2024/11/02 - 2024/11/02
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Giorgio Bianchiさん
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この旅行記スケジュールを元に
2024年11月に行ったアドリア海周遊旅行の旅行記です。
2024年11月1日-11月8日の約1週間でアドリア海に面したイタリア、スロヴェニア、クロアチア、ボスニア・ヘルツェゴヴィナ、モンテネグロの5か国を周遊しました。結構弾丸旅行でしたが割とスムーズに観光出来て良かったです。
具体的には、イタリア(ヴェネツィア、トリエステ)、スロヴェニア(コペル)、クロアチア(プーラ、ザダル、ザグレブ、ドゥブロヴニク)、ボスニア・ヘルツェゴヴィナ(ネウム、チャプリナ、モスタル、トレビニェ)、モンテネグロ(コトル、ポドゴリツァ)です。バルカン半島はそれぞれの国自体も大きくなく、長距離バスが整備されているため、周遊旅行にピッタリでした。バス嫌いの自分ですが、移動の乗車時間はそこまで長くないため快適に旅が出来ました。
2回目の今回はスロヴェニア。といってもリュブリャーナやピランといったメイン観光地には行かず、コペルという町に行きました。あまり知られてはいませんがコペルはスロヴェニア最大の港(といってもスロヴェニアの海岸線自体が短いので町自体は小さな港町です)として知られ、イタリアとの国境の町なので「ほぼイタリア」の町でした。当初は宿泊予定でしたが、一度は予約したホテルと条件が合わず、結局キャンセルして日帰りに変更しています。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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前回トリエステ中央駅のタクシー乗り場でタクシーに乗り、わずか15分足らずで到着したコペル。トリエステからは21kmに位置する港町で、スロヴェニア唯一の貿易港となっています。
コペルの港街 自然・景勝地
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コペルに着いて早速寄ってみたのは市場。
下はイタリア語で市場を意味するMercatoですね。
上は多分スロヴェニア語?トゥルジュニツァと読むらしい。コペルの港街 自然・景勝地
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柿が売ってる!イタリア語でもKakiでしたが、スロヴェニアでもKakiなんですねぇ。イタリアでは柿はメジャーなフルーツだったので、スロヴェニアでも同様なのかもしれません。
コペルの港街 自然・景勝地
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まぁ正直な話特に見どころに乏しいコペルの町。
スロヴェニアの港町だと、イゾラやピランの方が有名なのは理解出来ます。
ただ、それでも週末はイタリア人観光客でどこもかしこも人だらけ。
やっぱイタリアからすぐ行ける隣国ってのは経済効果デカそうですね。コペルの港街 自然・景勝地
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周遊旅行自体今回が初めてという感じなので、国境を越える事自体が新鮮!でもイタリア-スロヴェニア国境は検問もなく、「これがシェンゲン圏か...!」と実感しました。国境が事実上無いも同然ですね。
ホステル ヒストリア コペル ホテル
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そんなこんなでどこを歩いてもイタリア語しか聞こえてこない週末のコペル。イタリア人観光客でごった返しているわけですが、これは数も多くないコペルの飲食店でも言えること。
そう、どこの飲食店も空席が無い...!流石に腹が減ったのでランチ食べたいぞって思って、せっかくスロヴェニアだしスロヴェニアらしい料理でもっと思ったら、どの店も満席、満席、満席で断られ、意気消沈。コペルの港街 自然・景勝地
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腹減りを誤魔化しながらのコペル町歩き。
目的もなく、地図も見ずにぶらぶらと歩きます。コペルの港街 自然・景勝地
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スロヴェニアの港町、コペル。
歴史的には長い間ヴェネツィア共和国領に属し、第一次世界大戦以降はイタリア領になっていた歴史を持つ国。イタリア語ではカポディストリアと呼ばれ、町の中の看板でもイタリア語併記が見られるため、頻繁にこの名前を目にします。コペルの港街 自然・景勝地
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地理的にもイタリアから近いため、週末にはイタリア人がやってくる。すると聞こえるのはイタリア語ばかり、と「スロヴェニアというかイタリア」な感じの町、コペル。お店でもフツーにイタリア語が通じるので、イタリアから移動してきた、という感覚がありません。
コペルの港街 自然・景勝地
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もともと小島と本土の陸地から成り立っていた町ですが、1825年に土手を築いて小島と本土が繋がり、現在見られるような町が作られました。
コーペル博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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観光スポットらしい観光スポットがあまり無いコペルですが、そんなコペルのメイン観光スポットと言えばここ。
聖母被昇天大聖堂(コーペル) 寺院・教会
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聖母被昇天大聖堂と呼ばれるカトリックの教会堂。
12世紀に造られた歴史ある教会堂で、鐘楼は1480年完成。聖母被昇天大聖堂(コーペル) 寺院・教会
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内部。素晴らしいパイプオルガンの音色が響きます。
内部の装飾は18世紀の建築家、ジョルジョ・マッサーリによるもの。聖母被昇天大聖堂(コーペル) 寺院・教会
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素晴らしい装飾の美しい教会堂です。
聖母被昇天大聖堂(コーペル) 寺院・教会
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ちなみに大聖堂が面する広場はティトー広場。
勿論名前の由来はユーゴのティトー元帥。聖母被昇天大聖堂(コーペル) 寺院・教会
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隣接するブロロ広場のロッジア。
現在はカフェですが、元々15世紀のヴェネツィアン・ゴシック様式の建築。聖母被昇天大聖堂(コーペル) 寺院・教会
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こちらはヴェネツィア時代の執政官宮殿。
聖母被昇天大聖堂(コーペル) 寺院・教会
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コペル港には豪華クルーズ船も停泊します。
コペルの港街 自然・景勝地
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コペルの多言語表記の例。基本イタリア語併記です。
コペルの港街 自然・景勝地
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今にも倒壊しそうな古い建築。
コペルの港街 自然・景勝地
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パルチザンの慰霊碑。
コペルの港街 自然・景勝地
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もう腹が減って仕方がないので、唯一空いてたパン屋に突入!
