2025/07/01 - 2025/07/10
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広島れもんさん
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最終日のお天気は快晴!バスの時間からブライエス湖には1時間くらいしか滞在できないのはわかっていましたが、旅の途中に出会った方からたくさんの写真を見せていただいて ”ドロミテでいちばん美しかった!”という言葉を信じてトッビアーコ経由で行ってみることにしました。
ところが晴天でトッビアーコの乗り換えから大混雑。道路も渋滞気味だったので早めに戻らないとコルティナ・ダンベッツオ行きのバスに乗れない可能性があり、たった30分あまりの滞在になってしまいました。ただおふたりのお話通りの素晴らしい景色は、ドロミテ滞在の締めくくりとしては最高だったと思います。スマホがほとんど動かなくなっていたのでデジカメの写真になりますが、クリックするとはっきり見えます。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今朝は地元サンフレッチェ広島の8月開催3試合のチケット販売日だったのですが、昨日からスマホの調子が悪くおまけに室内はあまりつながらなくて、どうにかつながった時に京都にいる娘にも頼んだのでした。5時になったものの受付番号がかなり遅く娘は早かったので2試合取れ、私も最後の1試合が取れてほっ。それからバスタブにお湯を貯めました。荷物はほとんど詰めていたので残りを詰めぎゅうぎゅうのスーツケースを持ってフロントに行き、お昼過ぎまで預かってもらうようお願いしました。
最後の朝食、今年はドロミテだけなのでしばらく生ハム類ともお別れです・・・。 -
8時過ぎにホテルを出る時、出勤されたVさんとすれ違ったんです。リュックを背負っていたのでどこ行くの?みたいな顔をされたので、ブライエス湖までショートトリップに行くと言ったら ”ナイス!”と指を立ててくれました。ウールのコートを着ておられたんですが、早朝もですが夜もかなり冷え込むので夏場でも必要なんでしょう。
ホテルを出たところにあるテーブルには昼間や夕方、ちょっと飲んでいく人が立ち寄ってバイクの方も止めたままで休憩していて、なかなかいい景色でした。 -
快晴~、どんな景色が待っているんでしょう~。
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結局立ち寄れなかった Pasticceria・・・
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毎日歩いたこの道ともお別れです
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8:20発のトッビアーコ行きに乗りトッビアーコでブライエス湖行きに乗り換えるのですが、切符は乗るたびに買いました。
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道はくねくねとした峠越えではなくわりとなだらかで、途中に果物などを売っているトラックが止まっていたりしました。
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右手の窓からは遠くトレチーメが見えました。今日は快晴でたくさんのハイカーが訪れているでしょう。
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トッビアーコのバスステーションに着いたらすごい人!ここからはトレチーメのアウロンツォ小屋へ行く直通バスも出ていてその切符だけ販売している窓口があり、アウロンツォ行きのバスが出るとようやく9:16発の442がやってきました。
ですがこの列の後ろに並んだ私が切符を買ったときはすでに9:23、どうにか座れましたが私の後ろにも人がいて途中から乗ってきた人もいてなんだか嫌な予感・・・。 -
飛ばしてくれたおかげで定刻から10分遅れの9:44にブライエス湖に着きました~!すでに素晴らしい景色です。
少し行きかけたのですが、トッビアーコのバスターミナルの混雑が気になりバス停にある時刻表を見るために戻りました。 -
予定ではブライエス湖を10:46に発ってトッビアーコに11:13に着き11:20発のコルティナ行きのバスに乗るため1時間は滞在できると思っていたのですが、1本早い10:16のバスに乗ることにしました。マルコポーロ空港へ行く14:30発のコルティナエクスプレスに乗るため滞在時間は30分ですが仕方ありません。
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ホテルの脇を進むと湖が見えてきました~。きれいな色。
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ホテル前の湖畔にはたくさんの人
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小さな教会のあたりも散策する人でいっぱい
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お父さんはどこを向いているのでしょう(笑)
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最初の予定では前日がブライエス湖だったので、あのお天気だったらこの景色は見れなかったから来てよかったです!
