2022/05/24 - 2022/05/24
7位(同エリア21件中)
まりあさん
コルマールから、もともとの予定では、ナンシー、メッス、ランスとまわるつもりだったのですが、コルマールからナンシーまで、TERという特急ではなく、自由席の電車で、またストラスブールに戻り、そこで1時間近く待って、次のTERでナンシーに向かう。
これ、うっとうしいなぁ、と思っていたのですが、出発三日前になっても、うっとうしさが募ってきたので、いじいじと、Rail Plannerという、電車検索アプリをいじっていたら、コルマールからブザンソンに、簡単に行けるTGVがあるのを発見しました。
コロナ前に、プロヴァンス中心に旅したとき、3日運行、2日ストライキのリズムで、数ヶ月ものストライキが続いたのと、ぶつかりました。
詳細は、下記の旅行記で。
https://4travel.jp/travelogue/11360888
それで、この折に、ディジョンとブザンソンを断念した経緯があるので、ブザンソンへの怨念が心に残っていたのかもしれません。
でも、あまりに急なので、まずは無理だろうなと悩みつつ、ホテル検索をすると、ブザンソンでは、唯一の四つ星ホテルに、「残室1」と出ました。
で、とりあえず、それを押さえて、次にディジョンのホテルを押さえて、フランス鉄道のチケットも買っていきました。
お、なんとかなるじゃん。
と、喜び勇んで、キャンセルがギリギリに迫っているナンシーのホテルとか、鉄道チケットの不要分をキャンセルしました。
と、そこへ、ブッキングコムから、メールが来て、ディジョンのホテルが、クレジットカードが無効なので、別のカードに更新しないと、予約を取り消すと、連絡してきましたと。
げっ。
カードは十分に有効なはずなのに、向こうは無効だという。
ブザンソンのホテルも、チェックイン時に、宿泊料金を上まわる金額をカードを切られて、「心配しないで、これは引き落とされないから」とは言うけど、この手の保証金、昔々のメキシコのカンクンの高級リゾートと、オランダのノミだらけの最低の四つ星ホテルでしか、体験してません。
なんで、フランスの田舎町の、レストランもないようなホテルで???
フランス、文化は好きだけど、ホテルが好きになれません。
まあ、ディジョンのホテルは、しかたなく予備のカードに更新したら、「今度のカードは有効だった」と連絡がきて、ことなきを得ました。
日本のカード会社も、ヨーロッパの商習慣を理解して、怪しいからと、ブロックしないで欲しいけど、フランスの地方的な商習慣に、ふりまわされましたわ。
ハードルは、そこそこ高かったけど、思い切って、変更して良かったです。
ブザンソンは、私には、とても素敵な町でした。
それは、ある意味、観光客率が低くて、けど、川に取り囲まれた景色が私好みで、しかも、その川をまるまる一周できるのは、素晴らしい。
京都の鴨川、滋賀の琵琶湖は、景色の面では、宝物のように慈しんでますが、ブザンソンの川一周、4.6キロ、80分ぐらいの散歩も、宝石のごとく、私には輝く魅力がありました。
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ホテルの部屋からの景色が素晴らしい。
ホテルは、老朽化していて、レビューを見ても、ちょっと不安だったんですが、確かに建物は古いけど、その分、部屋は広く、ロケーションは、公園のすぐ隣で、散歩には最高でした。 -
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川幅がゆったりしていて、緑が豊かで、川沿の景色は素晴らしいです。
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町の観光名所、citadelle城砦をめざします。
城壁の門とカテドラル -
カテドラルの内部です
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シタデルは、動物園、水族館などの施設も中にあり、見るのに2時間ぐらいかかると言われてます。
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かなりの高さなので、町を見下ろせます。
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城壁の上を歩けます
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イチオシ
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イチオシ
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イチオシ
水族館の鯉
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ただ、登るのに疲れ果てていて、中をゆっくり見る気力がなく、そこそこで降りました。
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階段を使ったら、一気に降りることができました。
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どこまで行くんや、と言う狭い急な階段が、延々と続きます。
膝の痛みは、翌々日まで続きましたわ -
イチオシ
降り切ったところに、素敵な門がありました
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イチオシ
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プチトレインが走ってます。
観光案内所では、説明してくれなかったんですが、なるほど、フランス語オンリー。
ストラスブールやコルマールのような、日本語説明はなしでした。
しかも、城砦に上るのが主目的のようで、他の皆さんは、そこで降りて、次のプチトレインで町に行くようです。
