2024/07/31 - 2024/07/31
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この旅行記のスケジュール
2024/07/31
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徒歩での移動
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電車での移動
青い森鉄道
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電車での移動
青い森鉄道
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電車での移動
JR八戸線(普通)
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徒歩での移動
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徒歩での移動
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船での移動
川崎近海汽船・シルバーフェリー(シルバーブリーズ)
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この旅行記スケジュールを元に
2024春旅の続きです。
前日は三沢に投宿しておりましたので、この駅からのてつなかきっぷ(青い森鉄道+シルバーフェリーの割引切符)を購入して、この日の行程は開始となりました。
このフリー切符には、八戸市街地~八戸FTまでのバス運賃は含まれておりませんので、貧民は歩かなければなりませんが、歩く時間を出来るだけ短く、と思って、八戸線の長苗代駅から歩くことにしました。
最後は、まだ就航間もないシルバーフェリーの新造船、「シルバーブリーズ」に乗船して、海上にて2024年8月をむカエルこととなりました。
(表紙:ちょっとだけJRの終着は長苗代駅。)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 船 JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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三沢駅傍の安ホテルにて、2024年7月の最終日をむカエルました。
この日はパリ五輪のサッカー日本戦が開催中だったのでテレビ観戦。ホテル 天水 宿・ホテル
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では、そろそろしゅっぱとしましょう。
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三沢駅に戻ってまいりました。
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抹茶ミルクさんが停車中。
大湊行きかしら? -
で、この日はとある企画乗車券を購入すべく、三沢駅のみどりの窓口へ。
あっ、JR駅ちゃうから、みどりの窓口とは言わんのか…。 -
で、無事購入。
ここからは八戸行きに乗車します。 -
で、購入したのは、青い森鉄道と八戸→苫小牧のフェリーとがセットになった「てつなかきっぷ」です。
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青い森鉄道区間はこちらですね。
入鋏印を頂いて、ホームへと移動しましょう。 -
この子に乗ってしゅっぱと。
三沢駅 駅
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ロングシートですが、空いているしすぐ着いちゃうので、そんなに苦はないですね。
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向山駅にとうちゃこ。
向山駅 駅
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駅併設のミュージアムにも、いつかは行ってみたいな。
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次は、日本の夜明けの下田。
ペリーちゃ~ん(←下田違いやろっ!)。下田駅 駅
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最後に、場合によってはここから港まで歩こうかと思った陸奥市川駅。道は簡単そうだったけど、距離が長過ぎるので今回は断念。
陸奥市川駅 駅
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そんな陸奥市川駅は工事中。
いつか、もっと涼しい時期を狙って歩いてみることを期しつつ…。 -
高速鉄道も停車するらしい巨大駅の…。
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終点の八戸にとうちゃこ。
八戸駅 駅
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ん?何やら見慣れない子がいるぞ???
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横断幕まで。
びゅう、の文字が見えますので、恐らく富裕層をターゲットにした団体観光列車的なのでしょう。 -
まあ、せっかくなので様子を眺めてみましょう。
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団体観光列車の正体はこちら。
運行に関しては、ひなび、とかで適当に検索してみてね~(←いつもながらの丸投げ)。 -
因みにこの子、本日は団体専用での運用ですが、快速列車としての運行時には、18きっぷや北東パスでも乗れるらしい。
但し、全車指定での運行なので、指定券は必要ね。あと1両はグリーンの指定なので、そもそも貧民きっぷでは乗れません。 -
ホーム上では「えんぶり」の演舞等も行われていて、賑わいを見せておりました。
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で、八戸は勿論、JR八戸線の起点駅でもありますね。この団体観光列車は、この路線を経由して久慈まで向かうそうです。
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ひなびのロゴ。
車内も見てみたいけど、乗車権利のない列車ですので、本日は我慢しましょう。 -
もう一両はこちら。見慣れない番号ね。
グリーン専用車もあるとのことで、「ロ」が見られるのかと思ったけど…。 -
八戸市内区間の八戸線は、うみねこレールの愛称でも親しまれております。
そういや沿線で、うみねこだらけの小島(蕪島だったっけ?)を眺めた記憶があるな…。 -
で、ひなびの見物を終えてホーム外へ。
実はこの時期の八戸は、このお祭りで賑わいます。丁度この日の夜が前夜祭とのことでした。
全国的に有名な青森ねぶたや弘前ねぷたに比べると知名度は低いですが、なかなか勇壮そうなお祭りですね。いつかは生で観てみたいな♪ -
駅コンコース上も、お祭りモードです♪
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さて、自分はこれからシルバーフェリーに乗船すべく、八戸港まで行かなければなりません。
富裕層の方ですと、八戸駅発着の連絡バスで簡単にアクセス出来ますが、運賃が高め(500円位?)なので、貧民は徒歩アクセスになります。
八戸駅から直接歩くと、結構な距離となり、この時期の炎天下では、倒れてしまう可能性もありますので、ここではプチ贅沢をして、八戸線上の最寄駅から、港まで歩こうと思います。 -
八戸線の発車時刻まで、少し時間がありましたので、引き続きコンコース内をフラフラ。
貧民にとっての「ベルリンの壁」前を通過。旧東ドイツ国民の気持ちに寄り添っていると…。 -
あんた、誰やねん?
