2025/09/12 - 2025/09/13
343位(同エリア961件中)
さるおさん
さて、夏休み。中々日程が決まらず動き出したのが遅かったためか、アソコは予約が取れずココは受付締切と行先が決まらない。そんな中、乳頭温泉の予約が取れたので秋田に行くことにしました。2025夏休み、乳頭温泉からスタートです。
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伊丹空港。「メゾンカイザー」のクロワッサンサンド。万博フランス館でも販売しているが万博は長蛇の列。伊丹空港なら並ばず買えた(万博限定商品は無いけど)。
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秋田空港。"なまはげ"に迎えられる。
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空港から乳頭温泉まではエアポートライナー(乗合タクシー)を予約済み。出発時間まであと2時間ほど。空港巡って時間を潰す。秋田竿燈まつりの竿燈、普段なら写真に撮らないが、今日は時間が余っているので・・・。
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同じ理由で秋田犬のぬいぐるみ。普段なら写真に撮らないシリーズ。
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昼の時間を挟むので空港で昼食。目玉焼きが特徴の「横手焼きそば」。10分で食べ終えたが、他に行くトコもないので一時間ぐらい本を読んで時間を潰す。
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出発時間まで未だ20分ぐらい。他にすることも無いのでエアポートライナー乗場に行ってみる。そしたら一台のタクシーから"さるおさん?"て声を掛けられた。乗合と言いながら、お客さんは私一人だったようで、20分早いがそのまま出発。こんなことなら、もう少し早く来ても出発できたんじゃない?
普通にタクシーで行ったら乳頭温泉まで3万以上かかるらしい。エアポートライナーは6700円。"お得です"と運転手さんの言葉。 -
温泉までの道のりは、右も左も黄金の稲穂が棚引く田園風景。さすがは米所秋田。すれ違う車もほとんどなく美しい日本の原風景が続く。
車中、一瞬クマの話題で盛り上がるも後は沈黙(笑)。人見知りさるおさん、沈黙が楽でイイわ。
田沢湖を過ぎた辺りから山路が続き、まるで"ポツンと一軒家"に向かうようなクネクネした細い道に入る。秘湯感爆上がり。そして到着。空港から75キロ。 -
部屋までスタッフが館内の説明も兼ねて荷物を運んでくれる。
本日は二号館の部屋。必要なものが最低限揃った質素な部屋。辛うじて鍵はかかるが、洗面所、トイレは共同。TVは無し。布団はセルフ。ソフトバンクの携帯はつながらない。 -
<乳頭温泉>
十和田・八幡平国立公園 乳頭山麓に点在する七湯の「乳頭温泉郷」。今回宿泊した「鶴の湯」は、乳頭温泉郷の中で最も古い歴史を持ち、秋田藩主の湯治場だった由緒ある温泉。今なお警護の武士が詰めた茅葺き屋根の長屋「本陣」が残っている。 -
「乳頭温泉」のお風呂は以下の通り。
白湯・・・美人の湯、別名冷えの湯。
黒湯・・・ぬぐだまりの湯・子宝の湯。
中の湯・・・眼っこの湯。
湯の色は同じに見えるが効能や肌触りなどはまるで違うとのこと。
開湯時は田沢の湯と呼ばれていたが、マタギの勘助が鶴が温泉で傷を癒しているのを見つけたのが鶴の湯の名前の由来だといわれている。 -
この川を挟んで宿泊棟と入浴等に分かれる。
人気の混浴露天風呂は、思ったより小さな印象。お湯が乳白色なので、入ってしまえば見えないかもしれないが、裸の男性がウロウロするので、見たくないものが目に入る。"見られたくない"というより"見たくない"ので、混浴は利用しなかった。
只、中の湯に行くのに、この混浴露天風呂の横を通らねばならず、顔を背けて通ったが、それでも男性の裸が目に入った。けして見たかったわけではない。 -
女性用のお風呂は、黒湯(内湯・露天風呂)、白湯(内風呂)、中の湯(内風呂・露天風呂(冬は雪に埋もれるため使用禁止)・打たせ湯)。中の湯が混浴露天風呂につながっている。どのお風呂にも、シャンプーやドライヤーは設置されていない。
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黒湯の露天風呂も、そこそこ大きいし、これだけの種類の女性用のお風呂があれば混浴露天風呂に入れなくても十分満足。
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宿泊棟の側にも内風呂、貸切風呂(2個)、貸切露天風呂あり。こちらのお風呂はシャンプー、ボデイソープ、ドライヤー有り。ただし貸切風呂は、湯温が熱くて長く入っていられない。身体だけ洗って直ぐに出た。
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貸切露天風呂は、湯舟の傍を川が流れ川音が心地よい。ただ夜に入った時は暗くて、熊でも出ないかとビビって早目に退散。翌朝出直した。この露天風呂は明るい方が、景色が楽しめて気持ち良い。
ただし入口はガラス戸。脱衣している姿が入口から見えるかもしれない。 -
平日とはいえ人気宿、それなりのお客さんの数。皆さん温泉に入りに来ている筈なのに、温泉は何時行っても略一人でした。貸切風呂も含めれば8種類の湯舟があるのだもの。他にお客さんが居らっしゃっても、いくつか覗けば、誰も居ない湯舟に当たります。お陰様で、黒湯の露天風呂など一人で楽しめました。
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夕食は、本陣の食事処で。テーブルは無く昔ながらのお膳。山菜など山の幸を使った料理が並ぶ。一品一品の量が多いので直ぐ満腹に。
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鶴の湯名物「山の芋鍋」。大舘周辺で栽培されているつくね芋(秋田では山芋と言う)をすり潰し団子状にしたものを鍋に入れる仙北地方の郷土料理。
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食事会場では、強面のオジサンが采配を振るっている。この方、「鶴の湯」の名物オジサン。秋田弁で"あの席につけ"とか"ご飯は自分でいれろ"とか指示を出します。
お膳に乗らなかった料理は畳の上に直置き。これ慣れていない人は抵抗あるかもな。一人のお客さんが、焼魚を畳に置かれた瞬間に立ち上がった。そのまま席を立ち、"もう帰る、車を呼べ"と事務所に怒鳴り込んだそう。詳細は不明ながら、原因は魚の皿を畳に置かれたから? 知らんけど。 -
食事の際、一人客は皆同じ部屋に集められます。"一人旅で話が盛り上がった"なんてブログも読んだけど、この日は一切会話無し。皆さん、黙々とひたすらご飯を食べてました(笑)。
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翌朝。今日も朝から強面オジサンが采配を振るう。部屋番号を告げると、強面オジサンより"右の席に座って"と指示が出る。"ラジャー"と素直に従います。
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朝ごはん。これぐらいの量で充分。美味しかった。
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今日も朝からお風呂三昧。どのお風呂も誰とも会わず一人でゆっくり。
帰りは宿の方に「アルパこまくさ」まで送ってもらいました。
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