2025/09/19 - 2025/09/22
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wfcyy704さん
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この旅行記のスケジュール
2025/09/19
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車での移動
2025/09/20
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大社煎餅諏訪店
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モンベル諏訪店
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三之丸湯跡
2025/09/21
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車山山頂
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霧ヶ峰高原植物群落車山湿原
2025/09/22
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たてしな自由農園 茅野店
-
ツルヤ茅野店
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この旅行記スケジュールを元に
また信州に来てしまいました
雨続きだった先月の安曇野のリベンジって訳ではありません
9月は連休がたくさんあるし
家にいるより爽やかな高原を歩く方が楽しいですよね
蓼科の常宿が3連泊で予約がとれたことから
金曜日、昼まで勤務して自宅を出発しました
翌土曜日は
お天気怪しそうなので諏訪市内の観光
昼間のうちは『片倉館』見学や『諏訪大社』参拝
ランチは予約済の『くらすわ』です
夜は諏訪湖で行われる小さい花火大会を見るつもり
いつも写真が素晴らしいひょんひょんさんの旅行記
『長岡まつり大花火大会』のように撮れないのが残念(^^ゞ
※勝手にお名前出してすみませんm(__)m
そして日曜日は
この旅メインの『霧ケ峰高原トレッキング』
車山山頂からの絶景が楽しみです
下山後のランチは蓼科の人気ベーカリーレストラン『エピ』へ
先週まで残暑厳しかった静岡も
朝夕は秋を感じるようになりましたが
さすが蓼科は、常に気温10℃台前半でした
今回も不安定な天候に振り回されましたけど
高原ならではの初秋の連休を楽しんで参りました
では、旅行記に入ります
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
金曜日の午後
自宅出発して、まずは富士川サービスエリアで休憩
併設されている
『道の駅富士川楽座』から見る富士山は絶景!!
・・・のはずですが
これだけ近くてもMt.FUJIは雲隠れ(T_T)富士川サービスエリア 道の駅
-
富士インターチェンジを降りて
西富士道路から中央道のルートで蓼科へ向かいます
道中には朝霧高原や本栖湖・精進湖など
人気の観光スポットがたくさんあるけれど、今日は素通り -
甲府南インターから中央道へ入り
諏訪インターへ向かいます -
さっそく双葉サービスエリアで休憩
わが家のドライブ旅行は途中休憩が多いかも(^^ゞ双葉サービスエリア 道の駅
-
諏訪インターを降りる頃には陽も暮れていました
ほうとう『小作』さんで晩ごはんです小作 諏訪インター前店 グルメ・レストラン
-
金曜日の夜ですが、混雑はしていません
河口湖のお店はいつもすっごい人ですけどね
安定の『豚肉ほうとう』をいただきました
素朴な味ですが、美味しい -
ホテルに向かってビーナスラインをひた走ります
写真は撮れなかったけど
今回も鹿の群れに何回か遭遇しましたビーナスライン 自然・景勝地
-
いつものホテル『AMBIENT 蓼科』へ到着
昨年7月の軽井沢への前泊以来ですが
なんだかんだで毎年のように利用しています
先月の安曇野は系列の『AMBIENT 安曇野』でした
法人会員権予約なので安価に利用させてもらってますホテルアンビエント蓼科 宿・ホテル
-
そしていつものように
長~い廊下を歩いて部屋に向かいます -
今回はトレッキング用の衣類もあり、荷物が多かったので
長期滞在型84㎡の部屋を予約しました
夫婦二人では、無駄に広い -
ベットルームと和室を使えば最大5人が利用可能で
キッチンが付いている部屋もあります
