2025/03/08 - 2025/03/15
246位(同エリア625件中)
タブラオさん
3月に学生時代のグルメ友達と一緒にスリランカを回ってきました。
アジアで行ったことのない国が少なくなる中、次はスリランカかパキスタン辺りに行こうと決めていました。どちらの国も国内移動に不安があるためいつものファイブスタークラブの個人向けツアーで行くことを考えました。ツアー一覧を眺めていて興味を引かれたのが、スリランカはシギリアロックと紅茶畑を高原列車で巡るツアー、パキスタンは印パフラッグセレモニーとタージ・マハールを回るツアーでしたが、そんな話を一昨年タイ・ラオスに行った友人に話したところ、スリランカのツアーに興味ありとのことでしたので一緒に行くことにしました。
で、どうだったかというと、高原列車は大当たりでした! 好天にも恵まれ、紅茶畑の景色が素晴らしかったのはもちろんですが、高原列車の連結部分のドアをずっと開け放ってくれたため、電車から身を乗り出して景色を楽しんだり、動画/静止画を撮影しまくったりでとても刺激的な体験をすることが出来ました。約7時間電車内にいましたが、その内の半分以上、座席を離れて連結部分にいたと思います。その間、友人と一緒に子供のようにはしゃいでいた気がします。危ないと言えばその通りですが、日本や他の先進国では絶対に出来ないことです。紅茶畑の景色が素晴らしかったこともそうですが、冒険心も満たすことが出来、忘れられない思い出となりました。
それとスリランカの田舎の景色は私には合っていました。ヤシの木とバナナの木が生い茂るスリランカの典型的な田舎の風景に癒され、ずっと眺めていても飽きませんでした。友人と一緒に早朝、毎日のようにホテル周辺の田舎道などを歩きましたが、有名な観光地を訪れた時以上に記憶に残っています。そして何よりも好印象だったのが、スリランカの方はとても人が良いところです! 一緒に行った友人が社交的だということもありますが、道行く人に手を合わせて「アーユボーワン(こんにちは)」と声を掛けると、老若男女問わず、誰もがニコッと笑顔で返してくれました。これを知ってからは、すれ違う人に片っ端から「アーユボーワン」と声を掛けるようになり、その度に気持ちの良いスマイルが返ってきてとてもハッピーな気持ちになりました。また、昨今、海外旅行をしていると「チャイニーズか?」と聞かれることもしばしば。その度に苦々しい思いをしてきましたが、スリランカでは、対日感情が良いせいか、最近にしては珍しい位、「日本人か?」と聞かれました。これも印象が良い理由かも知れません。まあ、そんなこんなで大満足のスリランカ旅行となりました。
1日目 夕方にコロンボ着。夕食はホテル近くでタイ料理。コロンボ泊。
2日目 ヌワラエリヤにローカル列車で移動。車窓からの紅茶畑の眺めに大興奮。ヌワラエリヤ泊。
3日目 キャンディに移動。途中、紅茶工場見学。キャンディ市内観光。キャンディ泊。
4日目 シギリアに移動。大雨の中、ポロンナルワ遺跡観光。アーユルベーダ体験。シギリア泊。
5日目 午前、シギリアロック登山。午後はサファリドライブ。ダンブラ石窟寺院観光。シギリア泊。
6日目 コロンボに移動。象の孤児院観光。コロンボ郊外をローカル電車で往復。コロンボ泊。
7日目 朝、ペター地区を散策。ガイドさんのお姉さん宅でスリランカ料理を堪能。夜便で帰国。
⑥は6日目の旅行記です。この日は実質的にシギリアよりコロンボへの移動日でした。元々この日に予定していたダンブッラ石窟寺院を前日の内に済ませていたため、主な観光はピンナワラの象の孤児院だけでしたが、最も記憶に残っているのは、コロンボから10kmちょっと南下したMount Laviniaという海辺の町まで在来線を使って行った時のことです。ハプニングもありましたが、何が起こるかわからないのが旅の醍醐味。冒険を楽しむことが出来ました。
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この日は実質的にシギリアからコロンボへの移動日でした。元々この日に行く予定であったダンブッラ石窟寺院を前日に行ったため、スケジュール的にも余裕がありました。そのため、これまで通り過ぎるだけであった小さな町で車から降ろしてもらい、町を散策してみることにしました。
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通りで見つけた宝くじ売場です。洗濯物干しに吊るしてあるのは宝くじ券だと思われます。こういうのは、ここのお店だけかと思っていたら、コロンボでも洗濯物干しに吊るしてあるのを見ました。
