2025/07/18 - 2025/07/21
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ruiさん
前回の続き、ローマ編その2。
今回はローマ到着の2日目、いよいよ観光へのところ。
ローマ2日目はヴァチカン市国へ行ってきた。
ヴァチカン博物館は事前に現地ツアーのベルトラで申し込み。
2か月前からヴァチカン博物館の予約が始まるようなので、それに合わせて
リクエスト予約するもの最初のツアーは取れなかった。
2回目で、みゅうのツアーが予約できた。
ヴァチカン博物館のガイド付き(日本語)で、システィーナ礼拝堂とサン・ピエトロ大聖堂も入れるプラン。
午前中はヴァチカンを観光し、午後は、サンタンジェロ城、ナヴォーナ広場、パンテオン、
トレビの泉、スペイン広場とローマ王道の観光地をめぐってきた。
かなり歩き疲れた1日となった。
今回はこのうち、ヴァチカンのところ。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
-
時差ボケのせいか朝早く目が覚める。
6時30分からホテルの朝食をやっているというので、朝食会場へ。
予約した際は朝食なしだと思っていたので、あって助かった。
会場はクチコミにあったが、やや狭いが、朝早かったのであまり人もおらず、それほど気にならなかった。
メニューはハム、パン、チーズ、ヨーグルト、ゆで卵、ベーコン、スクランブルエッグ、トマト、フルーツなど。
(スライスするパン以外はトースター使わないことと日本語で書かれていた)
珈琲はエスプレッソマシーンがあった。
この日はみゅうのツアーで集合が8:35に地下鉄のチプロ駅になっていたので、朝食をすませて、8時前にホテルを出発。
券売機で切符を購入し、自動改札にタッチ。(クレジットカードのタッチ決済でもいける)
地下鉄A線で約15分(テルミニ駅から7つ目)で到着。
階段上がったところに何人かツアー参加者が集まっていた。
すりに最大級警戒していたが、特に危ないこともなくよかった。
このチプロ駅は夜はやは治安が悪そうだった。
駅にはトイレがあるが、有料(50セント)で50セントのコインしか使えない。コインを入れると自動扉が開き、しばらくすると自動で閉まり施錠される。内側からはドアが開けられる。が、おせじにも綺麗とは言えない。
細かいお金がない場合はキオスクみたいなところで何か買ってくずせる。
あと、階段上がったところに、給水所とスマホを充電できるところがあった。 -
参加者はもちろん全員日本人。
さすが日本人というか、全員が8:30頃に集合完了。
ガイドは日本語の話せるイタリア人の方だった。
チプロ駅から歩いてヴァチカン博物館へ向かう。
駅を出ると1時間くらいはトイレに行けないので、駅ですませておいたほうが無難かな。
歩いていると途中に趣のある教会も。
グーグルで見ると、
Parrocchia Santuario di Santa Maria delle Grazie al Trionfale
となっていた。 -
10分くらいでヴァチカン博物館の入口に到着。
ここは出口ですが。
このあたりは各国のツアー客などでごったがえしていた。 -
ガイドさんからチケットを配られ、ここから入場。
チケットを持っていないと、チケット購入の長い列に並ぶよう。
ヴァチカン博物館は大きい手荷物はNG。ロッカーに預けないといけない。
ということで、念のためリュックはやめて、肩掛けのポシェットにした。
また、モバイルバッテリーの持ち込みが禁止になったようなので、持ってこなかった。念のためポケットWIFIも置いてきたので、スマホが使えないのが不便だった。 -
最初に手荷物検査があり、空港と同様、手荷物と自身を金属探知機で検査。
そのあとチケットのバーコードを改札機にかざして入場。
ガイド用のヘッドセットを借りる。
ここまではそんなに時間がかからず入場できた。
そして、最初にあわわれたのがこの光景。
サンピエトロ大聖堂が見えた。 -
振り返るとヴァチカン博物館。
ガイドさんと一緒だったからか、そんなに並ばず、待たずで入場できた気がした。
ただ、人は多い。各国のツアー客と一般客が入り乱れてごったがえしている。 -
人の車だけど、ヴァチカンのナンバープレートは珍しいガイドさんが言うので、みんなで記念撮影。
ちなみに、ここの近くに給水スポットがあり、冷たくておいしかった。
