2025/07/01 - 2025/07/10
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広島れもんさん
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ドロミテでの滞在も残り少なくなり、今日はドロミテに来られた方のほとんどが挑戦される ”トレ・チーメ”へ行きます。気温が低くて朝いちばんのバスはやめましたが、それでも標高も高く遮るもののない崖っぷちのトレッキングルートは風も強くかなり体力が要り、トレ・チーメらしい山容が見れるロカテッリ小屋まで行くのは無理と判断。帰りには冷たい雨も降り始め、やっとのことでアウロンツォ小屋へ帰りつきました。
普段ウォーキングくらいしかしない私が3分の1の行程でも歩くことができたのは、悪天ではなかったことに加え家事に励んでいることと2階への上がり降りを毎日数十回近くやってきた成果かなと思っています(笑)。
寒さのせいか標高のせいか途中でスマホが動かなくなり、後半はほとんどデジカメで撮っているので写りが悪いですがクリックして拡大するとわりと見えますのでご容赦ください。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今朝も起きてすぐにお湯を貯めバスタブにゆっくりつかり、上がってからハーブティーを入れて昨日買った平たい桃と杏をいただきました。桃は少し固くていまひとつだったけど杏は熟していて美味しくて2つしか買わなかったのが悔やまれました。洋ナシもそうですが桃も柔らかくなってはじめて美味しくなる果物で、スーパーなどはあまり触れないので選ぶのが本当にむつかしくて、よく香りは嗅ぎますが色が少し落ちたころが食べごろのような気がします。
スマホでお天気を調べるとコルティナの最低気温は6度最高気温も18度と低く大きく崩れることはなさそうでしたが、山の天気は変わりやすいので中厚手のパンツにスパッツもはいて防風にもなるため防水ヤッケもリュックに入れました。ミズリーナ湖行きのバスは8時過ぎもありましたが早い時間だと気温も低いと思い、8:55発に乗ることにしました。 -
7時半に朝食会場へ。今日は奥のコルネット。
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スペックもプロシュートコットもフルーツも欠かせません。左奥にあるのがゆで卵を作るマシンで、小さなかごに卵を入れそばにある砂時計で時間をはかるようになっていました。
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パンが小さいのでいろいろとれてうれしい~。
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前日に見かけた方が同じテーブルにおられたので挨拶して隣のテーブルに。お二人はこの日にチンクエトッリに行くそうで昨日トレチーメに行ったけどものすごく寒かったと話しておられました。ご主人の弟さんがこの近くに住んでおられるみたいで今日も迎えに来てもらえるんだと嬉しそう。そして明日はヴェネチアまで送ってもらって何日か滞在されるそうでした。
ご主人、手の甲の皮が見事にむけていたんです。サンバーン?と聞いたらそう、セチェーダで2時間でなったとか。男性は日焼け後のことをあまり考えないので対策しなかったんでしょうが、ターンオーバーに時間もかかるので晴天の日は日焼け止めは必須ですね。 -
そしておふたりがいつもゆで卵を食べてらしたので私も茹でに行きましたが、卵が小さくてあっという間に湯がけたみたいで固ゆでになってしまいました。私たちが卵の殻をむいているのを珍しそうに見てらした男性がいて、そうだわ、ゆで卵は半熟のものをエッグスタンドに立てて先端だけ殻をむいてスプーンで食べるんだ!とエッグスタンドは持ってきたのですが、固ゆでなのでスプーンでは食べれなかったです(笑)
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イチオシ
部屋に帰ってベランダで歯磨きしようと窓を開けたら、なんだかトファーナの山頂に雪が積もってるよう・・・。不安になったせいかバス停に向う途中におなかが痛くなり、”Alvera”でおトイレだけ借りました・・・。
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寄り道したので急がなくては。バスターミナルのチケット売り場にちょうど日本人ガイドの女性がおられて、トレチーメに行くにはミズリーナまでの切符とそのあとの切符を分けて出すからと説明してくれて往復を買いました。(トレチーメに行く場合はバスのチケットを買う時間も考えて、早めに行動しましょう)
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お客さんが多かったので定刻を少し過ぎて出発、バスの運転手さんから買っている人もいました。途中10人以上(韓国人のグループが多かったです)の方が下りたバス停があったんですが、帰りも乗ってくる方が多くてどこに行かれたか判明しました。
9:30にはミズリーナ湖のそばを通過、坂を上がってその先のオートキャンプ場に止まりました。 -
そのままトレチーメへ行くのかと思ったらいったん全員下ろされてまた前のドアから切符を見せて乗ることになり、出遅れた私は席がなかったので中央扉の階段に座りました。ここからの道は一気に山へ上がっていく感じで切り返しが多かったので正解でした。(みんな厚着をしていますね)
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出発は遅れたものの定刻の10時にアウロンツォ小屋下のバス停へ到着~。アウロンツオ小屋は標高2330mとあり室堂より低いのですが、目の前の景色の雄大さに動悸がするようでした。
