2025/04/26 - 2025/04/29
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オッさん
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ゴールデンウィークは4トラ地図の空白を埋める旅、ターゲットは三重県にしました。仕事では何度か行きましたが、観光で行くのは初めてです。
今年のGWは、くっきりと前半後半に分かれたので、前半戦の月曜にブリッジ休暇を入れた3泊4日で旅を計画しました。
三重県と言えば伊勢神宮、伊勢志摩などが頭に浮かびます。
伊勢神宮は一度行ってみたいと思っていたので、随分前からホテルを探し始めたのですが、伊勢市内はホテルが少なく、異常に高い!伊勢近郊の松坂に1泊することで少し値段を押さえました。
初日は松阪泊です。せっかくなので松阪牛を目指しました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 新幹線 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- 楽天トラベル
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名古屋で新幹線から近鉄特急に乗換え松阪を目指します。乗り換えはJR乗換ホ-ムから行くと5分位で近鉄ホームに到着出来ました。
いきなりですが、三重県の県庁所在地は何処でしょう。四日市?いや人口は四日市に負けてますが、県庁は「津」にあります。
途中通過した駅ホ-ムの表示板「つ」、平仮名がでデカくて、遠くから見るとハテナ「?」に見えました。 -
松阪ではまずホテルに荷物を預け、昼食に向かいました。昼食は「まつさかうし」一択です。本日はこれを食べに来ました。
お店はホテル近くにある比較的リーズナブルな「松阪まるよし 鎌田本店」で牛鍋を頂きました。肉が厚めで少し歯ごたえがありましたが、私は美味しかったです。
妻は甘さが強く、硬さも感じたので値段の割には・・・だったそうです。松阪まるよし 鎌田本店 グルメ・レストラン
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食後向かったのは豪商ポケットパークです。こんな建物になっています。かつての三井家に存在した建物の2階部分の屋根をイメージした「寄棟」で、明るさ・風通し・防犯などに対する安全性を考慮し、間口を大きく、格子窓を設け、開放感のある建物としたそうです。
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これ分かりますか?三越前にあるライオン像です。
ライオン像は「歴史のご縁による株式会社三越伊勢丹ホールディングスと松阪市との連携協定書」に基づき、三井家と松阪市の歴史と未来をつなぐ象徴として松阪市の要請により寄贈されたもので「来遠(ライオン)像」と命名されたということです。
三越のシンボルであるライオン像は、ロンドンのトラファルガー広場にあるネルソン記念塔下のライオン像をモデルとして鋳造されたもので、「願いをかなえてくれる像」として有名で、背にまたがると念願がかなうと言い伝えられています。
もちろん私達も背にまたがって、祈念してきました。豪商ポケットパーク 名所・史跡
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三井家発祥の地。中には入れないようになっています。
三井家発祥の地 名所・史跡
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旧小津清左衛門家を見学しました。案内の方がいて、最初に小津家の歴史を紹介され、中は勝手に見て回れます。
松阪市は三重県の中部に位置し、松阪牛の生産地として知られていますが、17世紀以降、日本を代表する商人を輩出した商業の町として栄え、現在も三重県下の経済拠点の一つとなっています。旧小津清左衛門家 名所・史跡
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小津清左衛門家は、1653年に江戸の大伝馬町で小津屋紙店を創業し、その後、その隣に伊勢屋木綿店、向い側に大橋屋紙店を開業しました。
この3店には、松阪周辺から雇い入れた110人余りの従業員が働いていました。紙店では地元産の深野紙をはじめ、全国各地の紙名産地から仕入れたそうです。 -
青銅製の千両箱は珍しいそうです。
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二階には歴史的にも価値があるものが展示されています。
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小津家は、同郷の三井家・長谷川家・長井家などとともに、日本屈指の富商になりました。
江戸で稼いだお金は、松阪に住む主人に送られたため、松阪の本宅は徐々に敷地を広げ、増築・新築を繰り返しながら大きな屋敷になっていったそうです。 -
屋根の鬼瓦で使われていた様です。お洒落な鬼瓦です。
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高級すき焼き店の牛銀本店前を通過。ちょっと高くて手が出ませんでした。
牛銀本店 グルメ・レストラン
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次は旧長谷川治郎兵衛家へ向かいます。松阪は「豪商のまち」として、ここの他に原田二郎旧宅も合わせ3館が見学できる共通券を販売しています。
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長谷川家は、三井家・小津家・長井家などとともに松阪を代表する江戸時代から続く江戸店持ちの豪商のひとつです。しかも、明治以降も営業を続けてきました。
