2025/08/28 - 2025/08/30
101位(同エリア440件中)
群青さん
この旅行記のスケジュール
2025/08/28
2025/08/29
この旅行記スケジュールを元に
初日は、静岡市の隣 焼津市の高台にあるホテルに宿泊。
新鮮な魚介類を中心に静岡の幸をふんだんに取り入れた食事に大満足!
翌2日目も朝からジリジリと照りつける陽射しの中を旅してきた。
大井川に架かる木製の橋をゆったりと散策しながら渡って来たけれど・・・
思っていたよりも長い橋だったんですね!(苦笑)
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
日本平から今宵の宿まではナビをセットして向かったのだが・・・
最後の最後で全然違う場所に連れて行かれた挙句、無情にも「案内を終了します」との音声。
何やねん、このナビ(怒)
全然目的地じゃないじゃん!!
仕方がないので車を停められそうな場所に移動し、スマホからGoogleマップを使い、今度は無事に宿まで辿り着けた。
やれやれ。
10分無駄にしたわ~!リニューアルされて快適に過ごせるホテル by 群青さん亀の井ホテル 焼津 宿・ホテル
-
今宵の宿は亀の井ホテル焼津。
数年前に「かんぽの宿」から転換され経営が続いた後、大規模な改修を終えて7月にリニューアルオープンしたホテル。
亀の井ホテルを利用するのは今回で2度目だが、立地が前回も今回もエグイというか・・・
こんな山道を進んで行ってホントに辿りつけるのかぁ?
と一抹の不安を覚えた。
16時45分に到着。
夏休み最終週という事もあり、とにかく家族旅行と思しき人たちの姿が目立つ。 -
入口を入って左にフロント。
コンパクトな造りながら、改装を終えたばかりとあってプチ贅沢感を味わえるような印象(笑) -
あてがわれた部屋は7階。
春先に泊まった大江戸温泉物語TAOYA志摩と違って、宿泊スペースの廊下の絨毯までちゃんと新調されている!ってことにビックリというか(苦笑)
廊下の奥の突き当りに見えるのはウォーターサーバー!
何とこのホテル、部屋に水の用意はなく、必要な人は部屋備え付けのプラスチック製のボトルを持ってウォーターサーバー間で取りに行く形式になっているんだって!!
これは初めてのスタイルだわ・・・ -
ドアを開けて部屋に入り感心したのはこの部分。
こんな風に腰を掛けるスペースが設置された宿も、自分的には初めてかもしれない。
自分はまだ必要ないのだけれど、親世代を連れて旅する人たちには、この設えってさりげなく親切に感じるんじゃないかな?
年配者に優しいホテル! -
手前から水場、洗面台、ドアの奥はトイレ。
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シンプルイズベスト!
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トイレは個室型。
広さも十分合格点! -
部屋は8畳和室+広縁。
ひとり旅だから十分な広さながら・・・
最初から布団が敷かれていたのはちょっと嫌かも。
例えば家族4人で予約を入れた人たちの部屋にも、こんな風に予め布団が敷かれているのだろうか?
