2025/03/28 - 2025/03/30
413位(同エリア2326件中)
kauiさん
2025年の春休み。ANAのセールとJALマイルでずっと行って見たかった島根県に2泊3日で小学生息子を連れて行ってきました。
観光:松江城、出雲大社、須佐神社
宿泊先:1日目→玉造温泉長楽園、2日目→すさのわ
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- レンタカー JALグループ ANAグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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我が家はJALマイラーなので、久しぶりのANA利用。
12:25羽田発-13:50米子着の飛行機に搭乗します。羽田空港 第2旅客ターミナル 空港
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定刻通り到着。米子鬼太郎空港の名前の通り、いたるところに鬼太郎のオブジェ。
米子鬼太郎空港 (米子空港) 空港
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お天気は残念ながら雨・・晴れていたらさぞかし綺麗な景色だったんでしょうね・・
時間があれば境港を観光したかったのですが、今回は午後到着ののんびり旅行なので島根方面メインなので中海沿いに松江市にレンタカーで向かいます。 -
30-40分ほどで松江城到着。大手門前駐車場に車を停め、お城へ。
本当は堀川巡りをしたり城下町見学したり~と計画立てていたのですが、雨がやまずとっても寒く、子供の機嫌も悪くなり、さっとお城だけ見学して宿へ向かうことに。
小泉八雲邸とか行きたいところはたくさんあったけど。。。次回1人旅で来よう(泣)国宝松江城 お城まつり ~松江城天守国宝指定 10 周年記念~ 祭り・イベント
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松江城ではお城まつりが開催中(桜は3/末時点、3分咲きでした)。
土日であれば武者達のイベントがある様です。 -
松江城。1600年代に堀尾吉晴によって建設されました。国宝です。
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最上階は6階で、かなり急な階段を上ります。
ところどころに鉄砲狭間や石落としが。
関ケ原の合戦後の建設なので、実際使われた事は無かったんじゃないかと思いますがお城の内部に井戸や塩倉もあり、戦う事を想定して建築されてます。 -
鬼瓦。
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天守からは松江の町が一望。
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明治期に取り壊れそうになったところを、松江藩士や豪農によって免れ現在まで市民の尽力で保存されているそうです。
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壊されなくて良かったなぁ・・
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名残惜しいものの、雨もひどく子供の疲れも限界だったので玉造温泉へ。
本日の宿は玉造温泉 長楽園です。(看板写真は翌日撮影)玉造温泉 湯之助の宿 長楽園 宿・ホテル
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無事チェックイン。
お値段抑えめの旧館の宿泊だったので廊下の絨毯には染みがあったり古さを感じるもの、お部屋はとても広々としていて畳も新しくて気持ち良い。 -
お水とお茶、お茶菓子のサービス。
このお団子がとても美味しくてお土産に買って帰った。 -
部屋の奥のスペース。
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窓際も広々、お庭も見える!ここでだいぶくつろぎました。
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お部屋の玄関スペース
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洗面所も綺麗です。
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夕食は宴会場で。個室では無いですが、隣の席と十分なスペースがあり、子連れでものんびりできます。団体客も複数ありと聞いていたのですが、食事は別の場所の様でとても静かに食事出来ました。
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お子様ランチ。子供の好きなものばかりで機嫌がとても良くなった。
(野菜は無しだけど旅行なので良し 笑) -
メインはセロファンに包まれたお魚。
この後タケノコご飯とお吸い物、デザートが出ました。
上品な味付けで美味しかった。 -
アメニティはロビーから必要な分だけ持っていくスタイル。
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お雛様。食事の後、温泉に入ってぐっすり就寝。
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翌朝。長楽園の目玉は湯あみ着を着て入る混浴大露天風呂。
