2025/04/29 - 2025/05/07
40位(同エリア330件中)
みつさん
今日の天気予報は一日雨。ドライバーさん曰く、ポルトガルの天気予報はあてにならないそうで、臨機応変でいきます。
雨宿りで訪れたコインブラ大学のカフェテリアでは素敵な出会いがあり、やっぱり旅は楽しいな。
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おはようございます。ポルトガル中部の村オービドスにて、
ただいま6時半。
旅先では早起きの私の、朝の散歩です。 -
昨日は観光客で賑わっていたメイン通りも、朝はとても静かです。
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道なき道、階段なき斜面を上ります。
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城壁の上でしばらくぼーっとしていたら、朝日が昇ってきました。
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霧雨が降っていたりと安定しないお天気でしたが、陽が射すと虹が。
久々にじっくり虹を見たかも。 -
木製の鍵は、大きくて存在感ありますね。
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ホテルにて朝ごはん
ペストリー系がとても充実。種類豊富で、見た目通り味もとっても美味しかったです。The Literary Man Óbidos Hotel ホテル
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さて、今日もチャーター車で移動しながら観光です。
まずは海辺の街ナザレにやってきました。
ナザレと言えばこの景色。
アッパータウンの展望台からの眺めです。 -
展望台の小さな建物は、
昔、猟に来た城主が、獲物を追いかけて崖から落ちそうになるのを一匹の鹿に助けられたことから、感謝の意を込めて建立したもの。 -
この旅行の安全をお祈りします。
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天井もアズレージョのタイル
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すると、空が明るくなってきました。
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近くの教会に入ってみます。
ノッサ セニョーラ ダ ナザレ教会 寺院・教会
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サンピエトロ寺院のような華麗な内装です。
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てもここはポルトガル。アズレージョは欠かせません。
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海辺の景色をもう一度目に焼き付けて‥
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展望台の反対側の浜はPraila do Norte
大西洋からの海流がぶつかり合い、4m超えの大きな波が立つサーフィンの聖地 -
鹿サーファーが海の安全を見守っています。
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岬の突端の灯台は、有料の施設になっています。
Praila do Norte伝説サーファーのボードとエピソード展示がありました。
かっこよすぎるでしょう~。 -
突端の赤い灯台と
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かもめのオブジェ
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一つ一つデザインが違って何気にかわいい。
この子は、羽根にイワシのマーク。 -
この子は目の周りがイワシで、羽根にはビックウェーブ。
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赤い灯台だけ撮るより、この方が写真映えするかも。
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ナザレの海辺に降りてきました。
首輪をしていないヨークシャーテリア君は、野良犬?放浪中?
右手に見えるのは、アッパータウンと浜辺を結ぶケーブルカーです。 -
海辺の通り沿いにお土産店が並んでいます。
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ポルトガルは、布製品が安い。
洒落た柄のキッチンクロスや -
またまた、エコバックに目が行きます。
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イワシの形をした鍋つかみとか、とっても可愛かったです。
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さて、ムニシバル市場へ
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地元密着のマーケットで、お野菜のお店が多かったですが、チーズやハム、ナッツのお店もありました。
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大きなトマト発見!
野菜不足な私たち。1個買います!!
