2024/03/22 - 2024/03/22
228位(同エリア7384件中)
Longchampさん
- LongchampさんTOP
- 旅行記489冊
- クチコミ27件
- Q&A回答7件
- 565,425アクセス
- フォロワー287人
今回の韓国旅行は、久しぶりの鉄道旅行。
今回の鉄道の旅は釜山駅から大田駅までITX-マウム号、大田駅からソウル駅までITX-セマウル号、ソウル駅から正東津駅までKTX-イウム号、正東津駅から江陵駅までヌリロ号、清凉里駅から釜田駅までムグンファ号と5つの列車に乗車しました。
第15回は今回の旅の目的(3)ソウルの清凉里駅から釜山の釜田駅までムグンファ号に乗車する事です。
約6時間の長い乗車でしたが、思い出の旅となりました。
ムグンファ号に乗車した理由は2つ有りました。
(1)ムグンファ号が近い将来引退となり客車がけん引する列車に乗れなくなる事。
(2)中央線の安東駅から永川駅まで新線工事区間が開業すれば廃線になると思われる在来線区間に乗車し記録として残しておく事。
あと何回乗車出来るか分かりませんが、少しでも多くムグンファ号に乗車したいと思います。
今回の旅の目的
(1)久しぶりの韓国鉄道の旅。
釜山駅から大田駅まで新型車両のITX-マウム号に初乗車。
(2)大田駅からソウル駅までITX-セマウル号に、ソウルから正東津までKTX-サンチョンから置き替えられたKTX-イウム号に乗車する。
(3)復路のソウルから釜山まで新型車両の投入により引退が迫っている客車列車のムグンファ号に乗車する。
(4)正東津と江陵でリゾート系のホテルに宿泊をする。
(5)正東津で彫刻公園、砂時計公園、正東津海岸を観光。
(6)江陵で地元の名物料理を食べる。
(7)束草で昔見た韓国ドラマのロケ地を観光。
全日程
◎印は今回の旅行記
第1日 3月16日(土)
下関(21時00分発)→関釜フェリー船内泊
第2日 3月17日(日)
関釜フェリー→釜山(7時45分着)
釜山駅(10時42分発)→ITX-マウム号→大田(13時31分着)
大田駅(15時13分発)→ITX-セマウル号→ソウル駅(17時1分着)
第3日 3月18日(月)
ソウル駅(7時01分発)→KTX-イウム号→正東津(9時14分着)
正東津サンクルーズホテル&リゾート 日の出広場
正東津砂時計公園
正東津サンクルーズホテル&リゾート 彫刻公園
第4日 3月19日(火)
正東津(8時00分着)→ヌリロ号→江陵(8時14分着)
江陵市観光
草堂スンドゥブ村
第5日 3月20日(水)
江陵(9時37分着)→高速バス→束草(9時51分着)
束草市観光
アバイ村観光
第6日 3月21日(木)
高城統一展望台
花津浦海岸・
束草市観光
束草(18時30分発)→高速プレミアムバス→東ソウル(20時40分着)
第7日 3月22日(金)
◎清凉里(6時50分発)→ムグンファ号→釜田(12時58分着)
釜山市観光
第8日 3月23日(土)
釜山市観光
海東龍宮寺
望洋路山腹道路ミュージアム
草梁イバグキル・168階段
釜山(21時00分発)→関釜フェリー
第9日 3月24日(日)
関釜フェリー→下関(7時45分着)
写真は釜田駅に到着したムグンファ号。
-
第7日目 2024年3月22日(金)
朝、6時00分にニューチェンジホテルを出発。
まだ外は暗い時間です。
地下鉄1号線 鍾路5街駅から清凉里駅に向かいます。 -
清凉里(チョンニャンニ)駅に到着。
-
ムグンファ1601号 清凉里駅6時50分発、釜田駅(釜山)行きに乗車します。
ソウルから釜山まで約6時間の長旅です。
日本では定期運航の客車列車がこれだけ長い時間をかけて運行する事は無くなったので貴重な体験です。
と言ってもムグンファ号もあと数年の運行となるので貴重な体験(乗り鉄)となりそうです。 -
