2024/11/01 - 2024/11/02
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Giorgio Bianchiさん
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2024/11/01
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2024年11月に行ったアドリア海周遊旅行の旅行記です。
2024年11月1日-11月8日の約1週間でアドリア海に面したイタリア、スロヴェニア、クロアチア、ボスニア・ヘルツェゴヴィナ、モンテネグロの5か国を周遊しました。結構弾丸旅行でしたが割とスムーズに観光出来て良かったです。
具体的には、イタリア(ヴェネツィア、トリエステ)、スロヴェニア(コペル)、クロアチア(プーラ、ザダル、ザグレブ、ドゥブロヴニク)、ボスニア・ヘルツェゴヴィナ(ネウム、チャプリナ、モスタル、トレビニェ)、モンテネグロ(コトル、ポドゴリツァ)です。バルカン半島はそれぞれの国自体も大きくなく、長距離バスが整備されているため、周遊旅行にピッタリでした。バス嫌いの自分ですが、移動の乗車時間はそこまで長くないため快適に旅が出来ました。
1回目の今回はイタリア編。この頃は長崎の離島在住だったので、長崎空港の国際線があると聞き、中国東方航空の上海経由でヴェネツィアに向かいました。結構便利な上に安かったのでありがたいです。イタリアはヴェネツィアとトリエステへ。ヴェネツィアは何度も行ってるので今更見るものも特に無かったので、行った事が無いトリエステに行ってみました。他のイタリアの街とはまた違った雰囲気だったのと、illyの本社があったのでそういった意味でも楽しめました。
トリエステを観光後は隣国スロヴェニアのコペルに向かいます(次回に続く)。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 船 タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- 中国東方航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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台風の接近に伴い、島から出れなくなることを考慮して長崎市内で前泊。
翌日に昼に長崎空港へ。長崎空港はよく使いますが、国際線は今回が初。というか、長崎の人でも長崎空港に国際線があるということを知っている人が意外といなかったりします。長崎在住だと福岡空港の国際線を使う人が多いと思いますが、離島在住だと航空便の時間的に長崎空港の国際線の方が便利だったりするんですよね(福岡空港は早朝便が多いので前泊が必須)。
というわけで国際線カウンターでチェックイン。中国東方航空の上海行き13:20発です。トランジット時間に余裕があるので、この時は上海観光もついでにしようと計画していましたが、後述する理由により断念。長崎空港 空港
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本日の国際線出発便は1つだけ。分かりやすいですね!
長崎空港 空港
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国際線は1便しかないので保安検査はその便の時間に合わせて開きます。
が、一向に開かない。何故?っと思ったら台風の影響で機体がまだ到着していないとのこと。出発時間も遅延していますが、具体的な時間は出ず。結局案内板前から離れることも出来ずひたすら時間を潰すことに。長崎空港 空港
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やっとこさ保安検査場が開き、制限エリアに入れました。
何と4時間遅延!これで上海観光の時間は無くなりましたが、トランジット時間が長かったおかげで無事に上海でヴェネツィア行きの乗り継ぎが出来そうなのは良かったです。ただ、当時上海に台風が直撃していたのでどうなるか...という感じで不安でいっぱいでした。11月になっても台風とは...長崎空港 空港
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ちなみに便も少ない長崎空港の国際線ですが、ちゃんと免税店もあります。
長崎空港 空港
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というわけで何とか搭乗。欠航にならなったのは救いでした。
長崎空港 空港
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行きは結構ガラガラ。搭乗率は良くありません。
これ採算取れないのでは...
というわけで大幅遅延して4時間遅れの出発。
長崎空港17:10発→上海浦東18:10着予定
時差1時間あるので計2時間のフライトになります。長崎空港 空港
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たった2時間のフライトですが軽めの機内食も出ました。
これはびっくり。組み合わせは結構謎。左からキッシュとめかぶ、ミニトマト、エビのオイルソースのフジッリ、何か甘い米?スナック。上海浦東国際空港 (PVG) 空港
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経由地の上海浦東空港に到着。
到着後もシャトルバスの遅れなどで時間が掛かり、ワンチャン出来るかなっと思っていた上海市内観光は完全に時間の余裕が無くなり断念。
空港の滑走路も台風で冠水状態で、飛行機からシャトルバスに移るだけで靴がびしょ濡れに。豪雨だからかターミナル内は雨漏りだらけでした。上海浦東国際空港 (PVG) 空港
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することも無いので適当に空港内のレストランで食事。
上海ガニ入りの小籠包とチンタオビール。75元。
肉汁じゅわっと酢醤油でまろやかな蟹味。
豚肉がたっぷりで結構美味かったです。上海浦東国際空港 (PVG) 空港
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隣にあったすき家にも行ってみました。
うなぎ温玉牛丼。49元。ふわっふわのウナギで普通に美味。
20年ぶりくらいに行ったすき家が中国の空港って謎。上海浦東国際空港 (PVG) 空港
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続いてヴェネツィア行きに搭乗します。こちらの中国東方航空。
こちらも台風で遅延しまして、0:50発が結局出発は2:00頃になりました。
ちなみに上海⇄ヴェネツィア航路は9月末に出来たばかりだとか。上海浦東国際空港 (PVG) 空港
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出発後1時間で機内食が出てきました。実に深夜3:00。
豚肉の麺が結構美味い。サラダはタケノコ。上海浦東国際空港 (PVG) 空港
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イタリア時間の5時50分頃機内食の朝食。
オムレツ、ズッキーニ、ポテト、豆、ソーセージ。普通にうまい!