Europa Bakeryというお店です。コペルの港街 自然・景勝地
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ベーカリーでピッツァ・マルゲリータ。
€1.70(約307円)。安い!安くてありがたいの嬉しい。
チーズたっぷりでもちもちボリューミー。
ごちそうさまでした。コペルの港街 自然・景勝地
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コペルのマリーナにて。
上がスロヴェニア語読みのコペル。
下がイタリア語読みのカポディストリア。コペルの港街 自然・景勝地
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色んな船が停まってます。
コペルの港街 自然・景勝地
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多分ボートで来てる人もいるのかも。
コペルの港街 自然・景勝地
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こちらは港のそばにある市場。正直大したもの売ってませんでした。
コペルの港街 自然・景勝地
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観光地では無いからか、お土産とかもあんまし売ってないです。
コペルの港街 自然・景勝地
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古い町の門。
コペルの港街 自然・景勝地
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ヴェネツィア共和国時代のものと思われます。
コペルの港街 自然・景勝地
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レダ門。もともとのコペル旧市街の正門。
コペルの港街 自然・景勝地
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ちょっと歩いてコペル駅に来てみました。
コペルの港街 自然・景勝地
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スロヴェニア鉄道の車輛。
当初は次の目的地であるクロアチアのプーラにまで鉄道で行けるかなと思っていたんですが、どうやら鉄道路線は無いとのこと。ネットで出てくることもあるので、以前はあったのかもしれませんが、この時にはありませんでした。コペルの港街 自然・景勝地
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オーストリア帝国時代、イタリア時代には走っていたパレンジャーナ鉄道の配線跡。かつではトリエステからコペルを通り、クロアチアのポレチュまで走っていた鉄道ですが、第二次世界大戦におけるイタリア敗戦後、この地がイタリアとユーゴスラヴィアによって分断されたことで敗戦に。
現在も走っていたら便利だったでしょうね。コペルの港街 自然・景勝地
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駅名にもイタリア語表記のカポディストリア。
コペルの港街 自然・景勝地
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コペル駅の電光掲示板。
鉄道本数少な過ぎてワロタ。イタリアとはエラい違いです。コペルの港街 自然・景勝地
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コペル旧市街に戻ってきました。
プーラ行きのバスが来るまで時間を潰します。コペルの港街 自然・景勝地
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プレシェーレノフ広場の噴水。
正直な話コペルは見どころに乏しく、日帰りにして正解でした。
宿泊してもする事無さすぎるほど小さな町。コペルの港街 自然・景勝地
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スロヴェニアの地ワインも売っていたので購入。
コペルの港街 自然・景勝地
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オリーブオイルの試食も出来ます。
色々とお土産を購入。コペルの港街 自然・景勝地
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日も落ちてきました。海でひたすら黄昏ます。
コペルの港街 自然・景勝地
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もう殆どが片し終わった市場。
コペルの港街 自然・景勝地
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そろそろバスの時間なのでバス停へ。
FLIX BUSバスターミナルではなく旧市街の入り口に止まります。コペルの港街 自然・景勝地
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というわけでプーラ行きのバスが来ました。
下車はいましたが、コペルで乗る人は何と自分だけ。コペルの港街 自然・景勝地
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FLIX BUSのアプリで事前購入。プーラまで3,291円。
16:30発ですが少し遅延して16:42発。ただ、自分しか客がおらず経由地は飛ばして走行したので、目的地のプーラには予定時間19:25ですが18時に着きました。愉快なイタリア人のおっちゃんが運転手。コンセントもあって充電出来て快適でした。これじゃほぼタクシーだね。
次回はクロアチアです!コペルの港街 自然・景勝地
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