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通りの果物屋です。卸のお店なのでしょうか? ずっと車で移動でしたので、ちょっと歩くだけでも良い気分転換になりました。
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「ピンナワラの象の孤児院」
象の水浴びを見に川に向かう途中の通りです。この通り沿いにお土産屋が集中していました。水浴びから戻ってくる象とすれ違いました。 -
孤児院の象を水浴びさせているところを間近に見られます。ただ、前日、サファリドライブで象を見たばかりだし、一昨年、ラオスに行った時には見せ物ではない象の水浴びを見ましたので、正直、インパクトはありませんでした。
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お昼は街道沿いのレストランで食べました。予約していったのではなく、通りがかったレストランに入った感じでした。メニューに前日食べて美味しかった「Kottu」があったため、迷わずに「Kottu」にしました。かなりの量でしたが、美味しかったため全部食べました。
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店先に置かれていたメニューのボードです。改めて見てみると、この時に食べた「Kottu」以外にも美味しそうなメニューがたくさんありました。今回の旅行では昼も夜も毎回のようにビュッフェで、どれもお世辞にも美味しいとは言えない料理ばかりでした。スリランカは料理が美味しくないとの印象を持ってしまいましたが、案外、選べば美味しい物もあるのだと思いました。
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「Grand Oriental Hotel 」
コロンボには14時30分頃に着きました。初日と同じGrand Oriental Hotel に泊まりました。同じフロアでしたが、違う部屋でした。この後はコロンボで自由行動でした。 -
この日はコロンボに戻ってから、ローカル電車にトライしようと思っていました。と言いながら、特に事前準備はしていなかったため、取り敢えずFort駅に行って、時刻表を眺めてみましたが、さっぱり分からない。考えていても埒が明かないため、鉄道案内所のようなところを見つけて、係の人に率直に、ただ電車に乗りたいだけだけど、近場で行って帰ってくるだけでどこかお奨めはないかと聞いてみました。そしたら右の写真の地図を指し、「Mt. Lavinia」が良いと教えてくれました。発車時間を聞いたら、すぐに電車が出発するとのことだっため、売場番号を聞いて切符売場に急ぎました。
左の写真は案内所で見つけたカレンダーです。日付が縦に並んでいました。スリランカでは、普通に横に並んでいる物もあれば、縦に並んでいるものもあるそうです。 -
切符売場に並んだ時には既に出発の数分前でしたが、次の列車がかなり先であったため、ダメ元で取り敢えずチケットを買ってホームに急ぎました。ちなみに、運賃は片道40ルピー(20円)でした。
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ホームに行って、駅員っぽい人に Mt. Lavinia行きの列車はどれかと聞いたら反対側のホームを指されました。列車を待っている人に聞いたらMt. Laviniaに行くとのことであったため、ホッとしたのを覚えています。結局、定刻よりも遅れ気味で出発しました。列車に乗り込む時の風景はこんな感じでした。
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車内はこんな感じでした。思っていた以上に空いていて快適でした。日本の地下鉄みたいでとても普通でした。逆に違和感を感じました。
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列車は暫く町中を走りましたが、途中からずっと海沿いを走りました。2日目の高原列車と同じように、ドアは走行中もずっと開けっ放しでした。開けっ放しのドアから見える海がとても近くに感じられました。
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座った席の正面はこんな景色でした。贅沢すぎる!