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こんな子も各方面にて記念撮影に奔走中。
可愛いっ!!!!!!!
カエルさんには負けるけど…。
てか、色的にはケロケロチックなので、お目目のでっぱりを2つ頭上に付けて、カエルさんに生まれカエルって欲しい~♪ -
せっかくなので、駅弁でも、と思って立ち寄ってみるも、貧民は”1000円の壁”に阻まれて、カエルお弁当が見当たらないので、カワズじまい…。
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こんな方も鎮座されておられました。
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これはレプリカですけど、現物は大変貴重な国宝の土偶さんでいらっしゃいます。
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行ってみたいな、是川遺跡。
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では、そろそろ現実に戻りましょう。
我がお財布の中には、まだ懐かしのオレンジカード(残額800円)が残っておりましたが、ここでは何故かオレカ対応の券売機が見つからず…。 -
仕方がないので、クレカ利用のマルス発券。
行くぜ、長苗代(一駅だけど…。)! -
これから乗車するのは1042発の鮫行きとなります。
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では、この子に乗って、本旅における最後のJR東日本旅(続・一駅だけど…)へとしゅっぱとしましょう。
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車内は比較的混んでおりましたが、一駅なので、席の確保には興味がありません。
乗車時から既に降車モードで、先頭に立ちましょう。 -
で、勿論、あっという間に目的地。
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片面ホームの可愛らしい駅ですね~♪
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という訳で下車。
すぐに前のお顔を撮ってから…。
さいなら~♪長苗代駅 駅
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本日の乗船予定は夕刻ですので、時間はたっぷりとあります。
暑い時期ですので、無理をせずに、休憩しながら歩きましょうね。 -
こんな小さな駅でも自販機対応、というのが流石のJR東日本。
JR北海道では札幌圏の一部を除いてあり得ない…。 -
しかも下車した側では、オレカがつカエルという…。
ホントかどうか、確かめてみましょう。 -
おおっ、ちゃんと残額が表記されたぞ。
あと60円足せば、旭川=ワカン間の運賃になるので(この時点、今だと120円必要)、次に旭川から和寒に通常運賃で移動する際に使い切ってしまうことにしましょう。 -
因みに、駅ホームのすぐ横にも線路が…。
こちらは八戸臨海鉄道の専用線ということになりますね。
八戸臨海鉄道の終着、北沼駅は八戸フェリーターミナルのすぐ近くにあるので、これが旅客利用できたらな、と、つくづく残念に思います…。 -
では、暑い中ですが、歩き始めましょう。
八戸まで来ると、気候的にはやはり、東京よりも北海道に近い気がしますね。
空気も何となく爽やかで、暑いですが、思ったより快適に歩けそうです。 -
いきなり、救急車の洗礼が…。
お前も無理して倒れんなよ、と、くぎを刺されているように感じますな…。 -
昭和人なら、誰しも(?)ナハッ、ナハッと言いたくなってしまう千田バス停。
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で、侘び寂びを感じるレベルにまで踏みしめられた二首ケロちゃんなども眺めつつ…。
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おおっ、ここにもユニバースがあるぞ!
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しかも、なんか異常にお洒落な外観のダイソーまであるし。
流石、青森第二の大都会、八戸ですな。 -
では、そのユニバースにとうちゃこしましたので、また最後にフェリー用のお買い物でもしていきましょう。
ラグノオ ユニバース下長店 グルメ・レストラン
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で、また、二首ケロちゃん発見!!!
