2025/06/28 - 2025/06/30
4737位(同エリア7754件中)
うーたさん
この旅行記スケジュールを元に
〝神が宿る島〟とか〝雄大な自然が圧倒的〟だとか〝ビックリするぐらい魚介が美味しい〟とか…心惹かれるキーワードがいっぱいの隠岐の島。
だけど決してアクセスがいいとはいえず、天候次第では何日もフェリーが欠航することもあるという環境に、なかなか訪れるタイミングをつかめずにいました。
今年は思いがけず6月末という早い時期の梅雨明け。今なら台風の心配もなく行ける気がする!! と思い立ち、その週末にホテル予約サイトを見てみるとまだ予約できる部屋がある!ということで急遽ホテルとレンタカーを予約して行ってきました。
隠岐の島は島後と呼ばれる大きな島と、島前と呼ばれる3つの小さな島群に分かれています。一度に両方の地域を訪れるのも可能ですが、じっくり見ていきたいので今回は島後と呼ばれる1番大きな島のみをレンタカーで一周ぐるりとまわってきました。
フェリーの出発時刻は朝9時という早めの時間帯なので、出発港である七類港に程近い境港に前泊して、境港の街並観光とあわせて楽しんできました。
今回、旅の計画を立てるにあたり思ったことは、隠岐の島旅行の情報が少ない!! ということ。何となく全貌をつかめないまま出発しました。
なので、今回旅行記は少し細かく記録を残そうと思い3つに分けて作成。
前泊~フェリーの様子を記録した①
隠岐の島到着~絶景の中ドライブした記録をした②
宿泊したホテルの様子~帰路のフェリーまでを記録した③
またいずれ島前にも行ってみたいので自分の備忘録としても!(最近、似たような観光地を混同したり、ついこの間だとしてもいろんなことを忘れがち)
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翌日は朝9時のフェリーに乗るため、乗船する七類港から約15分ほどの距離にある「天然温泉 夕凪の湯 御宿 野乃境港」に前泊します。人気の施設というのもあるけれど、この辺りはあまりホテルの選択肢がないから、予約時最後の一室でした。
ホテルの前は境港の定番観光地である「水木しげるロード」。せっかく来たから散策しよう!!
チェックインして荷物を置いて早速おでかけ。天然温泉 夕凪の湯 御宿 野乃境港 宿・ホテル
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水木しげるロードは、ゲゲゲの鬼太郎に出てくる妖怪のブロンズ像が177体も設置されています。いろんな妖怪を探しながら歩いて回れる楽しいストリート。
水木しげるロード 名所・史跡
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早速あったあった!
鬼太郎に目玉のオヤジにねずみ男。
飽きないようにポツリポツリと設置されていて、間隔がちょうどよいから退屈しない。 -
ひときわ賑わっていたのは「妖怪神社」。
ここには妖怪絵馬や妖怪おみくじがあって、妖力にあやかって開運祈願できるとのこと!妖怪神社 寺・神社・教会
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以前訪れた時は、水盤に浮かべられて、ゆらゆら揺れていた目玉オヤジの装置は故障中で水がカラカラ。
ドライアイになっちゃうね。 -
「岩ガキここで食べれます」の張り紙に心惹かれ立ち寄った魚屋さん。
立派な岩牡蠣は大きさによって800円~1300円。
単純に大きいものが高級な訳ではなくて形も重要なんだって。
膨らみがあってぼてっとした形のものは味が薄く、平らな物の方がミルクの味が濃い傾向とのこと。 -
お店の方にお勧めを選んでもらい店先でお食事。
期待通り、ぷるんとしたジューシーな身。濃厚なクリーミーさもあってかなり美味!!