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右は、高原列車の時と同じように、列車から身を乗り出して外の景色を撮る友人。左は、開け放ったドアのところに仲良く座って談笑する現地の人。
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目的地のMt. Lavinia には16時00分前に着きました。列車にはちょうど30分位乗っていました。
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帰りの列車の時刻を見たら、確か30~40分位時間がありましたので、海まで行ってみることにしました。現地の人に聞いたら、線路を横切って海の方に行けると言われ、行ってみると線路をたくさんの人が歩いていました。写真は線路を歩いているところです。これがスリランカの日常風景なのでしょう。
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線路を進んでいくと、やがて海が見えてきました。
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この辺りはリゾート地なのでしょう。遠くを見ると、ビーチが広がっていて、大勢の海水浴客が見えました。
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ビーチに出られたところまでは良かったのですが、その後、大ボケをかましてしまいました。何を考えたのか、波打ち際を向こう側に突き進んでしまいました。ちなみに、左側は岩壁です。ここまで上手く来れていたせいか、根拠のない自信があって、難なく向こう側まで辿り着けると思っていました。
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見事に波に引っ掛かってしまい、靴の中までびちょびちょになってしまいました。調子に乗り過ぎていました。まあ、濡れたぐらいで済んで良かったのだと思います。
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Mt. Lavinia からの帰りの列車です。かなり遅れて到着しました。
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車内は行きとはかなり違っていました。行きもそうでしたが、列車は全然混んでいませんでした。インドで電車に乗りましたが、尋常でない混みようでした。スリランカもインドと似たようなイメージを持っていましたが、インドのように殺伐としていませんでした。人も少ないですし、おおらかな人が多い気がします。
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靴の中まで完全に濡れていて気持ちが悪かったため、Fort駅に着いたらすぐにサンダルを買って、サンダルで歩きました。ところが、すぐにマメが出来てまともに歩けなくなりました(ToT)
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ということで、一旦ホテルに戻ることにしました。写真は途中で寄ったスーパーです。濡れた靴を乾かすため、紙ナプキンを大量に買いました。
写真はスーパーで売っていた炭酸飲料です。スーパーの写真がこれしかなかったため載せただけです。ここで「CREAM SODA」と「EGB」という炭酸飲料を買っていきホテルで友人と飲んでみましたが、もう一度飲みたいという味ではありませんでした。 -
夕食はホテルのバイキングを食べました。種類が少なく食べたいものがありませんでしたが、パンがあったのは助かりました。
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なぜか、ホテル側から瓶ビール2本をプレゼントされました! 初日に引き続いて2泊目だからということでしたが、気持ち悪いなと思っていたら、後からノートへのメッセージ記入を求められました。
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翌朝も6時00分過ぎから散歩をしました。この日はペター地区(商業地区)を歩いてみることにしました。ところが、行ってみたら朝が早かったせいか店はほとんど閉まっていて、人もまばらでした。
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この朝は、短い区間でもいいからバスに乗ってみようと思っていました。前日にペター地区を少し歩いた時に商業地域をバスが走っているのを見ていたため、バスは簡単には乗れると思っていました。ところが、人もいないため、バスも当然走っていません。ということで、朝はトゥクトゥクでホテルまで帰ることにしました。このトゥクトゥクは正規営業のトゥクトゥクなのでしょう。しっかりメーターを回していました。ホテルまでは140ルピー(70円)でした。ところで、この日の朝食後にまたトゥクトゥクを使う機会がありました。この時はホテルからペター地区まで行きましたが、メーターの付いていないトゥクトゥクでした。メーターがない旨指摘したらスマホがメーター代わりだ言われ、渋々そのまま乗っていきましたが、降りる時に1000ルピー(500円)請求されました! 相場を知っていたため、200ルピーだけ置いてトゥクトゥクから降りて去りましたが、1000ルピーでも大した金額でないため、みんな払ってしまうのでしょう。
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朝食です。メニューが少なくて食べるものに困りました。それにしてもバター取り過ぎ。
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