2025/03/08 - 2025/03/15
36位(同エリア155件中)
タブラオさん
3月に学生時代のグルメ友達と一緒にスリランカを回ってきました。
アジアで行ったことのない国が少なくなる中、次はスリランカかパキスタン辺りに行こうと決めていました。どちらの国も国内移動に不安があるためいつものファイブスタークラブの個人向けツアーで行くことを考えました。ツアー一覧を眺めていて興味を引かれたのが、スリランカはシギリアロックと紅茶畑を高原列車で巡るツアー、パキスタンは印パフラッグセレモニーとタージ・マハールを回るツアーでしたが、そんな話を一昨年タイ・ラオスに行った友人に話したところ、スリランカのツアーに興味ありとのことでしたので一緒に行くことにしました。
で、どうだったかというと、高原列車は大当たりでした! 好天にも恵まれ、紅茶畑の景色が素晴らしかったのはもちろんですが、高原列車の連結部分のドアをずっと開け放ってくれたため、電車から身を乗り出して景色を楽しんだり、動画/静止画を撮影しまくったりでとても刺激的な体験をすることが出来ました。約7時間電車内にいましたが、その内の半分以上、座席を離れて連結部分にいたと思います。その間、友人と一緒に子供のようにはしゃいでいた気がします。危ないと言えばその通りですが、日本や他の先進国では絶対に出来ないことです。紅茶畑の景色が素晴らしかったこともそうですが、冒険心も満たすことが出来、忘れられない思い出となりました。
それとスリランカの田舎の景色は私には合っていました。ヤシの木とバナナの木が生い茂るスリランカの典型的な田舎の風景に癒され、ずっと眺めていても飽きませんでした。友人と一緒に早朝、毎日のようにホテル周辺の田舎道などを歩きましたが、有名な観光地に訪れた時以上に記憶に残っています。そして何よりも好印象だったのが、スリランカの方はとても人が良いところです! 一緒に行った友人が社交的だということもありますが、道行く人に手を合わせて「アーユボーワン(こんにちは)」と声を掛けると、老若男女問わず、誰もがニコッと笑顔で返してくれました。これを知ってからは、すれ違う人に片っ端から「アーユボーワン」と声を掛けるようになり、その度に気持ちの良いスマイルが返ってきてとてもハッピーな気持ちになりました。また、昨今、海外旅行をしていると「チャイニーズか?」と聞かれることもしばしば。その度に苦々しい思いをしてきましたが、スリランカでは、対日感情が良いせいか、最近にしては珍しい位、「日本人か?」と聞かれました。これも印象が良い理由かも知れません。まあ、そんなこんなで大満足のスリランカ旅行となりました。
1日目 夕方にコロンボ着。夕食はホテル近くでタイ料理。コロンボ泊。
2日目 ヌワラエリヤにローカル列車で移動。車窓からの紅茶畑の眺めに大興奮。ヌワラエリヤ泊。
3日目 キャンディに移動。途中、紅茶工場見学。キャンディ市内観光。キャンディ泊。
4日目 シギリアに移動。大雨の中、ポロンナルワ遺跡観光。アーユルベーダ体験。シギリア泊。
5日目 午前、シギリアロック登山。午後はサファリドライブ。ダンブラ石窟寺院観光。シギリア泊。
6日目 コロンボに移動。象の孤児院観光。コロンボ郊外をローカル電車で往復。コロンボ泊。
7日目 朝、ペター地区を散策。ガイドさんのお姉さん宅でスリランカ料理を堪能。夜便で帰国。
②は2日目の旅行記です。今回の旅行のハイライトでした。一日掛けて、高原列車でコロンボからヌワラエリヤまで移動しました。高原列車から見える紅茶畑の景色に大興奮。気分がとてもハイな1日でした。
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「コロンボ フォート駅」
宿泊した「Grand Oriental Hotel 」から歩いて行ける距離でしたが、ガイドのアショーカに車で送迎してもらいました。アショーカは列車には乗らず、そのまま目的地のNanu Oya駅まで一人で車で行って、Nanu Oya駅で待っていてくれました。 -
私は鉄ちゃんではありませんが、外国の駅に行くと妙にワクワクします。欧米人の若い男女がチケット売場に並んでいましたが、さてどうやって買うんだろうと思いながら眺めていました。因みに、旅行終盤にコロンボに戻ってきた時にはこの駅から近くの海辺の町まで電車で往復してみました。
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フォート駅のホームの階段です。若い頃、ロンドンで働いていた時、毎日使っていた地下鉄の駅にこれとそっくりな鉄橋があったため、懐かしく思い渡ってみました。
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駅構内のカンティーンとホームのベンチです。カンティーンは何だか暗い感じでした。
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この日に乗った列車です。各駅停車だったと思います。距離にして150km程度ですが7時間半かかりました。速度が遅いというのもありますが、単線ですので駅で対向車両の待ち合わせにやたらと時間が掛かっていました。
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渡された切符です。元々、2等車の予定でしたが、旅行会社のご厚意で1等車に変更してくれていたようです。2等車はエアコンなしですが、1等車はエアコン付きですので助かりました。
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1等車の車内です。座席が広かったのは良かったですが、冷房が効きすぎていて閉口しました。
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こちらは2等車です。エアコンがない代わりに扇風機がありました。暑いですので、皆さん窓を開けていました。
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列車内のトイレです。昔、インドを旅行した時に長距離列車に乗りましたが、言葉に出来ないほど、汚いトイレでした。一応、覚悟して行きましたが、思いの外綺麗なトイレでした。(新幹線より綺麗かも)
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コロンボを離れると、ずっと田舎の風景が続きました。写真のような、ヤシの木とバナナの木が混じった景色に癒されました。ずっと眺めていても飽きませんでした。
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スリランカの主食は米ですので、田園地帯も線路沿いに広がっていました。
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そんな中、車内で怪しいおっちゃんから話し掛けられました。そのおっちゃん、車内をうろちょろしていて、座る席をあちこち変えていたため、無賃乗車なのか又はスリなのかと疑っていたのですが、どうも車掌ともツーカーのようでしたので、もしかしたら鉄道警備員?と思っていたところ、突然声を掛けられました。何か言われましたが、何が言いたいか不明であったため、言われるがまま後をついて行ったところ、スマホを渡すように言われ、指示されるがまま上の写真のような写真をたくさん撮ってもらいました。
