2025/04/02 - 2025/04/10
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2025年1月に韓国の東海(トンヘ)線の盈徳駅から三陟駅までが新規開業し
釜山から江陵まで直通運転が開始され、
また2024年12月に中央線も在来線だった義城ー北永川間が高規格新線に切替し全線電化されソウル(清凉里駅)から釜山(釜田駅)までKTXイウム号で直通運行が開始しました。
今回は、昨年2024年3月にムグンファ号で乗車した区間とほぼ同区間をKTX-イウム号で乗車した旅行記となります。
ほぼ同区間と言うのは、上で説明した新線電化切替区間を乗車し、去年は単線非電化の在来線を乗車からです。
旅行記では昨年乗車した時の画像で新線との比較をしました。
今回の旅行の全日程
第1日 4月2日(水)
下関(19時45分発)→関釜フェリー船内泊
第2日 4月3日(木)
関釜フェリー→釜山(8時00分着)
釜山観光
第3日 4月4日(金)
釜田駅(5時33分発)→ITXマウム1231号→墨湖駅(9時54分着)
墨湖観光
第4日 4月5日(土)
墨湖駅(7時31分発)→ヌリロ1860号→三陟海辺駅(7時51分着)
三陟観光
第5日 4月6日(日)
湫岩・三陟観光
東海駅(17時22分発)→ITXマウム1255号→江陵駅(18時7分着)
第6日 4月7日(月)
江陵駅(8時25分発)→KTXイウム808号→ソウル駅(10時33分着)
ソウル観光
第7日 4月8日(火)
清凉里駅(14時40分発)→KTXイウム709号→釜田駅(18時36分着)
第8日 4月9日(水)
釜山観光
釜山港→(20時00分)関釜フェリー→
第9日 4月10日(木)
関釜フェリー→下関(7時45分着)
画像は中央線経由でソウルから釜田(プジョン)駅に到着したKTXイウム号
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
2025年 4月8日(火)
清凉里駅(14時40分発)→KTXイウム709号→釜田駅(18時36分着) -
2024年12月20日、中央線の義城ー北永川間が高規格化・電化となりソウルの清凉里駅からプサンの釜田駅までKTXイウム号が直通運行となりました。
(この画像は4月4日 釜田駅から墨湖駅にITXマウム1231号で出発する時に釜田駅で撮影したものです)
釜田驛出発!
中央線 KTXイウム
(釜田-太和江-清凉里)と書いてあります。
今日はこの中央線経由でソウル-釜山間をKTX-イウム号に乗車します。 -
1番上の14時40分発 KTX-イウム709号に乗車します。
時刻表
清凉里(チョンニャンニ)14時40分発
楊 平(ヤンピョン) 15時05分発15時06分着
原 州(ウォンジュ) 15時28分発15時29分着
堤 川(チェチョン) 15時45分発15時46分着
栄 州(ヨンジュ) 16時11分発16時13分着
安 東(アンドン) 16時26分発16時28分着
義 城(ウィソン) 16時42分発16時43分着
永 川(ヨンチョン) 17時12分発17時13分着
慶 州(キョンジュ) 17時29分発17時32分着
太和江(テファガン) 17時52分発17時53分着
釜 田(プジョン) 18時36分着 -
出発を待つ KTX-イウム709号 プサンの釜田駅行きです。
-
出発の前に以前投稿した2つの姉妹旅行記を紹介します。
(旅行記1)
この旅行記は1年前の2024年3月に今回と同区間(清凉里-釜田)をムグンファ号で乗車した旅行記です。今回と違うのは、義城ー北永川間が高規格新線に切替る前の在来線を走行しました。単線でカーブも多く今回の新規開業区間ではで車窓の風景は大きく変わりました。
2024年3月 韓国旧江原道・正東津 江陵 束草をめぐる鉄道の旅 (15)ソウルから中央線経由のムグンファ号で釜山まで乗車編はこちら↓
https://4travel.jp/travelogue/11903796
(旅行記2)
2つ目は今回と同じソウルから釜山に行く新型のKTX‐青龍号に初乗車した旅行記です。
今回乗車するKTX-イウム号と10ヶ月前に乗車したKTX‐青龍号
同じソウル-釜山間でも、出発駅はソウル駅(今回は清凉里駅)到着駅も釜山駅(今回は釜田駅)です。
10ヶ月前に乗車したKTX‐青龍号は京釜高速線、今回のKTX-イウム号中央線を走行します。
ソウル-釜山間でも別々の路線を走行するKTX‐青龍号(高速列車)とKTX-イウム号(準高速列車)比べる意味で姉妹旅行記としました。
ちなみにKTX‐青龍号は京釜高速線で最高速度は305Km/h(但しSR分岐点から五松駅の複々線工事が完了すれば320km/hの予定)で運行する予定の様です。
今回乗車するKTX-イウム号は高規格路線となった義城ー北永川間をスマホアプリで速度を計測した処198km/h出ていました。
2024年6月 関釜フェリーで行く韓国 江原特別自治道・東海 墨湖 江陵をめぐる鉄道の旅(13)KTX青龍号 ソウルから釜山初乗車編はこちら↓