空のペットボトルを持参しておくとところどころ水がくめるので便利。 -
中庭に移動して、ガイドさんから「最後の審判」についての説明。
この「最後の審判」があるシスティーナ礼拝堂内はガイドができないようなので、ここでいろいろと説明してくれた。
こちらは案内板。
説明が終わると、一旦休憩。カフェもあるが、そこまでの時間はない。
トイレにいくなり、近くを散策するなりの時間となった。
チプロ駅を出てからここまでが約1時間ちょっと。
博物館内のトイレは無料です。 -
中庭もきれいだった。
芝生で寝っ転がりたいが、すでに気温は上昇中。 -
建物も美しい。
さあ、いよいよツアースタート。
とにかく広大な博物館だった。 -
まずは、先日亡くなられたフランシスコ教皇の偉業をたたえる展示が多かった。
アルゼンチンの方なので、メッシをはじめアルゼンチン代表選手たちのサイン入りユニフォームも。 -
アルゼンチン代表の選手たちとイタリア代表の選手たち。
フランシスコ教皇の絵葉書なども売っていました。 -
イタリア代表のユニフォームも飾られていた。
-
続いては螺旋階段へ。ここを降りていく。
-
コンクラーベの様子も。
-
おそらく時間の関係だと思うが、グレゴリアーノ・エジプト博物館はとばしました。
どうきたか覚えていないが、ピーニャの中庭へ。 -
巨大な松ぼっくりが。
これも1~2世紀にできたものらしい。 -
そして、このライオン。
一見普通のライオンに見えるが、松ぼっくりよりもさらに数百年も古い作品のよう。
ヴァチカンのスケールのすごさを感じた。 -
続いてはキアラモンティ美術館へ。
ここは彫刻の数が半端なかった。
どれもかなり古い年代のものだったが、これだけあるとありがたみが
ちょっと薄れてきてしまう・・・ -
確かハドリアヌス帝の像だったような気が・・・
違ったらすいません。 -
ラオコーン
トロイの司祭ラオコーンがアポロとポセイドンが放った海蛇で殺される場面を描いた彫像です。
とのことです。
紀元前30~40年前の作品らしい。 -
ベルヴェデーレのアポロ
教皇ユリウス2世のコレクションらしい。 -
天井画もすごい。
-
ベルヴェテーレのトルソ
ミケランジェロが驚嘆した像らしい。
これも紀元前1世紀の作品のようだ。
感覚がおかしくなってくる。 -
続いては円形の間へ。
-
ここも彫刻が並んでいる。
ヘラクレス
この像だけ金箔が。
紀元前3世紀ころの作品。 -
コンスタンシアの石棺
コンスタンティヌス帝の娘の遺骨がおさめられている。 -
女神アテネを描いた美しいモザイク画
-
タペストリーのギャラリーへ。
-
キリストの生涯を描いた図柄が多くある。
-
続いては地図のギャラリーへ。
天井を見てるだけですごかった。 -
イタリア各地の地図が書かれている。
これはコルシカ島の地図か。 -
ここもすごかった。ラファエロの間。
全方位にこんな絵が。
これは「ソヴィエスキ、ウィーンを解放する」というタイトルみたい。 -
無原罪のお宿りの間
これはコピーのようだが、つい見いってしまう。 -
途中、中庭?駐車場?が見える通路を通る。
-
枢要徳
窓のある上部にはラファエロの手による枢要徳が描かれている。 -
ボルゴの火災。
ローマ近郊のボルゴで発生した火災を、レオ4世の奇跡で沈下した様子を描いた作品。
すばらしい絵画作品もここまで。
この後はいよいよシスティーナ礼拝堂へ。
ただ、システィーナ礼拝堂は写真撮影禁止。
さらにガイドも禁止なので、一旦ここでガイドさんと別れて、参加者のみでシスティーナ礼拝堂へ。
「最後の審判」が描かれている。
どうも日テレが礼拝堂の改修に関する多額の寄付をしたようで、独占撮影権が与えられているらしく、写真撮影できなくなったよう。 -
システィーナ礼拝堂では、15分くらい時間をとってもらったので、「最後の審判」を目に焼き付けておいた。
礼拝堂奥に待合スペースがあり、ここでガイドさんと再び合流。
ここも各国のツアー客でごった返しているので迷子にならないように。
そして、この後はこのツアーの特権。ガイドさんと一緒に専用通路を通ってサンピエトロ大聖堂へ。
ここはガイドさんと一緒じゃないと通れないらしい。 -
後ろを振り返るとこんな感じ。
ここでこのツアーは解散。サンピエトロ大聖堂は各自で自由に見学する。
ヴァチカン博物館はやはりガイドさんにガイドしてもらってよかった。でないと全然わからなかった。
この時点で時間は12時くらい。 -
