2025/03/29 - 2025/03/30
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AandMさん
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3月下旬、旅行社が企画するパッケージ・ツアーに参加して、世界遺産として知られるアンコールワット遺跡群を見学しました(https://4travel.jp/travelogue/11979604)。
成田空港でツアー会社から航空券などの必要書類を受け取り、現地(シェリムアップ国際空港)まで行くと、空港で現地ガイドが出迎えてくれました(https://4travel.jp/travelogue/11974229)。
観光の後、現地ガイドが空港まで送り届けてくれますが、搭乗手続きなどは全て自分達で行ないました。
成田空港(NRT)~タンソンニャット国際空港(SGN)~シェリムアップ・アンコール国際空港(SAI)の往復で利用したのは、ベトナム航空のエコノミー。パック旅行だったためか、いずれの便も航空機の尻尾に近い後方席が割り当てられました。NRT→SGN便はチラホラ空席もありましたが、その他便は満席でした。
この旅行記では、シェリムアップ・アンコール空港から成田空港までの様子などを紹介します。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 航空会社
- ベトナム航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
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3月29日
アンコールワット遺跡群の見学を終え、シェリムアップ・アンコール空港に到着しました。これから帰国です。
遺跡見学と空港までの送迎は現地ガイドさんが付き添ってくれますので、心配ありませんが、これ以降の搭乗手続きや荷物預け入れなどは全て自分達で行う必要があります。2023年に開設された空港で、広々ピカピカですが乗降客は少な目です by AandMさん新シェムリアップ国際空港(SAI) 空港
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ベトナム航空エコノミーのチェックイン・カウンター、10分程度行列に並んで搭乗手続きとなりました。受付はカンボジアの方で、会話はカタコト英語でした。
スーツケースを預けたら、受付が「この後、少し進んだ先にあるチェック・カウンターに立ち寄って下さい」とのこと。
「何だろう?」思いましたが、カウンターに立ち寄ると、複数のスーツケースが並べられており、私達のスーツケースもありました。カウンター係員が画像を示しながら、スーツケースを開けるようにとのことでした。目覚まし時計とシェーバーの「乾電池」がX線検査に引っかかったようです。係員が現物確認してOKとなり、スーツケースを閉じて再度の預け入れとなりました。
シェリムアップ・アンコール空港は、中国の援助で2023年に開港した新しい空港です。X線検査装置も最新の高感度型で目覚まし時計とシェーバーの単4乾電池がX線像に映ったようです。リチウム電池を預け入れスーツケースに入れることは禁止されていますが、発火性のない従来型電池は特に問題ないはずですが、最近の電池は従来型かリチウム電池の区別がつき難くなっています。
預け入れスーツケースに電池付きの機器を入れるのは避けた方が良さそうです。新シェムリアップ国際空港(SAI) 空港
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空港ロビーに、巨大な黄金像が置かれています。アンコールワットにある「4面の仏頭」です。
遺跡にある4面仏頭は風化が進んでいますが、この像は彫が鮮明ですので、恐らく中世時代に製作された当時の4面仏頭の状況が再現されているように思います。アンコールワット遺跡への出入り口となっている空港を象徴する黄金像です。 -
出国審査は、入国時に比べると呆気ないほど簡単でした。搭乗ゲートに向かう途中に、お店がありますが、数は多くありません。
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搭乗ゲートを確認します。
我々が搭乗するベトナム航空(VN812)、ホーチミン行きの表示が出ています。搭乗時間の18:30まで1時間程ありますので、空港内を歩き回ってみることにしました。 -
最近建設された新しい空港で広くて綺麗です。発着する航空便が多くないため、乗降客も少な目でガラーンとしています。
2023年に開設された空港で、広々ピカピカですが乗降客は少な目です by AandMさん新シェムリアップ国際空港(SAI) 空港
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レストランや土産店も少ない中、搭乗ゲート近くにスターバックスがありました。海外からの観光客にも知られているためか、結構賑わっていました。
「抹茶アイス」を購入しました。支払は米ドルで、8ドル程度だったと思います。味は良好でした。 -
搭乗時間になりましたので、ゲートを渡って機内に入ります。広大な空港ですが、ゲートに横付けしているのは我々が搭乗するベトナム航空便だけでした。
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私のシートは後方エコノミー席でしたが、足元広さに余裕がある非常口横の席でした。ラッキーです。
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満席で、空席はありませんでした。目的地のホーチミンまで約1時間程ですので、混みあっていても何とか我慢ができます。
カンボジアからベトナムに移動する国際便ですが、途中のサービスは飲み物だけでした。 -
ホーチミンのタンソンニャット国際空港に到着、沖止めでした。後方の階段を下りてバスに乗車します。
タンソンニャット国際空港 (SGN) 空港
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バスも混みあっていました。
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バスを降りて、空港内の案内標識に従って通路を進みます。
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通路を進むと、ベトナム入国(Domestic Transfer)と国際便乗り継ぎ(International Transfer)表示があり、長めの行列が出来ていました。我々は成田便に乗り換えですので、国際便乗り継ぎに進みます。