https://4travel.jp/travelogue/11911771 -
今回乗車 KTX-イウム709号時刻表 右側は1年前乗車 ムグンファ号時刻表です。
清凉里(チョンニャンニ)14時40分発 6時50分発
楊平(ヤンピョン)15時28分着 15時29分発 7時20分発
龍門(ヨンムン) 7時28分発
砥平(チピョン) 7時33分発
楊東(ヤンドン) 7時47分発
西原州(ソウォンジュ) 7時57分発
原州(ウォンジュ)15時28分着 15時29分発 8時04分発
鳳陽(ポンヤン) 8時22分発
堤川(チェチョン)15時45分着 15時46分発 8時31分発
丹陽(タニャン) 8時48分発
豊基(プンギ) 9時01分発
栄州(ヨンジュ) 16時11分着 16時13分発 9時17分発
安東(アンドン) 16時26分着 16時28分発 9時38分発
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義城(ウィソン) 16時42分着 16時43分発 9時58分発
塔里(タムニ)-----------------------------------10時10分発
軍威(クヌィ)新線の駅--------------------------------------
花本(ファボン)-------------------------------- 10時24分発
新寧(シンニョン)------------------------------ 10時38分発
北永川(プギョンチョン)通過駅
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永川(ヨンチョン)17時12分着 17時13分発 10時53分発
阿火(アファ) 11時06分発
慶州(キョンジュ)17時29分着 17時32分発 11時21分発
太和江(テファガン)17時52分着 17時53分発 11時54分発
釜田(プジョン) 18時36分着 12時58分着 -
KORAILネットで予約したTrain Ticket
33、100KRW/
予約手順を紹介した旅行記が有ります。
2025年4月 関釜フェリーで行く韓国 江原特別自治道・墨湖 楸岩 三陟とソウルを巡る鉄道の旅 韓国鉄道チケット予約出発準備編
https://4travel.jp/travelogue/11968839 -
後方側から撮影したKTX-イウム号
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今回も優等室(ビジネスクラス)に乗車。
他のKTXには更に上級席の特室(ファーストクラス)が有ります。
特室は3列座席で日本のグリーン車に相当。 -
優等室(ビジネスクラス)にはモニターが付いてネットやユーチューブを見る事が出来ますが、車窓の景色優先なのでモニターを見る事は有りません。
今回は1号車(優等室は1号車)左側の窓側で一番後ろの座席を予約しました。
(午後からは進行方向右側のCD席は陽があたり眩しいので1A席にしました) -
清凉里(チョンニャンニ)駅を定刻の14時40分に出発。
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清凉里駅を出発し、南漢江(ナムハンガン)沿いを進行します。
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(清凉里-安東間は以前、同じ区間を走行した旅行記が有るので極力省略します)
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ソウル-安東と江陵に行くKTXは分岐駅となる西原州駅に停車しますが、
釜山まで直通となったKTXは西原州駅を通過します。
早い速度で駅を通過したので、西原州駅を撮影する事は出来ませんでした。 -
15時28分定刻で原州(ウォンジュ)駅に到着。
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鳳陽駅-堤川駅間(ポンヤン) 15時42分
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15時45分定刻で堤川(チェチョン)駅に到着。
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丹陽(タニャン)駅手前、忠州湖に繋がる川を通過。 15時59分
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まもなく栄州駅に到着します。16時09分
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16時10分、栄州駅に到着しましたが、見た事が無い列車が停車していました。
先頭車両は初めて見るので、写真の列車にくぎ付け状態になりました。 -
栄州駅に到着。
1両ごと車体色の違うこの列車はムグンファ号を改装した列車と思われますが、ヘテ重工業製の特室客車だったE-train?
