2025/09/23 - 2025/09/23
348位(同エリア496件中)
ろざりんさん
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二日目は永平寺と丸岡城へ。
旅は公共交通機関を使うのを原則としている。今回も鉄道と路線バスの時刻表をチェックしつつ、できるだけ無駄なく効率的に回れるコースを組み立てた。
永平寺は昔からぜひ訪れたいと思っていた。大晦日の「ゆく年くる年」のイメージ。
丸岡城は現存12天守のひとつ。これまで4つの現存天守を訪れていて、丸岡城が5つめとなる。
【2日目の行程(午前)】
7:35福井駅~8:02永平寺口駅(えちぜん鉄道)
8:45永平寺口~8:59永平寺(京福バス)
永平寺参拝
10:30ブランチ 「てらぐち」で天そば
11:15永平寺口~11:54丸岡城(京福バス)
丸岡城見学
12:54丸岡城~13:14芦原温泉(京福バス)
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス JALグループ JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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二日目、観光としては実質一日目。
当初は8:05福井発~8:32永平寺口着(えちぜん鉄道)、8:45永平寺口~8:59永平寺(京福バス)という最も接続の良い便を想定していたけれど、ふと思い立って福井発を一本早い列車に変更してみた。天然温泉 羽二重の湯 ドーミーインPREMIUM福井 宿・ホテル
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朝の福井駅。祝日の早朝なので人影はまばら。
福井駅 (福井県) 駅
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えちぜん鉄道の乗り場は福井駅の東口側にある。
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可愛らしい恐竜たちと卵のオブジェ。
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えちぜん鉄道は第三セクター方式で、東尋坊方面へ行く勝山永平寺線と、東尋坊方面へ行く三国芦原線の二つの路線がある。
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福井から永平寺口までは約30分。車内には観光客風の人たちもかなりいたけれど、永平寺口で降りたのは私ひとりだけだった。他の観光客はどこへ行ったのだろう。勝山の恐竜博物館かな。そういえば登山をするような人たちもいた。
写真は永平寺口の駅舎。永平寺口駅 駅
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駅舎の隣には旧変電所がある。案内板によると、1914年に電車を走らせるための電気を供給するための変電所として建設され、現在では使用されていない。2011年に国の登録有形文化財に指定されている。
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駅周辺には特に見るところもなく、バスの時間までまだ45分くらいあるので、駅の待合室にて待機。
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30分ほどすると本来乗る予定だった列車が到着。降車した10名ほどの乗客がバス乗り場にやってきた。殆どが永平寺へ行く観光客のようだった。
やはり乗り継ぎの良いこの列車を利用するのが正解だったかも。でも何をするともなく待つ時間も旅の醍醐味だったりする。路線バス (京福バス) 乗り物
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バスに揺られて約20分、終点の永平寺のバス停で降りて参道を歩く。永平寺に繋がる道は二つあって、向かって右側がいわゆる参道、左側がお土産屋さんが並ぶ商店街。とりあえず往きは参道経由で、帰りは商店街でお土産を見る、という動線になっているらしい。
朝一番なので観光客はまだそんなに多くない。永平寺門前 名所・史跡
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参道の右手には宿坊「柏樹関」がある。とても素敵な宿坊なのでぜひ泊まってみたかったけれど、数か月先までほぼ空室が無く、空いていたとしても一泊のお値段は予算をはるかにオーバー・・・。
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初秋でも木々の緑が鮮やか。
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杉並木の奥に見えるのは唐門。
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通用門の手前にある手水舎の蛇口は龍の頭。この手水舎は2020年に整備されたとのこと。
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通用門を入って左側がチケット売り場。10時からの座禅体験を申し込むつもりだったのに、この週は参禅体験はお休みとのこと。あらら・・・。
吉祥閣で靴を脱いで参拝開始。曹洞宗大本山永平寺 寺・神社・教会
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永平寺は山の斜面に建っていて、各建物が回廊や階段で結ばれている。
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かなり急な階段もある。
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山門には四天王が収められている。この山門は1749年に再建された永平寺最古の建物とのこと。
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色使いや表情がちょっと東南アジア風?
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法堂付近からの眺め。かなり登ってきたのが分かる。
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やわらかい緑色に心が落ち着く。
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祠堂殿では法要が行われていた。その時、この日がお彼岸の中日であることに気が付く。
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参拝を終えて参道方面へと向かう。木々と苔の緑が相変わらず美しい。
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参禅体験が叶わなかったので、予定より1時間早く参拝終了となった。永平寺の近くでお蕎麦を食べようと思っていて何軒か目星を付けていたけれど、外観の雰囲気で「てらぐち」さんへ。
てらぐち グルメ・レストラン
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店内の雰囲気。まだ10時半ごろなので、お客さんは数人のみ。
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このお店では、一旦着席してからレジで注文・支払いを行い配膳されるシステム。天おろしそばを注文したらごま豆腐も勧められた。永平寺名物なので一緒に頂く。
最初にごま豆腐が出てきた。結構大きい。 -
おろしそばだけだとちょっと寂しかったので天おろしそばにした。おそばの量が多かったけれど、美味しく頂きました。辛い物好きとしては、唐辛子が七味と一味の両方テーブルに置いてあったのもポイント高し。
北陸は京都の影響がありそうなので、うどん圏かと思っていたけれど、福井はおそば圏だった。蕎麦を栽培しているからかな。炒った大豆をブレンドした豆茶も美味しかった。 -
食後、お土産屋さんの並ぶ通りをそぞろ歩き。店頭に出ていたタカの爪を自分用のお土産に購入。
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永平寺のバス停。ここから芦原温泉行きのバスに乗って丸岡城へ。
路線バス (京福バス) 乗り物
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永平寺から数名が乗車したけれど、みんな永平寺口で降りてしまった。その後はほぼ貸し切り状態。田園風景の中をのどかにバスは行く。
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丸岡城に到着。この坂を登ってお城へ。お城の敷地は公園になっていて誰でも入れるけれど、天守閣の見学は有料なので途中のチケット売り場で入場券を購入。近くの日本一短い手紙の館との共通入場券。日本一短い手紙の館は徒歩だと少し遠いので、時間の都合で見学できなかった。
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丸岡城は現存12天守のひとつなのでぜひ訪れたいと思っていた。個人的にはこれで5つめ。
丸岡城 名所・史跡
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他の現存天守閣も階段が急なところが多いけれど、丸岡城のは格別。
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踏板の間隔もかなりの高さがあるので、気を付けて昇降しなければならない。
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天守に登ると町の四方を見渡せる。
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石垣の積み方がワイルドだけど、大胆なように見えて実は結構しっかりしているらしい。
この天守は1934年に国宝に指定されたが、1948年の福井大地震で倒壊、1950年に重要文化財に指定され、元の古材を使用して1955年に修復再建された。 -
改めて、この角度からの写真が一番美しいかも。
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30分少々で丸岡城の見学は終了。バスは一時間に一本なので、最近整備されたと思われる観光情報センターで時間調整。
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丸岡城から再び京福バスに乗り芦原温泉を目指す。乗客は3名。
丸岡城近くの小学校の塀も城下町風だったのが印象的だった。路線バス (京福バス) 乗り物
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