2023/10/29 - 2023/11/01
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Nobby’sさん
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にっぽん丸 秋の絶景クルーズ、岩手県宮古港を出港して次は宮城県の石巻港へ向かった。3日目の朝8時に到着予定だ。
ここ、石巻でもオプショナルツアーがあり、1)松島行きバス(遊覧船オプションもあり)、2)ようこそ石巻、 3)女川応援ツアー の3つのコースがあった。
我々は1)松島行のバスに乗り、松島遊覧をすることにした。
ただし石巻での滞在は短く、13時に出港のため、3~3.5時間のコースとなっていた。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 観光バス 船
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
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朝、少し早起きをしてデッキに出ると、ちょうど陽がのぼるのが見えた。まだこの日も海には少しうねりがあった。
8時入港そして、その後に下船が始まるということで、朝食は早めにとる必要があった。レストラン瑞穂では和食か、ビュッフェスタイルの洋食を選ぶことができる。なんなら、和食を食べて、更にビュッフェを取ることも可能だ。 この選択肢の多さもあるのか、我々のような欲張りな人たちで6階の春日よりも混んでいた。
ビュッフェにはにっぽん丸オリジナルのビーフカレーもあったので、つい余計にそれを食べてしまったが美味しかった。 -
この日はすっかり天候も戻ってきていて快晴だった。ただそのためか朝方は冷え込んでいて、朝8時のデッキはとても寒かった。一けた台の気温だった。そんな中でも早朝から岸壁では多くの人が大漁旗を振って、にっぽん丸の入港を出迎えてくれていた。ありがたい話である。
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地元中学校の吹奏楽部が歓迎の演奏を披露してくれた。その中で東日本大震災復興支援ソングの「花は咲く」が歌われ、演奏された。美しいハーモニーと歌声が胸に染みた。
ここ石巻港でもやはり一期一会の感動があった。 -
歓迎の垂れ幕で出迎えてくれていた。
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下船して、ふと岸壁に並んだテントをみると、レンタサイクルが出ていたので、これはいいなと思った。宮古港でも同じようにレンタサイクルが並べられていた。自分で動くにはレンタカーを借りるのも良いが、もっとその土地の空気感を感じるためには、レンタサイクルもいいかもしれない。もし、次回にクルーズに乗るようなことがあれば、ぜひ自転車で街を巡ってみたいと思った。
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岸壁には、女川のゆるキャラ、シーパルちゃんと石巻のキャラクターいしぴょん、という二つのキャラクターもお出迎えに来ていた。
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松島行のバス(遊覧付きコース)ではバスガイドさんも乗車していた。そして、バスで30分位移動すると松島に到着した。バスガイドさんの案内のもと、遊覧船乗り場に歩いていく。
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松島湾一周をする「仁王丸」という船に乗って行った。所要時間は約50分で、17kmのコースを回る。
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船の後ろのデッキから外を眺めていた。次第に陸が離れていく。
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途中でいろいろな島(岩のような)を巡って行く。
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途中でいろいろな島が見えてくる。
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パンフレットによれば、これは鐘島だと思う。
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そして、これが仁王島だ。
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周囲には実にたくさんの島があるようだった。
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遊覧船を降りると、次は自由行動だったので、我々は国宝「瑞巌寺」へ向かった。
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伊達政宗公により復興され、伊達家の菩提寺としてその当時領内一の格式を誇ったそうだ。
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本堂に向かう。
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入口のところの像。
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紅葉がきれいだった。
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庫裡 寺院で台所の役割を担うところだ。
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庫裡の入口だ。
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さて、石巻での滞在時間は8時半~12時半くらいまでと短かったが、最後にずんだ餅のサービスを受けることができた。そのあとバスでにっぽん丸に戻って休憩した。
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福島県沖で陽が沈もうとしていた。
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ディナーの時間となった。
まず前菜が宮城県産鰹のなまり節、つぶ貝と長芋の山葵和えなど、そしてズワイガニも出てきた。 -
メインとなるのは、国産牛のすき煮だ。それまでにも、焼き物、揚げ物が出てきたので、けっこう食べ応えがあった。
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デザートは、苺大福、梨、オレンジだ。苺大福がジューシーで美味しかった。
こうしてこの夜もたらふく食べたのだった。 -
4日目朝、起きてみると既に東京湾に入ってきていた。
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朝日が上がっていた。寝ている間に東京へ戻ってきていた。思えばあっという間の航海だった。そういえば、やり残したことがあった。うっかりショコリキサーを1回しか飲まなかったのだ。毎日飲もうと思っていたのに、いろいろな行事があって行きそびれてしまっていた。7階へ上がってみたが、朝は閉まっていて飲むことができなかった。残念。
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8階のデッキに上がってみた。赤い煙突が見える。ここは1周100mのコースの縁取りがしてあって、回遊することができる。デッキチェアまで置いてあったので、隠れ家的に晴れた日に日光浴するにはいいかもしれない。
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船は東京港に近づきつつあった。スピードを落として、波のない東京湾を滑るかのように静かに進行していた。
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往きとは違って、今日は東京国際クルーズターミナルに到着する。ターミナルの前まで来ると、ここで船はタグボードに押されて180度回転をした。舳先からそのまま出港できるように位置を変えたのだ。
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終わってみれば、あっという間の3泊4日だった。初めてのクルーズだったが、とても充実していて、素晴らしい体験だった。
にっぽん丸、さようなら。また、いつか乗りたいものだ。
にっぽん丸は休むことなく、この後夕方には再び新しい航海に向けて出港をしていくのだった。
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