2025/07/26 - 2025/08/02
47位(同エリア108件中)
らぱぱ代さん
アイルランドの柱状節理を見に行こうということから始まった今回のアイルランド行き。ツアーを探す過程でいろいろ見ていると、アイルランドの柱状節理(=ジャイアンツコーズウェイ)は確かにアイルランド島にあるけれど、北アイルランドなので、国でいえばイギリスやん(!)という発見もあって、改めてアイルランド島の歴史を勉強するきっかけにもなりました。そういえば半世紀以上前にイギリスの正式国名は「グレートブリテン及び北部アイルランド連合王国」と学習したなぁ。そのときに、隣の島にもイギリス領があるんだと思った記憶があります。北アイルランド紛争について新聞紙面で見た頃には、きっとその歴史を引きずっているのだろうと思いました。
柱状節理大好きな娘とツアーに参加して、成田から中東乗継ぎ、ダブリン到着後、すぐ北上して北アイルランドに入り、反時計回りでアイルランド島の北半分を巡る旅です。
その1は、成田出発から2日目の北アイルランドの観光について。
7月26日 成田出発 ドーハ乗継ぎ
7月27日 ダブリン到着、北アイルランドに入りダンルース城、ジャイアンツコーズウェイ、タイタニック博物館、ベルファスト泊
7月28日 アイルランドに入り、スライゴー散策、カイルモア修道院見学、ゴールウェイ泊
7月29日 フェリーでイニシュモア島へ、ゴールウェイ泊
7月30日 バレン高原、モハーの断崖、ダブリン泊
7月31日 ダブリン観光、ダブリン泊
8月1日 ダブリン出発、ドーハ乗継ぎ
8月2日 成田帰着
写真はダンルース城です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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カタール航空は何回か搭乗したことがありますが、いつも深夜便で明るい時間は初めて。なので機体の写真をパチリ。
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機体はA350-900で、座席配列3-3-3。14時半からチェックインカウンターに並び始めたのに、2人並び席にできず、真ん中3席の真ん中の席を2人とも割り当てられました(>_<)
長距離フライトでこれは辛い。ウェブチェックインが主流になっているので、仕方ないかな。e-チケットがその日にならないと手に入らないツアーの悲しさ。
左隣に座った女性は浜松在住の日系何世かで、家族4人でドーハで乗り継いでサンパウロの家族に10年ぶりに会いに行くそう。とても楽しそうでした。 -
長時間のフライトだからか、食事前にドリンクサービスがありました。
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1回目の機内食。全て3択でした。これはチキン。
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1回目の機内食、たぶんビーフ。
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到着2時間前の2回目の機内食。フィッシュ。右隣の人がパンは要らないと言ったら、なぜか私に2個くれました。2個も要らないととっさに言えなかった(泣)。
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2回目の機内食その2。たぶんカレー。1週間も経つと忘れてしまいますね。
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上海上空あたりから中国を横断して、インドを横切り、ペルシャ湾に入るルートですね。公式には成田発17:25、ドーハ着22:20(時差6時間)で10時間55分ですが、なかなか成田を飛び立たないので、正味のフライト時間は10時間強くらいでしょうか。まぁまぁ遠い。
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ドーハハマド国際空港は、行く度に拡張されているような気がします。今回はCターミナルについて、乗継ぎはDから出発。
フリータイムがあったので、くまさんに恒例のご挨拶。深夜にもかかわらず人気スポットで、他人が入り込まない写真を撮るのは無理でした。 -
くまの隣のヴィトンの花の女の子。前回までは目に留めなかったけど、もし次にここに来ることがあったら定点観測しよう!
