2019/11/19 - 2019/11/19
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りゅうさん
この旅行記スケジュールを元に
高知、徳島、香川を2泊3日で周った時の旅行記です。この頃は旅行記を作ろうとも思っていなかった頃の旅行で、ろくに写真も撮っていませんが、記憶がまだあるうちに旅行記にしておこうと思います。一日目は高速バスで朝一で高知入りし、高知城を見学、その後鉄道で香川の琴平に向かい、金刀比羅宮に参拝、琴平から一駅の善通寺に向かい、弘法大師の誕生の地にある善通寺を参拝、JRで徳島へ向かい、徳島に宿泊しました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス JR特急
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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高速バスで高知駅に到着したのは朝8時前。高知駅構内のパン屋さんで朝食後、市電で高知城に向かいます。途中、乗り換え駅近くにはりまや橋がありました。
はりまや橋 名所・史跡
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江戸時代以前に建造された天守が現存する12城うちの一つ、高知城に到着。高知城は天守閣が残るだけでなく本丸御殿も現存している唯一のお城です。
高知城 (高知公園) 名所・史跡
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天守閣と本丸御殿だけでなく、二の丸から本丸に入るための詰門、黒鉄門、西多聞と東多聞と本丸の施設がほとんど現存している貴重な遺構です。
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高知城の表門である追手門です。追手門も重要文化財です。奥に天守が見えます。ここから入場。
高知城追手門 名所・史跡
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追手門をくぐり、板垣退助の銅像の側から階段を登っていきます。ちょっと分かりにくいですが、石垣から出っ張っているもの(影になっているもの)は石樋です。
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三の丸からの天守です。右上が二の丸になります。追手門からここまで時間はかかりません。本丸は9時からですので、周辺を回りました。
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忍び返しから太鼓櫓のほうも散策しました。忍び返しからの天守閣。
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そろそろ9時なので三の丸から二の丸へ。下から撮った本丸です。左には天守が、右側は木に隠れていますが、二の丸から本丸に入る詰門が写っています。
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二の丸に到着。二の丸から見た本丸です。左手に天守閣が見えます。右側の建物は詰め門です。ここをくぐると本丸となります。
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詰め門が開場されました。本丸御殿は懐徳館っていうんですね。
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本丸に到着。天守閣とその前に本丸御殿、右端にあるのが納戸蔵。いずれも江戸中期の建造です。
高知城懐徳館 美術館・博物館
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さらに本丸御殿から左側には東多聞も繋がっています(左下の廊下から行けます)。これだけ本丸の御殿群が揃っているのは高知城だけ。
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本丸御殿があると天守が小さく見えますが、3層6階建ての立派な天守です。9時に来ましたが平日でも観光客が多かったです。
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こちらが本丸御殿の入り口。本丸御殿から入り、そのまま天守にあがり、左に繋がる廊下門にも入れます。
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本丸御殿では殿様が座った上段ノ間、家来が座った二ノ間、三ノ間、四ノ間を見ることができます。
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こちらは上段ノ間。藩主の御座所です。外の部屋よりも床が一段高くなっています。
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本丸御殿を見学した後は天守閣へ。天守閣には色々と展示物がありました。こちらは高知城全域のパノラマ。
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階段を登って上層へ登ります。頭がぶつかりそう。
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天守閣の一番上まで登ってくると四周の景色を見ることが出来ます。
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こちらは二の丸方面。
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もっとあちこち周りたかったんですが、今日は金刀比羅さんにお詣りして徳島まで行く強行軍なので高知城の見学は以上。高知駅へ。
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高知駅から琴平駅までは特急で1時間半です。途中大歩危を通って、12時半過ぎにJR琴平駅に到着。こんぴら表参道まで徒歩で10分程度です。
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表参道に入ったところです。金刀比羅宮参拝のスタート地点になります。登る前に讃岐うどんで腹ごしらえ。表参道には有名店がたくさんあります。
こんぴら表参道 名所・史跡
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色々美味しいお店はあるんでしょうが、こちらの虎屋さんでこの旅行初の讃岐うどん。建物の渋さに惹かれて入店。
虎屋 グルメ・レストラン
