2025/03/02 - 2025/03/05
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べるじゃらんさん
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クラシックホテルの会パスポートのスタンプを集めるために奈良ホテルへ。
せっかく近畿に行くのに奈良への往復1泊旅行だけでは物足りない、ということで隣県の和歌山にも寄ることにしました。
和歌山といえばまず行きたいところは白浜温泉。
日本三古泉は道後温泉、有馬温泉には浸かったことがあるので、白浜温泉で全て制覇となります。
温泉に行くとゆったりしたくなるのが悩み。
白浜1泊では物足りず、2泊になってしまいました。
奈良は新幹線の京都駅からそれほど遠くないのですが、白浜まで行くと新幹線の駅は遠い。
そのため値段はやや張りますが、帰りは白浜空港から空路で羽田へ帰ることにしました。
旅程
1日目 新幹線で京都経由奈良へ 奈良ホテル宿泊
2日目 奈良から天王寺経由白浜へ 白浜 古賀の井リゾート&スパ宿泊
3日目 白良荘グランドホテル宿泊
4日目 南紀白浜空港から羽田へ 帰宅
- 旅行の満足度
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 高速・路線バス JALグループ 新幹線 JR特急 JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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奈良からは快速で天王寺へ。
天王寺でくろしお9号に乗り換えです。
関西は快速が発達していて特別料金無しに素早く移動できるのが良いです。 -
本来ならばチケットレスの指定券なのですが、やはり紙の切符のほうがすぐに見ることが出来て安心、ということで奈良駅で紙の切符に出力しました。
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途中の和歌山駅で乗客はほとんど下車。
車内はパンダが並んでいて奇妙です。 -
御坊を過ぎて暫くすると右に海が見え出しました。
景色が良いところは車内放送もあったり、速度を緩めたりしてサービスしてくれます。
列車密度に余裕がある故のサービスです。
北海道の宗谷本線でもこのようなサービスがあった記憶があります。 -
終点の白浜駅に到着。
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白浜駅です。
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白浜駅前の様子。
自分たちもそうなのですが、有名観光地であっても駅前は単に移動のためでしか無いのでしょうね。 -
ホテルの送迎バスが待っています。
同じホテルグループである川久ホテルとの合同バスとなっていました。 -
ホテルに到着。
結構大きいホテルです。施設と食事がとても豪華なリゾートホテルです by べるじゃらんさん白浜古賀の井リゾート&スパ 宿・ホテル
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ロビー横にいろいろなホテル予約サイトから送られた、クリスタルトロフィーや賞状が置かれていました。
凄い数です。
いままでいろいろなところに宿泊しましたが、こんな数のトロフィーは見たことありません。 -
アサインされたのは717号室です。
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ツインの室内です。
細長い部屋ですが、広さはけっこうあります。
窓が大きくて明るいのも好印象。
昨日宿泊した奈良ホテルよりずっと広めですね。
天井は奈良ホテルの方が高くて圧迫感はありませんでしたが。 -
ツインのベッド。
枕元に電話が置かれていました。 -
お着きのお菓子が置かれていました。
かげろう、という白浜の有名なお菓子です。
うめ茶も和歌山だからでしょうか? -
空の冷蔵庫です。
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壁側に少し開いた3段の引き出しが置いてありました。
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2段目には丹前が入っていました。
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3段目に浴衣と帯が入っていました。
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クロゼットにはスリッパと小さな貴重品入れ。
使い捨てのスリッパではありません。 -
洗面台です。
ドライヤーが固定式というのが残念。 -
歯ブラシや櫛類です。
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リゾートホテルらしく広めの浴槽です。
洗い場が別です。
温泉大浴場があるので、使うことは無いでしょうが。 -
トイレもバスとは別になっています。
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窓の外にはバルコニーがあります。
