぎにナポリ到着。
    ④ナポリ編Part1に続きます。

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