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こちらは来たコルティナ側
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見上げるとアウロンツオ小屋が立っていて右側の坂道から上りましたが、結構きつかった・・・。
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南側に見える山々が紹介してありました
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ここも第1次世界大戦の戦場でした
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先を見るとラヴァレード峠のほうへ歩いている人たちが・・・。崖に沿って道が作ってありました。
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風がありけっこう寒かったので小屋の裏手の駐車場の先にあるおトイレに。
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雨が降っていないだけでもいいけど雲行きが怪しくて指先がどんどん冷たくなるので、手袋を売っていないか小屋に入りました。
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日本の山小屋の売店には必ず手袋を置いていると思うんですが、ここはレストランとBARでキャップくらいしかなくて念のためにそこにいたシェフの方に聞いたところ、彼は笑顔で”ラテラックスの手袋ならあるよ!”と。オーランド・ブルーム似のイケメンさん、ナイスな答えでした。
せっかくなので落ち着くためにエスプレッソを頼んで、その前から少し動きの悪くなったスマホをそこにおられた若い女の子2人連れ(写真右手の2人)に見せたところ、一度強制終了してみたら?と操作してくれたのですが、しばらくは写せたもののラヴァレード小屋に着いた頃からまた動かなくなりました・・・。 -
30分も休憩して青空も見えてきたので出発です~!
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谷の向こうに町が見えます
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遠くを見るとありの行列みたい
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イチオシ
5分歩いて休憩(笑)、振り返ると青空に浮かんだアウロンツオ小屋が見えました。急ぐと息が切れるのでこうやって休み休み進みました。
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花を撮ると休めます(笑)
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15分でカーブ地点に到着、若い方が多くて素足の人もいました・・・。
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下に下りていく人も
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中間地点のアルピニ教会が見えてきました~。思ったより小さいしみんな写真を撮っているので、私はスルー。
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ちょっと晴れてきたかも!
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イチオシ
このくらい上がるのは平気でした。
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イチオシ
教会から20分くらい歩いてラヴァレード小屋が見えるところまで来ました~!霧や雨の中歩いて来られた方の旅行記も読んだことがあるので、前が見えるだけでも良かったです。
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2才にもならないくらいのちっちゃな子が自分の意志で歩いていました。こうやってドロミテの自然に触れ、大きくなっていくのって素敵ですね。
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平坦な道だったけどポールを使うと歩きやすくて助かりました。
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イチオシ
ここからトレチーメの正面が見えるラヴァレード峠に行くには2つのルートがあり、こちらは急峻なほう。見るだけで息が切れそう・・・。
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女性の方のヤッケの色が素敵でした~
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小屋の左手の方向には峠へのゆったりルートがあるので、ちょっと行ってみることに。
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10分も歩かないうちにあの先まで行くのは無理だろうと諦めました(先の先にも歩いている人が見えます)。
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イチオシ
でもここからの景色もよかった~!
