2025/06/25 - 2025/06/25
37位(同エリア83件中)
ちゃんこさん
ブリュセルから電車でディナンとナミュールに。
ブリュセル市内を散策するか郊外の町に行くか当日の朝まで決めかねていたが、ベルギー大使館のHPで、ブリュセル中央駅付近で大規模デモがあると注意喚起していたので、ブリュセルを離れることにした。
ディナンもナミュールも以前から行ってみたい場所だったけれど、ナミュールは想像していた街とはちょっと違っていた。
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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09:03発のICを予約。
ブリュセル駅に着くとDeparture Boardでプラットホームをチェック。すると電車遅延の表示が。今回2回目のdelayだったが、運よく15分程の遅れで乗車できた。 -
10:25 ナミュール到着。10:31発のディナン行き電車に乗り換える。
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ナミュールからディナンに向かう路線は本線からはずれているせいか、車内は空いていた。
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11:10ディナン駅に到着。
駅から歩いて3分程でムーズ川が見えてきた。岩山の上に建つシタデル(城砦)は迫力がある。 -
サクソフォンの発明者、アドルフ・サックスが生まれた町、ディナン。
シャルル・ド・ゴール橋の上には、世界各国の国をイメージしたサックスのオブジェが並んでいる。 -
橋を渡ると、玉ねぎ型の尖塔が特徴的なノートルダム教会。
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ノートルダム教会は閉まっていて入れなかった。内部のステンドグラスが見たかった。
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シタデル(城砦)行のロープウェイ乗り場。
408段の階段を登って自力で行くこともできる。 -
ロープウェイに乗って、シタデル(城砦)へ。
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シタデル(城砦)に到着。
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シタデル(城砦)に入ると、戦争の歴史を示す展示の部屋がある。
受付でオーディオガイドのタブレットを受け取ってスタート。タブレットには日本語ガイドの設定もある。 -
シタデル(城砦)の中庭。
円形アーチの奥に荷車や大砲などの展示品が置かれている。 -
各展示エリアでタブレットをかざすと、画面に当時の情景が写しだされる。日本語ガイドで説明を聞く。
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中世の調理場を再現したジオラマ。
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シタデルでは、中世から第一次世界大戦までの長きにわたる戦闘の歴史を紹介する痛ましい展示が多い。写真を撮るのが躊躇われる展示もあった。
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シタデルから眺めるディナンの町並み。
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ムーズ川を遊覧船が進んでいくのが見える。
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ロープウェイを降りて、アドルフ・サックス通りへ。
5分程歩くと、通りに面してアドルフ・サックスの生家がある。
生家の中は、無料の展示スペースになっている。 -
中に入ると、彼の生涯を紹介するパネルや、さまざまなサックスが展示してあった。
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生家の前には、サックスを持ったアドルフ像が座っているベンチがある。
お隣に座っていると、犬の散歩をしているお爺さんが話かけてきて、アドルフ像と一緒に写真をとってくれた。 -
エクトル・ベルリオーズ(Hector Berlioz)の足型。
ベルリオーズは、19世紀のオーケストラ音楽に大きな影響を与えた作曲家、指揮者、音楽評論家。サクソフォンが発明された直後からサックスを絶賛したことから、彼らの芸術的なつながりを象徴するものとしてディナン市が彼の足型を設置したそうだ。 -
14:00過ぎ、ムーズ川沿いにあるレストランのテラス席で遅めのランチ。
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まずはビールで乾杯。
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焼いたバケットにサーモンとアボカド&牛のタルタル肉。
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食事を終え、ディナン駅に向かう。
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15:40 ナミュールに到着。駅前の通りに活気はない。
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通りは全体的にさびれた感がある。営業していない店も多い。
ナミュールは「ムーズ河の真珠」と讃えられている美しい場所だったはず・・。
"ヨーロッパは都市より郊外の田舎町の方が美しい"とこれまで思っていたけど、そうとも言えないと思った。 -
後期バロック様式の聖オーバン大聖堂。
大聖堂の前で中東系の女性から声をかけられ物乞いされた。移民らしき人が多く、あまり治安が良いとは言えない印象だった。 -
聖オーバン大聖堂の内部。
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東に向かって少し歩くと、聖ルー教会。
コリント式の柱を持つファサードが美しい。教会は閉まっていて中には入れなかった。 -
角型の鐘楼が特徴的な聖ヨハネ教会(Église Saint-Jean-Baptiste)。
壁面に刻まれている"1616"と"890"の数字が何を示しているのか、気になる。 -
ナミュール旧市街にある Place d'Armes(プラス・ダルム広場)。
付近には、レストラン、カフェ、ショップなどが並んでいて活気があった。退廃的な駅前の通りとは違う。 -
野菜市場広場(Place du Marché aux Légumes)。
中央にはかつての公共ポンプがある。ポンプの上部には果物と野菜が入った籠の彫刻あって、ここが野菜市場だったことを示している。
カフェのテラス席には、たくさんの学生たちがビール片手に盛り上がっていた。 -
ケーブルカー乗り場に到着。
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シタデルへ向かう。下に見えるのはサンブル川。右手奥にはムーズ川も見える。
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ケーブルカーを降りると、パビリオンと表示された建物。
ビジターセンターなのかと思って中に入ると、展示物(何が展示されてたんだろう?)を鑑賞する有料の施設だった。 -
シタデルからの眺め。
しばらく周辺を歩いてみたが、地元の家族連れが散策していて観光客が入るような施設は見当たらない。
ケーブルカーの最終の乗車時間が迫っていたので早々に退散する。
17:55ナミュール発の電車に乗ってブリュセルに戻ろう。 -
19:05ブリュセル中央駅に到着。
ブランプラスを抜け、事前にチェックしていたレストランに向かう。 -
証券取引所の前を通りかかると、パレスチナ侵攻に抗議すると思われる集会が開かれていた。
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聖カトリーヌ教会。教会の付近には多くのカフェやレストランがある。
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サン・カトリーヌ通りにあるシーフード店「Mer du Nord」はすでに閉まっていた。営業は18:30迄だった!またブリュセルに来なくては。
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フランドル通りに面したベルギー料理専門店「ル・プレ・サレ」で夕食をとることに。
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オープンキッチンの店内。地元の方が多く利用している印象。
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まずはビールで乾杯。
注文したビールはランチ時にも飲んだビール、レフ(Leffe)。
ベルギーの修道院の伝統を受け継ぐアビー・ビール(Abbey Beer)で、グラスにも修道院のイラストが描かれている。ビールグラスは「聖杯」型と呼ばれる形状で、グラスの底にはレフ修道院のレリーフが施されている。このレリーフ部分を持って飲むと手の熱でビールがぬるくなるのを防ぐ工夫がされていると聞き、そのこだわり感動した。 -
牛肉のビール煮込み"カルボナード"とムール貝の白ワイン蒸しを注文。もちろんフリッター付き。
ベルギー料理の二大巨頭!各店ごとに味の違いがあって何度食べても飽きない。 -
食後に夜のグランプラスを散策。「世界で最も美しい広場のひとつ」と称されているのもうなずける。本当にきれい。
明日の午前中はブリュセルの街を楽しもう。
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