だから、城砦に行った翌日に乗った私には、あまり意味がなかったのでした。
でも、運転手さんは、とても親切でした。フランス語の説明は、2割ぐらいの理解度でしょうか。 -
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この教会を撮影していたら、またプチトレインがきたので、それを入れて写そうと、カメラを構えていると、ここ、人の多い広場なので、とある紳士が私の撮影を待ってくださってました。
慌てて、「どうぞ、お通りください」と言い、紳士は会釈して通られました。
が、すぐに戻ってきて、「マダムは、フランス語がお分かりになるのですか。よろしければ、教会をバックに写真をお撮りしますよ」と言ってくださいました。
あまり、自分の写真は撮らない主義なので、「いえ、けっこうです。でも、ご親切、とても嬉しいです。ありがとう。ボンジョルネー」と、挨拶を交わしました。
ここって、観光客が少ないので、町の皆さんが、明らかに観光客と知りつつ、とても親切にしてくれます。人が、のんびりと、優しく、かつひと懐っこい。
プチ留学の私には、理想的な町でした。 -
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広場にある、thai street foodの店で、パッタイを食べましたが、ここのは塩辛くて、イマイチでした。
麺が多くて、食べても食べても底が見えません(笑)。 -
今までの美術館は、ちょっと物足りなかったのですが、ここの美術館は、大満足でした。
量も質も良かったです。
今回のフランス、美術館や博物館の写真は、フラッシュ無しでは、全て自由でした。 -
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この部屋、無造作に彫刻もたくさん置かれてるけど、すごくいい絵がたくさんあって、後退りするときは、彫刻に気をつけながら、至福の時間を過ごしました
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私の好きなボナールも特集されてました
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ホテルの部屋です。デスクもテーブルもすごく広いので、滞在型には嬉しい設計です。
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古いホテルによくある構図。
でっかいクローゼットにスーツケース置き場 -
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ブザンソンの駅。
2回はモダンな待合室に、トイレも、ストラスブールのような、料金のゲートがないから、スーツケース持っていても、トイレに行ける(笑)。 -
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ここにも市電がありました。
一度だけ、24時間チケットで、端から端まで乗ってみました。
住宅街が、市電の路線に沿って、伸びてました。でも、静かな住宅地が続き、何より緑が多いので、町がしっとりしています -
この病院のところで、善男善女がどっちゃり降りて、数人の移民しか残らなくなったので、ここで折り返しました。
いつか、モンペリエで、これをやって、ハッと気がつくと、周り中が、危ない人ばかりで、慌てて降りたことがあったので、フランスはスペインより治安が悪く、あまり気を抜けません。 -
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最後の日に、ちょっと見残した、城砦に、もう一度、出かけました。
今度は、ちゃんと作戦練って、町から城に上がる市バスの時間と場所を調べて、前日の24時間チケットを有効活用して、上がりました。
1週間滞在すると、ちょっと賢くなってます(笑) -
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この日の空は、真っ青な快晴で、9時のオープンを狙ったので、まだ誰もいません。
私が帰る頃には、どんどん人が上がってきてました。
やはり、早朝攻めは、日本でもフランスでも、有効な「密を避けて、景色を独り占めする」テクニックです。 -
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朝の光は、清々しい
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これ、私が、滞在中に3周ぐらいした川のルートです。
川沿を歩いてくると、この城砦のところで、道は途切れるのですが、シタデルの地下をトンネルがあり、車用と、歩行者と川とのトンネルがあります。
変化があって、オススメのウォーキングルート。
観光案内所に、三つのウォーキング用のマップがあり、川一周のも詳しい地図がありました。トンネルは、コウモリのイラストがついていたけど、コウモリとは遭遇しませんでした(笑)。 -
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ヴォーバンという建築家が、この城砦を設計したそうです
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降り切ったところに、ローマ時代の遺跡があります
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CITADELLEと、でっかく書かれたバス。
市内の中心部を回ってから、城に上がります。停留所にも、CITADELLEマークが付いているので、見つけやすいし、グーグルマップに詳細な情報が出ます。
グーグルマップは、本当にありがたいです
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