2025/04/19 - 2025/04/21
6位(同エリア21件中)
pareさん
この旅行記のスケジュール
2025/04/19
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電車での移動
ストラスブールーブザンソン
2025/04/21
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この旅行記スケジュールを元に
オルナンにあるクールベ美術館を訪れるために、
ブザンソンを訪問した際の私的備忘録
ブザンソンってどこよ、
世界のオザワ、偉大なマエストロ:小澤征爾さんが1959年、この地、ブザンソン指揮者コンクールで第1位を獲得したんだそう。
これは、逸話ですが、コンクールの時間が間近に迫った、世界のオザワになる前のオザワは、駅から会場までタキシード姿で走ったと言われています
嘘か誠か。
さて、私の方は、
土曜日にブザンソンに到着したよ
日曜はほぼお店が営業していないと思われるので、
今日中に買い物を済ませておこうと、
まずは事前チェックしていたチーズ屋さんへ
コンテ地区に来たなら、コンテチーズを食べなければ!
表紙の画像は、ブザンソンBesançon Viotte railway station駅前です
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ストラスブール1337発、ブザンソンTGV1529着、
このブザンソンTGV駅から、ブザンソンViotte駅まで15分ほど
新幹線の新横浜的な感じですかね
一回乗換ですが、互いの列車でうまく乗り継ぎできる時間帯になってます
日本で列車を予約した時、乗換にちょっと不安を感じましたが、
問題ありませんでした
ブザンソンの街はこじんまりとして、コンパクトに観光できました
体力温存のため、到着してからバス・トラムの24時間パスを購入しました
24時間で4.7ユーロなので、お得感あります
観光スポットを巡回するバス(画像オレンジのライン)にも乗車できました
ちなみに、バスは空いていました(土日利用、でもイースター時期です=みな家族と家で過ごす時期) -
街歩きの途中、こんなに素敵な空き家を見つけました
人がいなくても、藤が見事に咲いていました -
La Rigotte la fromagerie crèmerie de Besançon
事前チェックしていた乳製品ショップ
コンテチーズを地元で買いたかったので、行ってみました
ダメもとでアソートプレートを作ってくれないかとお願いしてみたら、
フランス語しか話さないご主人が、なんと親切に対応してくださった
言葉もろくに話せない極東のアジア人に。
別に卑下するつもりはないんだけど、
たいてい、(海外だけでなく、日本に於いても)地方の地元の言葉しか話さない年配者は頑固なイメージで、
そっけなくされるのが当然的なもんだと期待してなかったので、
むしろ、恐縮してしまうのでした
もはや
今回の私の旅のクライマックスは、
このチーズに決まりでしょ、と思ってしまったよ -
たくさんの種類のチーズが
お店は地元の人たちがひっきりなしに来店していました -
そして、いくつかの好みなどの質問をして、こちらのプレートを作ってくれました
おまけに、ラッピングまでしてくれました
その画像は失念。。。
驚愕なのは、実食した瞬間
どのチーズも驚くほど食べやすく、衝撃を受けました
あー、これが地元でいただく地場産のものか!
ムッシューに感謝
ヤギのチーズは苦手なものもあるんだけど、
あの独自の臭みがぜっんぜんないの
なんなん?鮮度の問題なのかな?
コンテチーズ、このコク?旨味は何?
それでいて、このチーズのほかに、ヨーグルトとカンコワイヨット6ユーロ)で、
合計、20.64ユーロ
おかしくない?この会計、おかしくない?