と些末なことながら気になった次第。 -
窓の外の眺め
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この角度だと焼津港と焼津市街地を見下ろす形
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これがさっき触れたウォーターサーバー用のボトル
水を入れてきたら冷蔵庫で保存してね!ってことらしい・・・ -
お着き菓子
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夕食前にひと風呂浴びに最上階の大浴場へと向かう。
夕焼け空の光を窓越しに受けつつ見える建物は、ホテルアンビア松風閣(左側)と焼津グランドホテル(右側) -
大浴場前にて
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(画像は公式ホームページからお借りしました)
焼津温泉はカルシウム・ナトリウムー塩化物泉。
弱アルカリ性の湯質は、そんなにヌルトロ感はないものの、肌の当たりは柔らかく癖のない温泉。
やや独特のにおいが浴室内に立ち込めているが、自分的にはキライではない匂いかな?!(笑)
露天風呂はないけれど、開口部の広い窓からは駿河湾と焼津の街が見下ろせます。 -
夕食時間は18時15分から。
チェックイン時に2つ提示された中の早い方を選んだのだが、食事処はやや忙しい時間帯のようでバタついていた。
テーブルに案内され、前菜の案内はされたものの・・・
ビールの注文をする前にスタッフがいなくなってしまい、しばしウェイティングタイム。 -
通りかかったスタッフを呼び止めてビールの注文をしたけれど10分経っても運ばれてこない。
なんだかなぁ・・・
と少々白けた気分に陥りながらも、自分がまるでお預けを喰らったイヌみたいで癪に障るので、とりあえず食を楽しむことにした。
今宵のコースは「土地の恵み会席」
筒を開けると
前菜 旬菜三種盛り
・茗荷黄身鮨 (朝霧高原たまごを使用)
・かつおなまり節・ミニトマト
・トウモロコシ田楽 (魚のすり身&トウモロコシ)
結構、凝っていますね! -
造里 しずおか食セレクション
・ビンチョウマグロ
・焼津ミナミマグロ中トロ
・カツオ
これは美味しかった!
もっと食べたいッス(笑) -
余り上手に撮れていないのだが(汗) お品書き
上段に提供される品々の名前が、下段には食材や料理のミニポイント解説が記されているというこだわり感! -
今宵のお供はサッポロビール 静岡麦酒
これがやって来たのが18時半!
テーブルについてからビールがやって来るまで15分かかるのって、サービスとしてはダメだと思う・・・(苦言) -
台の物 ふじのくに いきいきポークしゃぶしゃぶ
-
ビールを持ってきたスタッフにその場で着火してもらい、つゆが煮立ってきたら鍋の中を泳がせる。
この豚肉は適度な脂身(霜降り)があり柔らかく風味豊かな肉質なのだとか・・・
確かに脂身のくどさとは皆無だったなぁ~ -
焼き物 スズキ チーズ焼き
温物 鰻おこわ蒸し -
お好みでバジルソースをかけてお召し上がりください!
と書かれていたのでその通りにしてみた。
スズキとバジルソースは合っているのだが、チーズがかなり塩味の強いものでして・・・
料理としてちょっとバランスが宜しくないかな?(←個人的意見) -
鰻の蒲焼と焼き茄子がおこわの上に乗せられ、焼津産のカツオ出汁の餡で仕上げたとのことだが・・・
餡の風味がやや焦点ボケ! -
食事 焼津バラちらし
日替わり止椀 -
焼津産のカツオやマグロを中心にキュウリ厚焼き玉子が添えられ、新鮮なシラスもトッピングされていた。
醤油も焼津市内の醬油メーカーで製造されたものを用いているのだとか。
さっぱりとして味のバランスも良く美味しかった! -
デザート マンゴープリン
デザートとほうじ茶が運ばれてきて、しみじみと頂いた。
一つ注文を付けるとすれば・・・
ほうじ茶ではなく静岡茶のほうがよりご当地色が出せると思いました。
美味しく頂きました。
ごちそうさまでした。 -
腹ごなしを兼ねて館内散策に。
ロビー、その奥は土産物処。
品揃えは、正直かなり寂しいもの・・・
これはまだ改善の余地大ありかもネ。 -
部屋に戻り、焼津の夜景を1枚パシャリ!
-
亀の井ホテルの名物と言えば、夜鳴き担々麺!
前回、高知で泊まった時は食べそびれたので今回こそは!と思っていた・ -
提供時間は21時から22時半までの間。
夕食と同じ食事処にて提供。 -
月替わりで3種類の担々麺のうち1種類が提供されるとの事で、8月は「赤地獄」 四川担々麵。
麺がラーメンの麺ではなく素麺みたいな質感。
夜食なので胃にずっしり残らない適度な軽さを求めたのかもしれないが・・・
担々麵のスープに絡めるにはやはりそれなりの太さの麺の方が良いのでは?と(←個人的感想)
ごちそうさまでした。 -
食事処と同じ2階フロアの反対側にはキッズパークが!
