25年3月 初夏の台北食べ歩き　1日目　満開のあじさいとスイーツ6店舖　

2025/03/11 - 2025/03/14

1月に続いて再び台北に1人食べ歩きに行ってきました
予約は安さで選んだtrip.comで5.3万
　3月11日火曜日　タイガーエア221便
　　関空23:50 　桃園2:10
　ホテル　雙連駅近くの優美ホテル2泊
　3月14日金曜日　タイガーエア212便　
　　桃園14:40 　関空17:55
　　
食べ歩きと歴史をテーマに、食べ歩きはビブグルマン中心にクチコミを参考に庶民のお店、歴史は日本統治時代から国民党のよる戒厳令下の台湾

　1日目は、のんびり初夏の台北（気温的には今が一番の観光シーズン！春と初夏があっという間に通り過ぎるらしい)を満喫と食べまくりを予定

入国　空港での仮眠
朝食　阜杭豆漿
朝食　大橋頭老牌筒仔米糕
朝食　珠記大橋頭油飯
散策　台北玫瑰園　
散策　大佳河浜公園円頂天幕
観光　林安泰古厝
昼食　頂好紫琳蒸餃館
デザート　陳記百果園
デザート　庄頭豆花担
買物　　手天品、甜満、沁園
散策　大安森林公園　杜鵑花心心
デザート　白水豆花 台北永康旗艦店
デザート　榕美樹館
デザート　御品元傳統手工元宵(湯圓)
デザート　愛玉之夢遊仙草
買物　義美食品 中山一店
　朝ご飯食べすぎで、その後は別腹のスイーツ中心になった、バランスが悪すぎる!

エリア 台北(台湾)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 4.0
• グルメ: 4.0
• ショッピング: 5.0
• 交通: 5.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 5万円 - 10万円
• 交通手段: 鉄道 飛行機
• 航空会社: タイガーエア台湾
• 旅行の手配内容: 個別手配

初めてのタイガーエア　
久々の関空第1ターミナル　まだ1部工事中でした　発着の無い深夜に工事を進めるらしく、今22時ですが続々工事関係者が入っていきます　ご苦労様です
　チェックインが混んでいて、空港着から搭乗口まで1時間ちょっとかかった

到着が遅れているらしく、1時間前ですが機体がありません　でも遅延情報無し
　タイガーかわいい　

　満席で9割台湾の方　我先に飛行機に乗ろうと、優先.整理搭乗無視多数　20分位の遅延出発
　遅れているからか、離陸するまでCAめっちゃイライラしてる

着陸定時
入国審査ガラガラで、着陸後15分後には入国完了
気温19℃　でも空港内だからクーラーきいてて、10℃以下の日本の格好そのままでも問題無し

ラッキー台湾はあっさりハズレ

深夜の両替　24時間唯一営業の制限内の両替銀行が有人なのに、NOと言われ、自動両替機で実施　新札未対応なので、念の為旧札準備して正解
　１ＴＷＤは4.68円　1月は5.33円だったのに！
　
　時間を潰すために空港内で過ごす
空港地下一階フードコート　座ることができても横になれる場所はすでに先客あり無い　でも明るいしカメラも有り、女性1人もいて治安問題無し
　3時過ぎ、何名か出ていったので、イスを並べてしばし横になる　クーラーの風があたって寒い

阜杭豆漿に開店前に行くことから逆算して、台北駅行き国光客運1819 　事前にネットで調べた時間と違うけど4：11に 5番ゲートを確認

MRT空港線が出来る前に使用して以来で懐かしい！
悠遊カードで乗車、東南アジアと台湾の方が少々で利用者少な！　のんびりとしていて10分遅れで出発

台北バスターミナル　あまりきれいではないし、人もいないのでここで時間つぶししなくて良かった

台北バスステーション バス系

駅のコインロッカーで大きな荷物を預ける
場所がわかりやすいように、何度か通った事があるわかりやすい場所をチョイス
　MRTはまだ動いて無い時間なので人がいない

日本語選択可　簡単でした
　バスターミナルからここまで来るのが大変だった

念の為場所も撮影
　身軽になって、朝食へ。　MRTが動く前なので、台北駅から徒歩圏内、早くから空いている、以前食べて美味しくて安心　ということで、阜杭豆漿に行きます。