これらの感動チーズは、これからパリに向かうまで、ちまちま毎日いただくのでした
ささやかなる、いや、大いなる幸福 -
日曜の9時過ぎ
ブザンソン駅前のバス停から、LR204のバスに乗ってオルナンに向かいます
このバスは例の24Hパスは利用できず、クレカタッチで1ユーロ
40分くらいでオルナンに到着
曇ってるね
バス停からクールベ美術館までは歩いて10分もかからなかったかな
バス停は少し小高い所にあるから、美術館に行くときは下り
エレベーターが一台設置されていて、観光案内所のあるところに抜ける道にありました
帰りは、エレベーター利用がよいかも
オルナンはクールベ生誕の土地
現在は美術館が待ち構えてくれている
オルナンの埋葬やオルナンの昼食などの作品の舞台となる地です
クールベ推しの私にとって、今回の旅のメインイベントですクールベ推活には必見スポット by pareさんクールベ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ちょうど、企画展があり、
4月20日までだとあったのですが、
直前にwebで確認したら期間が延びていました
バナーには20日ってあるね。
自画像が大集結されてて、感動クールベ推活には必見スポット by pareさんクールベ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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住居を改装して美術館にしたそうです
クールベ推活には必見スポット by pareさんクールベ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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館内は道順に厳しく、違う道を行こうとすると、係員さんにすぐに正されます
この美術館、お昼休みがあって、10時から2時間しか時間がないの
見きれないよ
帰国して、この文章をかきつつ、もしかして、受付で言えば午後も再入館できたのかな?とちょっと思った
主張すれば通りそうな熱意(だけ)は持ってた、はず。クールベ推活には必見スポット by pareさんクールベ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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館内の窓すら、おしゃれに見える
サインほしいクールベ推活には必見スポット by pareさんクールベ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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美術館の対岸からの外観
美術館地下の足元はル川が流れていて、その川を眺めることができるようになっていました
カモが気ままに泳いでいましたクールベ推活には必見スポット by pareさんクールベ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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12時までの美術館を後にして、
1335のバスを待つ間、街歩きしたら、急激に晴れてきた
もう一度美術館に戻って記念撮影
ウザいな、私
ま、いっか、私のための私の時間クールベ推活には必見スポット by pareさんクールベ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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日曜だからお店はほぼ閉店していると想定し、
クグロフの分厚い一切れと、果物を持ってきていたので、
川を眺めながら簡単なランチを済ませる
お店は閉店しているんだか、潰れているんだかわからないくらい、
町中は人気がなくひっそりとしてました
日曜だから?イースターだから? -
町を歩いている、セントルイス病院との表示を発見
でも、建物は廃墟チック
窓ガラスはひび割れて、そのまま放置だし
人影すらない
と、現地ではびくびくしていました
大変失礼な勘違いかもしれません
グーグルマップを確認したら、廃墟になんかなっていないみたい
たまたま土日はお休みだったんだ -
怖すぎるけど、細工がかわいいのだ
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そろそろバスの時間になる頃、
突然爆音がして、
道路を警備員のようなバイクが封鎖して、
その後にこのような自転車を積んだ車が数台通過し、
自転車が走行していました
さっきまでひっそりとした町だったのに、
どっかから人が溢れてきた
笑える
天候まで晴れやかになってやがる
おっと笑 -
声援を送っている人もちらほら
ツールドフランス?
調べたらブザンソンで「ツール・ド・ドゥー(Tour du Doubs)」というプロの自転車レースの一環だった可能性が高いと出てきました
よくわかんないけど、貴重な体験でした
あっという間だし -
この時期は藤がキレイなのね
私も藤を植えてみたくなった
帰ったら、藤棚を作ろうかな、なんて -
バス停到着
出発時間になってもバスが来ない
やっと到着したバス、20分は遅延していました
きっと、さっきのチャリの関連の影響かな
待ち人が私より先に一人いらしたので、心強かった
もし、私一人なら、もう行っちゃったのかな?とか思って超不安になっていたと思う
次のバスは18時台なんだもん -
バスでブザンソン近辺に戻ってきた
車窓からFrac Franche-Comtéがみえたので
遠目からでもクマケンでしょ、って建物でした
近代美術館らしいけど、
もう美術館はおなかいっぱいだから、またの機会に -
ブザンソンに戻り、市内巡り
Parc de la citadelleにバスできました
街が見渡せるベストビュースポットです
この場所まで歩くかバスか、車です
バスは観光スポット循環するバスしか泊まりません
他のバスは麓あたりにバス停があって、坂道を登らなければなりません
昨日は歩いて登ったので、今日はバスで。
途中にベンチが沢山設置されていますので、歩きの場合は自分のペースで進みましょう -
門を抜けたエリア、園内の動物園
ここは無料エリアです -
バッタのオブジェ
光ってる -
要塞。
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世界遺産ブザンソンの城塞
シタデル、動物園、非常に興味深い博物館などあります城砦/城塞 城・宮殿
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ヴォーバン(Vauban)の銅像
彼は17世紀ルイ14世に仕えた軍事建築家セバスティアン・ル・プレストル・ド・ヴォーバン
「築城の名手」と名高く、彼の手掛けた要塞は150以上にのぼり、その堅固な建築は「ヴォーバンの要塞がある町は陥落しない」と言われたそうです
函館の五稜郭はそのひとつ、リールの城塞を見本にしているともいわれているそうですよ
あ、こんなところで次の旅に繋がる城砦/城塞 城・宮殿
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ブザンソンは世界のオザワ、と刷り込んでみましたが、
その他にも、
フランス文学史の名作「レ・ミゼラブル」の作者ヴィクトル・ユーゴーの生誕地でもあります
旧市街にある彼の生家は、現在ミュージアムとなっていました
(外観のみで私はパスした)
こちらの矢印は、ストラスブールでもあったので、このあたりの定番案内のようです
次に行くべき、時間博物館へいざないます -
Musée du Temps Besançon
時間博物館です
クールベ美術館のチケットを提示したら、
4ユーロ値引きしてくれました
何かで見た気がしたので、ダメもとで聞いてみてよかったフーコーの振り子のある博物館 by pareさん時の博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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これは、フーコーの振り子です!
