2025/07/22 - 2025/07/23
5668位(同エリア13965件中)
エマさん
この旅行記のスケジュール
2025/07/21
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電車での移動
ツェルマット→ヴェンゲン(4回乗換)
2025/07/22
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電車での移動
ヴェンゲン→クライネシャイデック
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電車での移動
クライネシャイデック→ユングフラウヨッホ(ユングフラウ鉄道)
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電車での移動
ユングフラウヨッホ→アイガーグレッチャー(ユングフラウ鉄道)
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徒歩での移動
アイガーグレッチャー→クライネシャイデック(ハイキング)
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電車での移動
クライネシャイデック→ヴェンゲン
2025/07/23
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電車での移動
ヴェンゲン→ミューレン
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その他での移動
ミューレン→アルメントフーベル(ケーブルカー)
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徒歩での移動
アルメントフーベル→ミューレン(ハイキング)
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Restaurant Edelweiss Mürren(ランチ)
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電車での移動
ミューレン→ラウターブルンネン
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電車での移動
ラウターブルンネン→ヴェンゲン
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この旅行記スケジュールを元に
スイスフラン爆上がりの中、飛行機はビジネス、旅行中は節約な旅です。
航空券とホテルを個別手配し、スイス国内は鉄道中心で移動しました。
初めてのスイスなので、王道な観光地を巡りました。
《チューリッヒ空港→ツェルマット→ヴェンゲン(ユングフラウヨッホ)→ベルン→ルツェルン→チューリッヒ空港》
(4)は、ツェルマットからヴェンゲンへの移動、ユングフラウ地方観光です。
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ツェルマット→フィスプ→シュピーツ→インターラーケンオスト→ラウターブルンネン→ヴェンゲンと、乗り換え回数4回、3時間ちょっとの大移動です。
チューリッヒ空港からツェルマットも3時間半の長旅でしたが、乗り換えは1回でしたので、今回の移動の方が手間がかかります。
大きなスーツケースを持っての移動は大変ですが、スイスの駅はスロープのルートがあるので、ホームの移動がしやすいです。
全区間通しでSBBアプリで切符が買えました。 -
インターラーケンに近づくと、車窓から美しいトゥーン湖が見えました。
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ヴェンゲン駅に到着しました。
ホテルの送迎車に乗ってホテルへ向かいます。
実はこの日の朝からホテルとのメッセージラリーが続いていました。
アゴダ経由で予約をしたのですが、アゴダサイトのメッセージはURLがマスキングされてしまい、ホテルから要求された宿泊カードの登録ができなかったのです。
自分のメールアドレスをホテルに伝えてURLを送り直してもらったりと、ずっと落ち着きませんでした。 -
3泊するホテルアルペンローズヴェンゲンです。
泊まる前に色々あって不安でしたが、このホテル、とても良かったです。
町も、ユングフラウ地方の観光拠点にする場所には色々な選択肢がありますが、ヴェンゲンはバランスが良くておすすめです。
・グリンデルワルト→便利だけど高い
・ラウターブルンネン→交通の便が良いけど、ガソリン車乗り入れ可、昼間は観光客がたくさんいて騒々しい
・ミューレン→静かで良いけど少しアクセスが悪い
・ヴェンゲン→静かな上に宿泊費が割安でユングフラウヨッホへのアクセスも悪くない
唯一難点があるなら、駅からホテルまでは坂道なので、ホテルに一旦戻って再び観光、みたいな動きはしにくいです。 -
ホテルの1階には広々としたラウンジがあります。
内装が可愛くてセンスが良い。
1階にはコーヒーマシンもあるので、ここで頂くこともできます。
老舗のホテルのようですが、設備は整っていて、エレベーターもあります。 -
お部屋もかわいいです。
コンパクトなお部屋ですが充分。
ツェルマットで泊まったホテルに比べて、清潔感があります。
外の眺めは、谷側の方が良いですが、シングルルームは山側でした。
ヴェンゲンに3泊にして本当に良かったです。
予約は4カ月以上前の3月上旬に取りました。 -
シングルルームはバスタブ無しのシャワー室とトイレ付きです。
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そして、このホテルはハーフボード(朝夕2食付き)のプランがあるのですが、これがめちゃくちゃ良かったです。
毎日色々なメニューが提供されて、どれも美味しい!