バルコニーから見た景色です。
リアス式海岸の景色がとてもきれいです。 -
カメラを左に振ると金色の建物が見えます。
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ズームするとよくわかります。
まるでお城のような建物。
関西ではかなり有名な高級ホテル、川久ホテルです。
以前はとても宿泊出来るようなホテルでは無かったのですが、一度倒産して今ではカラカミ観光の傘下に入り、頑張れば宿泊できる価格になりました。白浜温泉 ホテル川久 宿・ホテル
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大浴場に行く途中に湯上がり処のような場所があり、ビネガードリンクを無料で飲むことが出来ます。若干酸っぱさを感じますが美味しいと思いました。
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奥に進むと温泉大浴場があります。
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室内温水プールもあります。
そのためかお子様連れも多いホテルです。 -
脱衣所です。
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大浴場に置かれているタオルを自由に使えるのが嬉しい。
部屋からタオルを持って行く必要が無く、濡れたタオルを部屋で干す必要もありません。温泉旅館ならばこのような配慮はどのホテルでもお願いしたいものです。
ホテル側としてみれば、手間や経費が掛かるのが大変でしょうが。 -
温泉分析書です。
蒸発残留物が4.5gもあります。
ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物温泉という分析です。
水素イオン濃度はほぼ中性。 -
温泉分析書の別表です。
源泉は若葉温泉ということですが、調べてもよくわかりませんでした。
この時間は他の人が入浴中ということで、温泉内の写真は撮影していません。 -
ホテルから山の中腹に五重塔が見えます。
白浜金閣寺というお寺らしいですが、ネットで調べるとずっと工事中のままのようです。 -
夕食時間になったので、1階のコンカドーロというビュフェレストランへ。
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手前に料理がずらりと並んでいて、奥にライブキッチンがあります。
一番右手にはサラダコーナー。オードブル系やおつまみになりそうなものもあり、全体の品目はかなり多そうです。 -
このあたりの名物なのでしょうか?
鯖早寿しと目張り寿しが置かれています。 -
奥のライブキッチンです。
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ライブキッチンではステーキが焼かれています。
ガーリックが効いたソースがとても美味しかった。 -
右では天ぷらや寿司、刺身がありました。
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そしてサザエの壺焼きもありました。
自分が宿泊した中ではこれは初めてです。
貝類はあまり得意では無いので、これを持ってくることはありませんでしたが。 -
和歌山ラーメンのコーナー。
自分で麺を湯がいて作ります。 -
フルーツです。
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隣にはゼリーやプリンが置かれていました。
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ミニケーキのコーナーです。
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ミルク塩アイスはカップにアイスを注いでくれます。
デザートはかなり充実していました。 -
キッズコーナーも用意されています。
ミートボールやタコさんウインナ、焼きそばなど子供がよろこびそうな料理が置いてあります。 -
先ずは寿司から。
鯖早寿しと目張り寿しです。
自分の場合、バイキングでは通常、ご飯ものは一番後に取るのですが、今日はまず名物料理を食べたくなりました。 -
笹の葉っぱを取り除くとサバが乗った箱寿司のようなものが出て来ました。
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目張り寿しを半分に切った中身です。
周囲の葉っぱは高菜の漬物。
中身も高菜、そしてかやくご飯となっていました。
寿司といっても魚を使わないのが特徴の寿司です。 -
次に取って来たのも寿司、刺身、天ぷら。
やはりライブキッチンは人気があります。
タイミングなのでしょうが、エビの天ぷらはいつ行っても品切れ状態。
おかしいなー、ステーキを取ったはずなのに写真が残っていません。
温かい内にということでか、写真より前に食べてしまったのでしょうね。 -
やっとオードブル系に。
鯖早寿しを再度取ってみました。 -
アップです。
右は白浜産滑子と筍の木の芽和え、左は鯛の皮と書いてありました。
鯛の皮をゼリーか何かで包んだものみたいです。 -
寿司から食べてしまったためか、お腹が膨らんでしまいました。
といっても、別腹にこれだけ詰め込みました。 -