手荷物のX線検査と乗り継ぎ便チケット確認がありました。 -
国際便乗り継ぎ用のフロアーは広々としており、高級免税品店、土産物店、レストランやカフェなどが沢山ありました。シェリムアップ・アンコール空港と違って、人も多く活気が感じられます。
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次の航空機搭乗までたっぷり時間があり、夕食を食べていませんでしたので、ここでベトナムの麺料理フォーを頂くことにしました。
美味しいフォー(Delicious Pho)の表示が出ています。十数名の客で一杯になりそうなお店でしたが、ほぼ満席でした。タンソンニャット国際空港 (SGN) 空港
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席に着くと店員さんが注文を取りにきました。タイガー・ビールとチキン・フォーを注文、数分で飲み物と料理が出てきました。料金は、確か15ドル程度、米ドルで支払いました。
フォーはさっぱり系で、マアマアの味。15ドルは約2200円ですので、成田空港のラーメン&ビールよりも高額です。日本の食費の安さを再認識しました。 -
タンソンニャット国際空港に到着したのは夜の8時半頃で、次の成田便(VN306)搭乗時間は翌日の午前0時半、約4時間の乗り継ぎ時間です。日本からカンボジアに向かった際の乗り継ぎ時間は約2時間でスムーズでしたが、帰りは長時間でした。
おまけに搭乗ゲートが変更になり、更に出発が1時間程遅くなりました。ゲートや出発時間の変更があっても、アナウンスは無かったように思います。タンソンニャット国際空港での乗り継ぎでは、掲示板表示に絶えず注意を払っておくことが大切です。 -
午前1時半過ぎ、やっと機内への案内が始まりました。
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ゲートにベトナム航空機が横付けしています。
タンソンニャット国際空港 (SGN) 空港
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エコノミー搭乗客の長い行列に並び、ブリッジを渡って機内に入りました。
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この便(VN306)の席も、航空機の尻尾の方でした。席の配列は横並びが3-3-3で、満席でした。周辺席は、我々と同じツアーに参加された人達や他団体と思われる方々でした。エコノミー団体客、行も帰りも航空機の尻尾付近に割り当てられるようです。
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航空機は定刻から1時間程遅れで、ホーチミン・タンソンニャット国際空港を離陸しました。
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前席背部に設置されているモニターに、飛行情報が表示されます。成田空港到着時間が9:04となっています。定刻の到着時間は8:00ですので、約1時間の遅れです。
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成田空港到着まで、あと2時間程になりました。
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地図表示を見ると、航空機は沖縄付近を飛行中であることが分かります。
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窓の外を見ると、ほんのりとした明かりの中、雲が漂っているのが見えました。
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朝食サービスが始まりました。ポテト、胡瓜、ハムの煮物にスイカとマンゴー、クロワッサン、煮物の味はイマイチの感じでした。
同じベトナム航空のエコノミーでも、ソバとイチゴ大福が付いていた(NRT→SGN)便の食事の方が良かったと思います(https://4travel.jp/travelogue/11974229)。日本発便の食事の方が、優れているように感じます。 -
午前9時過ぎ、成田空港に到着しました。
成田国際空港 空港
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航空機最後尾付近の席ですので、降機開始になりましたが、暫く待つ必要があります。
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付近ゲートにハノイ発のベトナム航空の機材が横付けしていました。我々が利用したホーチミン発便と同種機材で、ほぼ同じスケジュールで飛んでいるようです。
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成田空港内の通路を進み、入国手続きを済ませ、バゲージクレームへと進みます。午前の早い時間であったためか、混雑もありませんでした。
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バゲージクレーム、10分程でカンボジアのシェムリアップで預けたスーツケースが出てきました。日本の空港での荷物の扱い、海外の空港に比べて概して迅速と感じます。
成田国際空港 空港
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成田空港ターミナルの地下にある京成スカイライナーホームに移動しました。10:16発の上野行きに乗車予定。気温が30℃以上あったカンボジアに比べ、ここは20℃以下で快適です。「帰ってきたなー」という感じです。
今回のアンコールワット遺跡観光では、往復ともベトナム航空のエコノミーを利用しました。行きのNRT-SGN便には若干の空席があり、途中乗り換えしたホーチミン空港での乗り継ぎ時間は2時間ほどで、ほぼ快適でした、これに対し帰国便でのホーチミン空港乗り継ぎ時間が4時間もあり、更に出発が1時間遅れました。航空機も満席で、SGN-NRTは殆ど眠れない深夜便、疲れを感じました。「行は良いけど、帰りは少し残念・・」の印象でした。成田空港(第1旅客ターミナル)駅 駅
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