2025/02/15 - 2025/02/26
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美味しいたまごさん
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還暦を数年前に過ぎたおやじが、広い大地をドライブしたいと思い立ちオーストラリアに飛びました。家の事情でいつも通り一人旅です。初オーストラリアは普通ケアンズとかシドニーが多いと思うんですが、今回は西オーストラリアの沿岸の記録。最初の5日間はレンタカーで約2500kmのドライブ旅です。旅の整理を兼ねた備忘録ですが、もしご興味あればご覧になって下さい。何かお役に立つことがあれば幸いです(記載した金額は購入・旅行時点でのカード決済額です)。西オーストラリア州は都市部から僻地までキャッシュレスが浸透していて、全く両替しなくても大丈夫でした。
9日目:午前中鉄道とバスで西オーストラリア州立水族館へ~午後鉄道でフリーマントルへ・フリーマントル散策と世界遺産のフリーマントル刑務所見学~フリーマントルマーケットと周辺を散策~パース市内へ
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 航空会社
- キャセイパシフィック航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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午前中にパース駅からヒラリー港にある西オーストラリア州立水族館へ向かいます。今日は日曜なので人が少ないなあ。
パース駅 (鉄道) 駅
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乗車券を買う場合はもちろんカードでもOK。
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地上駅の改札口です。SUBWAYもありました。こじんまりした感じです。
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パースには地上のPerth駅と地下のPerth Underground駅があって間違わないようにしないといけません。今から地下の駅の方に行きます。駅前の大通りを渡って南へ1本筋違いのマレー・ストリートのモール街にも改札入口があって、そちらの方が大きくて駅に近いようです。
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駅前のヤガン・スクエアにあるデジタルタワーです。待ち合わせの目印に持ってこい。
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改札は交通カードのSmartRiderを持っていればタッチだけで通れます。しかもSmartRideを使うと日曜日は全区間無料になるのでチャージが減りません。太っ腹ですねー。
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駅の構内図を見ると地上駅と地下駅はちょうど反対側にあるのが分かります。路線は多くないので迷うことはなさそうです。北へ向かうヤンチャップ線や南へ向かうマンデュラ線が地下駅から出ています。
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おーっ、なかなか立派できれいな地下駅ですね。ヤンチャップ線に乗りましょう。Joondalup行きに乗って途中のWarwick駅で降ります。
パース駅 (地下鉄) 駅
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ロングシートの車両です。でも一つづつ椅子が分かれているので座りやすい。
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15分ほどでWarwick駅に到着。ドアが開かないので前で待っていたら、後ろからPush、Pushとみんなが叫んでいます。そう、降りたい駅でドアが開かない時は自分でこの黄色いボタンを押さないといけないんですね。知らなかった。皆さんどうもありがとう。
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どの駅も概ねきれいで日本と変わりません。何でもヤンチャップ線の建設には日本の企業も関わっているそうで、作りが何となく日本の駅に似ているような気がします。
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駅を出てすぐのバスステーションに向かいます。
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バスステーションには8つの乗場があって路線もたくさんあるんですが、Google Mapのおかげで迷うことなく乗場にたどり着きました。
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Hillarys Boat Harbour行きの423番のバスに乗ります。
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実はSmartRiderを持っていれば列車もバスもフェリーも日曜日は始発~最終まで無料なんです。ただし、乗る時と降りる時には必ずSmartRiderを乗降口のセンサーにタッチしないと無料になりません。降りる時によく忘れそうになりました。
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車窓から大きなボートが見えます。広い庭にボートとボート・トレーラーが置いてある家が多くて羨ましい限り。
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広い家が立ち並ぶ住宅地を抜け、20分ほどでHillarys Boat Harbourの停留所に着きました。
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4日前(5日目)にもレンタカーでヒラリーズに来ましたが、その時は広い駐車場の有る所ですごい車の数でした。こちらは人も少なくてハーバーの裏口になるのかな?
