2025/03/05 - 2025/03/06
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温味楽さん
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2025/03/05
2025/03/06
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こんばんは。3月3回目の旅行記では、九州の観光列車「36ぷらす3」の旅模様をご紹介。36ぷらす3は曜日ごとに決められた九州各地のルートを走る観光列車となっており、平日しか走らないルートに乗りたいとなると遠地であることもありなかなか大変なのですよね…
それなら今後忙しくなる前に乗ってしまおう!ということで、36ぷらす3の旅で最も魅力的に感じる「博多→鹿児島中央」のコースに参加。かつて36ぷらす3の改造元である「787系」が走っていたルートであり、景色含めて良いコースなので木曜しか走らないのが勿体ないなぁ…と思ってしまうのです。
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36ぷらす3の博多駅発車時間は木曜の10時ちょうど。ということで博多駅近くのホテル「都ホテル博多」へ宿泊。博多駅の地下通路直結なので、福岡空港から地下鉄で来るとアクセスはとっても楽。部屋は一番下のクラスに当たるスーペリアツインルームでもこの設備で、ゆったり過ごせます。
都ホテル 博多 宿・ホテル
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部屋にはコーヒーマシンも完備され、いつでもおいしいコーヒーブレイクを楽しめます。
都ホテル 博多 宿・ホテル
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まずはほっと一息っと。
都ホテル 博多 宿・ホテル
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水回りも温泉地のリゾートホテルのようなゆとりで、とっても使いやすいです。
都ホテル 博多 宿・ホテル
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トイレは勿論バスルームとセパレート。新しいホテルなだけありとても綺麗です。
都ホテル 博多 宿・ホテル
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そして翌朝の朝食は、最上階のレストランで。宿のクラス的にかなり期待したのですが…
都ホテル 博多 宿・ホテル
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珍しい食材が並ぶバイキングではなく、和食or洋食の選択制でした。で和食をチョイスしましたが、内容的にはまあこんなもの。悪くはないのですが新鮮味も薄く、期待していたほどではなく。洋食を選んだ方が良かったかもしれません。
都ホテル 博多 宿・ホテル
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★9:40
さて、36ぷらす3の発車時間が迫ってきましたので、改札を通り博多駅の構内へ。博多駅 駅
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ホームには15分ほど前に入線。早速乗り込みましょう!
博多駅 駅
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今回乗車するのは3号車の2人用半個室。
36ぷらす3 乗り物
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通常の座席車のプランよりも食事が豪華なこと、車窓がより楽しめそうと判断した為少し高かったのですが個室にしたわけ。
36ぷらす3 乗り物
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しかしながらこの3号車の半個室、圧迫感がある割には通路との仕切りがカーテンのみでプライベート感も中途半端。かつては4人用半個室だった空間を使っているとのことですが、もう少しゆとりがあっても良いかなという気がしました。
36ぷらす3 乗り物
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その他客室内にはかつて787系の名物だった「ビュッフェ」も以前あった3号車に復活。こちらではワインなどアルコール類の販売もあり、長時間の乗車でも飲料調達に困りません。
36ぷらす3 乗り物
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4号車はマルチカー。フリースペース的な使い方が可能な他に、体験イベントなども行っています。この日はお茶のブレンド体験を行うとのことでしたが、2500円と結構なお値段だったのでパス。(お値段的に利用状況は芳しくなかったようで、ギリギリまで添乗員さんのセールスが来てました…)
36ぷらす3 乗り物
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そして5号車と6号車は座席車となっており、食事付きプランの他、特急グリーン券を購入して普通の特急列車として乗車することも可能。2+1の座席で6号車は土足厳禁の畳敷きになっているなど、こちらでも十分良い旅が楽しめると思います。ただ先述の通り、食事つきプランの場合は個室の場合よりも食事が質素になりますので、より食事を楽しみたい方には不向き。