この日、自宅を出てからドーハ空港徘徊まで合計して10,825歩。 -
ドーハ発1:10の便でダブリンへ。
機材はB787-9。座席配列3-3-3。今回は並び席が取れました。モニターの下にi-Padを置く台があったりして、今どきですね。 -
真夜中出発なので、機内が暗いなか軽食が配られます。眠っていてスルーする人多数。
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到着2時間前の機内食。朝食のカテゴリーかな。ポテトとほうれん草のキッシュ。
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2回目の機内食その2。オムレツ。
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飛行ルートは、とくに迂回もせず一路ダブリンという感じです。
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ダブリンには現地時間朝6時過ぎに到着。バスに乗って一路北を目指します。写真は途中トイレ休憩で立ち寄ったサービスエリア。たぶん、イギリスに入ってからだったような。。。
今回の旅行、イギリス領内に入るということで、イギリスのetaを取りました。16ポンド(3,303円)。3営業日以内に返信するということでしたが、2分で返ってきました。もともと、アイルランドとイギリスとのあいだに入管は無いしどこで確認するのかしらと思っていましたが、入るときも出るときも何もありませんでしたね。
アイルランドからイギリスに入って、何が違ったかというと、法定速度表示がマイルになったことと、道の車線境界線が黄色から白になったくらいでしょうか。 -
ダンルース城が見えてきました。バスはビジターセンター前の駐車場には入らず、少し手前のゼブラゾーンで停めてフォトストップです。
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飛行機の到着が早く、時間があったので、ビジターセンターまで歩いていきました。
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空から見るとこんな感じだそうで、思っていたよりも大きかったです。
このダンルース城は、13世紀に建てられ17世紀の末には放棄されたそうです。城の真下からは大きな洞窟が外洋に抜けていて脱出用の船が格納できるようになっていました。陸と城のある岬をつなぐのは一番下に写っている小さな端1本だけです。 -
インフォメーションセンター前。ここから先は有料です。時間さえ許せば自腹で支払って中へ入ってみたかったです。このあたりがツアーのつらいところ。。。
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ここからだと、岬の城と陸をつなぐ橋がよく見えますね。陸地側には城下町があったそうです。完全にドラクエの世界~
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バスで近くの街ポートラッシュへ向かい、ランチです。
ポートラッシュは夏のリゾート地といった感じの街で貸別荘だらけでした。
地図右側の緑色の部分はゴルフ場で、何かトーナメントでも開催されるのか、大きなテントや観客席などが設営されていました。(「地球の歩き方」を見たら、このロイヤル・ポートラッシュ・ゴルフクラブは、全英オープンの会場にもなる名門コースだとのこと。ここも風が強くてたいへんそう) -
左のTrans linkとある茶色の建物がポートラッシュの駅です。ランチはこの駅の向かいのパブで12時からの予定ですが、まだ11時15分。日曜日は12時にならないとアルコールが提供できないそうで、時間つぶしに駅周辺を散策しました。
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旧駅舎なのでしょうかね。今はお土産物屋さん兼リゾート地御用達物の店になっていました。
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旧駅舎の前のシティホール。イギリス領なので旗はユニオンジャックです。前に立っている人は誰かな? ちゃんと読んでくればよかった。
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海辺に降りてみました。我々日本人からすると、どれだけウェットスーツを着ようが、海に入る気にはならない気温です。
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落ち着いたたたずまい。
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さて、時間になったので、THE QUAYSへ行きましょう。
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入るとすぐにバーカウンターがあって、飲み物はここで注文して支払いまで済ませます。最初で物珍しかったのでパチリ。
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店内はこんな感じ。
へぇ~、パブってこんな感じなのね。 -
早速バーカウンターで注文。地元ビールをハーフパイントで乾杯!
