2025/08/15 - 2025/08/15
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yakkunnさん
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今年は盆休みを8月15~17日に取って北海道へ行くことにしました。
1日目は以前から気になっていた支笏湖湖畔に建つ秘湯の宿・丸駒温泉旅館に決定。
2日目は支笏湖から車で一時間の登別温泉・滝の家の予約を取ることができました。
ということで2泊3日北海道の温泉旅行に出かけました。
丸駒温泉旅館は大正4年佐々木初太郎という人が開業。当初は道がなく、船でしか行くことはできなかった。
その後代々続いていたが、ご多分にもれずコロナ禍の2021年に民事再生となり、現在の会社が引き継ぎ、現代的な秘湯の宿経営が行われていました。
丸駒温泉旅館には初代が発掘したという湖畔の露天風呂があり、内風呂にも併設露天風呂があります。
私が最も感心したのは、これらの風呂のオフィシャル撮影タイム(朝9時10分~9時30分)があるということです。
スタッフがお風呂の掃除する時間帯を宿泊客は自由にお風呂の写真を取ることができるというものです。
撮影タイム以外は他の温泉旅館と同じように撮影禁止の張り紙があります。
今まで100件ほど温泉宿に泊まりましたが遠慮なく存分に温泉の写真を撮れるこのシステムは初めてでした。
歴史ある古湯に現代的な経営が加わった丸駒温泉旅館は考えさされるところが多くありました。
登別温泉は次の旅行記です。
私の温泉宿100選****登別温泉観光と名旅館・滝の家(北海道)
https://4travel.jp/travelogue/12001793
8月14日
岡山空港=ANA=新千歳空港
新千歳空港=路線バス1時間=支笏湖バス停
支笏湖バス停=丸駒温泉送迎車20分=丸駒温泉旅館泊
8月15日
丸駒温泉=丸駒温泉送迎車20分=支笏湖バス停
支笏湖バス停=タクシー1時間=登別温泉、滝の家泊
8月16日
登別駅=JR普通列車70分=南千歳駅=新千歳空港駅
新千歳=ANA=岡山空港
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 高速・路線バス ANAグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
1日目 8月15日
久しぶりに岡山空港から出発です。 -
岡山空港12:10発ですのでゆっくり家を出ることができます
-
プレミアムシートが予約できました。
ちょうど昼食タイムなので美味しく機内弁当をいただきます。 -
岡山空港から約二時間で新千歳空港です。
快晴で空の旅が快適でした。 -
新千歳駅14:30発 支笏湖行き路線バスです。
千歳の街をぐるぐる回りながらのんびり走ります。
支笏湖まで車だとおそらく30分で着くぐらいですが、路線バスは一時間かかります。 -
終点・支笏湖バス停に到着です。
待合室はエアコンも有り、トイレもあるので気持ちのいい待合室です。 -
支笏湖はバス停がある周辺が一番賑やかなところです。
少しだけ支笏湖を紹介します。
バス停から歩いてすぐのところに観光船やボートの乗り場があります。 -
湖の左手に赤い橋があります。
山線鉄橋という北海道最古の鉄橋で現在は歩道橋として残されています。
支笏湖のシンボルです。
そして赤い鉄橋の奥に見える山が風不死岳(フップシダケ)です。
これから行く丸駒温泉旅館の正面に見える綺麗な山です。 -
次に支笏湖の右を見るとこちらにも綺麗な山が見えます
-
支笏湖右手のこの山が恵庭岳です。
恵庭岳の裾で湖に面して小さく見える建物が丸駒温泉旅館です。
恵庭岳は丸駒温泉旅館の背中側になるので宿からは見えません。
宿から正面に見えるの風不死岳です。 -
新千歳空港からの路線バスが15:30に支笏湖バス停に着きますのでそれに合わせて丸駒温泉の送迎バスが待っています。
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支笏湖の右湖畔に沿って送迎バスは進みます。
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途中水泳などしてる遠浅のところがあります。
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支笏湖バス停から15分ほどで丸駒温泉旅館に到着
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玄関を入ります
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フロント周辺です