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ハーバー沿いを歩いて行きましょう。遠くに係留されているたくさんのボートが見えます。ボートハーバーの様子は5日目の中でも少し紹介しています。
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このヒラリー港はリゾート地で、ボートハーバーや水族館、ホテル、飲食店街、ロットネスト島へ行くフェリーの発着場もあります。
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小さい海水浴場もあって、波がないので子供連れの家族がたくさん遊んでいます。
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人はいませんでしたが小さい遊園地もありました。
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Rotary Dolphin Wishing Wellという名前の付いた3頭のイルカの彫刻。2ドルコインを投入すると彫刻が360度回転するそうです。見たかったけど小銭がなかったので諦めました。
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橋を渡って反対側に向かいます。この橋はバスキュール橋といって船舶が通行する時に持ち上がるらしい。橋を渡り切った所にはパブがありました。
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さらに進むとカフェやレストランや雑貨店などがたくさんあり店内は賑わっていました。
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日本食のお店を発見。シーフードうどんがAUD18、カツカレーうどんがAUD15だそうです。
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ロットネスト島行きのフェリー乗り場。この時間は混んでいませんでしたが券売所がたくさんあります。
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ヒラリーズハーバーリゾートというホテルの横を通って行きます。
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ホテルを通り抜けるとすぐに水族館が見えて来ました。西オーストラリア州立水族館でAQWAと呼ばれています。この前来た時は閉館時間に間に合わなかったので嬉しい。
西オーストラリア州立水族館 テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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入ってすぐの受付で入館料(AUD35≒3453円)を支払います。カード決済可。
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パースの海辺のゾーン。サンゴ礁の魚のほか、タツノオトシゴととかイセエビ、イカなんかがいました。
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危険生物のゾーン。サメのほか貝やクラゲなどの有害生物が紹介されています。
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サンゴがいっぱい。
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大きなワニ。
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このコーナーではサンゴの成長とか保護についていろいろ紹介されています。
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外に出て最初に目に入るのはウミガメの保護センター。水槽の中で大小のウミガメが泳いでいます。
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サンゴプールとかタッチプールとか。生きたサンゴ礁の展示は世界最大級らしい。
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広いフードコートもありました。
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隣にあるのは土産コーナー。ここを通らないと出口に行けません。
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これで終了。館を出てから何か物足りなあと思って確認したら、動く歩道で進めるトンネル式の巨大水槽を見落としてしまいました。これが水族館の目玉なのに・・。ありゃー、これは残念。
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がっかりしながらバス停に戻ります。バスの番号は行きと同じ423番ですが、末尾にA~Gが付いていてそれぞれ行き先が違いので、うっかりしていると間違いそうです。次のバスまで時間があるので帰りはUberを使おう。
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ヒラリー港のバス停近くから駅まで約9㎞の道のりでAUD16.05(1583円)でした。Uberは便利。
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Warwick駅に到着しました。やっぱり何となく日本の駅に似ている。
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ここから一度パース駅に戻ります。日曜日が無料なのは本当にいいですね。
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パースの地上駅でフリーマントル線に乗り換えます。
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フリーマントル行きは7番ホームから発車します。今日は日曜日ですがそれほど混んでなくていい感じ。
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車内では検札が行われてました。一人降ろされていたなあ。
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パース駅から約30分ほどでフリーマントル駅に到着しました。駅はそこそこ混んでます。
フリーマントル駅 駅
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日本だと自転車は解体して輪行袋に入れてから列車に乗りますが、こちらは自転車でホームから列車にそのまま乗り込むのでちょっとびっくりしました。
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駅に着くと何やら遠くで日の丸の付いたヘリコプターが飛んでいる。よく見ると南極観測船「しらせ」ではないですか。ちょうどフリーマントル港に寄港していたようです。他にも大型客船が停泊していました。
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フリーマントル駅は大きくはないですが、構内にカフェや売店もありました。
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趣のある駅舎。
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532番のバスに乗って中心街へと向かいましょう。ちょうどフリーマントル・マーケットの前辺りで降車します。
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角にきれいな教会がありました。
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世界遺産のフリーマントル刑務所に向け歩いて行きます。停留所から徒歩6~7分位の距離です。
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途中にFremantle Ovalという競技場がありました。主にオーストラリアンフットボールとクリケットが行われているそうです。オーストラリアンフットボールはサッカーとラグビー、バスケットボールとバレーボールの要素が合わさったような競技らしい。
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大きなスーパーとかショッピングモールもあります。
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刑務所の外壁沿いにある、鎖につながれて移送される囚人たちのシルエット像です。
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世界遺産の説明とかがあって期待が膨らみます。
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ここが入口。屋根には鉄条網もあって監獄であったことを実感。
旧フリーマントル刑務所 建造物
