2025/04/26 - 2025/04/29
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オッさん
この旅行記のスケジュール
2025/04/27
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ゴールデンウィークは4トラ地図の空白を埋める旅、ターゲットは三重県にしました。仕事では何度か行きましたが、観光で行くのは初めてです。
今年のGWは、くっきりと前半後半に分かれたので、前半戦の月曜にブリッジ休暇を入れた3泊4日で旅を計画しました。
三重県と言えば伊勢神宮、伊勢志摩などが頭に浮かびます。
伊勢神宮は一度行ってみたいと思っていたので、随分前からホテルを探し始めたのですが、伊勢市内はホテルが少なく、異常に高い!伊勢近郊の松坂に1泊することで少し値段を押さえました。
2日目は朝松阪からレンタカ-で伊勢二見浦へ向かいました。伊勢神宮参拝前に最初に行った方が良いという「二見興玉神社」で「みそぎ」を済ませてから伊勢参りが始まります。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- レンタカー 新幹線 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- Yahoo!トラベル
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二日目の朝、松坂ホテルフレックスの朝食です。郷土料理には松坂牛も入っていますが、昨日たくさん食べたので本日は軽めにしました。
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松阪からレンタカ-で50分位で二見浦に到着しました。
二見浦は清き渚と呼ばれ、神代の昔より霊域であり何処よりも清浄な浜辺として尊ばれてました。
古くよりこの一帯を禊浜ともいい、伊勢参宮を間近に控えた参拝者が、浜辺で汐水を浴び、心身を清め禊祓をされたそうです。名勝二見浦 自然・景勝地
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浜参宮とは清き渚と称えられる二見浦の二見興玉神社に参宮することです。
ここで祓をして、穢れを祓い清め心身を清浄してから、伊勢の大宮である神宮へ参拝するのが往古よりの慣わしとのことです。 -
神社へ歩いていくと夫婦岩が迎えてくれます。大注連縄で太く堅く結ばれた二つの岩(男岩、女岩)のことです。
夫婦岩 自然・景勝地
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手水舎の「満願蛙」は水をかけると願い事が叶うという言い伝えがある縁起の良い蛙です。
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夫婦岩のすぐ近くにある日の出遥拝所は、神宮参拝前に訪れる禊場でした。
日の出遥拝所の前方に広がる海には、猿田彦大神が降り立ったといわれている霊石「興玉神石」が沈んでいます。 -
夫婦岩は夫婦やカップル等恋愛の象徴となされており縁結びのシンボルとしても有名だとか。
二見興玉神社の蛙には「無事に帰る」「貸したものが返る」「若返る」などの意味が込められています。私達の一番の願いは若返り? -
夫婦岩の向こうに見えるのが「かえる岩」です。元来、烏帽子岩と呼ばれていましたが、上部がかえるの姿をしていると言われ、二見かえるの御神威の現われとされています。
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「二見」という地名は、訪れた人が何度も振り返り見る景勝地であることが由来といわれています。
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境内東側の海沿いに龍宮社があります。赤色の建物と緑の屋根が特徴的で、海の神様「綿津見大神」を祀っています。
龍宮社 寺・神社・教会
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大昔にこの地に津波が襲来し、人々は神の御加護を願うために、海の守護神と仰ぐ綿津見大神を勧請して奉祀されたということです。
その後の荒浪や高潮にも御神威の霊顕があり被害を減じたと伝えられています。 -
現在、龍宮社は陰暦5月15日に例祭併せて郷中施神事を執り行っているそうです。
この祭典では、きゅうり・なす・みる・おご・まつ菜等が供えられ、「津波が急にきたら見るな、待つな、おごるな」の先人等の尊い教えが今もしっかりと生きているそうです。 -
見事な龍の手水舎。
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神社の近くにある「さざれ石」。あちこちの神社で見ましたが、こちらのは大きいですね。
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この辺りは「みそぎのまち」と呼ばれています。
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神社から近くにある賓日館へ行ってみました。賓日館は明治20年、伊勢神宮に参拝する賓客の休憩・宿泊施設として、神宮の崇敬団体・神苑会によって建設されたそうです。
賓日館 名所・史跡
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明治天皇の母であられる英照皇太后のご宿泊に間に合うようにと、明治19年12月に着工、翌年2月19日に竣工。
その後、明治末期から大正初期にかけてと昭和初期の2回の大増改築を重ね、現在の状態となったそうです。 -
賓日館では、建物だけでなく庭園も含めて、当時一流の建築家による品格のある洗練されたデザイン、選び抜かれた材料やそれに応える職人たちの技など、日本の伝統建築の粋を目の当たりにすることができます。
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明治24年7月29日から3週間余り、ご幼少時の大正天皇が避暑や療養、水泳訓練などを兼ねて滞在されたのをはじめ、歴代諸皇族、各界要人が数多く宿泊されました。
明治44年2月には隣接する二見館に払い下げられ、二見館の別館として平成11年まで貴人の宿泊所とされてきました。
二見館の休業後、平成15年に二見町に寄贈。 -
建築学的見地からだけでなく、明治から大正、昭和、平成へと二見町の近代史を語り伝える重要な文化財です。
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大広間にある能舞台です。本格的な舞台で、現在もコンサート等に利用されているそうです。
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大広間です。桃山式折上格天井の大広間は120畳敷。電灯にはシャンデリアが使われています。
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天井の模様も美しい図柄です。
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国指定名勝二見浦の一部でもある回遊式庭園は、庭園内に水琴窟が2箇所あり、音の聴き比べを楽しむことができるそうです。
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御殿の間。輪島塗に螺鈿が装飾された床框のある床の間など創建当時のままに残っています。神宮の紋である花菱紋の装飾がいたるところに見られ、神苑会の色が濃く残っているそうです。
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格式を尊ぶ部屋に用いる二重格天井。
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旧客室6室と中広間2室は、会議室および展示室として利用できそうです。
歴代諸皇族や各界要人が数多く利用された、広い庭園と二見浦が一望できる一番のお部屋だそうです。 -
旅館の帳場になります。
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さて次は二見から車で20分程走り、鳥羽へ到着。伊勢うどんを食べようと七越茶屋に行ってみましたが、かなり並んでいたので、近くにあった天びん屋へ行きました。
鳥羽一番街天びん屋 グルメ・レストラン
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お待ちかねの伊勢うどんです。こんな感じか~。汁が少なく、つけ麺の様な感じでした。
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郷土料理の手ごね寿司も頂きました。