これはこの旅、美味しいものにたくさん出会える予感♪
岩牡蠣は今から8月ぐらいまで、クリーミーなミルク感を楽しめて、それ以降は海水を吸って少し塩味のあるしっかり目の味に変わっていくんだそう。そんな味の差も味わってみたい~。 -
続いて気になったお店は「水木しげる文庫」。
妖怪系書籍と妖怪グッズのお店。文庫というけれど、本だけじゃなく食品も雑貨もお土産もそろう何でも屋さん。
面白いものもたくさんあって、このぬりかべは等身大なんだって!
私たちはここで、つまみ焼きあご(トビウオ)を購入。←程よい噛み応えと、ほんのり甘い味付けが日本酒に合います。 -
それから大本命で行きたかったお店「千代むすび酒造岡空本店」へ。
こちらは宿泊するお宿のすぐ目の前。千代むすび 岡空本店 専門店
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目的は角打ち。夕食前だからちょっとだけっ♪
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千代むすびセットと山田錦セットを注文。
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千代むすびセットは人気の銘柄3種セット、山田錦セットは3種とも純米大吟醸。
好みの味を見つけたので早速お土産に購入。(2日目の夜に飲んだのでお土産にはならなかった) -
せっかくなので、こちらの酒造さんが力を入れている商品も飲んでみることに。
それがスパークリング日本酒SORAH。
ボトルのデザインもおしゃれです。泡もとても細かくてきれい。
発泡性の日本酒は甘めのものが多いけど、これはさっぱりしているから食事にあわせても良さそう! -
さあ、お宿に戻ります。
靴を脱いでロッカーに。
スリッパはないので素足で歩きます。 -
館内は畳敷。
温泉旅館~って気分だけど、ここはドーミーイングループ。
普通のドーミーインの雰囲気とは全く別物。上手に高級感を出してあってすごい! -
12階建ての建物で、1階がフロントとレストラン。2~11階が客室、12階が温泉です。
私たちは8階のお部屋。 -
エレベーターを降りると右手に海。
とてもいい景色。 -
客室ゾーンの廊下も畳(人工畳)張り。
素足で歩くのが苦手な人用に足袋もおいてある心配りも。 -
お部屋は「和モダン モデレートダブル」16.5㎡。
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お部屋に入ってすぐ右手に洗面台。その向かいにトイレとシャワーという間取り。
アメニティもお部屋に揃っているし、冷蔵庫の中には水がひとり一本ずつとウェルカムサービスとしてフィナンシェが。 -
眺望は境港の街並み。
この日は霞んでいたけれど、向こうのほうには薄っすら山脈が。
空気が澄んでいる日は大山が見えるみたい。 -
12階の温泉に行くためにタオル類は温泉籠の中にセットされていました。
さっそく作務衣タイプの館内着に着替えて入浴タイム。
温泉は内湯と露天、サウナも完備。それほど広くないので、タイミングによっては混み合いそう。
湯上がりには、ドーミーインで人気のアイスのサービスのほか、頭を冷やすアイスノンの貸出や無料のマッサージ機が2台。 -
夕食は1階のレストラン「海つばき」でブッフェです。
近場のお食事処はどこも予約が取れなかったので夕食付きの宿泊プランで予約していました。 -
90分の時間制限、お寿司やお刺身、カニの味噌汁など海の幸をイメージするメニューが多いかな。夕食がプランに含まれていない場合は1人4000円(外来者は4500円)かかるブッフェですが、決して元はとれないだろうという印象。
飲み物はテーブルにある呼び出しボタンで別途注文できました。 -
翌朝、境港にあるお宿から車で約15分の所にある七類港からフェリーに乗船します。
今回は、七類港の無料駐車場に車を停めて人間だけで乗り込む予定。
七類港から隠岐の島の西郷港までは約2時間25分の船の旅。隠岐汽船フェリー 乗り物
