2025/07/14 - 2025/07/14
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暑い夏の風物詩として人気の目黒雅叙園 百段階段では2025/7/4-9/23まで
和のあかりX百段階段2025 百鬼繚乱 開催中です。
平日午後の空き時間に行ってきました。当日券1800円、事前予約は1400円でした。
写真映え完ぺきのイベントですので、女性客が多く、インバウンドの方もたくさん見に来ていました。
竜宮城のような目黒雅叙園で、歴史的建造物百段階段を楽しみつつ夏らしい、素敵な展示を楽しめます。
目黒雅叙園は経営者が何度も変わり、まもなく改装のために長期休業になるそうで、今のうちに訪問したほうがいいかな、と感じました。
これまでの雅叙園の和のあかりシリーズはこちら
2025は10回目だそうです。
2018 https://4travel.jp/travelogue/11379890
2019 https://4travel.jp/travelogue/11521427
2021 https://4travel.jp/travelogue/11700774
2022 https://4travel.jp/travelogue/11768724
2023 https://4travel.jp/travelogue/11838661
2024 https://4travel.jp/travelogue/11915728
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では目黒駅から急な坂道を下って雅叙園まで。
直線距離はとても短いですが、アップダウンのキツさは相当です。
まあ下りならいいか・・
隣接するアマゾン社屋を通るとエスカレーター利用できますが。
では、雅叙園のロビー到着です。 -
ロビーに百段階段の入り口があります。ネットで購入したチケットのQRコードを提示して入場です。
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重厚なエレベーターにて百段階段のフロアに移動します。
エレベーターのドアや室内にはまばゆいほどの細工が施されています。
非日常に突入ですね。 -
ではさっそく独特の和のあかりが灯っています。
ススキが涼し気です。
灯りの細かい模様が周囲に広がってキレイ。 -
あ、月とウサギですね。
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ほんわかした灯りが癒し系です。
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和の趣がいいですねえ。
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では、百段階段の手前の下駄箱エリアで靴を脱いで入場です。
欧米系の方は、靴を脱ぐのを嫌がる場合が多いというけれど、日本でこのような和風の建物に来るような人なら大丈夫かな。
月岡芳年の美しいけれど怖い、怪しい作品がずらりです。 -
最初のお部屋。十畝の間です。
「異なる者」というテーマです。
奥へ進んでいくとお花の灯りが迎えてくれます。 -
あじさいですかね。
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大正ロマンぽい撮影スポットあり。ちょっと冬のイメージですが、レトロさがいいですね。
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木組みの障子とステンドグラス
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レトロなシャンデリアもいい感じで
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もちろん天井は豪華な絵で埋め尽くされています。
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おお、羊のバーテンダーさん?
手前の椅子に座って記念撮影できるようになってました。 -
狐のお嬢さんがカクテルを楽しんでました。
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では次へ。
個人的には一押しの漁樵の間
豪華絢爛、という言葉がピッタリ。 -
広いお部屋に迫力満点の展示がど~ん。
やはりこちらの部屋にはねぶたが映えます。
2018もねぶたの展示でしたね。 -
ねぶた祭りのダイナミックな造形が床の黒に移りこんで二倍すごいです。
テーマは菅原道真「魂の声」
藤原時平の陰謀で大宰府に左遷され、不遇の死を迎える・・という道真の恨みを表現したダイナミックな展示だそうです。 -
菅原道真、ということで梅の枝を加えているし、着物にも梅の柄です。
なるほど。 -
展示は迫力満点ですが、お部屋には豪華な壁画、お見事です。
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夏祭りの中でも一番人気?のねぶたは別格です。やはりぜいたくでお見事で迫力のあるお部屋ですね。
外国からのゲストもうっとり見入ってました。
混んでなければ、こちらのお部屋は畳に座ってゆったり鑑賞できそう。 -
百段階段といっても実は99段しかないそうです。お部屋をつなぐ階段ということで、階段自体は狭くてシンプルですが、天井画はいいですね。
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お次は草丘の間です。
テーマは「鬼の住処」
でもなんか穏やかな雰囲気に見えるような。 -
お、石巻のこけしがお出迎え。かわいいですね。
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こけしのアップです。
一部の作品は購入できます。
こちらはもう売約済みになってたような気がします。まだイベントは始まったばかりですが。 -
障子は非常に手の込んだ面腰組子という、そういう調度を見るのもいいですね。
鬼瓦もかっこいいし。 -
戸棚もいいですね。
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奥に提灯がゆらゆら。
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天井画もお部屋によって趣が異なりますがどちらも豪華です。
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廊下のちょっとした踊り場?にも展示があります。
なんどか和の灯りイベントに来ていると、毎度おなじみの展示もあって、定番を見られるのもいいですね。 -
ことしは百鬼繚乱という今年のテーマの鬼たち?どれもいい表情です。
こちらもショップにずらり並んでいて660円だったかな?とてもお手頃価格でした。
ミニサイズのマグネットも並んでました。 -
ゆったり回転して愛想を振りまく展示。
蚕の繭でできています。 -
こちらも蚕の繭から。
かわいい、愛嬌ありますね。 -
静水の間です。こちらは特に充実の展示あり。
「百鬼夜行」 -
石巻こけしずらり。
ガラスケース内の展示なので写真撮りづらいですが。 -
カラフルだし、やっぱりこけしはいいですね。
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こけしたち、勇ましいです。
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パネルの鬼たち、かわいいです。
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鬼に金棒?表情がなんとも楽しい。
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カラフルな小鬼?たちが体育会座りしています。
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こんなお休みポーズもいいですね。
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屏風もありました。
お部屋にぴったりですね。自宅に欲しくなりそう。 -
絵画作品。鬼たち、遊んでますね。
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雪遊び。季節感がいいなあ。
雪だるまの目が桃?ハート?です。 -
展示が盛りだくさんですが、天井やふすまもしっかりチェックします。
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百鬼夜行の行列ですね。
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にぎやか、豪華、楽しそう。
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怖いというより楽しいキャラたち。個性豊かです。
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わかりにくいですが、繊細な細工が写りこんで複雑な表情になってます。
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迫力満点の猫たち。やっぱりネコは人気ですねえ。
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かわいい?怖い?