続きにサン・ピエトロ大聖堂を見学。
ここもかなりの人だが、かなり広いので、ヴァチカン美術館ほど混雑感はなかった。 -
ベルニーニ作の大天蓋
-
上を見上げるとクーポラが。
後で登ります。 -
パイプオルガンが置いてあった。
-
ベルニーニ作、聖ペドロの司教座。
-
どこを見ても絵になる大聖堂だった。
-
一旦大聖堂を出て、大聖堂の正面向かって右側にあるクーポラの入口へ。
ここへ行く途中にトイレや水くみ場がある。
クーポラは有料。
エレベーターで途中まで行くのと、階段だけで登るのとで料金が違う。
かなり混んでいるのかと思いきや、5分待ちくらいでチケットが買えた。
さらにエレベーター並ぶのかと思ったら、あっさり待ち時間なしで乗れた。 -
エレベーターであっという間に中間地点へ。
階段だと231段登らないといけないらしい。 -
ここからクーポラの天井が間近に見える通路へ。
-
先ほど下から見上げたところが見える。
-
さらに320段上がると頂上へ。この光景。
やはりここが写真スポットで、一番混んでいる。
あと、クーポラ内の通路から頂上へ上がる階段がみつけにくい。
1周まわっていると入口がある。
あと最後の螺旋階段はかなり狭かった。
でも、この光景をみると疲れがふっとぶ。 -
ここはぐるっと1周できるが、かなり人が多いので、ゆっくりと進む。
眼下にはヴァチカン美術館、システィーナ礼拝堂が。 -
こちらは庭園かな。
ガイドツアーじゃないと入れなかったと思います。 -
ローマの街並みが一望できる。
特急イタロかな?鉄道も見えた。 -
1周まわってきた。
壮大な眺めだった。
階段を下ります。 -
途中には休憩できるところが。
トイレもあるし、カフェもあり、アイスや冷たいドリンクを
買うことができる。
聖人たちを裏から。 -
クーポラが間近に見える。
ここからはエレベーターでも下りれそうだったが、少し並んでいたので、
階段で降りた。
なかなか階段もたいへんだったが、それだけの価値はある。 -
クーポラから戻ると帰りはサンピエトロ大聖堂の中に出た。
さっきまで登っていた天井。 -
先ほどは混んでいたが、PORTA SANTAがそこまで混んでいなかったので
行ってみた。 -
PORTA SANTAとは25年に1度開く、聖なる扉で、なんとたまたま今年はその年にあたるみたい。
こちらがその聖なる扉。
普段は閉じられているよう。
そして、その聖なる扉を予約なしに通れるとは思わなかったので、
感慨深かった。 -
聖なる扉の先には、ミケランジェロ作 ピエタ。
-
どこを見ても絵になる。
-
結局、大聖堂にはクーポラ登頂の含めて、たっぷり2時間くらいいたが、まだ少し時間が足りないくらいだった。
-
大聖堂を出て右手に進むと、ヴァチカン市国の郵便局がある。
ここで切手とはがきを購入し、日本まで送ってみた。 -
こちらが投函する郵便ポスト。
黄色で指宿と一緒。
アジアまでの切手代も窓口に書かれているので、
お土産屋で絵葉書を購入し、切手を郵便局の窓口で購入し、
ポストに投函した。
おそらく船便なのだろう。帰国後2週間たつが、まだ届いていない・・・
→と書いてたら届きました!約2週間。なのでAIRかな?船だともっとかかると思います。 -
郵便局の隣にはギフトショップがあり、いろいろなお土産を売っている
いくつか商品を購入した。
あと、トイレもあり、無料で使える。
最後に、サンピエトロ大聖堂を1枚。
近すぎるとクーポラが見えない。 -
噴水もあった。
この日のヴァチカンも暑く、32~33度くらいはあった。
水が気持ちよさそう。 -
国としては小さいが、見どころが凝縮した「国」だった。
-
最後にヴァチカンの国旗をかかげている建物があった。
どこまでがヴァチカン市国なのか境界があいまいでよく
わからなかった。 -
2025年聖年の公式マスコットらしい。
名前はルーチェというそうです。 -
これがグッズたち。
サンピエトロ大聖堂横のギフトショップで購入。
マグネットは後日ローマ・フィウミチーノ空港で購入。
空港でも売っていた。
ヴァチカンを出た後はローマ市内観光へ。
とにかくヴァチカンはそのスケールに圧倒された。
とにかく歴史ある展示と大聖堂の壮大さと日本では味わえない
スケールだった。是非、一生に一度は来るべきところだと思った。
続く。
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