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平成25年、長谷川家から創業以来の土地・建物、そして87,000点にも及ぶ膨大な資料が松阪市に寄贈されました。
以後、庭園を含む敷地が平成27年に三重県史跡・名勝に、そして平成28年には建物群が国重要文化財に指定を受けています。旧長谷川治郎兵衛家 名所・史跡
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大判小判、大判はデカいです。
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千両入った?千両箱の重さを実感できます。なかなかの重量でした。
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中庭には立派な鳥居と神社があります。
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庭の植木も立派に配置されてます。
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池もあります。
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次に訪れたのは原田二郎旧宅です。こちらは武家屋敷です。つつじは咲きかけ。
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江戸時代に同心町と呼ばれた地区の一角にある明治大正期の篤志家・原田二郎の旧宅。
江戸時代から続く武士の住まいを表現しつつ、1882年に増築した箇所は、原田二郎が松阪に帰郷していた頃の間取りを再現しているそうで、市指定有形文化財になっています。原田二郎旧宅 名所・史跡
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ここは御城番屋敷といいます。この先に松阪城がありました。
御城番屋敷は、その名のとおり江戸時代末に松坂城の警護の任にあたった40石取りの紀州藩士20人と、その家族が住んでいた屋敷です。御城番屋敷 名所・史跡
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槙垣と石畳をはさんで静かに息づく歴史空間、ここは江戸末期に紀州藩士が松坂城警護のため移り住んだ武家屋敷です。
槙垣の裏側に長屋風の平屋が連なっています。 -
このような組屋敷は全国でも大変珍しく、今も人々の暮しが営まれています。
西棟北端の一軒は内部を公開していました。無料で見学できます。 -
入ってみると意外に広く住みやすそうです。
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庭もあります。
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そして松阪城址に向かいます。1588年、蒲生氏郷は新たに城と城下町を築き、松阪と命名しました。メイン道路沿いには商人を住まわせ、自由に商売ができる制度を布きました。
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城跡まで坂を上ります。石垣は立派ですね。
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この奥に本居宣長記念館がありますが、有料だったので入りませんでした。
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残念ながら城跡のみです。
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本丸跡です。
松阪市、半日でゆっくり回れました。
牛は有名でしたが、豪商が活躍した由緒ある土地であったことを発見できました。やはり来てみないと分からないものですね。松坂城跡 名所・史跡
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ホテルは駅北口にあるフレックスホテルを予約しました。駅から徒歩5分程度です。
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ちょっと古めですが、綺麗に清掃され、レストランもありコスパの良いホテルです。ちなみに朝食バイキング付きで1泊二人で11,840円、伊勢市内では同日3万円近い宿泊料金設定でした。
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夕食はもちろん「まつさかうし」の焼肉です。
お店はホテル近くの「味園焼肉店本店」です。こちらは地元の人気店の様で数日前に電話すると既に予約席は一杯で早めに来れば当日席があります、早い方が良いですよと言われました。味園焼肉店 本店 グルメ・レストラン
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夕方5時に行くと既に何組か待っていました。40分ぐらい待ちましたが、ちょうどお腹が空いてきたころに着席できました。皆さん何時から来ているんでしょう。
炭で焼くスタイルで、肉の品質が高く、値段も手頃でした。
お店も綺麗で、妻も私も大満足です。以前高山で食べた飛騨牛も良かったですが、それに匹敵するほどの美味しさでした。 -
久しぶりにシメに冷麺も食べてみました。こちらも良かったです。
本日はこれで終了です。翌日からの旅は次の旅行記で紹介します。
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