お風呂は大浴場があるので、ほぼ使いません -
お疲れさまでした
明るいうちなら女神湖を眺められる大浴場
今夜はこれでお風呂入って寝ま~す(( _ _ ))..zzzZZ
※お風呂はHPの写真です -
おはようございます(^^)
今回も朝食付きの予約、それでも安価なホテルです -
ナチュラルテイストな朝食会場
早めに来たので、まだ1組しかいません -
ただ朝食ビュッフェへの我が家の評価は今一つ
お蕎麦があるのは信州らしいけど
もう少し料理の変化が欲しいと思いますね
ビジネスホテルだって、いまどき毎日変わりますよ
安いのに贅沢言ってます(^^ゞ
今回も3日間まったく変わらず(*_*) -
朝ごはんから戻ってきたら青空が出ていました
マイナスイオンたっぷりの高原らしい雰囲気です♪女神湖 自然・景勝地
-
でもこれからお天気は崩れる予報
晴れるなら予定入れ替えてと思っていましたが
霧ヶ峰高原トレッキングは、やはり明日にして
諏訪湖周辺観光の日とします
ホテル出発する頃には怪し~い雲が出てきましたホテルアンビエント蓼科 宿・ホテル
-
それでも多少は眺望を・・・と期待して
ビーナスラインから霧ケ峰へと向かいましたが・・・
やっぱりガスってしまいこの通り霧ヶ峰 自然・景勝地
-
外気温は11.5℃ 車外は冷えています(>_<)
※インパネのエラーサインは気にしないで(^_-) -
霧の晴れないビーナスラインをゆ~っくり走って
最初の観光ポイント、諏訪湖畔の『片倉館』へ到着です
ここ、かねて訪れてみたいと思っていました財団法人 片倉館 温泉
-
製糸業を基盤として発展した片倉財閥が造った『片倉館』は
いまでも現役の公衆浴場『千人風呂』と共に
国指定の重要文化財です
詳しくはこちらを⇒http://www.katakurakan.or.jp/observation/
テルマエロマエの撮影にも使われたそうです
諏訪湖畔には岡谷蚕糸博物館など
片倉関連の施設がありますが
今回はここを見学することにします -
受付で館内MAPをいただきました
順路に沿って見学、まずは2階へ
ここ『SixTONES』(僕は知らないグループです)が
2021年度カレンダーを撮影したところだそうです -
2階へ上がって最初の部屋では
当時の建設工事の工法や
重要文化財指定の経緯などの説明があります -
ここは舞台付き貸広間
204畳もあるんだそうで、格天井もなかなか立派
一日借りると8万円だそうです -
1階へ降りてきました
長い廊下の長押(なげし)は、6間(約11m)節無し1本もの
(長押:廊下の両側にある、柱と柱をつなぐ化粧材)
竿縁天井は屋久杉を使っているそうです(@_@)
現代では、なかなか手に入らない材料ですね -
廊下奥の『中広間』
欄間の額は『東郷平八郎』の書
床の間の前畳は、間口と同じ長さで珍しい大きさだし
廊下障子内のガラスは建設当時のものだそう
そのガラスの枠は面取りがされています
外観含めて珍しい建築ディテールは
設計者『森山松之助』のこだわり
そしてそれを容認するパトロンが、片倉財閥なのでしょうね -
2つある『小和室』と呼ばれる部屋のひとつには
5.15事件で暗殺された『犬養毅』書の掛け軸があります
『犬養毅』は歴史の授業で習って以来ですが
『安藤和津』さんが孫とは習わなかった(+_+)
残すは『千人風呂』だけですが
現役の公衆浴場なので見学はできません(^_-)-☆
そろそろランチ予約時間なので退館しましょう -
外は雨が降り出していました
今日のランチは『くらすわ諏訪本店』予約済です
養命酒製造㈱が展開する『くらすわ』のレストラン
諏訪湖海岸通りに面して存在感たっぷり
でーんと構えるお店は
竹中工務店の設計施工で2011グッドデザイン賞を受賞していますくらすわ レストラン グルメ・レストラン
-
ランチは肉料理とパスタ、カレーの3つの中から選びます
すべて独自ブランドの信州十四豚(ジューシーポーク)が使われているとのこと
料理には『野菜ビュッフェ』がついています -
予約したからか
諏訪湖に面したこんな眺望の良い席をもらえました
お天気よかったら最高なのに・・ -
野菜ビュッフェコーナーです
こだわってそうなサラダや根菜の素揚げが並びます
別料金ですがドリンクバーも充実しています -
家内はパスタ、僕はカレーを選びました
養命酒のレストランだからでしょうか
なんか身体によさそうな香りがします
カレーはスパイシーではありません
一番大きい写真になっちゃいましたが
追加のマンゴーモンブランのデザートは家内とシェアします -
ランチタイム終わって
1階ベーカリーショップをのぞいてみました
今日が最終日なら、朝食用のパンを買うんですが残念!