良い子は寝る時間だからガキンチョは誰一人おりません(笑)
利用時間は夜8時まで。 -
ニュースをちょっと見てから夜10時過ぎに消灯。
清潔な寝具にくるまれて、瞬時に爆睡モード(笑) -
翌朝。
せっかくの休みなんだからもう少しゆっくりと起きれば良いものを、普段通り5時に目が覚めた。
外からはやはり目覚めたばかりの鳥の軍団の鳴き声と、張り合うように泣き続ける蝉の声の大合唱!
京都の朝のセミ公害よりかは全然マシだけど、結構な音量(苦笑)
朝風呂を楽しんだら・・・ -
朝7時に食事処へ。
案内されたテーブルには、何と何と!!
お品書きが・・・ -
木のお盆にギッシリと並べられた食材の数々が運ばれてきた。
左上から
・煮物 静岡おでん
・焼物 マグロかま焼き・わさび漬け
・サラダ
・箱物 香の物(自家製糠漬け)
手作り豆腐
焼津ツナ和え物
朝霧高原産玉子焼き・明太子
黒なると、しらすおろし
・静岡県森町産こしひかり
・焼津とろろ&ヅケマグロ
・デザート 杏仁豆腐
・味噌汁 -
マグロかま塩焼きが絶品!
朝から腹いっぱい、美味しい食事を頂き、2日目の旅へと出発しよう!
8時50分に宿を後にした。 -
車を運転すること50分。
迷うことなく目的地に到着! -
ここは島田市。
大井川沿いの蓬莱橋897.4広場。 -
唐突に勝海舟像!
何故に勝海舟??? -
明治維新後に官職を辞した勝海舟は、牧ノ原台地の開墾に尽力し困窮した旧下級士族たちに職を与え、今に続く茶畑はこうして始まったとか。
知らんかったわぁ~!
旅の醍醐味だね、こういうのって。 -
蓬莱橋の写真を撮ったら
蓬莱橋 名所・史跡
-
さて、自分も渡ってみましょう!
渡橋料100円を払ったら・・・ -
平日(8月最終金曜日の午前10時頃)だというのに、そこそこ橋を渡る人たちがいる事実にビックリ!
-
この蓬莱橋、全長897.4mもある木製橋なのだが、揺れはしないけれど結構軋み音が激しいというか・・・
時折、自分が歩みを進めるたびに鳴る軋み音に驚いて「ヒャッ!」とヘンな声を上げてしまう程(冷や汗) -
おまけに欄干も結構な低さ
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大井川の水量は、少ないっすねぇ~
逆に、水量が激しく流れていたりしたら、恐怖のあまり足がすくんで渡れないかも・・・ -
雲は多いが、青い空。
気温は30度越えだが、川風が心地よくて汗だくにはならない -
ど真ん中!と記されたあたり。
まだまだ先は長いぞ~! -
橋を渡り切った先が見えてきた。
何だか山肌に吸い込まれていくんですねぇ~ -
渡り切る直前の光景
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対岸はこんな感じで
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案内板
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橋のたもとの高台に歩みを進めてみると
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木蔭から見る蓬莱橋と大井川。
緑陰とはこういう事かしら? -
再び橋を引き返して元の場所へと向かいましょう!
往復1.8kmって結構な距離なのね!
しかも橋だけ渡ってなのに・・・ -
川風が吹くとはいえ、太陽の高度が増す分、気温も徐々に上がったみたい!
冷たいものを体が欲するので・・・ -
橋のたもとの蓬莱橋897.4(やくなし)茶屋に吸い込まれた(笑)
蓬莱橋897 4茶屋 グルメ・レストラン
-
島田産の煎茶を用いた煎茶ソフトクリーム
蓬莱橋を背景に1枚!