ヨーグルト、甘さ控えめなケーキ、豆のスイーツ。
機内食はどっちも焼きたてパンが付きます。
朝食はクロワッサンで美味かった!上海浦東国際空港 (PVG) 空港
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というわけでヴェネツィア空港に到着。周辺は朝霧で何も見えません。
長崎空港に両替所が無かったので、結局ヴェネツィア空港でユーロに両替。手数料がバカ高くてびっくり。両替後、ATVOのバスに乗ってヴェネツィア市街へ。Venezia Piazzale Roma(ローマ広場)行きに乗車。
空港バスは片道で1,735円。結構高い。ベネツィア マルコポーロ空港 (VCE) 空港
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道中マジで霧で何も見えない。結構ホラーな感じ。
ヴェネツィア行ったときはいつも晴れてたので、こんなん初めてでした。ベネツィア マルコポーロ空港 (VCE) 空港
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ヴェネツィアに向かう橋にて、隣をフレッチャロッサが走っていました。
リベルタ橋 建造物
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ヴェネツィア、ローマ広場に到着。
ローマ広場 広場・公園
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久しぶりのイタリアにテンション上がります!
遅延で時間もそんな無いので益誓を散歩。グランドキャナル大運河 滝・河川・湖
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カナル・グランデ。濃霧で何も見えません。
ゴンドラは濃霧で動かず?グランドキャナル大運河 滝・河川・湖
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橋の上のカモメ。
グランドキャナル大運河 滝・河川・湖
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霧の中だと不気味な雰囲気です。それに寒い。
ヴェネツィアとその潟 旧市街・古い町並み
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晴れと霧では雰囲気が全然違いますね。
ヴェネツィアとその潟 旧市街・古い町並み
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ちょっと買い物をして駅方面に向かいます。
ヴェネツィアとその潟 旧市街・古い町並み
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当初は時間に余裕あったら以前行ったキオッジャにも寄ってみようと思いましたが、遅延もあり時間に余裕が無いので鉄道でトリエステに向かいます。
ヴェネツィアとその潟 旧市街・古い町並み
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ヴェネツィア・サンタ・ルチア駅に到着。
2019年以来のイタリアですが、切符が以前のと違くなったらしく、打刻機に入れるタイプじゃなくなっていた...みたいですが、後に違う地域に行ったらまだ従来のタイプだったのでよくわかりません。サンタ ルチア駅 駅
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ヴェネツィア・サンタ・ルチア駅で見かけた日立製の新型車輛。
残念ですが今回はこちらには乗りません。サンタ ルチア駅 駅
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今回乗るのはこちら。いつもおなじみの旧式車輛。
ヴェネツィア・サンタ・ルチア駅9時39分発のトリエステ中央駅行き。
運賃は日本円で2,776円でした。サンタ ルチア駅 駅
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鉄道がヴェネツィアを抜けて、カオルレ周辺に至ると途端に快晴に!
どうやらヴェネツィア近くだけ朝霧に覆われていたみたいです。
道中で見かけたモンファルコーネの造船所はデカくて感動しました。トレニタリア (イタリア国鉄) 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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11時44分、トリエステ中央駅に到着!
お昼ご飯の時間帯ですが、特に腹は減っておらず...トリエステ ロンキ デイ レジョナーリ空港 (TRS) 空港
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というわけでトリエステ町歩きを開始。
日差しが強くて非常に暑いです。トリエステ バスターミナル その他の交通機関
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おっ、いかにもファシスト政権期に造られたであろう建造物!