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階段を上がってみるとフロント周辺が1枚に収まりました
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ロビーには丸駒温泉の古い写真や看板が展示されています
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こちらも古い写真や旅館の表彰状などが展示されています
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動画で支笏湖の紹介がされています
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売店もありますが一般的なお土産です
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フロント隣がロビーとなっています。
正面に支笏湖と風不死岳が見えます。 -
コーヒーなどセルフで無料すが、ワインは有料。
このロビーはビュッフェの朝食会場となります。 -
あちこちにかけてある絵は風不死岳ではなく丸駒温泉の背中になる恵庭岳の絵が多いです。
-
エレベータホール
-
宿は3階建てでロビー、フロント、食事処が2階となります。
今回の私たちの部屋は1階です。 -
今日の部屋は湖側特別和室101号室です。
丸駒温泉旅館は全ての部屋にエアコンがあるわけではありません。
この部屋はエアコンがついてるということで決めました。
昔は涼しかったのでしょうが、最近は支笏湖も暑くなったようです。 -
この部屋は6人部屋です。
6つのマットが敷いてあり、2人で泊まるので2つだけに布団が敷いてありました。
なんだか修学旅行みたいです。
秘湯ということで許しましょう。 -
このように窓際に2つ布団が敷いてありましたがとても狭くて危険なので、廊下側のマットに布団を移動して寝ることにしました。
最大の改善点でしょう。 -
部屋の窓からの景色を見てみます。
-
手入れされてる庭がきれいです。
後で湖畔を散歩します。 -
部屋のお茶請けは丸駒まんじゅう。
やわらかくて美味しいです。 -
冷蔵庫には何も入っていませんが、おいしい水が冷やしてあります。
-
洗面台は昭和の香りです
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トイレは問題ありません
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部屋にはユニットバスがありますが、いつも大浴場へ入りますので部屋の風呂は使いません。
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日経新聞の丸駒温泉旅館紹介欄に書いてあった紙芝居と温泉堀のイベントについてスタッフに尋ねると私たちのために16時からしてくださいました。
-
約10分ほどで、お子様向けです。
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温泉堀体験もさせていただきました。
20cmほどスコップで掘ると暖かい湯が出てきます。
湖の水と比較すると確かに温いですが、熱いというほどでもないです。
10分ほどで終了。
チェックインで忙しい時間帯なのにスタッフの方に付き合っていただきありがとうございました。 -
宿の湖側は綺麗に草が刈ってあって散歩すると気持ちいいです。
-
宿専用の桟橋です、
昔は宿へは船でしか来ることができなかったので桟橋が必要なのです。 -
正面に見えるの風不死岳です。
よく見ると風不死岳の左に赤い鉄橋(山線鉄橋)が小さく見えるのですが、この写真には写っていません。 -
支笏湖側から見る丸駒温泉旅館の全貌です
-
庭を歩いてると初代初太郎さん夫婦の大きな写真がありました
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湖畔を散歩した後、大風呂と露天風呂に入ってきます
-
-
宿のポスターもあります
-
大浴場の温泉分析表です。
泉温27.6度。
PH6.5
無色透明、無味無臭
湧き出し量は不明 -
大浴場は浴槽温度で3つに分けられています。
後で紹介しますが風呂の写真は翌朝の温泉オフィシャル写真タイムの時に撮ったものです。 -
湖畔にある露天風呂は、昔、初太郎さんが掘り当てたものです。
湖の水面と並行して露天風呂の深さが上下するそうです。
今日は60cmほどの深さでした。
露天風呂は陰になっていい写真が撮れません。 -
湯上がりところで景色を見ながら一服して・・・
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ロビーへ帰りアイスキャンデーを一ついただきました
