2025/05/03 - 2025/05/11
214位(同エリア478件中)
浦島花子さん
5/7 ブハラ一日観光の日。朝はゆっくりスタートしました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ホテルの素敵な朝食会場にて。
ビュッフェ形式でしたが、コーヒーメーカーでコーヒーを入れて持ってきてくれました。
看板猫ちゃんが中庭でくつろいでおり、とってもかわいい!
後で抱っこさせてもらいました。 -
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朝一、ヤンデックスでチャシュマ・アイユブとイスマイール・サーマニー廟へ。
チャシュマ・アイユブは「聖ヨブの泉」として知られ、聖書の預言者ヨブがこの地を訪れ、砂漠で水に困る人々を救うため、杖で地面を叩いたところ、その場所から清らかな水が湧き出したとされているそうです。
口にする勇気はなかったので手を清めるだけにしておきました。
内部はミニ博物館のような展示があり、かつてブハラにあった池(ハウズ)の地図などがありました。
確か入場料20,000スム/人。 -
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イスマイール・サーマニー廟は、中央アジア最古のイスラーム建築で、9世紀末に中央アジアに成立したサーマーン朝の王族が眠っているそうです。
13世紀のチンギス・ハーンの襲来の際に廟は砂の中に埋もれていた(埋められていた?)ので、モンゴル軍による破壊を免れたらしい。
日干し煉瓦の素朴な風合いと、複雑な配置による陰影が生み出す美しさを楽しめます。
ここに設置されていた案内板のQRコードを読むと、wikipediaのページに飛びました。入場料150,000スム/人。 -
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歩いてボロハウズ・モスクへ。
女性はスカーフが必要です。男女とも露出に注意。
アルク城の間近に位置するモスクで、王様専用モスクだったらしく、豪華絢爛です。
入場無料です。 -
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目の前のアルク城へ。
この日のブハラの最高気温は40℃、気絶しそうな暑さです。
でもヒヴァの37℃の方が日差しがきつくて暑く感じました。
ヒヴァのあるホラズム州って、太陽の国といわれているそうですが、ほんとに太陽を近く感じました。 -
アルク城は小さな部屋がたくさんあり、衣装や砂漠の生き物のはく製などが展示されていました。もちろんお土産屋さんも沢山あります。
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玉座の置かれた場所(謁見の間?)では、50,000スムでコスプレできるというので、着せてもらいました。
夫は昨日購入したセットアップを着ています。
涼しいらしく、「これ1セットしかないなんて無理」というほど気に入っていたようです。いろんな方に褒められてました。 -
奥まった場所には修復されていない遺跡のような開けた場所が。
ここから旧市街を一望できます。
真ん中のろうそくみたいなものがカラーン・ミナレット。
これもチンギス・ハーンによる破壊を免れた古いものです。
「チンギス・ハーンによって破壊され、ティムールによって造られた」という言葉をどこかで見ましたが、行く先々で「ここには〇〇があったがチンギス・ハーンによって破壊され~」のような説明を見たので、破壊神としてチンギス・ハーンを認識しました。 -
アルク城を出ると、トゥクトゥクの勧誘が。
ぼったくりが怖くて乗りませんでしたが、1回くらい乗ってみればよかった。
そしてラクダにも乗ってみたらよかった。ラクダは女の子を載せていたのですが、降りた女の子に頭を擦り付けてなついていました。かわいい。
ラクダ由来の感染症ってあったよな…といううっすらした記憶のせいで勇気が出ませんでした。 -
いったんアルク城前のアイス屋さんでモヒートを購入して涼む。
店員さんが不慣れなのか、2杯のモヒートのために15分待ちました…
火照った体にしみます~! -
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お土産物が並ぶ通りを歩いて、カラーン・ミナレット&カラーン・モスクへ。
モスクは入場料15,000スム/人。
スカーフ要…(以下略)
ところどころ崩壊しており、当て木をして修復中の場所もありました。
敷地はとても広い!