36ぷらす3 乗り物
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座席車の利用を見送ったのには障子が窓の半分を占有しており、車窓の見辛さを懸念していたから。しかし苦情があった為か以前よりも障子の面積がかなり小さくなっており、座席車でも良いかなと思えるレベルに改善されてました。
36ぷらす3 乗り物
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さてそろそろ出発です。自席に戻って、旅を楽しむとしましょうか。
36ぷらす3 乗り物
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3号車個室のコンセントは、ややわかりづらい場所にあります。目立たない場所に設けたのはデザイン重視なんでしょうが、実用面ではマイナス気味。
36ぷらす3 乗り物
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暫くの間は市街地の区間を走行。36ぷらす3は特急ですが、特に急ぐ列車というわけではないので途中の二日市で長崎方面への特急列車に抜かれる場面も…
鳥栖駅 駅
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玉名駅には11時20分ごろに到着。ここでは玉名市の方によるおもてなしがあり、名産品などを購入することができます。私はみかんジュースを買い、車内に戻りました。
玉名駅 駅
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そして12時ごろ。食事が運ばれてくるということでビュッフェへ行き、ワインを購入して待機。豪華な食事にアルコールは必須です(笑)
36ぷらす3 乗り物
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運ばれてきた食事は熊本の「花小町」さんのお重。見た目・ボリューム・味のどれにおいても申し分なく、食べ応え抜群!車窓を楽しみながらゆっくり堪能させて頂きました。
36ぷらす3 乗り物
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その後八代からは今旅のハイライトである「おれんじ鉄道」の区間へ。
肥薩おれんじ鉄道 乗り物
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区間によっては海岸線に沿って走るところもあり、とっても景色が良いのです!トンネルばかりの新幹線では味わえない醍醐味です。
肥薩おれんじ鉄道 乗り物
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途中でおれんじ鉄道の普通列車と交換。おれんじ鉄道にも「おれんじ食堂」なるレストラン列車がありますが、運転士不足の為駅に停車したままで営業しているとのこと…食事しながら車窓を楽しむための車両なので、何だか悲しいですね。
36ぷらす3 乗り物
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そして14時半ごろに、牛ノ浜駅で停車時間に。すでにアルコールが回ってしまい、この辺りは足を延ばして半分昼寝していました(汗
この牛ノ浜駅は海が見えるのですが国道が通っていて危険なため海の方へ行くことは不可。鹿児島中央まではあと2時間くらいなので、ゆっくり車内で過ごしましょう。牛ノ浜駅 駅
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川内でおれんじ鉄道からJR線に入ると、終点が徐々に近づいてきます。博多から6時間もの長旅もそろそろフィナーレへ。
川内駅 (鹿児島県) 駅
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★16:26
博多から6時間半余りの16時半ごろ。定刻通りに鹿児島中央駅に到着です。新幹線に乗れば1時間半足らずで着いてしまう同区間を、5時間も余計に掛けて豪華列車に揺られるだなんて最高の贅沢でしょう。「タイパ」なんて言葉が生まれるほど余裕がないこのご時世だからこそ、こんな列車の存在感が一層輝くのかもしれませんね。鹿児島中央駅 駅
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鹿児島中央到着後は博多に戻るのですが、こちらも新幹線だと味気ないので高速バスで移動することに。休憩で立ち寄ったえびのPAでの夕景はとっても綺麗で、もう少しここでのんびりしたかったところ。
えびのパーキングエリア 道の駅
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そして博多には22時前に到着。「サードプレイス博多」に宿泊。昨日泊まった都ホテルと比べると当然狭いですが、個別空調や加湿器などはちゃんと完備で素泊まり8000円程度とリーズナブル。今日は寝るだけなのでこれで十分です。
ホテルサードプレイス博多 宿・ホテル
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水回りにこの宿の特徴があり、殆どの部屋で洗い場付きのバスルームになっているのです。入浴剤のサービスもあるので、風呂重視の方にもオススメです。
さて今回の旅は博多で終了。次の旅はもうしばらく先にしましょうか。ホテルサードプレイス博多 宿・ホテル
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