2025/07/18 - 2025/07/22
78位(同エリア214件中)
けんいちさん
けんいちの1人旅です。
海の日を含む3連休に代休を組み合わせ、5日間の休みを取ることができました。
少ないマイルで行ける行き先を探したところ、長崎が候補に挙がりました。
いつもはある程度、旅程と宿を決めてから出発します。しかし今回は悪天候と猛暑が予想されていたため、臨機応変に対応できるよう最低限の準備だけで旅に出ることにしました。
4日目です。[2025年7月21日]
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- タクシー 新幹線 JR特急 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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おはようございます( ^ω^ )
4日目です。
昨日までも十分暑かったのですが、今日はさらに暑くなりそうです。 -
松浦鉄道の有田行に乗ります。
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有田駅に到着しました。ここは佐賀県です。この旅、4日目にして初めて長崎県外に出ました。
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有田駅
焼物の街・波佐見(はさみ)に向かいたいと思います。有田も焼物の街ですが、ここは十数年前に訪問しているので、今回は通過点となります。 -
しかし駅から波佐見へ行く公共交通機関はありません。どうやって行けばいいか昨日のホテルで調べていると[有田波佐見 乗合TAXI]というものを見つけました。今朝ホテルを出る前に予約の電話をしました。
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1日1,000円で有田駅と波佐見の中尾山交流館の間の5ヶ所の乗り場から、タクシーが乗り放題です。時刻は決まっており、1時間前までに予約の連絡を入れると指定した乗り場に来てくれます。
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まずは有田駅前(KLIN ARITA(キルンアリタ):観光案内所&カフェ)から、窯元巡りをするためにルート最奥の中尾山交流館まで行きます。
乗合と言いながら客は私1人なので、普通のタクシーに乗っているのと変わりませんでした。 -
波佐見は長崎県です。県境を越えてきました。
中尾山交流館までは運行時刻表では30分掛かるようです。しかし客が私1人で途中で乗合する人もいないことから、15分ほどで到着しました。料金メーターを見ると3,380円でした。片道だけで2,380円も得しています。
降りる際に2時間後の便を予約しました。
中尾山交流館は2階がギャラリーになっています。中尾山の窯元の作品を販売していました。 -
窯元が集まる中尾山地域を散策します。しかし中尾山交流館はその地域のもっとも標高が高いところにあります。だいぶ急坂をタクシーで上ってきました。2時間後にはまたここからタクシーに乗らなくてはいけませんので、一度下ったあと今度は自分の足で山登りしてこなくてはなりません。すでに気温は32度を上回っている中、厳しい散策になりそうです(T_T)
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まずは中尾山地域を一旦一番下まで降り、そこから窯元などを見ながら、交流館まで登ってくる作戦とします。
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めちゃくちゃ暑いです。外を歩いている人は私以外誰もいません。
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数百メートル下り、中尾山地域の入口ゲートまで来ました。ここから街中散策をスタートです。
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窯元が並びます。レンガ造りの煙突がいい雰囲気ですね。
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ながせ陶房
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ながせ陶房
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若い人が作業されています。
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陶山神社
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陶山神社
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光春煙突
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中尾上登窯跡
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馬場商店
ここで地元の高齢女性から、この中尾山地域の様々なことや80年前に遡る歴史など詳しく教えてもらいました。煙突の太さが違うのは、使っている火元(重油は太く、ガスは細い)が違うからなどとても勉強になりました。ガイドマップよりも地元の人から話を聞くのが一番ですね。 -
一真窯
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一真窯で作られた陶器を売っている[ギャラリーとっとっと]に入ってみます。
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無人だったのですが、ちょうどお店の女性が来られて店内に並べられている品々を見せてもらうことにしました。B級品が安く売られています。
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1,050円の器を1つ買いました。波佐見焼は日常使いする器が多く安価なものがほとんどです。この器は最近できた長崎駅近くの高級ホテルに納めたものだと仰っていました。
どこがB級品なのかわかりませんでした。良い買い物ができました。やはり窯元まで来て買うと値段の高い安いに関係なく特別感が生まれますね(^-^) -
乗合タクシーで陶芸の館まで乗りました。メーターで1,380円でした。実は行きで買った1日乗車券(領収書)を、中尾山散策をしているうちに落としてしまったようなのです。タクシーの運転手さんに申し出たところ「無線でお客さんが中尾山まで乗ったのを聞いていましたから大丈夫ですよ」と言っていただきました。今日は顔パスで乗れますね、ありがとうございます(^-^;
また2時間後にここに迎えに来てもらえるよう予約をしました。 -
陶芸の館の1階では様々な器が売られていました。中尾山地区では全く観光客は見られませんでしたが、こちらは多くの人が品定めをされていました。
くらわん亭 -
目的の場所があるので歩き出しますが、まずはお昼ご飯を食べましょう。通りすがりの場所にオシャレなイタリア料理のお店がありました。ランチをやっていたので入ります。ハンバーグを注文です。
Arbre-monde -
本日のスープ じゃがいもの冷製スープ
美味しい(^-^)
前菜のサラダも自家製ドレッシングが美味しいです。これはなかなかの名店と見ました。 -
すごい美味しい\(^o^)/
ハンバーグの玉ねぎソースが絶品です。今回の長崎旅で食べたご飯でダントツ美味しいです。偶然見かけて入ったお店でしたが大当たりでした(^-^)