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私たちだけでなく、他の乗客にも声を掛けているようで、こんな感じで皆さんの写真を撮っていました。
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連結部分はその後もずっと解放されていました。こんな感じで座り込んで動かない強者をいれば、お子さんを抱いて恐る恐る外を覗き込む人もいました。
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列車が横揺れするため、しっかり捕まっていないと振り落とされそうで本当に危ないですが、こんな機会は二度とないと思い、友人も私も大はしゃぎで身を乗り出して外の景色を撮りまくりました。
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キャンディ駅には11時30分前に着きました。ここでほとんどの人が降りて、代わりに大勢の人が乗ってきました。キャンディ駅で列車の進行方向が変わったため、座席も反対側に回転させました。
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キャンディ駅を出たところでランチにしました。ランチはフォート駅を出る時にアショーカから手渡されたお弁当を食べました。ここでも、別に頼みもしないのに、例のおっちゃんが近寄ってきて、写真を撮ってくれました。
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車内販売もありました。紅茶(コーヒー?)は結構売れていました。
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例のおっちゃんからまた声を掛けられ、言われるがままについて行ったところ、また刺激的な写真を撮ってくれました。
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他の乗客にも声を掛けていて、こんな感じで刺激的な写真を撮っていました。この人、一体何者なのか? 観光協会の人? よくは分かりませんが、結局、最後にはお金が欲しいと言われ、良くしてもらったこともありいくらか渡しました。
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単線のため途中駅で何度も反対方向の列車とすれ違いを行いました。
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列車が曲がると列車全体が綺麗に写真に収まるため、曲がるタイミングを狙って動画・静止画を撮りまくりました。
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キャンディからヌワラエリヤまでは、ほとんど自分の座席に戻らず連結部分にいた気がします。
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キャンディから乗ってきたと思われる3人組のお嬢さん。ドイツ語っぽい言葉を話していましたのでドイツ人だと思われますが、ずっと私たちと連結部分を占拠していました。
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キャンディを出て2時間もすると、次第に紅茶畑がところどころ見えてくるようになりました。
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次第に紅茶畑が増えてきて、やがて一面の紅茶畑が見えてきました。常に一面の紅茶畑というわけではありませんが、Nanu Oyaまで1時間以上、紅茶畑の景色を楽しめました。
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高原列車と紅茶畑 その①
自分の座席に戻らず、ずっと連結部分で紅茶畑を眺めたり、動画・静止画を撮っていました。写真のような素晴らしい景色の連続でした。列車から身を乗り出して片手だけで列車&紅茶畑の写真を撮りまくりましたが、こういった刺激的な体験は日本では絶対に出来ません。非日常を存分に楽しむことが出来ました。 -
高原列車と紅茶畑 その②
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高原列車と紅茶畑 その③
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高原列車と紅茶畑 その④
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「Nanu Oya駅」
ヌワラエリヤの最寄り駅です。大勢の人がここで降りました。Nanu Oya駅で、先に着いていたアショーカにピックアップしてもらい、ヌワラエリヤに向かいました。 -
ツアーに組み込まれていたのだと思われますが、ヌワラエリヤに着いたら、ガイドのアショーカがトゥクトゥクを捕まえて、トゥクトゥクでヌワラエリヤ周辺を回りました。
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「ヌワラエリヤ郵便局」
観光名所のようですので、写真だけ撮ってきました。 -
ヌワラエリヤのマーケットにも寄ってきました。綺麗なマーケットでしたが、売っている物も、まあ一昨年行ったラオスと比べちゃうと刺激はありませんでした。
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「Oak-Ray Summer Hill Breeze Hotel」
この日泊まったホテルです。坂道を上がって行った突き当たりにありました。一休みした後に、またヌワラエリヤの町まで歩いて下りましたが、戻ってくる時に辛い思いをしました。 -
階段を一番上まで上がって行った離れの部屋でした。広々としたなかなか良い部屋でした。ヌワラエリヤは高地にあるため、スリランカにしてかなり寒いです。写真には写っていませんが、部屋には電気ストーブがありました。
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夕食はホテルのビュッフェでした。お腹の調子が怪しかったため、ある意味助かりましたが、種類は少ないし、味もイマイチ。おまけにアルコールは日本以上に高くて飲む気も失せました。
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翌朝は朝から雨でした。雨でなければ周辺を散歩する予定でしたが、断念しました。
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朝食も夕食と同じところで食べました。お腹の調子がイマイチだったため、かなり少なめに取ったつもりでしたが、無意識のうちにパンを3枚も取っていました。
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