夜は雨で入れなかったので、朝家族で入浴しました。 -
日本庭園の奥に見える湯気が露天風呂のもの。
日本最大級だそうで、確かに見たことないくらい広い温泉でした。 -
混浴大露天風呂の手前に女性のみ内風呂があります。
・・・このお風呂がまぁ、老朽化が酷くて。
夜、大露天風呂は雨だけど手前の風呂には行けるだろうとと1人で入ったのですが、入浴客は私1人でなんだかお化けでそうな雰囲気だったので早々に出ました 笑 宿のHPの写真と全然違う・・
大露天風呂の他にも館内に男女別の温泉があり、そっちは普通に綺麗な良い温泉なので特にマイナスポイントではないんですけどね。 -
雨あがりでチューリップも気持ちよさそう。
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朝ごはん。
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子供の朝ごはんは洋食。
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のどぐろの干物も出て、ヘルシーかつ満足な朝食でした。
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チェックアウト前に宿周辺を少しだけお散歩。
雨で無ければ近くで子供夜店もやっていた様で、もっと楽しめたのかも。
お天気ばっかりは仕方ない。
宿のすぐ近くの姫ラボで温泉水配合という石鹸をお土産に購入してチェックアウト。楽天のセールと割引を使って1泊2食で大人2万円弱だったので結構お得な宿でした。
今日は出雲大社にゆっくり参拝します。 -
玉造温泉から車で一時間弱、稲佐の浜へ到着。
日曜朝10:00、結構な人出でしたが駐車場は広くて余裕がありました。稲佐の浜 自然・景勝地
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稲佐の浜は大国主の国譲りの場所。
神在月に出雲に集まる神々はここから上陸するそうです。 -
稲佐の浜の御砂を出雲大社の素戔嗚社へお納めして交換すると良いとの事で、砂を少し頂きました。このためにジップロックとミニスコップを持ってきた。
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稲佐の浜から車で5~10分、古代出雲歴史博物館へ。
博物館は出雲大社の隣です。
ちょうど見学日の翌々日、令和7年4月から令和8年9月まで改装の為休館らしく、ぎりぎり行けて本当に良かった。何なら出雲大社よりこの博物館楽しみにしてた 笑島根県立古代出雲歴史博物館 美術館・博物館
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入館していきなりこの宇豆柱。
鎌倉時代の出雲大社の社の、メインの柱を取り巻く柱のうちの1本で、2000年に出雲大社境内より発掘あれたもの。
この柱の発掘によって、古代の巨大神殿の存在が確実視されました。 -
平安時代の出雲大社の復元模型。
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雲太、和二、京三という口遊み歌が平安時代の書物にあり、雲太(出雲大社)、和二(奈良の大仏殿)、京三(平安京の大極殿)、の順に巨大であると歌っていたのですが、柱が発掘されるまで出雲大社がそんなに巨大であったとは信じられていなかったそうです。
なぜ出雲大社がここまで巨大であったのか、神秘ですね。 -
神社の石の下から発掘された剣と勾玉。
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古代の釣り針。現代とそんなに変わらない?
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弥生時代の銅鐸。
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荒神谷遺跡から発掘された銅剣。国宝。
荒神谷遺跡にも次回行きたい。名前が良いですよね、荒神谷。 -
古代史好きにはロマンが尽きない素晴らしい博物館なのですが、小4の歴史に興味ない息子に限界が訪れたので、館内のショップへ。
ガチャガチャが揃っていて古銭ガチャをやってました。 -
お腹もすいたとの事なので、ショップ2階のカフェへ。
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子供が食べてたシフォンケーキセット。1000円くらい。
おいしそうでした。 -
食事後に博物館を出ました。
ほんっとーに展示が素晴らしくて、弥生時代の勾玉もっと見たかったし、神話シアター見れてないしで私的には時間が全く足りなかったので、ここも1人旅で再訪決定。令和7年9月の再開を心待ちにします! -
出雲大社へ向かいます。
桜の木がたくさんあったけど、開花はもうちょっと先かなぁ。 -
有名な松の参道。
博物館は空いてましたが、大社はかなりの人出です。 -
いよいよ参拝。
鳥居をくぐってすぐ左側にある牛さんを撫でて、子供の学力アップを祈願。 -
まずは本殿にご参拝。日曜ですが、混雑はそこそこです。
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拝殿のしめ縄。有名な巨大しめ縄の方ではないですが、十分立派です。
出雲大社の参拝方法、二礼四拍手一礼でしっかり参拝。 -
拝殿から東周りで一周します。まずは東十九社。
神様が出雲大社に集まった際の宿舎です。 -
柵の向こうのご本殿を見ながらゆっくり歩きます。