KORAILのネットで購入したムグンファ号1601号のチケット
30600KRW/3,559円
時刻表
清凉里(チョンニャンニ)6時50分発
楊平(ヤンピョン) 7時19分着 7時20分発
龍門(ヨンムン) 7時27分着 7時28分発
砥平(チピョン) 7時32分着 7時33分発
楊東(ヤンドン) 7時43分着 7時47分発
西原州(ソウォンジュ) 7時56分着 7時57分発
原州(ウォンジュ) 8時03分着 8時04分発
鳳陽(ポンやん) 8時21分着 8時22分発
堤川(チェチョン) 8時29分着 8時31分発
丹陽(タニャン) 8時47分着 8時48分発
豊基(プンギ) 9時00分着 9時01分発
栄州(ヨンジュ) 9時10分着 9時17分発
安東(アンドン) 9時36分着 9時38分発
義城(ウィソン) 9時57分着 9時58分発
塔里(タムニ) 10時09分着 10時10分発
花本(ファボン) 10時23分着 10時24分発
新寧(シンニョン) 10時37分着 10時38分発
永川(ヨンチョン) 10時52分着 10時53分発
阿火(アファ) 11時06分着 11時06分発
慶州(キョンジュ) 11時18分着 11時21分発
北蔚山(プギョンチョン)11時43分着 11時44分発
太和江(テファガン) 11時52分着 11時54分発
南倉(ナムチャン) 12時09分着 12時10分発
機張(キジャン) 12時29分着 12時30分発
新海雲臺(シネウンデ) 12時39分着 12時40分発
センタム 12時47分着 12時48分発
釜田(プジョン) 12時58分着 (釜山市内の駅です) -
6時50分 清凉里駅発 ムグンファ1601号
清凉里駅からは電化区間を走行するので、8200形電気機関車がけん引します。
ソウル(清凉里駅)から釜山(釜田駅)まで中央線経由のムグンファ号です。 -
こちらは後部から撮影、一番後ろの車両は電源車。
-
ムグンファ号 一般室(イーバンシー)の車内。
1号車は旧セマウル号の車両の可能性が少しだけ有ったので期待しましたが、ムグンファ号の車両でした。 -
6時50分 清凉里駅を出発しました。
ここから安東駅までは以前も紹介したので、途中の車窓は飛ばして紹介します。 -
西原州(ソウォンジュ)駅
-
栄州(ヨンジュ)駅に到着。
-
8200型電気機関車からディーゼル機関車付替えで停車時間が7分有りました。
この時は停車時間7分も有るとは知らず機関車の付替え作業を見学出来なかったのが残念! -
次の安東駅までは複線の電化区間なので比較的早く走行するムグンファ号。
-
KTXイウムの終着駅安東(アンドン)駅に到着しました。
この駅までで複線化された新線が終わりこの先は在来線を走行します。
安東駅から慶州駅までの準高速線工事部分が開通すると在来線は廃線になると思います。
これが最後の乗車になるか分かりませんが、思い出を残すため車窓の景色の画像を多めにアップします。 -
安東駅を出発すると着々と複線(新線)工事が進められています。
ここからは在来線を走行するので車窓の景色も多く紹介します。 -
間もなく義城駅に到着します。
この駅まで複線(新線)の工事中です。 -
9時57分 義城(ウィソン)駅に到着。
-
義城駅を出発するとすでに複線の線路が施設されていました。
-
更に進むとすぐ工事中の新線と分岐し左にカーブして行きます。
これからしばらくは単線の在来線を走行します。
写真に見えるのが建設中の電設化新線です。
いつ完成するのでしょうか?気になる所です。 -
単線区間の在来線に入ると今までの速度が嘘のようにをゆっくり走行します。
そしてのどかな風景をとなります。
新線区間のようにトンネルばかりの新線と違って車窓の風景を楽しめる鉄道の旅となります。