開店して10分もたってないが、20分位並んだ。
ミシュランマークが並ぶ。
　4割は日本人、配達用が大量に出来上がってテーブルに積んである、一体何時から作り始めてるんだろ？

阜杭豆漿 地元の料理

注文は外国人でも事前に予習してスムーズにいく人がほとんど　たまに飲物と焼物の受付が別なことを理解せず、怒られる若い日本人もいる

鹹豆漿45元　おぼろ豆腐の具合、油条の食感、出汁もしっかり旨い
薄餅夾蛋45元　カリッとした食感に卵焼き
米漿35元　初挑戦　飲みきれないとき用にテイクアウトで依頼　ピーナッツ味豆乳的で普通に飲める
　どれも美味しく満足なスタート
　
6時過ぎに退店　階段下までしか並んでないから、開店直後が混んだみたい　普通の平日ならそれほど混まないのかな

台北の朝　爽やか！正面のビルはゴジラの絵があるビル

MRTで民権西路へ　ここの歩道橋からの眺めが好き

樹徳公園　大きな木、鳥たちの声、体操するおじさん、踊るおばさん　台湾の朝の光景

　ここに来た理由は、横にある美珍豆漿早餐店で、2度目の朝食を食べるため。　お寺の提灯の下の雰囲気ある所で朝食を食べられる。　とクチコミを見て期待したのですが、想像より狭くて、暗い雰囲気でやめました。

近くのお寺　朝の光とお線香の香りがよき　イメージはこんな雰囲気の中で朝食を食べる期待をしてた
　延三夜市がある方にいきます

朝食その2
ビブグルマン大橋頭米糕　
　カップで餅米を蒸した米糕のお店
　壁のメニュー指差しで注文　日本人無し　混んでは無いが常にお客さんがそれなりにいて、地元のおじさんメイン

筒仔米糕　小痩40元　タレで味変もしたが、モッチリイメージが、パサッとしていて、味付含め好みではなし
福州湯　35元　かなりムチムチの魚肉ボールに肉が入ってる　肉汁で火傷しそうなほど食べ難いが、スープは旨い

大橋頭　台北橋からのバイクの大群

朝食その3
大橋頭油飯
　前回、迪化街の林合発の油飯が美味しかったので、餅米好きとしては、他のお店の味も試そうと、クチコミも多いこの店にチャレンジ

珠記大橋頭油飯 中華

指差しするメニューが遠くてワタワタしてたら、店のおばちゃんがカタコト日本語で助けてくれた
油飯40元　さっぱり味のルーロー飯？　薄味　目玉焼きをトッピングするのが基本だが、生玉子が苦手なのでパスしたのがいかなかったかな?
滷白菜35元　白菜クタクタ煮　
　庶民の普段の食事って感じかな
先ほど写真にあるように、大量のバイクが店の前をひっきりなしに走っていきます

MRT大橋頭から中山國小へ
花博公園新生園区に向かってずんずん歩く
　その中にある、台北玫瑰園　大きなバラ園があり、日本と同じような光景(年齢層や楽しみ方）です。　せっかくだから中を通って次の目的地に行きます

バラ以外にもいろんな花が咲いているのが、旅行者としては魅力　日本の5月から6月の花がまとめて咲いている感じ？　

メイン入口は北西にありました

　食べたものを消化するために歩きます

大佳河浜公園円頂天幕
　次の目的地の、林安泰古厝が9時からなので、脇道を歩いて基隆河の畔の景色を眺めに行く

時間調整以外にここに来た目的は、101ビルと並ぶ台北のランドマーク圓山大飯店を眺める事、
　劍潭山があるこの高台
　日本統治時代に台湾神宮が、観光地でもある忠烈祠は、護国神社が、他にも国民党時代のものとか・・・
　台北の町を見下ろすこの土地には、時の権力者の考えの詰まったものがその時々で出来た場所
それを対岸から眺めたかった。

