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2025年4月22日(火)4時半、当日予約が取れた電力館へ。電気事業連合会が出展するパビリオンで、正式には「電力館 可能性のタマゴたち」。<br /><br />電気事業連合会は日本の電力会社10社の事業者団体で、日本における電気事業の運営の円滑化を図るため設立された。設立は1952年で、旧日本発送電の9電力会社が設立。2000年に沖縄電力が加わって、現在は北海道電力、東北電力、北陸電力、東京電力ホールディングス、中部電力、関西電力、中国電力、四国電力、九州電力、沖縄電力の10社が参加している。<br /><br />電力館のテーマは「エネルギーの可能性で未来を切りひらく」。地球上の様々ないのちと共存しながら持続可能な社会を実現するためには、エネルギーの安定供給とカーボンニュートラルの実現が大切。カーボンニュートラルとさらにその先を見据え、未来のエネルギーの可能性を、体験を通じて学ぶことができるパビリオンとなっている。<br /><br />自然の力を利用したエネルギーや身近に潜むエネルギー、実用化の途中にあるエネルギー技術、世界を変えるかもしれない革新的なエネルギー技術など約30のエネルギーを、「未来の社会では、もしかしたらこんなエネルギーが生活を支えているかもしれない」というコンセプトで紹介。「風力発電」「水素」といった比較的なじみのあるものから、「シビレエイ」「うどん」と、聞いただけでは想像が付かないようなものまで、登場するエネルギーは幅広い。<br /><br />最初に「プレショー(Pre-show)」ゾーンで、体験についての説明を聞くと、いろいろな色がある直径約10cm・高さ約13cmのタマゴ型デバイスを選ぶ。これを首に掛けて次の「可能性エリア」に進む。<br /><br />このデバイスは外観をボロノイ構造のタマゴ型とし、膜の色を天候や時間帯などによって多様に見え方が変わるシルバーにすることで、未来に向けた多くの可能性を表現しており、自然や周囲の環境との調和を目指している。<br /><br />先に進むと「メインショー(Main-show)」ゾーンの体験スペース「可能性エリア」。タマゴ型デバイスをそれぞれのブースに置くと、“エネルギーの可能性”の体験が始まる。最初に体験したのは写真にもある「核融合」。スタッフの誘導に従ってタッチパネルで覆われた円卓に座り、それぞれが所定の位置にタマゴ型デバイスを置いて、核融合反応についての説明の後、ゲームがスタート。<br /><br />パネル上に現れる「赤い水素(重水素)」と「青い水素(三重水素)」を、両手を使ってタマゴ型デバイスに近づけることで「核融合」を発生させる。水素同士は反発するのでなかなか難しいが、うまくいくとデバイスが点灯する。なんとか何度か点灯させることが出来た。<br /><br />このエリアで他に紹介されているのは「無線給電」、「潮流発電」、「直流発電」、「振動力発電」、「水素」、「ヒートポンプ」、「風力発電」、「宇宙太陽光発電」、「海洋温度差発電」、「マグマ発電」、「ペロプスカイト太陽電池」、「マイクロ水力発電」、「波力発電」、「シビレエイ」、「廃熱利用」、「温度差発電」、「透明太陽電池」、「コンクリート電池」、「ZEB」、「音力発電」、「ソルガム」、「植物発電」、「人工光合成」、「CO2資源化」、「水素細菌」、「ミドリムシ」、「うどん」、「フード・エネルギー」。<br /><br />いずれも所定の位置にタマゴ型デバイスを置くと、それぞれのエネルギーについての説明が始まり、デバイスが反応するという点は同じ。いずれもデバイスの点灯・振動を通じてエネルギーの存在を、直観的に実感できる趣向となっている。ただし、このゾーンでの時間は15分と限られており、15分経つとデバイスが光ってそれ以上は体験できなくなるので、さっさと空いてるところで遊ぶのがいいでしょう。<br /><br />次は「メインショー(Main-show)」ゾーンの続きの「輝きエリア」。一面に吊り下げられた長い棒状のLEDで満たされた広大な空間。LEDがさまざまに点灯するショーが展開し、「エネルギーの可能性」が集められたタマゴ型デバイスも連動して光りだす。こちらはオリジナルの音楽も相まって没入感があり、率直に「映える」空間として楽しむことが出来る。<br /><br />最後は出口手前の「ポストショー(Post-show)」。自分のデバイスで獲得したポイントを確認することが出来、また「可能性エリア」で紹介されたエネルギーをパネルで確認することが出来る。35分ほど掛かった。<br />https://www.facebook.com/media/set/?set=a.30950917374551558&amp;type=1&amp;l=223fe1adec<br /><br /><br />次はエンパワーリングゾーンの2館についてだが、続く