1個500グラム1.8 ユーロでした。 -
海辺にはシーフードレストランもたくさん。
ショーケースには、新鮮な丸ごと1匹の魚や串刺しのエビなどが並んでいます。 -
こちらのレストランは、スズキ推しですね。
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再び車に乗り、次の目的地へ。
正面の緑の中にうっすら見える茶色い建物が、バターリャにある修道院です。 -
バターリャ(ポルトガル語で戦いを意味する)の修道院は、ポルトガルの独立のきっかけとなった、1385年のカターリャとの戦いの勝利を祝して建設されました。
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ゴシック様式とマヌエル様式のミックスだそう
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何重にも重なる入り口の装飾、すごいですね。
イエスの12人の弟子の彫刻があり、その上のアーチには、殉教者、教皇、司教、天使などの宗教的人物の小さな彫刻があります。 -
主堂
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王様のお墓
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ステンドグラスが綺麗
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こちらは側廊の素朴なステンドグラス
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中庭を囲む回廊
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マヌエル様式は植物をモチーフにした装飾が特長
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華奢な尖塔や装飾で、修道院というよりお城に近い印象を持ちました。
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一旦建物を出て、そばにある施設へ。
天井がなく、未完の礼拝堂と呼ばれています。
この後天井をはる予定だったのですね。とても新鮮。
一説によると、同時期に始まったジェロニモス修道院の計画に、従事していた技師らが移ったからだとか。 -
柱にも立体的で繊細な彫刻が施されています。
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修道院前のカフェで、初バカリャウコロッケとツナサンドのランチをいただいて、次の目的地コインブラへ向かいます。
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コインブラ到着(夜に撮影)
本日のホテルは、歴史的なバイシャ地区の川沿いにあるクラシックホテルです。ホテル アストリア ホテル
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エレベーター
めちゃクラシック!
手でドアを開けます。 -
廊下
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天井が高い室内 は、箱根の富士屋ホテルみたいです。
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窓の外の景色までクラシカルに見えます。
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ホテルの窓からの景色は、モンデゴ川や赤瓦の街
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バスルーム
クラシックホテルで年季が入ってますが、清潔でお湯の出も問題なかったです。
左手にバスタブがあります。
アメニティはパック入りのシャワージェルとシャンプー、シャワーキャップでした。 -
世界遺産のコインブラ大学は丘の上にあり、アーチのある小道を大学に向けて歩きます。
(翌朝人が少ない時間帯に撮影したものを使用) -
途中途中で、小さな広場があり、変化があって楽しい。
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アーチの先の道の曲がり加減も最高!
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新カテドラル奥のチケットセンターに到着。
有名なジョアニア図書館の本日の入場枠はいっぱいとのことで、それ以外の施設の見学を申し込みました。(早めのWeb予約をお勧めします。https://visit.uc.pt)
チケットセンター受付の女の子は、おそらくコインブラ大学の学生さんで、どこから?と聞かれたので日本と伝えたら、「わぁ!日本語を勉強しています!」とうれしそうに日本語でコミュニケーションしてくれました。コインブラ大学 建造物
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パンフレット
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旧大学施設を見学。
ケミストリーラボの階段教室
これが原型なんですね。 -
昔の道具類もたくさん展示されています。
球体の装備は電気を集める装置?
手前の赤いのはバッテリーと書いてありました。
(ネコに小判‥) -
こちらの階段教室は、教卓が鉄板で覆われ卓上に水道もあり、実験用ですね。手元がよく見えていいですね。
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薬学の展示