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金刀比羅宮にお参りする前に旧金比羅大芝居を見学しようと横道を入りました。途中に立派な建物が。一般公開されていませんが、琴平町公会堂とのことで登録有形文化財。
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参道から左側に入り、坂を上がったところにあるのが、1835年に建てられた現存する日本最古の芝居小屋です。江戸の歌舞伎小屋を見学できる貴重な機会なので入場。
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舞台表を見学できるのはもちろん、裏も公開されています。舞台の裏には裏方が準備をするための小部屋が並び、それぞれの部屋が何に使われていたのか、説明書きがあります。
旧金毘羅大芝居 名所・史跡
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そこから奈落へも下りることができます。江戸の庶民文化を感じることができる貴重な文化財として国の重要文化財に指定されています。
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ふたたび表参道に戻ってきました。左の建物は灯明堂。中に灯篭を釣って参道を照らすための建物です。
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こんぴら表参道ですが、途中でどんどん石階段を登っていきます。石段の両側にお店が並んでます。
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365段のところにある大門に到着。階段は本宮まで半分弱といったところ。この大門をくぐった広場に五人百姓の皆さんが加美代飴(かみよあめ)を売ってます。
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大門からの景色。こっからでも十分高い。
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大門をくぐると桜の馬場という直線の参道があります。しばらく歩くと、この銅の鳥居があって、ここからまた階段。
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477段目。階段を登ると参道の右側にこの書院があります。ふとみると円山応挙が常設展示とあったので入館。入場料は800円。内部は撮影禁止。
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6部屋のうち5部屋に円山応挙による障壁画があります。書院は1600年代半ばに建てられた豪壮な作りで、円山応挙による障壁画とともに、重要文化財に指定されています。
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書院を見学した後は、参道は左へ曲がります。また右へ曲がるところにあるカフェレストラン神椿で休憩。パフェ食べました。
神椿 グルメ・レストラン
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628段目の旭社です。江戸末期建造。もともとこちらにあった神宮寺の金堂です。四国最大の木造社寺建造物。
金刀比羅宮 旭社 寺・神社・教会
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ここまで1時間以上かかってますが、書院で円山応挙を見て、神椿で休憩して来ましたので、純粋にかかった時間は分かりません。この旭社を右に上がって行くと本宮です。
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本宮までラストスパート。寄り道しながらですが、やはり785段を登るのは疲れます。しかし一段一段が同じ高さになるように整備されているため、歩きにくさはありませんでした。
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やっと拝殿に到着。ここまで785段、さらに奥社まで登ると1368段ありますが、今回はここまで。
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拝殿は正面と側面に破風の付いた立派な建物。奥に幣殿と本殿がありますが、よく見えません。右に写っているのが神饌殿。いずれも明治時代の建造です。
金刀比羅宮 寺・神社・教会
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写真は奥が三穂津姫社でそこから右側の本宮まで続く廊下、南渡殿です。ご神職が廊下を進まれてました。廊下の配置の美しさに感動して立ち尽くしてました。
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本宮側にある展望台からの景色も最高。登ってきてよかった。授与所で、ミニこんぴら狗とセットになった幸せの黄色いお守りを頂いて帰ります。
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さてもうちょっと陽が沈むまでには時間があります。次は善通寺にお参りするため、JR琴平駅のお隣、善通寺駅まで向かいます。
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善通寺は弘法大師の誕生地にある寺院として有名です。最寄りの善通寺駅からは徒歩で20分です。「伽藍」と称される東院、「誕生院」と称される西院に分かれています。
総本山善通寺 寺・神社・教会
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南大門をくぐると重要文化財の金堂と五重塔があります。金堂は江戸初期、五重塔は明治時代に建造されたもの。こちらが東院です。
総本山善通寺 寺・神社・教会
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金堂には御本尊の薬師如来像が安置されていますが、像の高さは3mもあり、表面は金箔が押されており、暗い金堂の空間を照らしています。壇上の近くでお参りすることができます。
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こちらは誕生院の正門、仁王門です。この奥に御影堂があります。「伽藍」と「誕生院」はいずれも参拝のみであれば無料です。御影堂では戒壇巡りもできますが有料です。
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観光客が多いのですが、ちらほらとお遍路さんもいらっしゃいました。御影堂のそばでお札をいただいて1日目は終了です。夜の移動で宿泊地の徳島に向かい、夜は徳島ラーメンをいただきました。
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