1杯3.5ポンドなり。
ふつう、食事の際の飲み物は、水すらも有料であることが多いのですが、今回の旅行では、全ての食事の際にタップウォーターといって、水道水を水差しに入れて提供してくれたので、アルコールを飲まない人には助かったと思います。 -
前菜、スープ。
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メイン、フィッシュアンドチップス。恐れていたとおり、凄い量。生臭みなくとても上手に軽く揚げてあるのですが。。。
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デザート、チョコレートケーキのカラメルソースかけ、アイスクリームトッピング。アイスは完食しました。
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食後、またダンルース城の前を通って(今度はバス左側)、
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今回の旅行のメインテーマ、ジャイアンツコーズウェイにやってきました。
ビジターセンターに着いて、日本語オーディオガイドを借り、遊歩道に出たときはかなり雨が強く、本来なら徒歩で行くはずのところを有料のミニバスで海岸部まで移動しました(1ポンドまたは1ユーロ)。風も強くて傘などさせない状況でしたので助かりました。バスはこの石柱の反対側まで連れてきてくれます。バスを降りる頃には雨もあがり、ほっとしました。 -
海沿いにずっとトレイルは伸びています。
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「巨人のブーツ」。
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時間も限られていますが、向こうの山肌に見える石柱群まで行ってみることに。「巨人のオルガン」と呼ばれているものかな。
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見上げると高いですねぇ~
お姉さん、全然どいてくれない。。。 -
オルガン前からの眺め。右側にのびる岬が六角柱が密集したエリアです。
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石柱群まで降りてみました。海の方へ伸びています。先の方まで行って振り返れば、よくパンフレットで見る「ジャイアンツコーズウェイ」なのでしょうが、時間も無いし、雨あがりで足元は滑るし、何より膝は痛いし、で、これ以上先に進むのは断念(>_<)。。。
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足元はこんな感じ。ケンケンパをどこまでもしてしまうようなすごい数です。
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同じ柱状節理でも、福井の東尋坊は船から眺める絶景で、ここは足元に広がる絶景でしょうか。
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時間が限られているので、ビジターセンターまで徒歩で戻り始めました。帰路は上りですが舗装された道なので歩いてもたいしたことはありません。もちろん有料バスも走っています。
振り返って見た石柱群の岬。 -
遊歩道の途中からは、層になった溶岩台地を眺めることができます。
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バスで、ウィスキーで有名なブッシュミルズの村を通過し(ふつうの村でした、説明がなければわからない)びゅんと走って、ベルファストの街へ入り、タイタニック・ベルファストへ。
朝からずっと走ってきた田園風景から、ベルファストに入るとがらっと建物が建ち並ぶ都市になります。
ベルファストでは、北アイルランド紛争の時にハンガーストで獄死したボビー・サンズの壁画とか、分離壁の象徴であるピースラインとかも見てみたかったのですが、これは個人で来ないと無理でしょうね。 -
タイタニック・ベルファストは、1912年4月1日夜に北大西洋で氷山に衝突し、わずか2時間40分後に沈没したタイタニック号の事故から100年たった2012年に記念事業の一環として建てられた博物館です。
四面、どこから見ても同じデザインの建物。
ベルファストの日本人ガイドさんの案内で、効率よく見学できました。 -
タイタニック号の話だけでなく、ベルファストの産業史などにも触れています。ほんとは内部を見学したかった市庁舎(シティホール)の絵画もありました。
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タイタニック号を建造したドッグの模型。
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窓からはドッグ跡が見えます。
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フロートに乗って、建造過程を見学するコーナーもあります。ディズニーランドみたい!
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海底に沈んでいるタイタニック号の模型もありました。実は私、ディカプリオ主演の映画「タイタニック」をちゃんと見ていないのですよね。機会があれば見てみようと思いました。
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本日宿泊のクラウンプラザベルファスト。街の中心部ではなく、少し郊外にあります。到着したのは18時半くらいですが、成田からはるばる飛んできて、朝7時前からバスに揺られてきましたので、お散歩に出かける元気も無く、この立地で十分でした。
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ロビー。
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お部屋。十分な広さ。バスタブ無し。
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フロア見取り図。0フロア=地上1階です。
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夕食は、ホテルのレストランで。
前菜、スープ。
ここの飲み物は、テーブルで注文するスタイルでした。 -
メイン、鶏胸肉のグリル。このあたりでポテト攻撃に気づく。。。
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デザート、シュークリーム。
ごちそうさまでした。
まる2日ぶりにベッドの上で横になることができました。
本日、14,974歩。
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