2025/04/21 - 2025/04/24
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この旅行記のスケジュール
2025/04/21
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4月21日~24日
◆飛行機 JAL便 羽田⇔熊本
4/21 羽田 出発 08:00 ⇒ 熊本 到着 09:45
4/24 熊本 出発 20:20 ⇒ 羽田 到着 21:55
往復1人分 16,540円
◆レンタカー:Jネットレンタカー熊本空港店 18,400円
◆宿泊先 楽天トラベルで予約 2名1部屋(夕・朝食付き)
4/21 丸恵本館 8,800円
4/22 ペンションあかね雲 9,500円
4/23 赤水温泉 阿蘇白雲山荘 15,550円
1日目 人吉まで高速利用・52分 75.6 km 1,800円
3年連続で熊本旅行。
https://4travel.jp/travelogue_group/49860
https://4travel.jp/travelogue_group/59719
過去2回はひとり旅、今回は友人と一緒に大好きな熊本へ。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- レンタカー JALグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- 楽天トラベル
-
4月21日(月)
この日は日差しが強く、29度くらいだったかな。
今年の最高気温だったらしい。
10:05 熊本空港着。
2024年10月26日に新たに商業施設(そらよかエリア)が旅客ターミナル東側に開業。
レンタカーの受付はどっちなのって、当てずっぽうに向かった方角があっていて、すぐに送迎車に乗りレンタカー屋さんへ。
高速利用で人吉に着いたのは11:40ころ。
まずはじめに《曹洞宗蓬来山永国寺》を見学。永国寺 寺・神社・教会
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1408年、鎌倉時代から人吉球磨付近を統治した相良氏の9代目当主、超真和尚によって建立。
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明治10年、西南戦争の田原坂で敗れた西郷軍の本陣を置いたお寺。
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西南戦争田原坂で敗れた西郷隆盛は、永国寺に本営を置き、33日間在陣。
攻め寄せる官軍のため、5月29日狙撃隊に守られながら加久藤峠を越えて退却。
6月1日の人吉市街戦で当寺は全焼。
昭和19年に西郷隆盛の甥従徳が陸海軍の将軍たちと共に、当寺で隆盛の追善法要を営んだそうです。
こちらは、本堂前の「西郷隆盛先生之遺跡」の碑。
少し離れたところに、西南戦争の五木村平瀬で戦死した6名の追悼の碑「人吉二番隊士の碑」もあります。 -
幽霊がでたという湧水池。
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四季折々の花が美しい庭。
藤の花が満開。 -
西南戦争で建物は全焼、寺宝を含め大半のものが焼失したにもかかわらず、幽霊の掛け軸は大きな損傷なく残っていたという、なんとも不思議な話。
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これがその幽霊の掛け軸。
掛け軸の横に幽霊寺といわれる由来の説明あり。
約560年ほど前に和尚様が、幽霊に因果の道理を説き、掛け軸に幽霊の醜い姿を描いて見せ成仏を諭したとされる絵。
全焼した際に損傷せずに残った理由が知りたいところ、
お妾さんの怨念とか(・・?
ガラス張りだから、幽霊の隣に自分が映りこんでしまう(笑) -
12:11~12:32 青井阿蘇神社
鳥居の奥に見える茅葺の社寺建造物。
こちらの鳥居の手前にある蓮池にはたくさんの鯉が泳いでいて、餌を投げ入れたら、パシャパシャと大きな鯉が折り重ねるように寄ってきてどえりゃあ騒ぎ。青井阿蘇神社 寺・神社・教会
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国宝指定:本殿、廊、幣殿、拝殿、楼門の建造物五棟。
附(つけたり)として造営時の棟札1枚と改築の年代や内容が明記された銘札五枚。 -
現在の社殿群は、1610年から4年をかけて造営されたもので、築400年以上。
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本殿の向こう側に行ってみようと回ってみたが、囲いがあり無理だった。
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12:39 《観光総合施設 HASSENBA》
こちらから球磨川くだり、13時の清流コースを事前予約済み。
すっごい美味しそうなパンケーキ、食べたいけど時間無し。
僅かな時間にテラス席で向こう岸の人吉城跡を眺めながらチュロス(250円)をいただくことに。
12:50 建物内に集合し、全員ライフジャケット着用。 -
木船に乗り込み、球磨川くだりスタート。
日陰がないから、暑いのなんのって。
白い蛇が泳いでいるよって教えてもらったのに、見つけることができなかった。
友人は確認できたらしい。球磨川くだり 乗り物
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球磨川の水量少な目で日本三急流の醍醐味は全く感じられず。