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お風呂の後、夕食会場へ来ました。
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部分的に衝立で仕切ってあります
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最初からほとんど並べてあり、少食家の家内はペース配分がつかめて喜んでいました。
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オクラゆばなどの前菜、
ボタンエビ、帆立貝などのお刺身は美味しい、
ヤマメの姿焼き、
煮物は蓮根東寺蒸しです。 -
北海道産四元豚の陶板焼き、
うなぎ蒸し、
もずく酢、
デザート、
どれも素朴で、秘湯の宿の夕食らしい。 -
2日目 8月16日
おはようございます。
今日も天気はいいようです。 -
朝風呂にザブンと浸かってから、朝食前に湖畔を散歩してきます。
この 宿専用の桟橋と支笏湖対面に見える風不死岳が一番の景色です。 -
湖畔の露天風呂は庭から見るとこんな感じです。
湯に浸かると外からは見えません。 -
朝の散歩のあとは朝食です。
朝食はロビーがビュッフェ会場となります。 -
窓際の席です
-
私の朝食。
食べすぎました。 -
家内の朝食
-
朝食後は楽しみにしていた、浴場オフィシャル撮影タイムです。
朝9:10~9:30の20分間です。
貸切風呂、
男性大浴場、大浴場併設露天風呂、湖畔の露天風呂、
女性大浴場、大浴場併設露天風呂、湖畔の露天風呂、
20分で全ての写真を撮っていたら忙しいです。 -
まず、貸切風呂です
-
そして男性大浴場、
併設露天風呂が窓越しに見えています。
撮影タイムは浴衣でも服でもいいですが、靴下は脱いでおくべきです。 -
露天に出てみます。
湯に浸かり、椅子に座ってぼんやり景色を見るスペース -
少し混濁した湯です
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露天風呂、湯上がりの椅子、支笏湖、風不死岳
最高の景色です。 -
鉄分の湯の花
-
湯に浸かると支笏湖と一体化
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大浴場と併設露天風呂の撮影が終わったら脱衣場から繋がってる湖畔の露天風呂へ急ぎます。
廊下の階段を上がったり降りたりします。 -
日本秘湯を守る会の提灯がいい所へかけてあります
-
湖畔露天風呂の脱衣場はワイルドです
-
ここにも温泉分析表がかけてあります。
38.1度
PH7.6
大浴場の分析表と少しだけ違います。 -
逆光の陰になっていて露天風呂のいい写真を撮るのが難しいです
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湯に浸かると全く湖は見えません。
庭から見えないようにするためか、それとも湖の水が入ってこないようにするためか。 -
男性側の写真を撮った後、女性の方へ入ってみます。
もちろんオフィシャル撮影タイムなので問題ないです!! -
女性大浴場の脱衣場
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大浴場は男性と同じようです
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併設露天風呂に出てみます。
露天風呂と休憩用椅子の並びが男性側と左右逆になっていますが作りはほぼ同じです。 -
窓の中が内湯です
-
女性の方も大風呂更衣室から長い階段を上がったり降りたりしながら湖畔の露天風呂へ行きます
-
女性の方はここに提灯がありました
-
湖と露天岩風呂の関係がわかります
-
女性の方は一回り小さいです。
底は砂利です。
湯は透明です。
熱くはないです。
冬は寒いでしょう。
底から湧いてきてるのですがボコボコと湧いてる感じではないです。 -
温泉オフィシャル撮影タイムが終了しました。
急いで荷物をし、チェックアウトです。 -
宿から10時に支笏湖バス停までの送迎車が出ます。
これに乗ります。
今日は予約してるタクシーに支笏湖バスセンターで乗り換えて登別温泉へ行く予定です。 -
支笏湖湖畔に建つ秘湯の宿「丸駒温泉旅館」は100年の歴史を伝えながら新しい経営者のもとで1歩ずつ前進してるようでした。
温泉オフィシャル撮影タイムには驚きました。
風呂撮影は一応禁止ですが、SNSなどで写真を拡散してもらい宿の宣伝をしてもらうという全く新しい発想に感動しました。
温泉宿ブロガーには最高です。
今後も工夫しながら続けて欲しいです。
それではこれから登別温泉の宿では最高 と評価の高い「滝の家」へ向かいます。
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