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因みに、パンダさんバージョンもあります。
他にも色々あるけど、共通して言えるのは、どの動物も顔がちょっと怖め…。 -
で、八戸FTウォーキングのハイライト(?)といえば、やはりこの地名は外せませんね、の八太郎バス停。
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そう、ここにはこの八太郎トンネルがあるのです。
これを通過するといよいよFTが近づいてきた、という気持ちになりますね。 -
八太郎トンネルの概要。
そんなに長いトンネルではありません。 -
トンネルというインフラも、通過環境によって印象は大きく変わるものですが、しっかりとした歩道があって、交通量も少ないようなトンネルの場合は、特に夏の暑い時期などは涼を感じることが出来る、癒しのスポットともなりますね。あと、雨天時も有難いよね~♪
勿論、交通量が多いと、排気ガスとか騒音とかが最悪だけど…。 -
で、いよいよ道路標識にフェリーふ頭の文字が見えてまいりました。
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これから乗るのはフェリーですが、ムグンファさんを見るとKORAILに乗りたくなるな…(^^;)。
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で、跨道橋の脇を通過しますが、この道路沿いにあるのが…。
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フェリーターミナル直行バスを除く、一般路線バス上のフェリーターミナル最寄バス停となる上浜名谷地バス停となります。
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そして、そのすぐ脇を通じているのが、八戸臨海鉄道。
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直ぐ近くに鉄路があるのに、これが一般利用できないもどかしさよ…(;´Д`)。
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で、最後の歩きを経て…。
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いよいよ船舶の遠景が見えてまいりましたね。
船旅のテンションはここから上がり始めますよね~↑。 -
叢越しに眺めると、また情趣が感じられて、いとおかし…。
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フェリーターミナルには早くやって来すぎて、乗船予定の夕方発便の一本前の昼便出航の前にとうちゃこしてしまいました。
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この子は、一度乗船経験のあるティアラちゃんですね。
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ティアラちゃんのラベンダー色と、シルバーフェリーの赤いファンネルが青空に映えて、絵画のような美しさですね♪
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こっち側から雲を入れて撮るのも良いね~♪
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で、10年以上ぶりにやって来た八戸のFTですが、すっかりと建物がリニューアルされていてびっくり!
八戸港フェリーターミナル 乗り物
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なんか記憶にある建物とは、全く違う風情だったので、狐につままれたような夢心地の中で…。
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取り敢えず、ユニバースで購入した海鮮丼とお蕎麦という、豪勢なランチを堪能させて頂くザマス、オホホッ(*^O^*)。
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暑い中で歩いていたので、こういう食材は傷んでないかが気になりますね…。
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で、食後は二階に上がって、まずはチケットカウンターの様子を確認。
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富裕層の方々が利用されるレストランもありますね。
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ちょっとした展望デッキから眺めるティアラちゃん。
うーん、個人的には下から眺めたアングルの方が良いな…。 -
今時の八戸FT内売店には、こんな洒落乙なコーヒーサーバーまで設置されております。
かつての八戸FTだと、生活臭溢れるおっさんが、待合室内に寝そべったりしていたものですが、すっかり洗練された印象がありますね。 -
そう、待合室内の座席自体が新しくて、私のような古参の胡散臭い旅人が、横にもなり辛い風情…。ま、ひじ掛けなしなのは、好感度高いけど~♪
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では、取り敢えずはティアラちゃんの出航をお見送りしましょう。
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さいなら~♪
安全航行を願っております。 -
で、シルバーフェリーの八戸=苫小牧に関しては、1日4隻が行ったり来たりしておりますので、今度やって来たのはこの子です。
一番新しいブリーズちゃんに今回乗りたかったのです♪ -
実はこの年の7月初頭、この時点からほぼ1か月前に、シルバーブリーズさんは苫小牧港にて座礁事故を起こしておりまして、暫く休航していました。
幸い、大きな事故には至りませんでしたが、修繕後の様子が気になったということもあり、今回乗船したくなったのです。 -
まだ就航してからも新しいですしね。大事に至らずに良かったですが、事故原因はきちんと解明して、今後に活かして頂きたいですね。
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で、ブリーズちゃんの入港の儀(単に眺めるだけ…)に参列後は、この子の出航まで、特にやることはありません。
八戸FT待合室内に設けられた電源席にて、4トラ活動にでも勤しんで過ごしましょう。 -
今回利用したてつなかきっぷのパンフレットなども眺めつつ…。