トリエステ バスターミナル その他の交通機関
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この文字のフォントがいかにもファシストって感じ。
トリエステ バスターミナル その他の交通機関
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トリエステ港。歴史的にも重要な港湾の一つだったトリエステ。
オーストリア帝国支配下で最も重要な港湾として知られ、第一次世界大戦でイタリアがオーストリアに勝利したことでイタリア領となりました。
豪華客船が停泊しているほか、周辺地域への定期航路もあるそうです。Pizzeria Cucina di mare Marinato イタリアン
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特徴的なトリエステ大運河。
1754年から1756年にかけてヴェネツィア出身のマッテオ・ピローナによって建設されました。城壁外の都市開発のために塩田が埋め立てられた際に、塩田の主要下水道をさらに掘削しました。この運河は、船舶が市内中心部に直接アクセスして貨物の積み下ろしを行えるように建設されたそうです。カナル グランデ 散歩・街歩き
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町並みも美しいトリエステ。どこ歩いても楽しいです。
至聖三者聖スピリドン セルビア正教会聖堂 寺院・教会
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ウニタ・ディタリア広場に着きました。
トリエステ市街の中心地です。市庁舎 建造物
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イタリアあるある。第一次世界大戦時の記念碑。
ウニタ ディタリア広場 広場・公園
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オーストリア総督官邸。
現トリエステ県庁。オーストリア帝国時代に造られた建築で、元々はマリア・テレジアの命によって1764年に造られたもの。その後増改築を繰り返し、現在のものは1901年-1905年に造られた最近のものです。
イタリアが第一次世界大戦で勝利した後、サヴォイア王家の紋章をあしらったファザードが新たに作られました。ウニタ ディタリア広場 広場・公園
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総督官邸を正面から。
ウニタ ディタリア広場 広場・公園
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他にもオーストリア帝国時代の建築が集まっています。
ウニタ ディタリア広場 広場・公園
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こちらは現在のトリエステ市庁舎。
一階には観光案内所もあり、地図を貰ったり観光情報を聞くことが出来ました。トリエステの建築家ジュゼッペ・ブルーニの設計に基づき、1873年から1875年にかけて折衷的な様式で建設されました。市庁舎 建造物
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下から見たトリエステ市庁舎。
市庁舎 建造物
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右側にあるのが観光案内所。
ただ、観光案内所で教えて貰ったタクシー乗り場には一向にタクシーが来ずに役に立ちませんでした。タクシーはアプリ使った方が確実です。市庁舎 建造物
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トリエステの町はバールが多く、ふらっとカフェを楽しめます。
カフェ デッリ スペッキ カフェ
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トリエステ滞在はサン・ジュスト聖堂やミラマーレ城といったメインの観光スポットには行かず、書店に行ったりカフェ巡りをしたりして過ごしました。こちらでもふらっとエスプレッソ。
カフェ トンマゼオ カフェ
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エスプレッソ1杯。日本円で226円。
カフェ サン マルコ カフェ
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トリエステの街を目的もなくぶらぶら。
Hotel Le Corderie ホテル
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そういえばilly Caffeの本社はトリエステだったな!
っと思い出して、さっきillyの看板を見かけたカナル・グランデに。カナル グランデ 散歩・街歩き
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大人気のテラス席!あっ、ここだ!
カナル グランデ 散歩・街歩き
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illy Caffe直営のバールがあると聞いて憧れだったのです。
店内めっちゃオシャレ!!!カナル グランデ 散歩・街歩き
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至福のエスプレッソ。この一杯が最高に美味いのです。
日本円で1杯243円。最高の味。カナル グランデ 散歩・街歩き
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ごちそうさまでした~。
いつもお世話になってるilly Caffeの本場に来れて大満足。カナル グランデ 散歩・街歩き
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次の目的地、スロヴェニアのコペルにはトリエステからバスがあります。
ただ、本数が少なくてめっちゃ待つ...ということでタクシーにしました。
しかし!タクシーが全然捕まらない!街中のタクシーステーション(と観光案内所で教えて貰った場所)は数十分待っても全く来ない!Hotel Alabarda ホテル
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というわけで結局駅のタクシー乗り場に来ました。
コペルに行きたいと言ったら固定で€50。まぁまぁするけど仕方ない。
このタクシーが凄かった!某マルセイユのタクシーみたいにめっちゃ飛ばす。遅い車には中指立ててファンキー。80km/h制限を140km/h。おかげで15分も経たずにコペルに到着しました。これでイタリア編は終わり。次回はスロヴェニアのコペルの旅行記に続きます。ブリッコカフェ カフェ
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