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フェリーは9時発ですが、乗船名簿に記入して、チケットを購入して(人だけ乗る場合は乗船予約ができない)並んで待っておきたいから早めに到着しました。
「満席だと甲板にゴザを敷いて座る場合がある」という記事を読んでいたからです。
ゴザって、今どきまさか~(笑)と思いつつ念のため。 -
無事にチケットを購入し、乗船待ちの側に並ぶことができたのが8時10分頃。10人目ぐらいかなー。これなら席取りも大丈夫そう。
この時、忘れちゃダメなのが「おき得乗船券」というキャンペーンに参加するためのスタンプの取得。
乗船名簿を記入する机の近くにあったQRコードを読み取り無事に一つ目のスタンプを獲得。
おき得乗船券とは、フェリー乗船+島内宿泊+アクティビティの3種に参加してスタンプを集めれば、帰りのフェリー代が無料になるというお得なキャンペーン。エントリーして準備していました。
おき得乗船券 ホームページ
https://www.oki-toku.jp/ -
後ろを振り返ると、8時30分の乗船開始時刻には長蛇の列ができました。
ゴザはともかく、早くから並んでおかないと席が取れないとの話は本当みたい。
この港からは私たちが乗るフェリーの他に、レインボージェットという高速船も出ています。こちらは1時間ほどで隠岐島まで行きますが、荷物は、写真に写っている箱程度の小さなスーツケースしか持ち込みできないので注意が必要です。 -
いざ乗船。
売店付近で、スーツケースを受け取る係の人がいるので並んで預けて席確保へ。
(スーツケースを預けない人は小走りで席取りに行くので気が焦ります) -
並んだおかげで無事、絨毯の席に陣地を確保!
足を伸ばして座れるから楽だねーと話していたら、後から来る人たちが皆、こんな風に寝転び出すのでビックリ。
老若男女、寝転がってスマホいじってる!!
寝転ぶスタイルがこのフェリーの標準なのね‥
真似て寝てみたけれど、固い床で身体が痛い。 -
周りを見渡すと、毛布を敷いている人も。
さっそく真似して、貸毛布レンタルすることに。
重くズッシリとした毛布。1枚30円という昔ながらの値段設定。
敷いてみるとかなり快適に。これは30円以上の価値あり!! -
快適な陣地を作り、ゴロゴロして過ごしていたけど、1時間もすると飽きてきた‥。
退屈してきたので船内散策へ。まずは売店と案内所がある中央部分へ。 -
乗船時に預けたスーツケースが乱雑に置いてある!
真面目に並んで係の人に預けたけれど、最終的にこんなにラフな置き方だったのね。 -
もう1階上に上がってみようと思ったら、なんと通路にゴザを敷いて寝転がっている人が!!
しかも1人や2人じゃない。
みんな普通に寝そべってスマホ触ってるし。
噂はホントだった!!
にしても、フェリーではここまでして寝転ぶの~!?ってカルチャーショック。 -
ビックリしながら階段を上がった先は一等室や特別室。こちらはとっても静か。
多分、利用してる人はほとんどいないんだと思う。 -
船内にはゲームコーナーもあります。懐かしの雰囲気。
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レストルームの椅子席に、甲板席。
ビールやお酒の自動販売機もあるけれど、レトロなお酒の自動販売機は故障中。(売店でカップ酒を売ってた)
ちなみに、レストルームのソファー席でも身体を折り曲げて寝転んでいる人も!
フェリーではやっぱり寝転ぶのが基本姿勢なのか!? -
船尾に出てみるともう何も見えない、見渡す限り広~い海。
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11時25分、隠岐島西郷港に到着!
なんだかおもしろいフェリータイムでした。
下船時も混雑することが想像できたので、到着5分前ぐらいに荷物を受け取り、出口に並んで下船。
港から出て乗降口を見ていたら、まだ他のお客さんはぞろぞろ下船中。下船時にも並んで待っててよかった~!
これから、港近くのレストランで昼食後、レンタカーを借りて島内一周を計画中しています。わくわく♪
旅行記は、島後に到着編につづく~☆
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