大阪 夢洲 大阪・関西万博 電力館(Electric Power Pavilion,Expo 2025,Yumeshima,Osaka)

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2025/04/22 - 2025/04/22

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ちふゆ

ちふゆさん

2025年4月22日(火)4時半、当日予約が取れた電力館へ。電気事業連合会が出展するパビリオンで、正式には「電力館 可能性のタマゴたち」。

電気事業連合会は日本の電力会社10社の事業者団体で、日本における電気事業の運営の円滑化を図るため設立された。設立は1952年で、旧日本発送電の9電力会社が設立。2000年に沖縄電力が加わって、現在は北海道電力、東北電力、北陸電力、東京電力ホールディングス、中部電力、関西電力、中国電力、四国電力、九州電力、沖縄電力の10社が参加している。

電力館のテーマは「エネルギーの可能性で未来を切りひらく」。地球上の様々ないのちと共存しながら持続可能な社会を実現するためには、エネルギーの安定供給とカーボンニュートラルの実現が大切。カーボンニュートラルとさらにその先を見据え、未来のエネルギーの可能性を、体験を通じて学ぶことができるパビリオンとなっている。

自然の力を利用したエネルギーや身近に潜むエネルギー、実用化の途中にあるエネルギー技術、世界を変えるかもしれない革新的なエネルギー技術など約30のエネルギーを、「未来の社会では、もしかしたらこんなエネルギーが生活を支えているかもしれない」というコンセプトで紹介。「風力発電」「水素」といった比較的なじみのあるものから、「シビレエイ」「うどん」と、聞いただけでは想像が付かないようなものまで、登場するエネルギーは幅広い。

最初に「プレショー(Pre-show)」ゾーンで、体験についての説明を聞くと、いろいろな色がある直径約10cm・高さ約13cmのタマゴ型デバイスを選ぶ。これを首に掛けて次の「可能性エリア」に進む。

このデバイスは外観をボロノイ構造のタマゴ型とし、膜の色を天候や時間帯などによって多様に見え方が変わるシルバーにすることで、未来に向けた多くの可能性を表現しており、自然や周囲の環境との調和を目指している。

先に進むと「メインショー(Main-show)」ゾーンの体験スペース「可能性エリア」。タマゴ型デバイスをそれぞれのブースに置くと、“エネルギーの可能性”の体験が始まる。最初に体験したのは写真にもある「核融合」。スタッフの誘導に従ってタッチパネルで覆われた円卓に座り、それぞれが所定の位置にタマゴ型デバイスを置いて、核融合反応についての説明の後、ゲームがスタート。

パネル上に現れる「赤い水素(重水素)」と「青い水素(三重水素)」を、両手を使ってタマゴ型デバイスに近づけることで「核融合」を発生させる。水素同士は反発するのでなかなか難しいが、うまくいくとデバイスが点灯する。なんとか何度か点灯させることが出来た。

このエリアで他に紹介されているのは「無線給電」、「潮流発電」、「直流発電」、「振動力発電」、「水素」、「ヒートポンプ」、「風力発電」、「宇宙太陽光発電」、「海洋温度差発電」、「マグマ発電」、「ペロプスカイト太陽電池」、「マイクロ水力発電」、「波力発電」、「シビレエイ」、「廃熱利用」、「温度差発電」、「透明太陽電池」、「コンクリート電池」、「ZEB」、「音力発電」、「ソルガム」、「植物発電」、「人工光合成」、「CO2資源化」、「水素細菌」、「ミドリムシ」、「うどん」、「フード・エネルギー」。

いずれも所定の位置にタマゴ型デバイスを置くと、それぞれのエネルギーについての説明が始まり、デバイスが反応するという点は同じ。いずれもデバイスの点灯・振動を通じてエネルギーの存在を、直観的に実感できる趣向となっている。ただし、このゾーンでの時間は15分と限られており、15分経つとデバイスが光ってそれ以上は体験できなくなるので、さっさと空いてるところで遊ぶのがいいでしょう。

次は「メインショー(Main-show)」ゾーンの続きの「輝きエリア」。一面に吊り下げられた長い棒状のLEDで満たされた広大な空間。LEDがさまざまに点灯するショーが展開し、「エネルギーの可能性」が集められたタマゴ型デバイスも連動して光りだす。こちらはオリジナルの音楽も相まって没入感があり、率直に「映える」空間として楽しむことが出来る。

最後は出口手前の「ポストショー(Post-show)」。自分のデバイスで獲得したポイントを確認することが出来、また「可能性エリア」で紹介されたエネルギーをパネルで確認することが出来る。35分ほど掛かった。
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.30950917374551558&type=1&l=223fe1adec


次はエンパワーリングゾーンの2館についてだが、続く

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