右のお人形は大きな石臼で薬をすり潰してます。 -
ケミストリーラボ見学後、コインブラ大学鉄の門へ
床には、知性の女神ミネルヴァの肖像画。 -
鉄の門を入ると広場
ちょうどジョアニア図書館から見学者が出てきたところで、扉越しにチラ見できました。 -
武器の間(現地に置いてあった解説から抜粋)
土号授与式や学長の就任式、学年始業式など荘厳な学術儀式におけるアルシェイロ(儀兵)により使用されています。王立学術兵隊は、学長やその自宅、大学の建物や周辺の市街地の治安を保証する兵隊であり、大学の司法権に統合されていました。
斧槍(右の壁の)は今でも、学術的な儀式の際に使用されます。 -
黄色の間(現地に置いてあった解説から抜粋)
武器の間の隣にある黄色の間は、ここで「医学部の教授陣」がかつて会議を行っていたことから、医学部を讃えるべく黄の絹が敷かれた壁面を有しております。
他にも別の学部を表現する、別の色の会議室が存在します。今日でもこの部屋は、現在の学術儀式に使用されます。
各学部は色で表現されます:医学部一黄、法学部一赤、理工学部-水色、文学部-藍色、薬学部-紫色、経済学部一赤と白、心理教育学部-オレンジ、スポーツ体育学部-栗色と白。 -
学長の叙勲式など大学の式典が行われている、かつての宮廷の広間Sala dos Capelos
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ホールの天井
植物や奇妙な怪獣をモチーフにした模様です。 -
口頭諮問の間
今も博士号の口頭諮問はこの部屋で実施されているそう。
歴代の王の肖像画に囲まれて、教授陣からの質問に答えるのは相当なプレッシャーですね。 -
スブニールショップでお土産を選んでいたら、外が大雨になったので、学内カフェテリアで休憩。
周りには名門国立大学のブレインな学生たち。
友達とおしゃべりしていたら、1人のポルトガル人男子学生に日本語で話しかけられました。日本語を独学で勉強し、3年ぶりに話すとの事ですが、とても流暢。「お話し中、邪魔してすみませんでした」とマナーも完璧。
法学部に在籍中の彼は祖母が日本人で、日本大好き。特に日本のマンガは数え切れないほど読んでるそう。2019年に訪日予定でしたがコロナ禍で叶わず、今度日本に2年ぐらい長期滞在したい!とのこと。ウェルカムです! -
ポルトガル人は穏やかで日本人の気質に近いものを感じる。日本の文化に興味を持ってもらえて嬉しいです。
さて、大学のある丘の上から川の方へ下ります。 -
右側の小さなお店は、チョコレートショップ。
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チョコラタリア エクアドル
ポルトにもお店があります。 -
素敵なデザインのパッケージの板チョコがたくさん!
選ぶの悩んじゃう~
1つ1000円弱位だったかな。 -
かわいいアンブレラ型のチョコも。
(昔あった1個40円位のアンブレラチョコを想像して、お値段を見たら、その10倍以上!高級品です。) -
チョコレートショップでお買い物後、お店や飲食店の立ち並ぶ、フェレイラボルジェス通りに降りてきました。
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この像の前で、学生とおぼしき集団がファロを歌っていました。お揃いの赤いTシャツには、天秤のマーク。おそらくコインブラ大学法学部(学部カラーは赤)の学生ですね。
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Briosa Coimbra
フェレイラボルジェス通りにある、地元で人気のお菓子屋さんです。 -
金平糖はホロホロと口の中で溶けおいしい。
ペストリー類も、甘さもちょうど良くて、全部とても美味しかったです! -
夕ご飯は、地元で人気のポルトガル料理のお店Ze Mabel do Ossosさんへ
お昼が簡単なものだったので、夜ご飯はがっつり行きます。
席が20席ほどしかない小さなお店なので、開店前から並びました。開店15分ほど前にお店のご主人から人数を聞かれ、一巡目のお客さんのためにテーブルがセッティングされます。 -
Cervajas=ビール
種類?いや、大きさかも。 -
上から2番目のチューリップを頼みました。
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本日のスープ
野菜たっぷり優しいお味が、疲れた体に染みるぅ~!!美味しーい!! -
ポークヒレステーキとリゾットを注文。
ガーリックが効いててとてもおいしいですが、ハーフサイズでこのボリューム。ゆうに4人分あります。
メニューの一番上に「Ossos」(肉)とあって、?と思っていたら、となりの家族が骨付きゆで肉(部位を切り分けた後の)にかぶりついてました。定番料理なのね。 -
テーブルクロスは紙製でお客さんごとに替えます。皆さんお料理の感想などを書いて壁に貼っています。
ガーリックの効いた豚ヒレステーキがおいしかったので、豚PORCOと書きました。 -
あはは。ちょっと目立ちすぎたかも。
壁にイノシシの剥製があったので、「猪」でもよかったかな?
ごちそうさまでした♪ -
本日の戦利品は、これから暑くなる季節なのにナザレの海辺の店で試しに着て気にいったベストと、コインブラ大学のTシャツ、チョコレートや金平糖。
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ナザレで購入した刺繍入りキッチンクロス。
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今日も1日よく動きました。おやすみなさい。
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