　途中のファミマで買ったアールグレイフルーツティ45元を飲みながらしばし休憩　ベンチがないので地べたに座る。

開館時間の9時を過ぎたので林安泰古厝へ
「林安泰」とは「中国安渓の林さんの店名　栄泰行」から文字をとった家の名前
　ざっくりいうと、中国から台湾に移り住んで商売大成功したからつくった立派なお家。
　約200年前のもので、道路拡張工事に伴って、この場所に移築保存　
　入場無料！

林安泰古民家園 (林安泰古厝民俗文物館) 博物館・美術館・ギャラリー

寝台　ここが1番ゴージャスな調度品があった部屋、　他の部屋は飾り気のない木でできたもの　漫画やドラマの様にほんとにこんなベッドだったんだと感動

この造りの屋根の燕尾風貌が特徴的なものらしい
入場して正面に母屋があり、右手に中華式庭園　日本で言う池泉回遊式庭園　

昔の中国の台所　やはり蒸し器が調理の基本なのか？

中華の本格的な庭園は初めてみたかも　いい感じです

コスプレ撮影の女の子　結婚記念撮影も一組いた
松山空港にも近いので、飛行機が頭上を飛んでるのも面白い　　次のお昼ご飯のお店の開店時間まで、1時間以上のんびりしました　

中山小國まで歩いて、MRTで忠考敦化駅
地上に出たら陽射しが夏！！　知らない間に30℃になってる！　腕まくりして歩き出す。
　地元民で人気のお店でランチ
こんなに地味な入口のショッピングセンターの地下が飲食店街　知らなければ行かない雰囲気

11時 紫琳蒸餃館
地元民で人気のお店 地下食堂街で1番広い店　並ぶ事が前提の店作り

頂好紫琳蒸餃館 中華

開店直ぐなのに、半分は埋まってる。内用の列に行くと直ぐにメニューを渡され座らされる　お客さんは現地の方のみで年齢層高め　

鮮肉蒸餃　110元、ボリュームたっぷりで驚く。皮が厚くてモッチリ　台湾はこの厚さが人気なのか、日本人は薄皮好きのようなので好みが別れるかも。
　皮も具も美味しいのでいいが、1人ではちょっと多い

炸醤麺　105元、充分にマゼマゼしたけど、甘めのタレと具材や麺の味がマッチせず　
　今回の旅は前回食べてない麺類にチャレンジするつもりだけど、これは合わなかった

同じフロアにある人気店　美景紅油抄手　店名にもなる紅油炒手(ピリ辛のタレをかけた蒸し餃子）ハシゴで食べるつもりが、朝食の餅米2連続が消化しきれず、食べられないので諦める！
　

少し北上した所にある、陳記百華園　高級フルーツ屋さんとネットではあるが雰囲気はそうでもない。
　先客無し

陳記百果園 スイーツ

ショーケース内に個包装された果物　確かに高級な価格帯が並んでる
　柑橘、ネクタリン、梨、日本のりんごは品種が複数揃ってるが、季節柄台湾らしいものが少ない
　果物を贈答品にするのは日本くらいだと聞いた事があるが、箱詰めをこの店はしている　お供え目的？

総合水果250元　キーウィ、びわ、蓮霧、すいか、ぶどう、金鑚パイナップル、赤いドラゴンフルーツ、いちご、メロン、パイナップル釈迦頭の、全10種各2切　注文してから切ってくれています　
　前回　龍山寺の近くで食べたのは60元　8種各2切
4倍の値段だけあって高級フルーツがてんこ盛り　　珍しい果物もあるかと期待したがそれは無かった。
　
　グアバがなかったので聞いてみたら、サービスで少し食べさせてくれました。
　グアバは、芳香が良い果物で柔らかくなるくらいに追熟させて食べる。とネット情報にはあるが、どうやら台湾ではやや硬めの状態で食べるものらしい　甘みが少なく個人的には好みではないと判断