明日のハイキング用に人気№1のクリームパンだけ買います -
その他くらすわオリジナルの商品や
諏訪市内のお土産品などが充実する玄関脇のショップも一巡り
もちろん養命酒もあります(^_-)-☆ -
くらすわを出発し
諏訪市に来たならと『大社煎餅』さんへ来ました
工場併設のここ諏訪店は
平日なら職人さんが造っているところを見られそうです
ピーナッツ煎餅の形が崩れた『オツトメ品』が買えました♪ -
その後『高島城』ここも初めて訪れます
駐車場から石垣をくぐり、階段上って天守前に出ました高島城 名所・史跡
-
最初は諏訪湖畔にあり、浮城と呼ばれた『高島城』
干拓により、いまではお堀で囲まれています
昭和45年に復興したそうですが
外観は劣化が進み、ぼちぼちリニューアルが必要ですね -
復興された天守は、かつての天守とは外観が全く違うそうで
ここの主目的は資料館とのこと
展示物は開館当初のままだと思われ
くたびれ感が全体に漂っています
やはり天守を復興するなら史実に沿った方が誠実ですね
※松潤の大河ドラマ家康で人気となった我が地元の浜松城も
人のことは言えた義理ではありませんが・・(^^ゞ
予算的に難しければ
城址としておいた方がロマンを感じると思いました -
ここの高島公園内には護国神社もあります
日本人として鳥居が目の前にあれば
参拝せずに帰るのは気が引けます(^^ゞ
まずは二礼二拍手一礼!諏訪護国神社 寺・神社・教会
-
冠木(かぶき)門から冠木橋を渡って駐車場に戻ります
お堀から見る高島城は、なかなか映えますね -
駐車場へ戻る前に『三之丸湯跡』へ寄りました
高島城周辺は温泉の湧出地
暖かいというか、けっこう熱い温泉が湧き出しています
冬は湯気が立ち込めているそうで
城内に温泉が湧いているなんていいですね -
駐車場出発して立ち寄ったここは『角上生鮮市場』さん
大社煎餅さんへ向かう途中、駐車場が行列でした
静岡には無いお店なので、どんなお店か興味がありました角上生鮮市場 (諏訪店) 専門店
-
店内はたくさんの人で熱気ムンムン
スピーカーから大きな声でアナウンスもあります
きっと美味しいんだろうと
夕飯用にお寿司と海鮮の揚げ物を買うことにしました
花火見ながら湖畔で食べようと思います -
花火大会まで、まだ時間があるので
下諏訪の塩羊羹の名店『新鶴本店』さんへ来てみました
閉店時間になんとか間に合いました(^^ゞ
ここ家内の友人がおススメのお店でした新鶴本店 グルメ・レストラン
-
店内です
昭和の駄菓子屋さんのようなショーケースがあります
老舗の雰囲気がありますね
和菓子も美味しそうですが、日持ちしないでしょうから
今日は塩羊羹だけ買うことにします -
その塩羊羹、懐かしい上品な味でした
諏訪のお土産に良いかと思います -
そして隣の『諏訪大社下社秋宮』を参拝です
ここ閉店時間は無いので、後回しにしてしまいました(^^ゞ諏訪大社下社秋宮 寺・神社・教会
-
『諏訪大社下社秋宮』は初めてです
これは『神楽殿』
参道を進んで鳥居をくぐって最初に出てくるので
僕を含めて皆さん、拝殿だと勘違いしていました -
神楽殿をぐるっと回って『弊拝殿』です
回廊形式の『片拝殿』が左右に広がり、立派な構えです
ではまた二礼二拍手一礼で・・・ -
戻り道にあるハート形の『猪目広場』
イノシシの目はハートだと言いますね
広場を囲うように『龍神絵馬回廊』が造られて
願い事が書かれた絵馬がたくさん掛けられていました -
陽が暮れて花火大会の開催時間になり
諏訪湖畔へ戻ってきました
もう海岸通りは大渋滞
ようやく会場から少し離れた
『諏訪湖間欠泉センター』の駐車場に停められました
諏訪湖大花火大会は8月15日に終わっていますが
9月は次世代の若手煙火師を応援する
『全国新作花火チャレンジカップin諏訪湖』が毎週末開催されています
今夜は予選会③グループCの5組が作品を競います
でも開催時間は18時半から、たった20分
雨が降り出してきましたね
頑張って傘さして見ることにします湖畔公園足湯 温泉
-
どの煙火師の花火か
アナウンスが届かないので全くわかりません
でも時期外れの花火大会が楽しめました♪
ひょんひょんさんのようには撮れませんが
創作花火はいかがでしょうか?