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化け猫か・・
お皿には何が入っているんでしょうか。 -
盛りだくさん、わいわいとした作品が、こんな感じでぴったり飾り棚に収まってます。
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静水の間と星光の間の間のちょっとした空間にもすかさず展示があります。
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次は、星光の間です。
酒呑童子がテーマ。
大江山に鬼が澄んでいて都の若い娘を次々と誘拐して食べていた・・・という怖い話です。 -
奥に人間の姿に化けた酒呑童子が。
こちらでは枯れた盆栽を展示するというユニークな作品がありました。 -
かわいいけど・・中に入っているのは酒呑童子でしょうか?
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こちらのお部屋は四季の草木模様の天井画や襖絵がかわいらしいです。
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和室はやっぱり落ち着きますねえ。
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さて、歴史ある建築ですが、窓の外を見ると耐震補強工事の器具が見えます。
管理するのは大変そうです。 -
お次はとても豪華な清方の間。
テーマは「桃源郷」ということで、鬼とはちょっと縁遠いような美しいものがずらり並ぶ展示です。 -
和の灯りの魅力がさく裂ですね。
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うまく取れてませんが、ゆらゆらとモビールが動いてます。
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カラフルな絵画作品。おそらく今回のイベントでもっとも高価な展示作品のような・・数百万円だそうです。目の保養です。
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拡大。
なるほど、日本らしいモチーフがあざやかに海外に受けそうなデザインになってますね。 -
美しいなあ・・
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美しい模様。
こちらの展示室は特にみなさん熱心に見入っており混雑してました。 -
いろんな形の灯りがあるんですね。
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映り込みが残念ですが、宝石のようなガラス細工。
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桃源郷にふさわしい、夢のような、豪華な作品がずらりです。
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かんざし。
壮観です。今年は大河ドラマも江戸時代の遊郭が描かれたりして江戸の華やかなファッションが人気の的? -
切子ガラス。
まあなんとも美しい。 -
九谷焼グラス、ガラス部分も九谷焼もたくさん種類があります。
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ショップで見たら、結構お手頃価格でした。
形も柄もいろいろあるし、欲しくなりそう。 -
美しい着物だなあ・・とみていると
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なんと、総ビーズだそうです。確かに輝き方が独特です。ビーズで着物を作ろうなんてすごい発想です。
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紅葉や菊や桜の模様が細かいビーズで描かれています。気の遠くなりそうな作業です。
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色が鮮やかでさすがですね。
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こんもりとした造花。
こけしがお花に埋もれています。すごいボリュームです。 -
では最後のお部屋。99段上ったところにある頂上の間です。
毎度おなじみの山口・柳井の金魚提灯まつり。
金魚がずらり。夏らしくていい眺めです。 -
ちょっと間抜けな感じもあって愛嬌ばっちり。
外国の方たちも楽しそうに記念撮影してました。 -
窓の外の緑もいいですね。
たくさんの紙の錦鯉が泳いでいます。 -
紙でできていると軽やかです。
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いい眺め。風でゆらゆらしてます。
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よくできてますねえ。
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ガラスの金魚もお見事です。キラキラ。
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最近は趣のある和室を利用する機会は少ないので、このような場所は貴重ですね。
ではショップをぶらついて、結局何も買わず、鑑賞終了です。 -
さて昭和の竜宮城といわれる雅叙園。
廊下やらあちこちに美しい装飾があります。 -
廊下を彩る作品たち。
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着物の柄やデザインがいいですね。
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今後、長期休業となって改装らしいですが・・
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このあたりの作品はそのまま残してほしいものです。
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ちょっとした川と橋もあって、いい雰囲気だし。
この奥に複数のレストランもあります。
百段階段とランチがセットになったチケットもあるそうです。 -
和傘がいい味出してますね。
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竜宮城らしい屋根ですね。
では、アルコタワーという建物内を通り、アマゾンのオフィス隣を軽く通過して目黒駅に戻りました。
来年はこのイベントどうなるのかな・・ -
今回も充実した展示に満足。暑い中やってきた甲斐がありました。
アクセスのいい都心部で非日常の和の世界を満喫できる、貴重な機会なのでお勧めです。
来年も開催されるといいなあ。
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