今回ムグンファ号に乗車したのは、新線が開業すると廃線となるこの景色を目に焼き付けたかったためです。 -
義城駅-塔里駅間に廃駅になった飛鳳駅(ピボン)という駅を発見。
1977年3月1日に廃止され現在は飛鳳信号場となっているもよう。
(正確な情報ではないかもしれません) -
10時12分に塔里(タムリ)駅に到着。
単線区間なので10時11分着の釜田駅7時20分発 清凉里駅行きのムグンファ1602号交換、交換待ちで出発2分遅れ。 -
(清凉里-栄州駅間の画像を省略した分、今後見れなくなるこの在来線区間を多く画像をアップします)
-
今、工事中の新線が開通すれば(廃線となり)見る事が出来なくなる区間です。
-
このような車窓の風景が見れなくなるのは本当に残念です。
-
10時41分 新寧(シンピョン)駅に定刻で到着しました。
-
北氷川駅を通過すると最初の三角線を左に曲がります。
-
北氷川駅までが実質在来線でこれから先は複線となります。
-
大邱線を合流すると間もなく永川駅です。
ゆっくり走行しながら車窓の景色を楽しむのもここまでです。
(電化した新線はトンネル区間も多く山の中の景色しか見れないかもしれないので) -
10時56分少し遅れて永川 (ヨンチョン)駅に到着。
-
永川駅を出発したムグンファ号。
永川駅を出発すると旧中央線(廃止された慶州駅を通る在来線)から新線の電鉄複線区間となり、再び速度を上げて走行します。
ここから先、慶州(以前は新慶州駅)駅の手前に三角線があるので左側の座席に移動します。 -
三角線まで直線区間が続き、高速(と言っても在来線のスピード)で走行するムグンファ号。
永川駅から曲線区間が多く廃止された慶州駅や仏国寺駅を通った在来線の景色が懐かしい。 -
11時08分2分遅れで阿火(アファ)駅に到着しました。
この駅は新線で新設された駅です。 -
長い直線区間で高速で走行します。
-
慶州駅の手前 東海線との三角線が見えます。
下を通るのは東海線です。
東海線は、現在盈徳駅までの路線ですが、浦項駅から盈徳駅間は電鉄化工事で運休しており2025年1月(予定)まで鉄道代替バス利用となってます。
また三陟線(東海駅から三陟駅までの区間)は観光列車(海列車)の廃止より現在旅客運転は行っておりません。
盈徳駅から三陟駅までの新規電鉄路線(工事中)の開業となれば、釜山(釜田駅)から東海駅まで全て電化されます。
開業は遅れてますが、盈徳駅-三陟駅間が開業したら、盲腸線となっている三陟線は東海線(又は東海中部線)に名称が吸収されるかもしれません。
(グーグルストリートマップを見る限りでは来年早々開業すると思われる東海中部線(盈徳駅-三陟駅間は)複線では無くて単線のような気がします。
グーグルストリートマップを見る限りでは来年早々開業すると思われる盈徳駅-三陟駅間は複線では無くて単線のような気がします。
)に乗車して東海駅に行きたいと思います。 -
以前は浦項までKTXも運行していた東海線。
現在はKTXは運行していないようです。
KTXで浦項・盈徳に行った旅行記はこちら↓
2018年GWは韓国と台湾に行って来ました!コレールパスで行く韓国鉄道の旅(前半・韓国編4)KTXに乗って浦項に!東海線で盈徳行ってきました!
https://4travel.jp/travelogue/11361339 -
間もなく慶州駅に到着。
-
11時21分 3分遅れで慶州駅に到着。
以前も紹介しましたが、慶州市内の在来線が新線に置き換えられ在来線の慶州駅が廃止となり、KTXと後にSRT高速列車専用駅だった新慶州駅が慶州駅に駅名が変更となりました。 -
慶州駅を出発するとKTX京釜線と別れます。
(高速列車のKTX京釜線は2010年11月1日、東大邱 - 釜山間の高速線開業しました)
安東-慶州間の新線が開業したらKTXイウム号はソウル-釜山間を直通運転するのでしょうか?