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戻ってきたらさっきのご家族が記念撮影中
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私が写しましょうと声をかける人がいてほんわか。私は指先が乾いているのかスマホのボタンが押せないことがあり、自分からはなかなか声をかけにくいんです・・・。
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イチオシ
ワンちゃんも景色に圧倒されています
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峠には上らなかったけどあちこち歩きました(笑)
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お昼近くになって体も冷えてきたので小屋に入ることに
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ここも12時にならないと注文はできないそうで、でも先にメニューを見て12時にレジに並んでと。お隣にはもうパスタを食べてらっしゃるおじさまがいたのですが、小屋のご主人みたいでした(笑)
重装備の方たちはどこに行かれたんだろうか? -
寒いのでスープが飲みたい
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入口にあったパニーニの中にスペックがあったのでそれも食べたい(笑)
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お昼前、少しずつお客さんが増えてきました。
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イチオシ
12時になってレジに並んで注文すると5分でスープが運ばれてきました~。パニーニ、全部食べれそうになくてナイフを借りカット。スープにはたくさんのお野菜が入っていて薄味で美味しかったのですが、ちょっとぬるかった・・・。一気に小屋の中が忙しくなったので温めなおしてもらうのはあきらめて、それでもたっぷりあったのでおなかはいっぱい!
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お店が混んできたのでパニーニの残りを包んでお礼を言って出ると、なんと雨が降り始めていたんです。風も強くめっちゃ寒い。あわててレインハットの上にフードをかぶせジッパーを首の上まで上げて、傘をさして出発です。
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大降りというほどではなかったけど来た時より何度も下がってる感じでした。
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マウンテンバイクのお二人、何度もすれ違いました(笑)
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傘をさしている人は少なかったけど、防水のパンツははいてなかったのでズボンまで濡らしたくなかったんです。
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午前中より歩いている人が少ないですね・・・
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せっかく来たので写真も撮らなければね。
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アウロンツオ小屋が見えてきたあたりで日本人のご夫婦に会ったんです。お二人だけですか?と聞いたらツアーできたけどあまりにも寒いのでみんな小屋で待っているというお話でした。お互いに写真を撮りあったらなんとカメラがIXYの同じ型番だったんです。機能というより小さくて軽いので選んだのはいっしょでした。
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お花で休憩
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帰りは寒くて急いだので30分あまりで帰ってきました。小さな子どもさんを抱っこしている男性がいたけど、この天気ではかわいそう・・・
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お二人もこのあと坂を下っていきました。
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めちゃくちゃ寒いおトイレに行き駐車場を見たら、観光バスも止まっていました。
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奥にはかなりの数の自家用車。トレチーメを1周するルートはラヴァレード峠からロカテッリ小屋へ向かい写真などで目にするトレチーメの正面を通って、ラングアルム小屋を通ってアウロンツオ小屋へ戻るという4時間くらいのコースらしいのですが、ラヴァレード峠へ向かう人たちが多かったので彼らの車なんでしょう。
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イチオシ
小屋へ入りなにか温かい飲み物を、と見たらなにか美味しそうなオレンジジュースを飲んでいるカップルがいて名前を聞いて”ボンバルディーノ”と教えてくれたので同じものを注文したのですが、作っている様子を見たらカクテルではないですか!そしてできたのがこれ、ホイップの乗った温かいボンバルディーノ。おそるおそるいただくと美味しいのですがとにかくアルコールの度数が強くて少しずつしか飲むことができません。それでも体はあっという間にポカポカしてきてなんだかおかしくて笑ってしまいました(笑い上戸なんです)。
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イタリアでは誰もが手ごろのお値段でコーヒーやスイーツ、パニーニなどを食べれるBARがいたるところにあり、にぎわい方で人気もわかるので街歩きの際にはぜひ入ってみるといいです。
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お天気がよければ2時間かけてロカテッリ小屋へ行きお昼を食べた後15時頃アウロンツオ小屋に帰るという予定も組んでいましたが、お天気と坂であきらめミズリーナ湖14:35発のバスに乗るため14時発のバスに乗りました。ミズリーナ湖からコルティナへのバスはこの2時間後の16:35までないので結果的にはラヴァレード小屋から引き返してよかったです。
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14:27、ミズリーナ湖の北にあるオートキャンプ場に到着、ここからもトレチーメが見えていました。
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そのまま坂を下ってミズリーナ湖そばのバス停に着き、時間を確認。少し時間があったので湖畔まで下りてみました。
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対岸にあるのは呼吸疾患の患者さんの療養所として使われている施設だそうです。歩いている人がみんなポケットに手を入れている、夏とは思えないほど寒かったです・・・。