信仰が篤いんでしょうね。
カラーン・ミナレットはタイルは使用されず、日干し煉瓦を積み上げて作られていますが、何せ高いので素朴という感じではない。
チンギス・ハーンに頭を下げさせた偉大な塔だとか(落ちた帽子を拾おうとした結果)、上から罪人を袋詰めにして落とした処刑塔だとか、いろいろな逸話がありますが、なんにせよブハラのシンボルにふさわしい立派な塔です。
このすぐ近くに向かい合う二つのメドレセ(神学校)があるのですが、そろそろ昼時なのでいったん飛ばして、ヤンデックスでランチに行きます。 -
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少し離れたところにあるDILKORというお店でラグマンを。
YOUTUBEで美味しいという情報を得ていたのです。
店員さんは皆やる気があって親切、てきぱきと働いていました。
まずはワゴンが運ばれてきて、そこから飲み物とサラダをチョイスします。
私はビーツ・夫は焼きナスのサラダを。多すぎて3/4残してしまいました…2人で1個でよかったです。
メインのラグマンは、辛いのと通常のがあり、通常のタイプを2つ注文。
噂にたがわずとってもおいしかったです!
ちゃんとコシがあって麺もおいしかったし、野菜たっぷりのスープはちょっとだけ辛みがあって箸が進みました。
そう!店員さんが平たい顔の私たちを見て、箸を持ってきてくれたんです!
本当にありがとうございます。
店を出た14時半ごろ、暑さは最高潮!
一度ホテルに帰ります。今日も2時間のお昼寝です。
お昼寝タイムを終えたら、レストランOLD BUKHARAへ。
当日夜のディナーの予約をしようと試みるも、21時からしか空いていないと。しぶしぶ了解して予約。 -
そしてついにお買い物タイム!
私には、ブハラで絶対やりたいことがありました。
それはシルクの絨毯を買うこと!!!!
そのために1000ドルを握りしめてきました!
お昼前に覗いたお店も含めて、私の絨毯探しの珍道中をご紹介します。
同じように絨毯買いたい方、いると思うんです。
長くなりますが参考にしてもらえたら… -
①タキ ザルガラン
100×150サイズ。オールシルクのハンドメイドで、ブハラの街の特有のドーム天井の柄だそうです。アムール・ティムールとその親族が楽園で過ごす様を描いた柄も見せてもらいましたが、ドーム柄が気に入りました。
ちゃんとカラーチェンジする(シルクの絨毯は見る角度によって色を変えるので、絨毯屋さんはカラーチェンジを見せてくれます)し、20年保証が付くとのこと。
700ドル提示。 -
②タキ ザルガランの別の店
120×180サイズ。このサイズが欲しかった!
先ほどのものと同じ柄です。
お店の女の子によると、家族総出で作っていて、糸の色を準備するのに2か月、出来上がるまで6か月かかるとのこと。もちろんオールシルクで、縦糸を400本使っており他の類似品とは違う高級品とのこと。
最初の提示額は2200ドル、渋ると1550ドルに。900ドルしか持ってないというと、パパ(ボス)に電話するね、と。電話を掛けたもののパパは出なかったようですが、900ドルでいいってパパが言っているといわれ、不審に感じて一旦退散。 -
③ラビハウズ近くの店
120×180サイズ
気に入った柄の、色違いをたくさん出してくれました。
若干違う柄もあり、どれもとても素敵。
1300ドル提示だったかな?ディスカウントするよ!と言ってもらうものの様子見。 -
④タキ サラファン近くの店
120×180サイズ
このころにはもうドーム柄を購入する気満々です。
他店と同じような品揃え。
ここは最初の提示額は800ドル!
え!いいじゃん!良心的!
また戻ってくるつもりで店を後にします。 -
⑤タキ サラファン近くの店
120×180サイズ
ベージュっぽい色使いの絨毯がたくさん!