前菜、スープ、メイン、デザートのきちんとしたコースが頂けます。
最後の日の夜は、もうこのお料理が食べられないのかと思うと寂しくなる程でした。
1泊29,000円弱でしたが、2食付きなのでリーズナブルだったと思います。
スイスの物価はめちゃくちゃ高くて、ちょっとした食事でも1食7,000円とかします。
3泊しましたが、お食事会場は西洋の方しかおらず、東洋人は私1人でした。
お子さんの姿も見かけなかったです。
大人な男女がゆとりのある休日を過ごしている、そんな雰囲気の客層でした。 -
朝食会場は7:15オープンです。
パンの他にケーキもありました。
品数は多くありませんがおいしかったです。
卵料理を1つ選んで作ってもらえます。
スクランブルエッグ、目玉焼き、ゆで卵、パンケーキのどれかです。 -
いよいよ、今回の旅のメインであるユングフラウヨッホ観光です。
まずは、ヴェンゲン駅からユングフラウ鉄道の始発であるクライネシャイデック駅へ電車で向かいます。
夏の時期のユングフラウ鉄道は予約が必要です。
予約料は10スイスフラン(CHF)です。
予約と言っても、座席までは指定されません。
キャンセルや変更は英語力ゼロの私には厳しそうなので、天気を見てギリギリに予約しようと思っていました。
前日の夜に確認すると、予約しようと思っていた時間は既にいっぱいで、ヴェンゲン駅を8:16に出てユングフラウヨッホに9:41に着く電車で予約しました。
帰りの便も同時に予約しなければならないのですが、2時間後はいっぱいだったので、ユングフラウヨッホを12:17に出る便を予約しました。
切符は別途、SBBアプリで購入しました。
ユングフラウ鉄道の区間もSBBアプリで買えます。 -
クライネシャイデック駅でユングフラウ鉄道に乗り換えますが、予約有りのゲートと予約無しのゲートがあり、予約の時に発行されたQRコードを右側の読み取り機にかざして入ります。
予約無しの方に並んでいる人も少しいたけど、あの人たちは乗れたのか不明です。
公式サイトでは、この時期は予約必須となっています。 -
赤い車体のユングフラウ鉄道が、予想外の場所から現れました。
予約しているので無事に座れました。
車内検札がありましたが、その時に帰りの切符の提示も求められました。
どうやらユングフラウ鉄道は、行きの時に帰りの切符も買っておく必要があったようです。
ちなみに帰りはアイガーグレッチャー駅でユングフラウ鉄道を降りて、クライネシャイデック駅までハイキングをする予定なので、ユングフラウ→アイガーグレッチャー、クライネシャイデック→ヴェンゲンの切符を個別で買いました。
この方がトータル運賃が少し安くなります。
ユングフラウ鉄道の予約はヴェンゲンからの往復で行っていますが、ユングフラウ鉄道の区間の時間さえ合っていれば、切符の方は通しで買わなくても大丈夫です。 -
ユングフラウ鉄道の車内です。
前の人と膝が付くぐらい狭いです。 -
途中、5分間停車して、ガラス越しに景色を観られます。
5分で発車してしまうので、サクッと戻る必要があります。
全員が電車を一旦降りて、景色を楽しんでいました。 -
ユングフラウヨッホ駅に到着です。
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ユングフラウヨッホには様々な施設があります。
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順路的に、まずはスフィンクス展望台のエレベーターに乗ろうとしましたが長蛇の列で、並んでいても一向に列が進みません。
しばらく並んでいると、係の人が何かを大きな声で注意し始めました。
多分ですが、割り込んでいる人がたくさんいて、それで列が進まなかったのだと思います。
私の近くでも、ハングルの方が堂々と割り込もうとしていて、近くの西洋の紳士にきつく叱られていました。
係の人の注意があってから一気に列が進み、並び始めてから20分でエレベーターに乗る事ができました。 -
スフィンクス展望台からの眺めです。
外は眩しいのでサングラス必須です。
後から知りましたが、このハートのオブジェは韓国ドラマ「愛の不時着」のロケ地なのですね。
ここは意外とそこまで寒くありません。
とはいえ、既にウインドブレーカーの下にインナーダウン、フリースのネックウォーマーを装着しています。
ツェルマットのグレッシャーパラダイスと同じ装備です。 -
スノードームや大きな人形が展示されているエリアはちょっとディズニーランド感があります。
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氷のオブジェがあるエリアは、足元もツルツルで油断していると転びそうです。
当たり前ですが、とても寒いです。 -
外に出ると、風が強くてとても寒い。
足元は雪で滑ります。 -
どこを見ても絶景です。
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ユングフラウヨッホのキャラクター、Lilyちゃんのキーホルダーを買いました。
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スフィンクス展望台のエレベーターに並んだり、写真を撮りながらゆっくり観光したり、お土産を買ったりしていたら、予約した帰りの電車の発車時間まで45分しかなくなってしまいました。
ホテルの夕食を楽しみたいので、ランチの時間を遅くはしたくありません。
チーズケーキとマキアート(15.65CHF、日本円で三千円弱)を頂き、急いでユングフラウヨッホ駅へ向かいます。 -
ユングフラウヨッホ駅を12:17に発車し、12:45頃アイガーグレッチャー駅に到着しました。
車内でリンツのチョコレートが配られました。 -
アイガーグレッチャー駅からの眺めです。
写真左の方から続く道に向かいます。