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人が多くてすれ違いにくい場所もあったので10分くらい進んで戻ることにしました。戻りかけた時に日本の方にお会いしたらこの先もすごい人だったそうで、逆から歩くほうがいいのかもしれません。
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湖上のボートにはウエディングドレスを着た花嫁さんと花婿さん、お天気でよかったですね!
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チンクエトッリでお会いしたご夫婦はここに泊まったと話しておられました。リッチです!
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最後にもう1枚
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バス停から湖畔までの時間を考えると20分くらいの滞在でした・・・・
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ホテルの対面にバールがあり午前中だったけどビールを飲む人もけっこういらっしゃいました。私はその奥のおトイレをお借りしました。
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バス停へ戻ってきたら駐車場へ入る車が大渋滞
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当然バスも来なくてみんなそわそわ。10分遅れでやっとやってきました!車内は満員、この人たちが下りてようやく乗れました。運転手さん、先に行先を変えていてバスもすぐに発車しました。
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並行してトレにタニアの電車が走っていて途中の駅にもバスは止まりましたが、トッビアーコ駅には止まらなかったのでトレにタニアを利用する場合は注意が必要かも。
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10:43着の予定が着いたのは11時過ぎ。11:13発のアウロンツォ小屋行きのバスがちょうど来ていました。
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コルティナ行きのバス445は11:25発なので20分しかないけど、トッビアーコの教区教会を見に行きました。
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バスの中からも鐘楼が見えていたけど、あれです!
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教会の脇の道を歩いていたら広場に出てそこにはなんとマーラーの銅像が!トッビアーコの街を調べている時にマーラーが住んでいたということは知っていたのですが、まさかここで会えるとは!
マーラーは1900年始めごろトッビアーコで作曲活動をしていたことがあり、それを記念して夏に音楽祭が開かれているそうです。 -
そしてその脇にはシンプルで美しい教会、オーストリア・バロック様式だそうです。
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教会前広場そばにCONADがあり、欲しいものがあって入ってみました(笑)
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CONADで買ったのがこれ!今回の旅でいちばんおいしかった杏。大きなかご入りのものは買えないので、ディスカウントになっていた小さなパック入りを買い洗わないでパクパクいただきました。
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途中のバス停にも下りる人、反対に乗ってくる人がいて、ドロミテの人気ぶりがうかがえました。そしてすぐ隣に乗ってきた若い女の子のうちひとりの顔が日焼けでまっ赤になっていたんです。私はもう帰るだけで日焼け止めは使わないので、日焼け止め持ってる?と聞いたら持っていないと言ったので ”使う?”と差し出したらびっくりしてでももらってくれました。
大学生くらいの女の子でしたが、皮がむけたりしたら大変ですもんね。 -
トファーナが見えてきました。もう着きます。
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バスターミナルから10分でホテルに到着。フロントには朝すれ違ったVさんがおられたので、たくさんの人が乗るからバスも遅れて結局30分の滞在だったとオーバーに話して、”But、Che bella!" と言ったら通じたようでした。
コルティナ・エクスプレスの出発まで2時間あるので、この日はここのレストランでランチすることに決めていました。メニューを持ってきてくれたのは大学生らしい男の子。ビーツのラビオリやトロフィエのジェノベーゼソースはもう食べていたのでスープは何?と聞くと、なんとガスパチョと教えてくれたんです。一度も食べたことがないので即ガスパチョに決定! -
先に大量のパンが来ました(笑)
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そして大きな器にたっぷりと入ったガスパチョ、ニンニクの香りもさわやかでほてっていた体がどんどん冷えていきました。美味しい~!
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お皿を下げに来た彼がデザートは?と聞いたのでメニューを見せてもらってアイスクリームをお願いするとすごくよろこんでくれたんです。ちょうど彼の家族らしいお客さんが窓際のテーブルに来ておられたので、いいところを見せれてよかったね!