合わせやすそうな色味にグッときます。
1300ドル提示→900ドルくらいまで引いてくれたと思います。 -
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-
⑥運命の店
どこかのタキの中にあった、工房併設の奥まった絨毯屋さん。
ここが私の運命を決めました。
他とは違う品ぞろえの絨毯を次々見せてくれます。
正直あまり好みじゃない。
これは高価なインディゴを使った色だそうで、糸を染めているところを見せてくれました。
ほか、ミルクラムのストール(120ドル)やシルク刺繍のストール(370ドル)など、工房で作っているという商品も。
いいものなのはわかったけど好みじゃないので、さっき検討していた絨毯たちの写真を見ていると、絨毯屋のおじさんがのぞき込んできて…
これならうちにもあるよ!と。
出てきたのは①の店で見たのと同じもの。これなら400ドルでいいよ!と。
な ん で す と …?
「でもこれシルクじゃないよ!10年は持つけど、シルクならもっと持つ。どうせならいいものを長く使ってほしいけどね!ほら、これは房がセパレートしてるでしょ?」と違いを教えてくれるおじさん。
な ん で す と …?
え、じゃあこのかわいい絨毯たちは何なの?と聞くと、
「BANBOO!!」
たけ。竹。…レーヨン?
「MACHINE MADE!」
マシーンメイド…?
絶望の面持ちで店から逃げかえる私。
ちなみにおじさんが見せてくれたシルクの絨毯は3700ドルくらい。買えません。
おじさんが絨毯売りたさに嘘ついている可能性もあるよね、と、さっき撮った写真たちをGoogleレンズで検索。
ありました。
「機械織」「バンブーシルク」の文字とともに現れる、見覚えのある絨毯たち。お値段は日本円で約20万円~。
じゃあ①~⑤までの店員さんは全員嘘つきってこと…?
みんな「オールシルク!!」(絨毯をひらめかせながら)「ハンドメイド!」(房を示しながら)って言っていたじゃない…
たとえレーヨンだとしても美しいことには変わりなく、10年は使えるという。日本で買うよりずっと安い。値切ったら650ドルとかになる予感。
でも!
心理的瑕疵がついてしまった絨毯を買う気になれず、レストランの予約の時間まで、ライトアップが美しいカラーン・ミナレットを眺めながら哀愁に浸る。
シルクロードの商人、怖い。
このあとで「シルク 絨毯 見分け方」と検索したのは言うまでもありません。ブハラを出るまでずーっと迷っていましたが、このあと私が絨毯を買うことはありませんでした。
一人でも、シルクと騙されてバンブーを買ってしまう人が出ませんように。
バンブーと分かって買うなら全く問題ないと思います。
現に私もバンブーと分かった今もまだ欲しい。でもせっかくの奮発したお買い物が、苦い思い出になってしまうのは嫌だったので…
「これはシルクじゃないけど、シルクみたいにきれいでしょう?シルクよりすっと安いよ!」と言われたらたぶん買ってました。
絨毯珍道中、終わり。 -
1日の締めくくりに、21時の予約に合わせてOLD BUKHARAへ。
夫は昼に頂いたラグマンのせい(本人談)でお腹が不調。
ビールとワインを、ペリメニ(ミニ揚げ餃子)、サラダ、ラムの素揚げとともに頂く。このラムの素揚げ、臭みが全然なくて柔らかいということでいろんな方が絶賛していたので、食べてみたかったんです。
前評判通りとってもおいしいです!
味付けもくどくなく、パクパク食べちゃう。
臭みも全然気にならないので、ラム嫌いでも行けると思います。
こちらのメニューは0.5kgと1kgの2択だったのですが、お店の方に進められて0.7kgで注文。ちょうどいい量でした。
なみなみ注がれたワインでしこたま酔って、傷心を抱えてホテルに帰着。
検索履歴に絨毯の見分け方を増やしながら、夜は更けていくのでした…
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