客車という事は先頭車両は展望車なのでしょうか?初めて見て知りました。
現在運行していないようですが、昔Korailのホームページでは学習用?学生専用みたいで個人では利用しずらい列車だったような気がします。
個人でも利用できる観光列車用として運用しないかなぁ? -
栄州駅-安東駅間
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安東(アンドン)駅 16時26分着
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KTX-イウム号は、今までソウル-安東間はこの駅までの運行でした。
いつかは、KTX-イウム号も安東駅から釜山(釜田)駅まで直通運転されると思っていましたが、予想より早くなりました。 -
今までソウル-安東間までの運行だったKTX-イウム号。
中央線の義城ー北永川間が新線に切り替わり電化したため、安東駅より南方面(釜山)に延びる事となりました。
ここから先、KTX-イウム号(準高速列車)で乗車するのは初めての区間となります。 -
安東駅から次の義城駅までは昨年(2024年3月)乗車した時は、在来線で運行されており、高規格(複線電化)工事が進んでいました。
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安東駅から義城駅も高規格化(複線電化)されたので、準高速列車のKTX-イウム号は現在高速運行中です。
この区間は在来線と同一路線なので新規開業とはなりませんが、KTX-イウム号の運行に伴ない高規路線に切替わったと思われます。 -
義城駅に到着しましたが、あまりにも激変していたのでビックリしました!
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義城(ウィソン)駅
1年前の画像と比べてみます。
上:2025年4月10日現在の義城駅
下:2024年3月22日約1年前の義城駅 (曇っていたので、更に古く見える)
1年でこんなに変わるのはおかしいと思いグーグルマップ 2022年9月の画像を見ると(上の画像)現在の駅はまだ建設中で、現在の駅の先に繋がって前の駅(下の画像)が有りました。義城駅 駅
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義城駅を出発、ここから先から新線区間に切替わります。
もう1枚現在と1年前を画像で比べてみます。
上:2025年4月10日現在の義城駅を出発し高規格に切替わった高架線を走行している現在のKTXイウム号
下:2024年3月22日、約1年前の義城駅を出発したムグンファ号。義城駅から先は在来線と高規格新線が分かれます。在来線を進行するので車窓右側に工事中の高規格新線の高架線が見えました。
新線区間の駅 2024年12月19日まで従来線の駅
義城(ウィソン)駅 義城(ウィソン)駅
軍威(クヌィ)駅 塔里(タムニ)駅
花本(ファボン)駅
新寧(シンニョン)駅
北永川(プギョンチョン)駅 北永川(プギョンチョン)駅 -
義城駅を出発すると、1年前は単線非電化区間で一気に速度が遅くなりましたが、複線で電化された新線区間入るとKTXイウム号はぐんぐん速度を上げて進行します。
スマホのアプリに示された速度は198km/hでした。 -
新線区間は山岳部と通る事が多くトンネル区間が多いのですが、新線となったこの区間の中央線は車窓の景色を味わえます。
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軍威(クヌィ)駅を通過
新線開通日の2024年12月20日に開業した新駅 -
軍威駅-北永川駅間
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北永川(プギョンチョン)駅を通過しました。17時08分
この北永川駅までが2024年12月20日に開通した新線(電化)区間となります。 -
永川駅に到着する前、大邱線と中央線の三角線を通過します。
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定刻の17時12分に永川(ヨンチョン)駅に到着。
この駅までが今回新規路線として開通した区間となります。 -
永川駅は昔のままの駅でした。
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永川駅を17時13分発に出発。
永川駅から慶州駅間はすでに(1年前も)高規格路線になっていました。
昨年もムグンファ号で乗車したので単線未電化区間から比較的速度を上げて運行していた記憶が有ります。 -
永川駅から慶州駅間はすでに(1年前も)高規格路線になっていました。
高速列車(KTX&SRT)専用だった新慶州駅は、在来線の旧・慶州駅が廃止(一部在来線区間も廃止)され在来線のムグンファ号も停車する共用駅となりました。その後、駅名は慶州駅と変わり、現在は在来線のITXマウム号が停車します。 -
この区間もトンネルは少なく車窓の景色は良好!