長閑な景色を眺めながら約50分、小さな木船で川下り。 -
球磨川くだりは100年以上人々に愛されていて、かの与謝野鉄幹・晶子夫妻も楽しんだとか。
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船頭さんの話が面白い。
球磨川氾濫後の嘆きとも聞こえる話や、夏目友人帳ニャンコ先生が大好きな饅頭を売る『七辻屋』に向かう道はガードレールが見える辺りと説明も。
七辻屋は実在しませんが、三日原観音堂のすぐ近くの設定。
あと、ウッチャンナンチャンの内村光良さんの出身小学校はあそこだよとかね。
気になったのは、水害後に川の砂利を掘ったので魚が隠れる藻も砂利と一緒に取り除かれて鮎が減り、川が濁ったという話。
船頭さんからこの辺はカジカガエルの生息地と説明があり、鳴き声をYouTubeで聞いてみた。
実に涼しげな鳴き声。 -
木船から降り送迎バスで、観光総合施設 HASSENBAまで戻ります。
HASSENBAから人吉駅は車ですぐ、からくり時計に間に合うかもって、一か八か行ってみることに。 -
《人吉駅 からくり時計》
人吉駅の駅舎の前に14時ジャスト。
始まってるよと駐車場から小走り。
お祭りの日、相良の殿様、城下へというストーリー。
『城の一階部分から臼太鼓踊り手達が登場。
臼太鼓の音に誘われて、殿様は庄屋どんにふんして城下見物に。
人吉温泉で一汗流し、立ち寄った町屋では相良乙女と球磨焼酎を楽しんで。
ごきげんでお城に帰った殿様は、「天晴れ」と城下を望む』
一回の作動時間は3分10秒、かなり長い時間楽しめます(^^♪人吉駅前からくりモニュメント 名所・史跡
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2020年の球磨川の水害後、JR九州の肥薩線と、くま川鉄道の湯前線は営業休止のまま。
かつて熊本駅~人吉駅間を走行、1922(大正11)年に製造された《ハチロク》の愛称で親しまれた蒸気機関車SL人吉。
国内で営業運転していた蒸気機関車の中ではもっとも古い形式らしい。SL人吉 乗り物
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人吉駅構内の小型遊覧鉄道。
《人吉鉄道ミュージアム MOZOCA(もぞか) ステーション868》
「もぞか」は、方言で「かわいい、小さい」という意味。人吉鉄道ミュージアム MOZOKAステーション868 美術館・博物館
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ランチは駅弁を食べたいと《人吉駅弁やまぐち》に向かったが、売り切れですでに閉店。
青井阿蘇神社の駐車場前にソフトクリーム売っているお店があったよねと思い出し、行ってみた。
《山うにとうふ》というお店。
イートインスペースがあり、豆乳手焼きドーナツとアイスクリームでしばしの休憩。 -
そのお店に貼ってあった、令和5年と6年の人吉花火大会のポスター。
いいね!! -
15:07 丸恵本館にチェックイン。
15時半ころ、こちらの宿の人力車で人吉界隈を観光。
友人と二人乗りで、球磨川沿いや鍛冶屋通りをご主人の解説付きで一回り。
2020年7月の豪雨・水害の体験談はとても興味深く、繁華街だった通りは家が崩壊し空地のまま、または未修復の建物も。
消防団のご主人の馴染のお店が無くなったのか、はしご酒ができないほどお店が減ってしまい、賑わいはまだ戻っていないと寂し気な様子。こちらを選んで正解!鍛治屋町通りからすぐの丸恵本館 by Tom Sawyerさん丸恵本館 宿・ホテル
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人力車の乗り心地は思った以上に快適。
その分、丸栄本館のご主人が大変だったと思います。
鍛冶屋町は鉄砲や農具、刀などを専門とする鍛冶屋が60軒も立ち並んでいた通り。
豪雨前は2軒残っていたそうです。
ここまではしっかり覚えていますが、現在は1軒もないと説明されたような、定かではないです。
こちらは立山商店というお茶屋さんの駐車場スペースに飾られている、干支のしめ縄飾り。
これは凄いと唸るような傑作揃い。 -
《釜田醸造所》 みそ・しょうゆ蔵
夏目友人帳
たかし君が友人とこの通りを歩くシーンで、この釜田醸造所が出てくるそうです。
U-NEXTでもう一度見なおせば、聖地巡礼の旅で巡った場所が分かるんじゃないかな。 -
鍛治屋町通りから球磨川に架かる《水の手橋》を渡って、人吉城跡を散策。
まさに夏目友人帳の聖地です。
武者返し石垣や西南の役 西郷軍陣地、相良護国神社など、階段を上らずとも見学できる場所だけグルっとして、17:17丸恵本館着。人吉城跡 名所・史跡
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18時夕食、この写真の他に豚しゃぶ鍋とご飯とお吸い物。
美味しくて大満足。こちらを選んで正解!鍛治屋町通りからすぐの丸恵本館 by Tom Sawyerさん丸恵本館 宿・ホテル
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鍛冶屋町通り 夏目友人帳影絵見学
(下)三篠 -
鍛冶屋町通り
夏目友人帳影絵の点灯期間は、令和8年3月までの予定だそうです。 -
鍛冶屋町通り
(左)道路に映し出されるニャンコ先生の頭をなでる友人。
(右)一つ目、ニャンコ先生、牛顔を指さす私。 -
鍛冶屋町通り
たかし君とニャンコ先生。
そういえば夏目友人帳ってそもそも何枚?