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先ほどは早くとうちゃこし過ぎて、ともすれば、ティアラちゃんに乗れますよ、とか案内されてしまいそうだったので、ブリーズちゃん乗船目的の私は、敢えてこの時間帯までチェックインせずにおりましたが、ブリーズちゃんの入港も完了したことですし、そろそろこのてつなかきっぷを、乗船券へとヒキガエルことにしましょう。
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で、QRコード付きの乗船券をゲット。
因みにシルバーフェリーはWEB予約割もあって、WEB予約+青い森鉄道の通常運賃払いでも、そんなに料金差はないように感じますね。まあ、今回は話のタネにてつなかきっぷ使ってみたけど…(←多分、少しだけ安くなる)。 -
特に座礁で傷ついた船首部分が気になりますが、うまく修繕できたようですね。
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結構長居した、新生八戸FTともそろそろお別れですので、外観を今一度。
さいなら~。
またお会いする日まで~♪
18きっぷの分割利用が出来なくなった時代においては、夜明かし目的でのこの航路はより注目されるようになるでしょうね。青函フェリーも良いんだけど、函館からの道内移動が結構大変だし、苫小牧までワープした方が時間的には有利でしょうね。 -
では、この通路を経由して、船内へと移動しましょう。
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結構長いな…。
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で、ようやく入口にとうちゃこ。
船旅においては、この瞬間がたまらない。 -
で、船内通路。
客室階までが結構遠いな。 -
ここも経由して…。
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最後はエスカレーターも登って…。
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漸く客室階へ。
取り敢えず、自分の城(勿論二等)へとまいりましょう。
今どきのフェリーは二等でも座席(席じゃないけど…)指定なのが不自由ね。 -
で、船旅の醍醐味といえば、やっぱりお風呂です。
混みあう前に、さっさと入ってしまいましょう~♪ -
おおっ、一番乗りですな♪
大浴場でゆったりと浸かれるのが、特に暑い中歩くことが多かった本旅においては有難いですね~♪♪♪ -
だから、足湯でもないのに、足湯ショット撮ったりして、テンション上がってる図。
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船内ではフリーWifiも対応しております。
なんか重くて、あんま使えなかったけど…。
まあ、シルバーフェリーは8時間ほどでとうちゃこしてしまうので、あまりWifiは必要ないかと…。 -
入浴後は船内調査に出歩きますが、それほどやる気はありません。
是非皆様もご乗船になり、ご自身の目で確かめてみて下さいね(丸投げ)。 -
自販機の冷凍フード。
今どきはこういうセルフ対応が多くの船会社で定番になりつつありますね。 -
レンジやポットが並びます。ご自身で勝手にどうぞ、って感じね。
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飲食スペースは案外こじんまりとしてるな…。
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むしろ、こっちに移動して、外を眺めつつお食事した方が良さそうね。
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という訳で、無事、フェリーに乗り込みましたので…。
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ちと早めではありますが、船旅と言えば、のカップ麺で、豪勢(?)なディナーを頂くことにしましょう。
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てか、まだ出航してなかったわね。アハハッ(^^;)。
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という訳で、外が見えるテーブル席でカップ麺をすすりつつ、頃合を見計らいながら、出航の儀(単に眺めるだけ)に立ち会いましょう。
まだ、ホーサーがピットに繋がれた状態ですね。 -
で、船首に移動して、出航作業を眺めましょう。
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ゴゴゴゴゴゴォ~。
無事、出航です。 -
さらばじゃ、八戸。
さらばじゃ、青森。
さらばじゃ、本州。
またお会いする日まで~♪ -
明るいうちに八戸を出航しますので…。
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しばしは外の景観でも楽しんで過ごしましょう。
この時期の夕刻の海風はとても心地良いですね~。
でもいつの間にか、曇ってきてるな…。 -
祝・シルバーブリーズ初乗船♪
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売店もこじんまりとしておりますね。
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記念スタンプはしっかりとした状態で設置されておりました。
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続・祝・シルバーブリーズ初乗船♪♪
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で、シルバーフェリー名物、出航直後に姉妹船とのすれ違いの儀。
今回のお相手は、シルバーエイトさんですね。 -
18時八戸入港予定のシルバーエイトさん、最後まで安全航行で~♪
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で、最後まで見送ってしまうという…。
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という訳で、イベント(?)も終了したので…。
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後はお部屋に戻って寝ましょう。
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因みに、苫小牧の入港予定時刻は深夜の1時30分。
変な時間にとうちゃこしても、苫小牧のFTは24時間空いておりますので安心ですね。
という訳で、7月の最終日に青森を彷徨い、フェリーに乗船して8月をむカエルという、本旅行記はこれにて終了となります。
最後までご覧下さり、どうも有難うございました。
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