2024/07/13 - 2024/07/13
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学生時代の山仲間たちとの、日光戦場ヶ原ドライブと、季節柄涼しそうな大谷資料館の地下遺構を探索の日帰り旅。
朝早く、首都高から東北自動車道、日光宇都宮道路経由で第二イロハ坂を上り、中禅寺湖から戦場ヶ原を駆け抜け、一番奥の湯ノ湖からの流れ出し口の湯滝まで行ってしまう。
平日とはいえ、混雑しない朝のうちに一番奥まで行って、観光がてら戻ってくるのが旅のセオリー。
湯滝の駐車場から豪快な湯滝を見たのち、戦場ヶ原の散策路を散策し、湯ノ湖に面した湯元温泉でも駐車場から温泉寺や湯ノ平湿原・源泉地を散策する。
光徳牧場に移動して昼食ののち、往路に素通りした戦場ヶ原の展望台や竜頭の滝を観光。
復路は、第一イロハ坂、清滝から日光宇都宮道路に入り、宇都宮市郊外の大谷資料館に立ち寄り、涼しい地下遺構を探索。
お天気も良く、山好きには大満足のドライブでした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
戦場ヶ原を一番奥の湯ノ湖まで行くと、観光客は少なくなる。
火山活動による堰止湖である湯ノ湖からの流れ出し口には、豪快なナメ滝である「湯滝」があり、有料駐車場に車を入れて先ず滝を見物。梅雨時のため水量が多く迫力がある。
(湯滝は小学校の林間学校での湯ノ湖一周ハイク以来の訪問で懐かしい。) -
湯滝の下流、戦場ヶ原の最上流部分には木道の散策路があり、歩き易いので一回りする。一周で30分もかからないので手頃。
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湯滝からのゆるやかな流れを下って、一周する感じ。
木道がよく整備されていて歩き易い。 -
小さな滝「小滝」もあり、これはこれで趣がある。
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車に戻って、湯ノ湖畔の湯元温泉駐車場(無料)に移動。
湯ノ湖の湖面標高は1,478mなので、このあたりは1,500m近いのであろう。
温泉旅館街のすぐ近くの「日光山温泉寺」に参拝する。
ここは温泉「薬師湯」に入ることもできるという珍しいお寺で、温泉に入ると茶菓の接待まであって感激したことがあったお寺だが、今日は入浴はパス。 -
灯篭が並ぶ参道を進み、裏の源泉地帯を目指す。
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源泉地帯は、湯ノ平湿原と呼ばれ、整備された木道がある。
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10か所ほどの源泉噴出口があり、それぞれに小屋が掛けてある。
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小屋の外でも、熱い熱水が湧きだしているので注意して歩く。
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車で、戦場ヶ原の東側の奥にある光徳牧場に移動して昼食に。
光徳牧場は、1897年(明治30年)に日光の「光」と開拓者の吉田徳三郎の「徳」をとり、光徳牧場と命名されたらしい。国立公園になる以前の開墾時代は寒冷地の牧場経営は大変だったのであろうと偲ばれる。 -
ここは標高1,449mで湯ノ湖よりもやや低い。お店は一軒のみ。
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ホットドックと光徳のミルク。
現在飼育されている乳牛は、僅かのようであるが、地元産の牛乳と信じると有難みが増す。 -
昼食後は戦場ヶ原に戻り、原の中央にある戦場ヶ原展望台へ。
戦場ヶ原には2か所のレストハウスがあり、南側が「赤沼茶屋」、北側が「三本松茶屋」で、戦場ヶ原展望台は「三本松茶屋」とは国道120号を挟んだ西側にある。 -
「三本松茶屋」駐車場からは、東側に男体山の巨大な姿が望める。
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こちらが「戦場ヶ原展望台」。
展望台といっても、もう草原化した湿原からは数メートルの高さしかない。草原には灌木が茂って見通しも悪い。
あと10年もしたら、乾燥化が進んで森林になってしまうのではなかろうか。 -
明るい草原にはアザミの花が咲く。
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比較的珍しいウバユリも咲いている。
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「戦場ヶ原展望台」の次は、往路に通過したナメ滝である「竜頭ノ滝」。
滝の下側の駐車場(無料)に停める。滝は下から見上げた方が見栄えがする。 -
夏なので、結構、水量があるナメ滝は躍動感満点。
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滝を見ながら、ソフトクリームを食べて休憩。
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車で、中禅寺湖湖畔、イロハ坂、清滝から日光宇都宮道路を通って大谷に向かう。
涼し目の戦場ヶ原から平地に戻ると、暑さも戻る。 -
大谷資料館は有名な大谷石を採掘した跡
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大谷資料館は地下の採掘跡の洞口の上に建つ。
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大谷石の採掘のために使われた工具類が展示されている。
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人力による採掘。
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採掘跡は、垂直な壁に沿って、階段を下に降りて行く。
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天井までは20m超もある大空間が広がる。
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オブジェも展示されている。
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壁には、直方体の石を切り出した跡が残る。
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地下は涼しい。「※上着をご持参下さい」というホームページの注意書きも納得。
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壁沿いの階段を登って出口へ。
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出口を出ると、最初の地表面の採掘跡に戻る。暑さも戻りがかり。
高速道路を使って、一路、帰京する。
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