角上生鮮市場で買ったお寿司は
ホテルへ戻って食べることにします
では今夜はおやすみなさい -
おはようございます
今日はこれから快晴の予定
高原トレッキングには最高の日になるはずですホテルアンビエント蓼科 宿・ホテル
-
朝ごはん食べて
ホテルから15分の車山高原駐車場へ到着
今回は霧ケ峰の最高峰
車山(標高1925m)周辺をトレッキングします
若いころにはスキーで度々訪れたところです -
ビーナスラインはカーマニアが集まりやすいのか
ここにはFIATの愛好者が集まっています
昨日はクラシックMINIの集団とすれ違いました -
リフト乗って山頂へ行き
『車山湿原』をグルっと歩こうと思います
足を延ばして『八島ヶ原湿原』まで行こうと提案しましたが
家内から、あっさりと却下されました(^^ゞ車山展望リフト 乗り物
-
まずは山頂駅までのリフトの往復チケットを買います
車山高原スカイプラザ グルメ・レストラン
-
あ~快晴、うれしい~!
先月と今月と長野へ来て、ようやく良いお天気に恵まれました -
では、1本目のリフトに乗ります
-
乗っている人が少ないけど
皆さん既に山頂に行っているのかな(・・? -
1本目のリフトが中腹に到着
先に見えるのが2本目リフトの出発駅
山頂にはトイレが無いそうで
ここのレストラン『TOP's360°』で済ませます
ここから歩いてハイキングする人もいますねTOP’s 360° グルメ・レストラン
-
2本目のリフトへ乗ります
-
2本目のリフト到着、山頂駅です
ここからは白樺湖がきれいに見えます -
山頂駅といっても
あそこに見える『車山気象レーダー観測所』が本当の山頂です
まずは登りましょう -
山頂到着です
雲もいい具合に映り込んで
360°パノラマの絶景が広がります
リフト乗って簡単に2000m級の山頂に来ました -
『車山展望スカイテラス』から茅野市・原村方面の景色です
なかなかの眺望です
360°だから諏訪湖方面も見えたのかも・・
しまった、撮り忘れました(-_-;) -
こんなフレームもあります
その場におられた方々と撮り合いました(^^♪ -
それではトレッキングへ入る前に
まずは『車山神社』を参拝しましょう -
では、白樺湖を眺めながらトレッキング開始です♪
2本目のリフト沿いを下っていきます -
ずいぶんと下ってきました
リフト山頂駅の右手にはレーダードームがちょこっと見えます -
ここをそのまま歩くと八島ヶ原湿原
左へ曲がると『車山肩』へ向かう坂道への分岐点
わが家はもう少し先の分岐点を左に曲がって
『車山湿原』の北側のルートを歩きます -
『車山湿原』へ入りました
木道があるので、安心して歩けます -
新緑は過ぎ、紅葉はまだまだの湿原
清々しい雰囲気の中、木道を進みます -
左手の高台が『車山肩』
わが家はこのまま歩いて『車山湿原』を過ぎたところで折り返し
あの『車山肩』を目指します
雲がかかってきていますね
早々に通り抜けてくれるといいんですけど・・ -
『車山湿原』を過ぎて、折り返しポイントまで来ました
ここで休憩
『くらすわ』のクリームパンでエネルギーチャージ
これから『車山肩』までは、ずっと登りが続きます -
休憩地点から雲が抜けず、周辺が真っ白な中を登ってきました
歩きながらの絶景を期待したけど残念!