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1周1時間くらいだそうなので、まだ体力があったら待ち時間に歩いてみるのもいいかもしれませんね。
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バスは定刻に発車、途中何か所かで冷え切った方たちを乗せました。行きにたくさん下りる方がいたバス停から乗ってこられた日本人のご夫婦がおられて聞くとソラピスへ行ってきたと。ソラピスがブームになっているのは知っていたけど、崖のそばの細い道を通ったりアップダウンもあってなかなか大変な道だったけど絶景だった、と話しておられました。往復4時間くらいかかるらしいんです、私には無理だな・・・。
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バスはなんと私の泊っているホテルのそばを通り、バスターミナルへ着く前に昨日の朝通りかかった ”Franceschi Park Hotel” で止まったのでここで下りようということになり下りましたが、お二人はこちらのエッセルンガという高級スーパーへ寄られたので私は教会へ向かいました。
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15時半、お天気が悪いと街も早く暮れそうです・・・。
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灯り取りの高窓があるため堂内は明るかったです
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私もお願い事があったのでろうそくをともしました。
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バロックっぽい礼拝堂です
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華美に飾らないすっきりとした主祭壇
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コルソ・イタリア通りにはきれいなホテルが並んでいました。
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Coopへ行くため先へ進むと鐘楼の先に小さな広場があり、何かモニュメントが。
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イチオシ
銘板にはアンジェロ・ディボナとあり、帰ってから調べるとコルティナ・ダンベッツオのあるアンペッツオ地方の山岳ガイドの草分け的存在で、ドロミテアルプスの70以上の山々の初登頂に成功した方だそうです。昨日ホテルの近くで見かけた方もこの方だったんですね!
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ミラノ・コルティナオリンピック、冬のこの街はもっと素敵だろうと思います~。
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COOPはスルー
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CONADそばの川、山のほうでは雨がひどかったのか濁った水が流れていました。
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杏はよく売れています
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火薬が詰まった花火みたいな黒いスイカ
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パプリカ3個パック
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ワレット、イタリアで初めて見ました。柔らかくておいしいお豆です。
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紫キャベツの向こうにはポロネギやフィノッキオなどが並んでいました。
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乾燥のオレガノも
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お魚売り場
お菓子売り場でスナックをいくつか買いましたが、もうかさばるものが買えないので悲しい・・・ -
CONADのサラダが売り切れていたのでCOOPへ行ってみたら、同じようにボールに入ったサラダがありました。
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16時半でこの暗さ、それに寒い。
お天気が悪いと買い物をする気分にもならないのか、みんな足早に通り過ぎていきました。 -
ホテルに帰って先にお風呂に入ってさあ晩御飯です~。スペックのパニーニ、フランスパンは時間がたつと少ししっけて噛みにくかったですが安定の美味しさ(笑)。でもCOOPのサラダはついているのがオリーブオイルとお塩だけで、う~ん・・・。メロンはちょっとかたかったけど野菜代わりにいただきました。
今日はトレチーメの南側しか歩かなかったので16,941歩でした(最近メモが出てきました・・・) -
小さなブレッツエルのスナックとかぼちゃの種の入ったスナックは、さすがビールのお土地柄だけあり主人や孫に好評。
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今回の旅行でいちばん買ったのがTシャツで、このほかにもラッピングしもらったものも2枚あり楽しいお買い物でした~。
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4つで2㎏近く、ずっしりと重いです
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登山靴も予備を入れていてかさばって調味料系はこのくらいしか買えなかったけど、アンチョビとドライトマトとパルミジャーノさえあればいつでもイタリアの思い出の味が作れるので大満足のお買い物でした。
スマホは街に戻ったらなんとかつながるようになっていたので、ターキッシュエアラインのオンラインチェックインに挑戦してみたのですが、操作がむつかしくて空港でQRコードが出せなかったら困るので途中でやめチェックアウトの手続きをするためフロントに行ったのですが、事前に96ユーロ払っていたので今日は235ユーロで済みお礼を言ってお名前を聞いたら、なんと前の日に会った同じ方だったんです!前日はおしゃれなブラウス姿で今日は夜の勤務だからか薄手のスウェットでノーメイクに近く髪型も違って、同じ方とは全く分からず丁重に謝ったら外に出てくれてハグをしてくれました(笑)超恥ずかしかった~
明日は快晴の予報、そしてもう1つ私にはミッションがあってサンフレッチェ広島の8月開催の3試合分のチケットを5時から取らなくてはいけないので早めに休みました。
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