直ぐ近くにある、庄頭豆花担
　黒豆の豆花を扱っているため来店
外国人慣れしており、英語はもちろん、カタコトの日本語も。　白人旅行者一組以外は地元の女性か、なぜかおじさん1人率高い　途切れずお客さん来店で人気店のよう

庄頭豆花 スイーツ

豆花は白黒mix、トッピングは花生、紅豆、石花凍(ところてんゼリー）55元　
　豆花食べ比べが楽しい
　この時点でお腹いっぱいでもう何も入らない状態
　

大安路1段で忠孝復興駅に向かう途中。気になったので撮影。
　13時前で、食後のお茶を買う時間のよう。この通りはドリンクスタンドがひしめき合っていて、やたらとたくさんあるのにどこも会社勤めらしいお客さんが並んでいる。写真は2軒並んでいるのに共に人気の様子
　食後にお茶を楽しむ文化　そのバラエティが豊富なのがうらやましい

地下鉄で東門下車　永康街で行きたかったところ
　有名な手天品でパイナップルケーキ3種　烏龍茶味1個47元が気に入る
　シナモンクッキー100元、　暑いのでグアバジュース60元購入

甜満のヌガーネギクラッカー
　近くを通ったら、2人しか並んでないので1つ購入してみる
　帰国後実食　ネギクラッカー自体始めてだったが、あと引くうまさ　パクパク食べたくなる　売れる理由がわかる

沁園を発見　食べてみたかった茶梅300元購入

お茶はプーアル茶が色々あった

　茶芸館には今回も行かないので、食べる機会がなく、でもお茶請けにいいらしいので食べたかった一品
　腹ごなしを兼ねて大安森林公園のつつじ祭りに向かいます

歩いてたら急に野鳥の声がけたたましくなり、種類も増えたので、場所を検索したら、青田七六という古民家の和食店　自然に囲まれた環境はいいが、和食と南国の鳥たちの合唱はミスマッチのような気がするけど、お茶するなら良さげだな
　ここだけちょっとしたジャングル状態

大安森林公園の台北つつじ祭り　3月中開催　
　2月が桜で3月はつつじとカラーが陽明山周辺で有名らしい。　
　当初は陽明山に行ってみようかと考えていたが、人出と開花状況が不安だったため無難な町中の公園をチョイス

大安森林公園 広場・公園

なんと！　つつじはピークを過ぎ、今は紫陽花が満開！！
真っ赤な紫陽花　綺麗
　平日だけど多くの人が楽しんでる！

グーグルマップで「杜鵑花心心」と出てくる場所が1番賑わってました　つつじも綺麗

台湾リス

31℃の暑さに、手天品で買ったクアバジュースで休憩
やはり自分好みの味ではないと再確認

白水豆花　行ってみたかったお店　韓国人メイン
　こだわりのある豆花で面白みのある店といえば、ここと、雙連の榕美樹館、永春の永春豆花の3店が有名どころ　今回すべて行きたかったが、永春は行けず！

白水豆花 (台北店) スイーツ

麦芽糖花生仙草豆花85元
　豆花では、1番ここが好き　花生とパクチーがいい仕事してる、豆花の味も濃い　食感の多彩さと味わいと、甘さ　伝統的なのよりこういうのが自分好みかも

15時近くなったので、台北駅コインロッカーで荷物をピックアップ 10時間弱使用したので100元 　コインロッカーは時間制です

今回のホテルは 雙連駅近くの優美ホテル
　自分が動き回りたい場所で、バスタブ有りで選択
　冬に行く人は、暖房の有無、バスタブの有無は重要と感じます

　地階に飲料やお菓子等の無料サービスあり(食べたいものは何もありませんでしたが）
　
　8階　　このフロアは猫のキャラとのコラボフロアで、部屋や、廊下に絵が描かれているが特に気にならず。
　正面の黒い枠は窓で、ロールスクリーンを開けたら水回りから部屋と外が見える、でも景色は隣のアパートビューで窓を開けられない
　除湿機がずっと運転されており(止めること可能）湿度は50％前後　止めると70％位に上がる。廊下でも稼働しており、湿度によるカビを抑えるのに苦労してるのか