食事の後は館外で日没後から始まっているイルミネーションの見学です。
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いろいろな動物のイルミネーションもありました。
浴衣+丹前だけなので寒く、すぐに切り上げました。 -
部屋からも見えます。
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イルミネーション見学で身体が冷えてしまったので温泉へ。
夕食前にも入ったので、本日2回目です。
大きなホテルなので、洗い場もたくさんあります。
皆さんまだ食事中なのか、貸切状態です。 -
浴槽です。
露天風呂もあります。 -
朝食も夕食と同じレストランでバイキングです。
朝食の定番、湯豆腐はもちろんあります。 -
冬野菜のスープとのこと。
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肉じゃがや筑前煮など煮物類が並んでいます。
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フレンチトーストが実演コーナーにありました。
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鮪の造りやシラス、とろろ、明太子などです。
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コーヒーゼリーやパンナコッタなどのデザート類です。
朝食もけっこうデザートが豊富です。 -
まずはいろいろな和食系を取って来ました。
実演コーナーにあった玉子焼きも取りました。
関東のように甘くなく、出汁の味が効いた薄口風です。
まあ玉子焼きは関西関東を問わず美味しいね。 -
2巡目は湯豆腐やおにぎり、普段はあまり飲まない味噌汁も取って来ました。
もちろん玉子焼きも。 -
3巡目は実演コーナーのオムレツとフレンチトースト、パンケーキなど。
写真ではわかりにくいですが、パンケーキにはパンダの絵が描かれています。 -
ホテルをチェックアウトして路線バスでとれとれ市場へ。
とれとれ市場南紀白浜 市場・商店街
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かなり大規模なお土産屋さんです。
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海産物だけでなく和歌山のみかんも売っています。
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付近の海だけではなく、千葉の金目や熊本のタチウオも売られていました。
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大きないけすの中にはカニがたくさん入っていました。
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マグロの解体ショーも行われています。
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ここに来て何も食べないのも何だなと思って、マグロの刺身を購入。
フリースペースで頂きました。 -
とれとれ市場前から再びバスに乗って、本日のホテルへ。
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白浜バスセンターという停留所に着きました。
ホテルはここから歩いてすぐの処にあります。
バスセンターというくらいだから、バスターミナルの大きな建物があるのか、とおもったら単なるバス停です。
調べると2年ほど前までは大きなビルが建っていたのですね。今はその跡は単なる駐車場になっています。 -
本日の宿は白良荘グランドホテルです。
予算的には若干高かったのですが、白良浜にすぐという立地の宿はここしかありません。白浜でもかなり歴史がある宿ということも踏まえてここにしました。白良浜直結の老舗ホテルです by べるじゃらんさん白浜温泉 白良荘グランドホテル 宿・ホテル
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奥がエレベーターホールです。
エレベーターは3基。 -
421号室です。
エレベーターにも近く、なかなか良い部屋です。 -
踏み込みから室内を撮影。
広縁が広いので、奥に広い部屋です。 -
広縁から入口方向を撮影。
左奥がクロゼット、中央が踏み込み、右は押し入れです。 -
お着きのお菓子は柚もなか。
昨日のかげろうとともに白浜の2大銘菓です。 -
大きな窓のそばにソファーセット。
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柱と壁の間に電話台がおいてあり、下には古そうな金庫が入っています。
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マグカップはパンダの柄。
お茶は2種類。
ミネラルウォーターは無料です。 -
押し入れを開けてみました。
自分たちで布団を敷いても良いのですが、今日はお任せすることにしました。
あまり気にはしないのですが、ある旅館では北枕になっていたことがありました。 -