そもそも、フーコーの振り子ってなんなん?
って、そこから入ります、はい。
ホテルに帰ったら自習フーコーの振り子のある博物館 by pareさん時の博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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時間博物館の上部から、美しい街並みを望みました
シタデルからの眺めとはまた違う趣が
この街、とても気に入りました
親切な人ばかりに遇っている、
差別も受けていない、
自然豊か
調子に乗っていると、悪いことがあるって定説フーコーの振り子のある博物館 by pareさん時の博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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時間博物館に展示されていた、美しい懐中時計
黄金に輝くこれ、
重そうだなフーコーの振り子のある博物館 by pareさん時の博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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中世に建てられた建築物だそうです
現在も状態が非常によいです、メンテが行き届いてるんでしょうね
駅からほど近い公園に市立公園にありました -
Montmart tower
バッタンの頂上に位置し、ヴォーバンの指揮のもと 1688 年頃に完成したブザンソンの防衛システムに統合されました。
13 世紀の要塞で建てられたと考えられ、その正方形の形状が説明されています。モンマール タワーは今も街の静けさを守り続けており、歴史遺産の一部です
げげ、世界遺産だったのか! -
Parc des Glacis
駅前の公園から前方にシタデルを望みます -
翌日、2泊したブザンソンのホテルをチェックアウトし、
1356発のディジョン行のTERの時間まで市内観光続けます
やってきたのは、ブザンソン美術館
こちらもクールベ美術館のチケットで4ユーロディスカウントしてもらいました多くの貯蔵品、館内も素敵な美術館でした by pareさんブザンソン美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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クラーナハコーナーがあって、なんか落ち着きました
分かりやすいからですかね、
悪そうな顔が憎めない
私は、ドイツ画家なら迷わずデューラー推しですが、
クラーナハを見つけると、いちいち気になります
これって、すきってこと???多くの貯蔵品、館内も素敵な美術館でした by pareさんブザンソン美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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館内のディスプレイはやっぱりおしゃれです
画像ではおしゃれに見えないんですけどね
奥の神々しいのは、ルーベンスの作品多くの貯蔵品、館内も素敵な美術館でした by pareさんブザンソン美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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企画展のコーナーです
なんか、この画はぼんやりしちゃってますよね
実際はくすみ系のピンクとグリーンで今っぽい雰囲気です
ダンスが主題のようで、
バレエの足と手の運びが記述されていたり、
初めて目にするものが多くありました
なにより、かわいらしいかった多くの貯蔵品、館内も素敵な美術館でした by pareさんブザンソン美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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バレエといえば、ドガさまですよね
やっぱりありました
ってか、この背中を掻いている少女がいた! -
こちらは、動きを示したもの
速記みたいな字になってる -
こちらの美術館は12時半から14時までランチ休憩になってしまうので、
そろそろ出ようかな、と思っていたところ、
突然の豪雨が。
みんな雨宿りしていました
私もショップを眺めつつ、雨が止むまで時間を過ごしました
この美術館のショップはとても小さく、貯蔵品に比べグッズは充実していませんでした(個人的感想)
今見直していたら、この企画展、19日からなんですね、
始まったばっかじゃん!
思い起こせば、ゲームのダンスダンスレボリューション的なものが設置されていたんだよね
遊んで来ればよかったーーー
と思って、も一度画像を見直したら、
違うゲームでした
なんだろ、やっぱり試すべきだった多くの貯蔵品、館内も素敵な美術館でした by pareさんブザンソン美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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これです、ダンスダンスレボリューションじゃないね
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ありがとう。
多くの貯蔵品、館内も素敵な美術館でした by pareさんブザンソン美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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雨上がりの空は、何とも清々しかった
こちらは、街に流れるデュ川
ブザンソンが大好きになりましたが、
順調すぎて、ちょっと転びました
滞在していたホテルのスタッフに
「お前、何言ってんのかわっかんねーよ、フランス語話せ(意訳)」と吐き捨てられ、
今回の渡仏後初、凹みました
だよね、だよね、今までの人が親切すぎたんだよ
私も人の親切心につけこんでたよねと
ちょっと反省してみました
反省は長く続きませんよ、
我が道を行く
さよなら、いつか、ブザンソン。
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