2008年から放送されたアニメでは徐々に薄くなっているのが分かるけど、無くなったらお終い、終わってほしくないから心配だわ。 -
4月22日(火)
7:38に宿を出発。
前日買えなかった人吉駅の駅弁を買おうと《人吉駅弁やまぐち》に立ち寄り。
うなぎ弁当と栗めしを買う予定でしたが、うなぎはまだってことで、栗めし(1,200円)を二つ。
人吉から八代市に向かう途中に、夏目友人帳聖地巡礼をチョコっと。
《三日原(さんじがはる)観音堂》
人吉駅から内村光良(ウッチャンナンチャン) の通った人吉市立西瀬小学校の横を通り、まずこちらへ。
夏目友人帳のアプリを入れたのでスタンプget。
観音の由来や創建は不明ですが、江戸時代の記録が残っているとか。
乳房の形をした物を奉納すると、乳の出が良くなると言い伝えあり。 -
三日原観音堂からの眺め。
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夏目友人帳アプリからAR撮影。
あやかしが出てきそうな道でニャンコ先生がウインク。 -
《大柿毘沙門堂》
2020年7月の豪雨で天井付近まで浸水、倒壊の危機から解体。
その後、地元有志でクラウドファンディングを行い、夏目友人帳ファンをはじめ多くの人からの支援で再建した大柿毘沙門堂。
遠くに見える橋は紅取橋、この橋を渡って球磨川沿いを八代市方面に向かうことに。
夏目友人帳に何度も登場する天狗橋は、豪雨被害を受け再建中で見ることできず。 -
ずっと球磨川沿いの道をいくと、えびの高原線の線路の復旧作業で片側通行になったり、道幅が狭かったりと緊張の連続。
こちらの橋は、鎌瀬駅の近くで撮った橋の再建の様子。
まさに工事の真っ最中でこれ以上近寄れず。
崩壊してしまった球磨川第一橋梁のように、朱色に塗りなおすのかは不明。
-
10:17 《水島龍神社》
ず~っとずっと球磨川沿いの道をひたすら車で移動、とうとう球磨川の河口にある万葉の里公園に到着。
トイレ以外何もない公園で、公園の駐車場から歩いていくのはやめて水島龍神社に車を横付け。
満潮ならば海に浮かんで見える神社ですが、この時は干潮。水島 名所・史跡
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水際まで歩いていける状態。
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座っているお地蔵さんもいるんですね。
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コフゴ島が見えます。
冬至のころの夕方に来ないと、美しい夕日を眺めることは難しいですね。 -
11:39 霊台橋
緑川に架かる江戸時代末期の石橋。 -
明治以前に竣工した石橋として日本最大のアーチ径間だそうです。
その大きさにビックリ(*_*; -
橋の上は土。
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鯉のぼりが揺れています。
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緑川って、ほんとに緑色なんですね~
夏目友人帳の緑川ゆき先生のペンネーム「緑川」は、この川の名前が由来だとか。 -
こちらの霊台橋でランチ。
人吉駅で購入した栗めし、美味しかった~ -
次は通潤橋に。
こちらの銅像は、江戸時代末期30年間長きに亘り行政の責任者であった布田保之助氏。 -
ソロバン滝から五老ヶ滝川に流れ込む水量が物凄い。
-
通潤橋は、1854年に四方を河川に囲まれた白糸台地に農業用水を送るため建設された
石造アーチ水路橋。通潤橋 名所・史跡
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2016年の熊本地震やその後の水害で、橋上に敷設されている通水管の目地から多量の漏水・石管の下に積まれている石材の損傷などが見付かり修復し、2020年に放水再開。
通潤橋からの放水は、定められた放水日の13時から15分間のみ。
https://tsujunbridge.jp/ -
菜の花と通潤橋。
1960年に国の重要文化財、2023年に国宝に指定。 -
《五老ヶ滝つり橋》
駐車場に着いたころ本格的に雨が降りはじめ、傘をさして山道を下りつり橋へ。 -
こちらがつり橋から眺めることができる《五老ヶ滝》
かなりの水量、天気が悪いせいか青く見えないのが残念。
13:56 五老ヶ滝駐車場を出発。
向かうは南阿蘇村のペンションあかね。
途中、天気が良ければ地蔵峠に登ろうかと考えていましたが、景色を見ることができないと予想して諦め、《道の駅 あそ望の郷くぎの》で休憩することに。
続き(2~4日目)は阿蘇編で。五老ヶ滝 自然・景勝地
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