クロゼット内です。
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浴衣は大中小の3種類と帯、足袋が置かれていました。
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バスルームです。
トイレは別となっています。 -
アメニティ類。
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浴槽です。
温泉大浴場があるので、ここを使用することは無さそうです。 -
トイレです。
後付けの便座ということで、便座とトイレ便器の色が違います。 -
窓から外を撮影。
くの字型の建物で、海岸に対して直角方向と並行の向きの部屋があります。
この部屋は並行部分なので、とりあえず海を見ることが出来ます。 -
白良浜全体をこのように遮るもの無く見ることが出来るのはこのホテルだけ。
遠くに見える建物は海岸との間に道路があります。 -
ロビーの横にはウェルカムドリンクのコーナーがあります。
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海へ出てみよう。
海から続く出入り口の外にはシャワーがあります。
今はカバーがかけられていますが、シーズン中は大忙しなのでしょうね。 -
ホテルからはずっと人工芝が敷かれています。
砂をホテルに持ち込まないようにするための工夫だと思います。 -
白良浜です。
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風で砂が飛ばないようにするための工夫です。
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白良浜の真ん中あたりまで来ました。
宿泊しているホテルを撮影。
後ろの高層ビルは白浜温泉むさしという別のホテルです。 -
夕食前に温泉へ。
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脱衣場です。
このホテルも部屋からタオルを持ってくる必要がありません。
脱衣場中央のバスタオルやフェイスタオルは自由に使うことが出来ます。 -
温泉分析表です。
源泉は生絹湯とのことですが、すずしゆと読むらしい。
中性のナトリウム-塩化物温泉です。
驚くべきは蒸発残留物とか成分総計の値。
17gとか18gという数字は今まで見たことがありません。
ほとんどが塩分ですが、それにしてもとんでもなく濃い温泉だということです。
この数字なので、もちろん高張性の温泉です。 -
化粧室です。
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洗い場です。
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内湯です。
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内湯の湯口です。
温泉成分がこびりついているのがわかります。
湯口に網がかぶせてあるのは、湯ノ花が浴槽に入るのを防ぐためでしょうか? -
湯の花に関しての説明書きがありました。
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露天風呂です。
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1階には洗濯乾燥機も設置されています。
長期滞在者用というよりも、海水浴客のためのものかもしれません。 -
1階の土産物売り場です。
白浜2大土産の、かげろうと柚もなかが大量に置かれています。 -
ここに近いアドベンチャーワールドには、パンダが飼育されています。
そのため白浜のお土産としてパンダものが置かれています。 -
今の季節はクローズですが、屋外のプールもあります。
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さて夕食時間となりました。
夕食は2階の食事処で頂きます。
予めテーブルに用意されていたのはメニュー表と漆塗りの箱。 -
係の人が蓋を開けてくれて、鍋も用意してくれました。
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彩り会席という料理です。
いろいろなコースがありますが、一番リーズナブルな料理です。 -
鍋は白良鍋というホテル独自の海鮮鍋です。
白良浜の白い砂をモチーフにしたような白いスープです。 -
鍋に火を付けてできあがる間に他を頂きます。
前菜のゴマ豆腐。 -
同じく前菜のケークサレとローストポーク、カステラ?のようなもの。
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前菜の最後はインゲンなどの白和え。
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鍋ができあがりました。
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白良鍋のスープは出汁が効いていてとてもおいしいものでした。
売店に鍋用のスープが置いてありました。
このようなスープ状のものは飛行機に乗るときの検査で大丈夫なのでしょうか?