(ソウル-安東間は中央線経由で西原州から安東駅まで新線を走行、安東駅-慶州駅間は今後開通する新線を走行、慶州-釜山間は現在のKTX京釜線に入り釜山に到着)←あくまでも想像です。 -
太和江駅(テファガン)駅
この駅は2010年11月1日に駅名が蔚山 (プグルサン)駅から太和江駅に変更されました。
東海南部線 釜田から太和江の同区間65.7kmが電鉄化し新線開通の影響があったのか、広域電鉄東海線が2021年12月28日に太和江駅まで乗入れました。
ここから先は広域電鉄線と並走するので終着釜田駅までの画像は省略します。 -
12時57分 定刻どおり釜田(プジョン)駅に到着しました。
-
釜田(プジョン)駅に到着したムグンファ号
到着時には7300型ディーゼル機関車がけん引していました。 -
機関車がけん引する客車列車のムグンファ号、あと何回乗車する事が出来るだろう?
-
釜田(プジョン)駅
-
東横INN 釜山中央駅でチェックインをして遅い昼食に行きました。
-
☆60年伝統ハルメクッパ。
お気に入りのデジクッパ屋さん、釜山に来た時は必ずリピートするお店です。 -
メニューから
人数が多ければタロクッパ(ご飯が別)とスユク(人数によって大・中・小)にするのですが、おひとり様なにでスユクペッパン(9,000 -
スユクペッパン(これ一択)ほとんどのお客さんがこれを注文します。
美味しいお肉はクッパ(スープ)の中に入ってなくて別々に出て来ます。
普通のお店ならデジクッパだけで9,000KRWは当たり前なのにスユクペッパンが9,000KRWと激安でしかもお肉が本当に美味しい。
このお店を知って以来、釜山に来た時は必ずリピートするお店になりました! -
このお肉に左に見えるお酢が入っていると思われるタレを付けていただくと至極の世界に引き込まれます。
初めてこのお店に来た時の旅行記はこちら↓
2023年4月クィーンビートルで行く韓国 鎮海・ソウル・栄州・釜山・浦項の旅(1)出発編 釜山経由で昌原に到着しました!
https://4travel.jp/travelogue/11820847 -
(何度も紹介していますが)凡一駅に行く途中の歩道橋が映画「チング」のロケ地で有名。
-
凡一(ポミル)の商店街を散策。
-
右側にナッチポックム(テナガダコの辛炒め)創業で有名な「元祖ハルメナッチ」店が見えます。
元祖のお店なので呼び名について
ハングルの最後の文字がパッチムのmなので「ナッチポックム」が正解みたいですが、口語的に聞こえるのは「ナッチポックン」なのでナッチポックンといつも読んでいます。 -
偶然見つけた建設中の簡易モノレール(?)
虎川村-ホチョンマウルの虎川マウル生活文化センターに直接行く事が出来るのかもしれません。
この後、虎川村-ホチョンマウルを観光しましたが写真枚数が多くなるので省略します。
2024年11月10日訪問時、完成を確認しました。
モノレールではなく虎川村傾斜型エレベーターで運行していた。
後日別の旅行記で紹介します。 -
2024年11月6日に虎川村(ホチョンマウル)に訪問したら虎川村モノレールが完成し運行をしていました。
(実際はモノレールではなくホチョンマウル傾斜型エレベーターでした)
2024年11月21日追加画像掲載
この時の旅行は「2024年11月 関釜フェリーで行く韓国・釜山 大邱の旅(3)釜山の望洋路を走破する86番バスと傾斜型エレベーターで虎川村を散策編」で今後紹介したいと思います。 -
☆晩ご飯
江陵でチャンポンスンドゥブを食べたので、
釜山でもスンドゥブが食べたくなりました!
お馴染みのお店ドルゴレスンドゥブにしました。 -
スンドゥブ8000KRW/885円
-
写真で見るより小さい器ですが、中身は濃厚で本当に美味しい!
-
東横INN 釜山中央駅
以前は韓国に来たので韓国のホテルで!と思っていましたが、最近は設備が安定し予約もH/Pで簡単な東横INNにする事が多い。
釜山中央駅店は当日予約で宿泊できる確率が高いので重宝しています。 -
お部屋です。
次回は韓国最終日、今まで行った事が無いお寺に行こうと思います。
2024年11月16日 投稿 -
2024年3月 韓国旧江原道・正東津 江陵 束草をめぐる鉄道の旅 (16)プサン観光 海東龍宮寺編に続きます。
https://4travel.jp/travelogue/11894350
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
釜山(韓国) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
59