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入り口を入ってすぐの所に券売所がありました。ツアーに参加しないと刑務所内に入れないのでコンビクト・プリズンツアーという一番人気のツアーに参加。ツアー代はAUD23(≒2270円)也。他にもいろいろなツアーがあって、ツアーによっては参加に際して宣誓書が必要なものもあります。日本語の音声ガイドも無料で借りることができます。
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この門の向こう側が刑務所の建物になります。
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刑務所の手前側の広場には売店やカフェ、資料館などがあります。
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ここは売店。刑務所にちなんだグッズをいろいろ売っていました。入口も監獄風。
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資料室では刑務所の歴史や実際の様子が展示されていました。
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これは看守が生鮮食料品の地下貯蔵庫として使っていた所。一度埋められましたが2010年に再発掘されたらしいです。
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時間になりツアーの参加者が呼ばれます。「しらせ」の乗組員の方も何人か参加されていました。コンビクト・プリズンツアーは毎日10時から17時の間、1時間ごとに出発です。
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ここが刑務所。石灰岩作りの建物がきれいに保存されています。
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ツアーガイドの方も刑務服で案内します。
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刑務所の房の一室。とても狭い。冷暖房もないだろうしこれは過酷です。刑務所内の温度が52.2度にもなって暴動が起きたこともあるらしい。
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見学したのはNo.1区画。囚人の居住区画は1~4の4つに分けられ、ここには模範囚や労働可能な囚人などが収容されていたそうです。
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下から見上げると結構大きな建物ですね。映画のロケでも使われたことがあるとか。
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階段を昇り各階の様子を見学します。
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ここは刑務所の図書室だった所。囚人たちの寝泊りのため、この部屋にもハンモックが吊るしてあったことが分かる大きなパネルがありました。
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プロテスタント教会とカトリック教会。
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刑務所では最初の頃、ベッドではなくハンモックが使われていました。狭い空間に多くの囚人を収容するための工夫らしいですが過酷な環境です。
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ここは懲罰房。
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懲罰房の裏には鞭打ち台がありました。ガイドさんが鞭を振りながら説明しています。
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最後はかって事務所だった所を通って、1時間15分でツアーは終了しました。
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世界遺産を見た後は近くのフリーマントル・マーケットへ。金・土・日と祝日に営業しています。
フリーマントルマーケット 市場
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約150店舗が入っている大きな市場で何でもありという感じ。野菜や果物といった農産物から、ワイン、コーヒー豆、スイーツなどなど。
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雑貨、アクセサリー、衣類なんかもたくさんあり。
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屋台フードからレストラン、アートの売店など本当にいろいろありました。
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屋台カフェに立ち寄りスムージーで喉を潤します。
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マーケットはいろいろと目移りして大変ですが、賑やかで楽しい所でした。
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帰りは徒歩でフリーマントル駅に戻ってみましょう。
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この辺りにはホテルもたくさんあります。この4つ星ホテルのエスプラネードホテル・フリーマントル ・バイ・ リッジスは、1850年にイギリスから送られた最初の囚人達の宿舎として使われた歴史ある建物らしい。
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その前にはエスプラネード・パークという広い公園が広がっています。
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踏切を渡って行きます。目の前に見えるのはフッシュ&チップスで有名なCicerello's Fremantleというレストラン。
チセレロズ その他の料理
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すぐそばにはバザーズ・ビーチという砂浜があって、たくさんの人達が遊んでいます。
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この辺りにはシーフードレストランみたいな所がいっぱいあってどこが良いのか迷うなあ。
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港沿いのKailis Fishmarket Cafeに入ってみましょう。
カイリス カフェ シーフード
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店内はかなり広い。シーフードやドリンク、お酒がたくさん揃っています。
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シーフードがたくさん並んでいて美味しそう。牡蠣とMixed Grill Plateというセットを注文。呼び出しブザーを渡されるので少し待ちます。
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広島や岡山の牡蠣に比べるとかなり小さいですが、オーストラリアではお皿に12個乗せられる大きさで収穫するのが一般的らしいです。小ぶりでもぷりぷりしていて美味しいんですが、ちょっと物足りない。3個でAUD15(≒1480円)。大きさを考えるとお値段高めです。
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プレートには魚のケパブとイカフライ、キングエビ、コールスローとチップスがたくさん乗っていました。チップスの量が多いのでお腹一杯になります。AUD42(≒4140円)也。
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ここもTwin Fin Fish & Chips Restaurant+Barというフィッシュ&チップスが有名なお店。
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西オーストラリア難破船博物館の前を通って駅に向かいます。博物館を見たかったけれども10分ほど前の17時に閉館していました。
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消防署には大型の消防車も配置されています。
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フリーマントル駅から夕方の列車でパース駅に戻ります。この時間になると列車は空いていました。
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ホテルに戻って来ました。夜は気付かなかったけれども、ホテルは紅いもを連想させる色。明日はまたパース市内をうろうろする予定です。
10日目に続く → https://4travel.jp/travelogue/11982037
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