重たくなるのと検査場の不安があったので購入はしませんでしたが、シャンプー類は容量と包装が定められていますよね。 -
お造里です。
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カンパチ、マグロ、イカです。
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強い肴です。
左の黒いものは備長炭塩。 -
別注で頼んだ玉子焼きです。
最初に写真を撮り忘れてしまい、食べかけを撮影。
本来は長さが20センチくらいのまるまる1本だったのですが。
本来は焼き物としてアワビ料理があるのですが、二人ともアワビが苦手なため焼き物はキャンセルしました。その代わりとして注文したのが玉子焼きです。 -
つみれとあられが入った茶碗蒸し。
色もよく見かける茶碗蒸しより茶色っぽい。 -
止め椀のお澄ましとアサリご飯、香の物。
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デザートはパンナコッタ。
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部屋に戻ると布団が敷かれていました。
布団の敷き方も旅館によって色々あるのが面白い。
ここは掛け布団が完全に掛かっています。 -
部屋の窓から見たライトアップされた白良浜です。
本来は2月いっぱいで終わりの予定だったのですが、終了が延期されたようです。
ライトの色が次々に変わっていきます。
砂の色が白いので、ライトの色をよく反映します。
昔見た熱海のサンビーチのライトアップは、砂が黒いので肉眼では見づらいし、長時間露光した写真でわかる程度でした。 -
夕食後はお風呂へ。
夕食に鍋物があると、匂いが髪の毛に染みつきます。
そのまま寝るのはイヤなので、夕食後は必ず風呂に入ります。 -
露天風呂です。
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風呂の向こうは砂浜が広がっています。
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露天風呂は2カ所ありました。
湯口にはびっしりと湯ノ花が析出しています。 -
温泉大浴場へ行く途中の廊下には昔の白良荘の写真が展示されています。
歴史のある旅館やホテルにはこのような展示がよくあります。 -
このホテルにはアドベンチャーワールドのパンダにちなんで、パンダの部屋があるようです。
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翌朝。
朝風呂に入ったあと、朝食までの間に散歩です。
白良浜の砂も、今ではオーストラリアから運んでいるようです。
カメラの水中ハウジングを作っている会社の人から聞きました。 -
白良浜のすぐ脇には白良湯という共同浴場があります。
この時間帯は町民のみの利用時間だったため、入ることが出来ません。
9時から昼食時間を除き夜9時半までは一般にも解放されます。 -
朝食です。
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朝食にもお品書きが付いているのが親切です。
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小鉢5種の盛り合わせ。
最初は鮪の鉄砲和え。 -
柚子のくずきり。
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かまぼこです。
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ひじき。
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蒸し鍋です。
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和歌山らしい梅がゆです。
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宿をチェックアウトして、バスの時間まで近くの喫茶店で時間をつぶすことに。
cafe FAB グルメ・レストラン
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まだモーニングが注文出来ます。
トーストを注文しました。 -
店内の様子。
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店主はビートルズが好きなようです。
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チーズケーキも種類がたくさんあります。
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白浜バスセンターから空港行きのバスに乗り込みます。
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南紀白浜空港に到着。
到着便、出発便が1日各3便だけしかない、とても小さな空港です。
いままで国内で使用した中で一番小さな空港だと思います。
それにしては立派な建物ですが。南紀白浜空港 空港
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空港内のポスター。
三ツ矢サイダーは白浜が発祥だったのですね。 -
2階のロビーです。
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昼食時間となったので空港内で食事をします。
食堂はここ1店、福福 南紀白浜空港店です。 -
かみさんのカレーと自分のとり唐丼。
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使用機材の到着がどんどん遅れ、出発も約2時間遅れとなってしまいました。
JALから一人1000円の食事代が出されたので、先ほど食べたカレーはただ飯となりました。
もっとも新幹線ならば2時間以上の遅れなら特急料金全額払い戻しなんですよね。
それにくらべたら納得いかないです。 -
やっと飛行機が到着。
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JALだからモニター付の座席だと思っていました。
昔は国際線でもこのようなモニターだったのを思い出しました。
初めての白浜旅行でしたが、天気が良ければ外湯に入りたかったな。
午後2時あたりまでは町民だけしか入ることが出来ないので、今回は入ることが出来ませんでした。温泉ファンとしては、せっかく日本三古泉に来たのにホテルの温泉だけではつまらないです。かなり濃いすばらしい温泉だけにとても残念。遠いけれど、また来よう。
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旅行記グループ 奈良&白浜 クラシックホテルと温泉を巡る旅
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