こんなことして遊んでいたら、アイスが溶けて手がベトベト(号泣)
我ながらショーモナイ程、バカおじさんだと思う。 -
大井川流域の名所を記したチョークアート
2日目の旅は始まったばかり。
続く
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旅行記グループ
夏の終わり?の静岡・愛知旅2025
この旅行記へのコメント (4)
-
- hot chocolateさん 2025/10/17 10:38:42
- 蓬莱橋
- 群青さま
初めまして。
今年1月、焼津、御前崎方面を訪れました。
もちろん蓬莱橋を渡りました。
往復1.8km、世界一長い木造歩道橋だそうですね。
水量が少なかったので、ゆったりと歩けましたが、
欄干は低いし、水量がある時、濁流の時は足がすくみますね。きっと。
江戸時代、大井川の渡船が禁じられていた時は、川越人足によって、
肩車や蓮台で渡ったそうですが、東海道五十三次最大の難所というのも分かります。
中学の時に読んだ、十返舎一九の『東海道中膝栗毛』を、懐かしく思い出しました。
旅を楽しむには、食は欠かせませんね。
最近は、海外からの観光客も増え、旅先での泊食分離のスタイルが
増えているそうですが、私も(ブッフェではない)1泊2食付きの
日本のスタイルが好きです。
hot chocolate
- 群青さん からの返信 2025/10/17 21:22:51
- Re: 蓬莱橋
- hot chocolateさん こんばんは。
コメントありがとうございます。
こちらこそいろんな旅行記を楽しませていただいております。
蓬莱橋はこの夏の一人旅の中でも強烈な印象を残す場所だったです。
おっしゃる通り、欄干が低く川の様子がよくわかる故、ちょっとスリリングでもありましたし(苦笑)
一方で、昔の人の大変さを実感させられる場所でもありましたね。
大井川の流域や静岡県中部のエリアをいずれまたじっくりと旅して、歴史の余韻に浸りたいと感じました。
旅と言ったらやはり食は大事。
ある意味イチバンのこだわりかもしれません(笑)
その土地ならではの美味しい食材や料理をいただきながら、その土地の文化に触れる機会を大切にしていきたいなぁ~!っていつも感じます。
群青
-
- ムロろ~んさん 2025/09/13 23:33:13
- 蓬莱峡の風景と焼津の夜景(^_-)-☆
- こんばんは、ムロろ~んです。
静岡へ行かれた旅行記を拝見しました(^_-)-☆。
って、静岡にも婚に素敵な風景に出会えるんだって思ったんですよ。
蓬莱橋と大井川。
全体が見渡せるなんて絶対に写真撮るにはいいじゃないかなぁって。
何枚も撮ったんじゃありませんか(´艸`*)?納得いくまで?
宿のグルメにこだわりがあるのって日本らしいなぁって思ったんです。
海外のホテルではここまでおもてなしあるのだろうか?って考えてしまうんです。
朝食はあるけれどビュッフェ主体でしょう(;^ω^)。
2食付きのシステムって日本しか見かけないなぁって。
海外の旅人も日本の食を楽しんでもらいたいなぁって心の底から思うのは私だけでしょうかねぇ?
つぶさんでくれよって!
ムロろ~ん
- 群青さん からの返信 2025/09/15 07:52:42
- Re: 蓬莱峡の風景と焼津の夜景(^_-)-☆
- ムロろ~んさん おはようございます。
コメントありがとうございます。
大井川に架かる蓬莱橋の存在を知ったのは、何時だったかは忘れたけれど、このフォートラベルでどなたかの旅行記を読んでからでした。
いつか行ってみたいなぁ~!と思っていて、今回やっと行程に組み込んで訪れましたけど感慨深かったです。
写真、もちろんたくさん撮りました(笑)が、なかなか難しく奥深い被写体ですよね。
自分の腕ではこれが精いっぱいで、眼前の光景の何十分の一も切り取れていないことがもどかしい・・・
近年、旅先での泊食分離のスタイルが取りざたされたり、実際にムロろ~んさんがおっしゃるような形式に変わりつつありますよね。
自分的には1泊2食のスタイルの方が馴染むというか、そんなコースばかり選択してしまいます。
旅先の美味しい店情報に疎い事と、宿に着いたらのんびりしたい派なので(笑)
温泉入ってご当地色あふれた料理を頂く!
それだけで非日常感と旅に出た醍醐味を感じてしまうから、このスタイルはこれからも維持されて欲しいと思います。
群青
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