自家製ハンバーグステーキ 芳醇玉ねぎソース 1,500円+300円(スープ)+50円(パンをライスに変更)飲み物付き -
陶芸の館から5分ほど歩いたところに[西の原]という旧福幸製陶所を利用した波佐見焼やカフェなどの店舗が集まる場所があります。
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敷地内はどこもオシャレな店舗に改装されています。
monne porte (旧ろくろ場)オルタナティブ・スペース&ショップ -
訪れている人のほとんどは女性です。
HANAわくすい(旧絵付け場跡)生活道具ショップ -
[南創庫]という波佐見焼のブランド商品を売るお店が目的でした。私が波佐見に興味を持ったのは、[HASAMI PORCELAIN(はさみポーセリン)]というブランドのお皿を使い始めたことがキッカケです。オンラインショップで購入したのですが、一度現地に行って実物を見ながら買い物をしてみたかったのです。そのお皿を扱っているのがここ南創庫でした。
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店内をじっくり見て回り、HASAMI PORCELAIN(画像右)のお皿を買いました。またessence of lifeのes Bowl(画像左)という器の色合いも気に入り購入です。
どちらもネット通販で買えるものです。しかもこれを飛行機に乗せて東京まで持ち帰らなくてはなりません。しかし現地で現物を見て迷いながら買うことに意味がありますよね(^-^)
HASAMI PORCELAIN 185mm 2,200円
es Bowl 1,320円 -
にぎりめし かわち
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外はとてもとても暑いです。
monne porte -
monne porte
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陶芸の館まで帰ってきました。隣にやきもの公園があります。
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やきもの公園
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やきもの公園
暑すぎで外にずっと居られません。乗合タクシーが来るまで陶芸の館で涼みます。波佐見の歴史や波佐見焼の制作工程を紹介する動画を見ながら過ごしました。 -
乗合タクシーで有田駅に戻ってきました。陶芸の館から有田駅までは、メーターで2,310円です。結局3回タクシーに乗り、合計7,070円掛かるところをわずか1,000円で済みました。後で知ったことですが、陶芸の館や南創庫で1日乗車券を見せると、波佐見焼のスプーンやお皿をもらえる特典もついています。公共交通機関で波佐見を訪れる際は使わない手はないですね。
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駅では有田焼カレーという有田焼のカレー皿も入ったレトルトカレーが売っていました。お土産にいいですね。
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今日の宿がある長崎駅に向かいます。2日目に乗った路線を逆に走ります。特急リレーつばめに乗ります。
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武生温泉駅
駅前では子供たちが噴水で水遊びをしています。気持ちいいだろうなぁ(^-^) -
西九州新幹線 長崎行
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長崎駅に着きました。今日の宿は駅からも見える山の中腹にあるホテルです。駅前からホテルの送迎バスに乗ります。
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相当な急坂を上ってホテルに到着です。高度経済成長のときは会社の慰安旅行団体客が連日大挙して訪れたであろう昭和を強く思わせる観光ホテルです。
長崎にっしょうかん
1泊2食付き 和室ツイン 大浴場あり 9,311円 -
増築に増築を重ねた結果でしょうか、館内はまるで迷路のような構造になっています。私の宿泊する部屋は2号館の5階にあり、エレベーターを乗り継ぎ、長い距離を歩かなければなりません。3号館に泊まる人に至っては、エレベーターを2回も乗り継ぐ必要があるという、これまでに見たことのないほど複雑なホテルです(^-^;
フロントで部屋や大浴場への行き方を丁寧に説明していただきましたが、情報量が多すぎて全然覚えられませんでした(^-^;
部屋までの道のりは長く、途中で自分がどこにいるのか分からなくなるほどでした(@_@) -
部屋は綺麗です。しかしベランダの天井は剥がれ落ちて穴が空いており、破片が散乱しています(@_@)
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そんなボロボロなホテルでも、この絶景がすべてを帳消しにしてくれます。長崎市内や長崎港を望む素晴らしい展望ビューです。
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右に視線を移せば長崎駅と稲佐山です。駅から新幹線が発車していく様子が良く見えました。
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大浴場に行きます。しかしお風呂に行くのも大変です。長い道のりになります。浴室のある棟にはエレベーターは無く、急な階段を降りて行かなくてはなりません。バリアフリーなどという言葉は昭和時代には全く無かったのでしょうね(^-^;
宴会場もたくさんあり、ゲームコーナー、シャンデリアなど、ザ・昭和の雰囲気満載です。 -
夕食は和洋中バイキングです。観光ホテルのバイキングですので品数はたくさんあります。設備はとても古いですが、スタッフさんによるサービスはしっかりしています。
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波佐見に蔵元がある六十餘洲(ろくじゅうよしゅう)もいただきます。
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皿うどんがとても美味しくて、おかわりしてしまいました。チョーコーの金蝶ソースに酢とからしを加えると、味にさらに深みが出て絶妙でした。固形燃料の鍋で自分で調理するスタイルの長崎ちゃんぽんに、追い豚肉も加えていただき、お腹いっぱいになりました。
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部屋に戻ります。
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新世界三大夜景を部屋から眺めます。綺麗です。
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稲佐山展望台もライトアップされています。ベランダに出てしばらくこの夜景を眺めていました。
今日もとにかく暑かったです。しかしずっと行きたかった波佐見でいい買い物ができました。また長崎の夜景も堪能することができました。
明日はいよいよ最終日です。急遽レンタカーを借りることにして、雲仙に向かうことにしました。19年ぶりの訪問になります。覚えている場所はあるのでしょうか(^-^)
5日目・最終日に続く → → →
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旅行記グループ
酷暑の長崎 周遊の旅
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