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アイスクリームも種類がいっぱいあって、その中で味の想像がつかない ”Elderflower”にしました。
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私はもともと小食で合間にジェラートを食べたりするのもあってイタリアに来るようになって食後にデザートを注文したことがなかったので、これが初デザート。おまけに2つも。ハーブっぽい香りというよりさわやかな香りで甘みも抑えてあり美味しいのですが、ガスパチョで冷えた体がもっと冷えてしまい少しずついただきました。会計後フロントによってスーツケースを受け取りたくさんのありがとうを伝えてバスターミナルへ向かいました。
私は2日前に切符を買っていたのでなんと運転席のすぐ後ろの見晴らしがいい1番の席!これは寝れないなと思っていたのですが寝れなかったのは最初にいくつかの小さな町に止まったところまでで、その後高速道路に入るとほとんど覚えていないくらい寝てしまっていました。 -
マルコポーロ空港を利用するのは初めてではなかったのですが、Tax Refunds のカウンターを探すのに行ったり来たり。2階のカウンターで手続きをしてからまた1階に下りターキッシュのチェックインカウンターに並びました。
ローマやヴェネチアなどの空港はチェックイン時間ぎりぎりまで観光する人が多いため、3時間前はがらがら。それでもひとつ前の韓国へ帰る若い女性がスーツケースの重量が少しオーバーしてたようで出したり閉じたりを繰り返していました。彼女のスーツケースはきれいに整理されていたけど私は大丈夫だろうかと思ったら、リュックを入れても23㎏未満だったので一安心。そしてこのカウンターの女性はとてもてきぱきしていて、カターニャのフライドバイの人たちとは大違いでした。また行きはリュックは預けれないのですが、帰りは預かってくれるので重いものをたくさん詰めて預けました。深夜になるトランジットはいつもくたくたでどこをどう歩いたか覚えていないことも多いので、荷物は最小限にしておくのがおすすめです。 -
セキュリティチェックは2階、ここも空いていました。
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2時間以上も前にクリアしてしまい、特別に欲しいものもなかったけどヴェネチアのお店に行ったことのある L'ERBOLARIO でお土産用にリップを買いました。ここの石鹸が香りがよくてほしかったのですが置いてなかったです・・・。
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最後にカフェ・マキアート
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”VENCHI” ではピスタッキオとフラゴーラ。フラゴーラは普通だったけどピスタッキオは濃厚でものすごく美味しかったです!夏の旅行では街中ではすぐ溶けてしまうけど、空調の効いている空港のジェラートはおすすめです。
この日はほとんどバス移動だったのですが、メモには10,281歩とありました。ホテルからバスターミナルまで2往復したからね! -
ヴェネチアを19:55に飛び立った飛行機はイスタンブールに深夜の23:30着。翌日10日の2:10出発と夜半だったため、これはたぶん関空へ着く前の機内食。ターキッシュの機内食はエミレーツよりクセがなく美味しいものが多かったです。そして映画の中に日本語訳がつくものがあったのもよかった!最近は映画館へも行ってないので、ティモシー・シャラメがボブ・ディランを演じた映画を見終わりました。帰りは熟睡とはいえないけどほとんど寝ていて、明るくなってから近くの席におられたエジプトとトルコのツアーに行かれた方に気球の話を聞いたりしたのも楽しかったです。またはるかではBTSのJINさんのライブに来たという上海の女の子にも会いました。そして席を譲ってあげたSnow Manの誰かに似ていた男の子は新大阪駅でわざわざ挨拶に来てくれ、いい旅の締めくくりになりました。
今回のドロミテへの旅は移動日にロードレースとぶつかるというハプニングがありコルティナ・ダンベッツオまで12時間もかかってしまいましたが、そのおかげか晴れた日にチンクエトッリやトレチーメ、そしてブライエス湖まで行くことができ結果的にはよかったかなと思います。また無難なコースをゆっくり歩いたことで滑ったり転んだりも一度もなく、普通に生活している時には腰が痛かったり膝が痛かったりするのにそれも一度もなく奇跡のような1週間でした。
実際に行ってみたことで次はあのあたりを歩いてみたいとかこのあたりに滞在したいという目標ができ、2年後までは予定があるのでその後にまた行ってみたいと思っています。季節が早く過ぎ衣替えや庭の手入れ、そしてサッカー観戦と忙しく過ごしていて旅行記がたいへん遅くなってしまいました。ここまでお付き合いくださったみなさん、ありがとうございました。 -
ドロミテの写真で年賀状を作ってみいました。読んで下さった方へプレゼントです!
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