インナーダウンはここで脱ぎました。
半袖の上に長袖の薄手のパーカー、ウインドブレーカーという装備です。
靴はモンベルのトレイルウォーカーのローカットタイプで、今回の旅行の全行程問題ありませんでした。 -
ものすごい絶景ルートですが、道が細くアップダウンも激しい。
あれれ?初心者コースのはずでは?と思い、Googleマップで確認したら、予定と違うコースを歩いていました。
このまま進むか迷いましたが、この先もハードモードなコースの予感がしたので、だいぶ下ってしまった道を上って、アイガーグレッチャー駅まで戻りました。
まだスタートラインなのに、早くも息が上がっています。 -
アイガーグレッチャー駅を電車の進行方向へ行くと、階段があり、ここがイージーモードハイキングコースのスタート地点でした。
先ほどは、この写真の左手の方向のハードモードに行ってしまってました。 -
まずは山小屋に向かって歩いて行きます。
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ここは極楽か何かですか?な絶景。
しばらく座って、ボーッと景色を眺めました。
すごく良い時間で、立ち去り難かったです。 -
絶景が続くので、写真を撮りまくったり、時折座って景色を眺めたりで、ゆっくりと下って行きました。
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上から見えていた湖に到着。
人工湖のようです。 -
14:50頃、クライネシャイデック駅に到着しました。
道を間違えた事もあり、2時間のハイキングとなりました。 -
クライネシャイデック駅から電車に乗り、ヴェンゲンに帰って来ました。
疲れからか、高山病なのか、少し頭が重くなって来たので、少しだけ町を散策してから、早めにホテルで休みました。
お酒が飲めなくて残念。 -
ヴェンゲンに3泊で、フルで観光できる日を2日確保していました。
天気が良い日にユングフラウヨッホに行くための作戦です。
無事にユングフラウヨッホは観光できたので、翌日は少しゆとりをもったスケジュールにし、アルメントフーベルに行ってみる事にしました。
ヴェンゲンからアクセスが容易なメンリッヘンと迷ったのですが、方角的にミューレンとラウターブルンネンも見て回る事ができるアルメントフーベルを選択しました。
アルメントフーベルまでSBBアプリで切符が買えます。
本当にこのアプリはすごいです。
ツェルマットからの観光地以外は、すべてこのアプリで切符が買えました。
写真はホテルを出た時の景色です。 -
ヴェンゲン駅からの眺めも素晴らしい。
9:12発の電車でラウターブルンネンへ向かいます。 -
ラウターブルンネンからグリュシャルプへ行くケーブルカーはとても混んでいました。
東洋の方は少なかったです。 -
グリュシャルプから電車でミューレン、ミューレンからアルメントフーベル行きのケーブルカーに乗ります。
ミューレンで電車を降りてからケーブルカー乗り場までは結構歩きます。 -
アルメントフーベルからミューレンまでハイキングスタートです。
少し登ると、眼下にアルメントフーベルのケーブルカー駅が見え、目の前にはユングフラウ三山がドーンとそびえたっています。
絶景ですが、この場所は牛さんのフンが至る所にあるので、足元注意です。 -
この景色が、一番ハイジっぽさを感じました。
ミューレンまで、正面に三山がある状態で進みます。 -
アルメントフーベルからミューレンへのハイキングルートは複数あるのですが、私は1番イージーな、Google先生が示す最短ルートを歩きました。
時々舗装もされていて風情は少し欠けますが、初心者には優しいコースです。
この日の夜から天気が崩れる予報なので、三山の方角は晴れていますが、反対の方角は写真のように曇っていました。 -
牛さんがいて、カウベルの音が聞こえます。
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無事、ミューレンに到着しました。
1時間10分ほどのハイキングでした。
写真撮りまくりながらゆっくり歩いての時間です。 -
電車の時間が微妙で、ちょうどお昼時でもあったので、絶景を見ながら食事ができる「Restaurant Edelweiss Mürren」でランチです。
トマトソースパスタとオレンジジュースを頂きました。
パスタはだいぶ柔らかく、味付けも物足りなくてイマイチでしたが、良い景色を見ながらの食事は幸せでした。
しかも、お値段22.5CHF(4,200円ぐらい)でお安い!←金銭感覚は既にマヒしています。
ミューレンの町は静かだし景色も良くて好きです。
この後行くラウターブルンネンではなく、ミューレンでランチをして正解でした。 -
レストランの席からの景色です。
絶景でした。 -
帰りも行きと同じルートで戻ります。
せっかくなので、ラウターブルンネンをブラブラしてきました。
ラウターブルンネンといえば、シュタウプバッハの滝です。 -
川は雪解け水なのでしょうか。
水の流れが激しいです。 -
往路で目をつけたアイスコーヒーを帰りに頂きました。
甘くて美味しかったです。
ラウターブルンネンは車の通りが多く、狭い歩道に人がたくさんいて歩きにくかったです。
ヴェンゲンやミューレンのようなガソリン車乗り入れ禁止の村の方が静かで好きです。 -
まだ15時なのでもったいない気もしましたが、体力が限界なのでホテルに戻りました。
無限の体力があれば、ヴェンゲンを歩き回ったりしたかったです。 -
夜はアルペンローズヴェンゲンの最後の夕食を頂きました。
3泊してもあっという間です。
次に訪れる機会があったら、アルペンローズヴェンゲンに4、5泊したいです。
翌日はヴェンゲンからベルンへ移動します。
(5)へ続きます。
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