ようやく正面に『車山肩』が見えてきました -
『車山肩』にある『ころぼっくるひゅって』さん
すごい行列が出来ています(@_@)
なんで・・と並んでいる人に訪ねてみたら
人気のボルシチを食べに来ている人達でした
ここはビーナスラインから車で訪れることが出来ますから
普段着のカップルだらけ
それにしても、いつ食べられるンだろう・・・お疲れさまですコロボックルヒュッテ グルメ・レストラン
-
『車山肩』にあるこの看板から
・右へ行くと車山山頂へ戻りますが、また登り
・左へ行くと1本目のリフト中腹駅まで、だいたい下り坂
聞くまでもなく、家内の選択は左です(^^ゞ
では出発です -
霧と言うか雲の中、石ゴロゴロの道を進むと
次第に視界が開け、木道に変わってきました -
ようやくリフト中腹駅に到着
下りのリフトに乗って駐車場へ戻ります -
本日のトレッキングの実績です
リフトで山頂へ行って、下ってばっかりだったんですね
それでもけっこう疲れたのが、恥ずかしい(^^ゞ -
さて、既に14時過ぎですが、ランチに向かいます
-
今日のランチ処は『ベーカリーレストラン エピ』さん
蓼科では有名なレストランです
欧州系のお客さんが数組いますベーカリーレストラン エピ グルメ・レストラン
-
ランチ時はとっくに過ぎているので
日曜日と言っても順番待ちをする必要はありません
でも人気のピザは全て売り切れです -
トレッキング後で疲れていたので
家内はデミハンバーグ
僕はソーセージとベーコンをいただきます
サラダとパンは付いています
帰宅後の朝食用にカンパーニュも買いました
食べている最中
ラストオーダーで閉店時間前倒しになりました
良かったデス -
ランチからホテルへ戻る途中
ビーナスラインの『女の神展望台』に立ち寄りました
ここは八ヶ岳連峰、南アルプス、中央アルプスを一望出来るところ
今は雲も多くて一望ってことはありません
でもライダーや県外ナンバーの車がたくさんいます女の神展望台 名所・史跡
-
もうお風呂入って部屋でのんびりしようと
コンビニで夕飯調達です
ランチも遅かったので
お腹減ったらカップ麺を食べることにしました
ここCMで有名な『白樺リゾート池の平ホテル』のエリアにあり
周辺唯一のコンビニなので重宝します
では、今日はこのへんで・・・m(__)m -
おはようございます
今朝は快晴になりました
朝ごはんも終わったのでチェックアウトです
車のインパネの外気温は13℃
部屋の窓からは、なんとなく紅葉が始まっている気がしますホテルアンビエント蓼科 宿・ホテル
-
ホテル出発
中央道諏訪ICへ向かいます -
途中、新鮮野菜を買って帰ろうと思い
『たてしな自由農園』さんへ立ち寄りました
原村にも店舗があり
地元の農協さんの施設かと思ってましたが
民間企業の運営でした
めずらしい高原野菜など、いくつか買ってみます -
中央道に乗りました
帰りは双葉JCTから中部横断道を下るルートで静岡へ戻ります
雲が高く、八ヶ岳の山並みが山頂まで見えますね -
中部横断道の中間点『道の駅なんぶ』で休憩です
今日はいちおう平日ですが、明日は秋分の日なので
ドライブ客でそこそこ賑わっています道の駅 なんぶ 道の駅
-
中部横断道から新東名と東名の連絡道に入りました
下り勾配が強いので、清水港・駿河湾・日本平が一望できます
あとは清水JCTから東名に入ります
連休を家でじっとしているのも・・と思って、
また長野へ来てしまいましたが
高原の爽やかな環境は、居るだけで元気にさせてくれます
昨年の白馬に続いて高原のトレッキングも出来たし
訪れてみたかった『片倉館』も見学出来ました
『くわすわ』や『エピ』のランチも美味しくいただけました
信州は大きくて
まだまだ行っていないところがたくさんあります
また違うエリアを訪れてみたいと思います
これで旅行記は終了です
ご覧いただき、ありがとうございました
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旅行記グループ 信州への旅
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