ヨミ ホテル タイペイ ホテル

水回り　お風呂がバスタブではなく、四角く区切られたマス？　室内でこういうタイプ始めて　大きいからいいけど、お湯ためるのに時間がかかる
　トイレはウォシュレット付きも、紙は流せない。
　水圧も温度も問題ないが、シャワーヘッドを固定する器具が壊れてて、手で持たないと使えない

17時 、再び食べ歩き再開です
　雙連駅　榕美樹館　前回も来た店、日本人も少々いるが、基本現地の若い女性のみでおじさん1人の自分は居づらい
　常にほぼ満席状態

榕美樹館 アジア料理

今回は仙草仙草110元　トッピングチョイスが出来ない定番メニュー　2種類の歯ごたえの違う仙草ゼリーはもちろん、豆花の味の濃さがよき。

次なる目的地　17:40 MRT信義安和を出ると台北101とお月様

目的は臨江街夜市　スイーツ2箇所と、余裕があれば何か食べる予定

夜市にあったカットフルーツ屋さん　パック詰めを売る店はあったが、ショーケース内でグラム売りするのは初めて

ビブグルマンスイーツ　御品元傳統手工元宵(湯圓)
18時の開店と同時に入る　有名店でも、夜市にある早い時間のスイーツ屋さんは空いている。

アルバイトみたいな若い男性3人で運営
正面に金木犀シロップとレモン汁が置いてある

注文NO8の酒釀総合湯圓　120元
　氷の上に熱々の胡麻団子とピーナッツ団子各3個、その脇に「酒醸」　米から作る発酵食品とあるが、試しにつけてみた。
　米麹のようなほんのりお米の甘み　かき氷の味変の1つになる

団子美味かった！　普通のかき氷もシロップかけ放題だから最後まで楽しめました。

続いて　通化街の愛玉之夢遊仙草へ　店の写真忘れました　小さなお店だけどお客さんは途切れない
看板メニューの愛玉仙草氷70元　
　氷、仙草、愛玉に黒糖シロップをかけたシンプルだけどボリューム満点のスイーツ
　黒糖も好きだけど、さっぱり味の愛玉には普通の甘いシロップのが好きかな
　　

19時すっかり暗くなりました
スイーツ2軒のハシゴだけでしたが、夜市を楽しめました

ホテルの近くにある、義美食品　中山一店
　「桂圓核桃糕」　という龍眼と胡桃を練り合わせた伝統菓子を買おうと検索したら出てきたのがホテル近くのこの店　ゆべしが好きだから、好みかと思いましたが、龍眼の甘みと胡桃の食感を楽しむもので、想像と違いました。
　で、この「義美食品」って、スーパーやコンビニでお土産に買うお菓子で必ず出てくる、台湾の大手菓子メーカー。
　探すの面倒なのでここでまとめて購入。

写真の3品で185元
　グーグル口コミによるとアイスクリームが美味しいらしいが、お客さんは基本お土産購入の人が多そう

20時　最後に軽く部屋呑みしようとファミマへ。
　なんと！ファミマにバーが？！　コンビニ角打ち！　カウンター席3席程度で、テイクアウトも可。　ビール等とおつまみがメニューにある
　買物後に気づいたから使ってないけど面白いサービス

部屋呑み　台湾ビール、五香花生、スパイシー唐揚げ　唐揚げは注文後5分待つように言われ、揚げ立てもらったが味はイマイチ

　深夜便で到着してほぼ徹夜でこの時間まで、食事4軒、デザート6軒食べまくり　
　気温7℃の大阪から、昼間31℃の台北へ

　歩数36800歩　50歳過ぎても体力的には大丈夫だったけど、早めに寝て明日に備えます。

つづく