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文庫。
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素鵞社。祭神はスサノオノミコト。こちらで稲佐の浜の御砂を交換します。
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砂の交換場所はお社に向かって左右と裏側の3ヶ所です。
稲佐の浜で頂いた砂と同じ量の砂をこちらの箱から持ち帰り、家の庭にまいたりお守りにしたりするとの事。
我が家はマンションなので、少量はお守り袋に入れてお守りとして、残った御砂は実家の庭にまく事にします。
御砂用のお守り袋は出雲大社近くのお土産屋さんで販売されてました。 -
素鵞社。の後ろ側。素戔嗚社は拝殿の真後ろに位置しており、素戔嗚社は禁足地の八雲山を背にしています。
祭神はスサノオノミコトなのになぜ読み方がそがのやしろと、古代豪族の蘇我氏と同じなのでしょうか。 -
出雲大社の拝殿の真後ろにあたる場所には、複数のウサギの像があります。
ちなみに、ご本殿は拝殿から向かって西向きに造られているので、西側に本殿正面から参拝する場所があり、そちらから改めて参拝しました。
なぜ拝殿と本殿の向きが違うのか、これも不思議です。 -
とても可愛い。
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ぐるっと回ると神楽殿があります。
こちらが有名な大しめ縄ですね。 -
巨大です。
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下から見たところ。
撮影は禁止でしたが、出雲大社には充実した宝物館もあり。
発掘された神殿の心柱が見れて感動しました。 -
御朱印(料金が任意で皆あたふた 笑 御朱印帳と合わせて2000円納めました)を頂きおみくじを引き、無事参拝を終えて門前町へ向かいます。
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御縁横丁。
門前町はとても混雑しており、せっかくだから出雲そばを食べようとしたけど、有名なところは15:00すぎなのに30分待ち、子供が並ぶのを拒否。 -
なのでぜんざい屋さんへ。美味しかったけど、そば食べたかったな。。
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出雲大社を出発して車で40分、本日のお宿は須佐神社近くの「宿とカフェ すさのわ」さんへ。
一日2組限定で、素敵なご夫婦が経営されている一軒家のお宿です。
1泊大人1人に2食付きで一万円くらいでした。 -
本日の宿泊は「オオクニヌシの間」。
須佐神社の神職だったオーナーさんの祖父が使用していたお部屋だそう。 -
お部屋には大きな神棚がありましたが、もう神様はいらっしゃらないでそうです。右側の神棚が少し高くなっているのはこちらが出雲の神様で、左側が家の神様だから、とご説明頂きましたがちょっとうろ覚え・・・
長年大切にされてきたことが良くわかる、立派な神棚です。 -
千家家のお名前が入った掛け軸。
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縁側に面したリラックススペース。とても居心地が良い。
エアコンもありますが雪がちらつく寒い日だったので、石油ヒーターをもってきてくれました。 -
宿のカフェスペースで奥様手作りの夕食。すごーく美味しかったです。
普段刺身が苦手な息子も、日本海の魚が美味しすぎてパクパク食べてた。
共用ですが水回りもとても綺麗にされていて全く不便はなく、ゆっくりして就寝。 -
こちらもとても美味しかった朝食。
ご夫婦と神社の話や子育ての話など色々とお話させて頂き、とても楽しい滞在となりました。おススメのお宿です。 -
宿の目の前に須佐神社があり、朝一で参拝。
須佐神社 寺・神社・教会
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厳かなたたずまいの本殿。
須佐神社の御祭神はスサノオノミコト。
創建は定かではないが、少なくとも1000年以上は前だそうです。 -
朝8:00なので参拝客はだれもおらず、ゆっくり境内を歩きます。
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ご神木。
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狛犬が珍しい形。
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良い感じの苔ぐあい。
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須佐神社の向かいには天照社があり、天照大神が祀られています。
天照大神と須佐之男命が向かい合って祀られているのは日本全国でここだけだそう。 -
テレビでパワースポットとして紹介された事で参拝客も増えているとのお話でしたが、平日朝でほとんど人がおらず、ゆっくり参拝できました。
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宿をチェックアウトし、車で1時間、出雲縁結び空港へ向かいます。
島根最後のおやつはバラパン。
これ、美味しくて親子ではまった。
11:30出雲-12:55羽田着のJAL分で帰宅。
短期間ですが充実した島根旅行となりました。
次は隠岐の島にも行きたいな。
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