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4月4日に釜田駅から墨湖駅まで乗車した東海線との三角線が見えて来ました。
画像左側の路線が浦項・墨湖・江陵方面です。 -
三角線を通過すると東海線に入ります。
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慶州駅に到着前、車窓右側なので撮影出来なかったのですが、大邱線との2つ目の三角線を通過しました。
東海線の開通で1日4本ヌリロ号が1日4本大邱駅から江陵駅まで運行となりました。
(釜山駅からKTXで大邱に向かい、ヌリロ号で墨湖駅、東海駅、江陵駅方面に行く事が出来ます) -
間もなく慶州駅に到着。
高層アパートも多く建てられました。
KTXが開通した頃は、周りには何もなかった印象が。
この駅で思い出されるのは、東海道新幹線の新横浜駅。開業当時は駅の前は空地しかなく子供ながらに何もない所に新幹線の駅が有るの?と思いました。当時の風景は今も脳裏に焼き付いています。 -
慶州駅も10年後、20年後と大きく変わるでしょう。
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17時29分定刻で慶州駅に到着しました。
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17時33分、慶州駅を出発、釜田行きなので京釜高速線には乗りません。
将来的に、ソウル駅発中央線経由で釜山駅行き(慶州駅から京釜高速線を通る)KTXは運行されるのでしょうか?
韓国鉄道の事を思うといろいろ考えてしまいます。 -
慶州駅-蔚山駅間 17時36分
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17時51分定刻で太和江(テファガン)駅に到着。
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太和江駅を出発すると、あと44分で釜田駅に到着。18時05分
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高層ビルも見えて来ました。 18時27分
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あっと言う間に都心に入り、間もなく釜田駅に到着します。
今回の旅で乗り鉄は、
(1)第3日目の4月4日に釜田駅からITXマウム号に乗車をして墨湖駅に着き、その後江陵駅まで行き東海線(釜田-江陵)全線乗車しました。
(2)江陵駅からソウル駅までKTX-イウム号に乗車。
(3)ソウルから以前の京元線、現在地下鉄1号線の韓国最北駅の漣川駅まで乗車。
(4)そして今回、中央線の高規格新線切替区間を走行するKTXイウム号に乗車。 -
18時35分定刻で釜田駅に到着しました。
ソウル(清凉里駅)を出発して中央線経由のKTX-イウム号の旅が終わりました。
京釜高速線のKTXがあるのでソウル-釜山間を中央線経由で乗る人はあまりいないと思いますが、釜山から安東・栄州方面に行く場合は利用価値が有ると思います。 -
釜田(プジョン)駅に到着したKTXイウム709号
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14時40分にソウル(清凉里駅)を出発して3時間55分KTX-イウム号の旅が終わりました。
京釜高速線のKTX-チョンヨン号が2時間17分なので、時間は要しますが、以前乗車した中央線経由のムグンファ号の6時間8分より約2時間早くなりました。
今回、清凉里駅発-釜田駅行きのKTXイウム709号 所要時間は3時間55分でした。
昨年乗車した(同区間)清凉里駅発-釜田駅行きのムグンファ号は6時間8分なので約2時間短縮しました。
6ヶ月前に乗車したソウル駅発-釜山駅行きのKTX青龍号は2時間17分の所要時間でした。 -
釜田駅構内
-
釜田駅に到着、この後そのままホテル(東横INN釜山中央)に向かいました。
この旅行記は、今後「2025年4月 関釜フェリーで行く韓国・墨湖 楸岩 三陟とソウルを巡る鉄道の旅(14)KTXイウム号 ソウルから中央線で釜山まで乗車編」として再編集する予定です。
2025年5月27日 投稿
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