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そして、鳥羽湾に浮かぶミキモト真珠島に行ってみました。明治26年、御木本幸吉が世界で初めて真珠の養殖に成功した島です。
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約7千坪の島内には、真珠のすべてがわかる真珠博物館をはじめ、真珠王と呼ばれた御木本幸吉の生涯を紹介する御木本幸吉記念館、パールプラザなどあります。
入場すると目の前で海女さんの潜水ショ-が始まりました。船に乗って2名の海女さんがやってくると、海に飛び込みます。 -
昔ながらの白い磯着姿の海女さんが潜水実演し海中からアコヤ貝を取ってきます。なかなか見事な潜水でした。
ミキモト真珠島 美術館・博物館
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実演ショ-が終わり、御木本幸吉記念館に入ってみました。
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中には真珠で飾られた色々な調度品が展示されています。
御木本幸吉記念館 美術館・博物館
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これはすごい。とてもデッカイ真珠です。
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中には展示物の他に真珠の作り方など詳しい説明があります。でも目を奪われるのはキラキラした真珠の飾りですね。
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白は高級感があり美しいですね。
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真珠の王冠も。
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そして本日のメインイベントです。禊が終わったので、最初に向かうのは豊受大神宮(伊勢神宮外宮)になります。鳥羽から車で30分程で15時半に到着しました。さて、どんなところでしょう。まずは火除橋を渡って、、、
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橋を渡ってすぐに清盛楠があります。伊勢神宮外宮の表参道沿いに佇む大楠で、平清盛が勅使として参向したとき、木の枝が冠に触れたために、西側の枝を切らせたという言い伝えにより、この名で呼ばれています。
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樹齢は千年に近いといわれ、二本あるように見えますが実は一株の大木です。
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次にせんぐう館へ。中は伊勢神宮の式年遷宮を紹介する博物館です。その式年遷宮に関する様々な情報や、遷宮のお祭りについて、当代一流の匠が奉仕する神様の御装束神宝の調製工程などが展示されてます。
近くでは見ることができない御正殿の一部を原寸大に再現した模型があります。
外には綺麗な勾玉の形をした勾玉池があります。 -
そして一の鳥居をくぐって、、、
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二の鳥居が見えてきました。
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神楽殿があります。正宮に至る参道の途中右側にある銅板葺の建物です。ご祈祷や、お神札・お守り・御朱印などがあります。
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豊受大神宮(伊勢神宮外宮)です。天照大御神のお食事を司る神であり、衣食住を始め産業の守り神でもある豊受大御神をお祀りします。
中は見られない様になっているんですね。神は見えず感じるものなのでしょう。伊勢神宮外宮(豊受大神宮) 寺・神社・教会
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三ツ石です。三個の石を重ねた石積みで、この前では御装束神宝や奉仕員を祓い清める式年遷宮の川原大祓が行われます。
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風宮です。風雨を司る、級長津彦命、級長戸辺命をお祀りしています。内宮別宮の風日祈宮のご祭神と同じです。
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土宮。地主の神である大土乃御祖神をお祀りします。別宮で唯一、東を向いています。
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階段を上って進みます。
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多賀宮です。豊受大御神の「荒御魂」をお祀りする外宮第一の別宮です。
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見られるのはここまでです。
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下御井神社です。内部には井戸があるそうです。
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五丈殿、九丈殿です。祭典が雨天の際、祓所に代わって神饌などを祓い清める場所です。式年遷宮のお祭りにおける饗膳の儀もここで行われます。
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御厩。皇室から献上された神馬がいる場所。
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四至神です。外宮神域の守り神、四至とは神域の四方を意味します。社殿や御垣はなく、榊が立つ石畳の上に祀られます。
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北御門鳥居を潜って外へ出ます。
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最後は火除橋を渡って終了です。本日の伊勢参拝はここまでです。
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レンタカ-は伊勢宇治山田駅前店で乗捨てにしました。そこから徒歩5分、本日から2泊お世話になるコンフォートホテルERA伊勢です。
駅前にある便利なホテル by オッさんコンフォートホテルERA伊勢 宿・ホテル
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新しくて綺麗な広い部屋です。
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ユニットバスでしたが新しくて良かったです。
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夕食はホテルから徒歩3分位の所にある'いっしん 料理居酒屋'というお店を予約して行きました。
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今日は海鮮系で攻めます。バイ貝の煮物。
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お刺身の盛り合わせ。
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やっぱりまつざかうしも。串焼頂きます。
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そして日本酒はマスト。
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牡蛎のみそ炒め。
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そして、やっぱりここまで来たら伊勢海老食べなきゃです。伊勢海老の蒸しものです。うまい!
料理居酒屋 いっしん グルメ・レストラン
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〆で出汁巻きも美味しく頂きました。本日はこれでおしまいです。明日は伊勢内宮を参拝します。
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2025 3泊4日伊勢の旅
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