2023/03/17 - 2023/03/20
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Nobby’sさん
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3月17日、チェンライに別れを告げ、バスターミナルからグリーンバスに乗ってチェンマイへ移動した。
チェンマイではワット・プラシン近くの、De Lanna Hotel(デ・ランナ・ホテル)に3泊した。
1日目は、ワット・チェディルアンを見学したり、偶然キックボクシングを観戦。
2日目は、象のお世話をするツアーに参加して、モールのMAYAに行って、スコールに遭遇。
3日目は、ワット・プラシンを見学したり、カフェに行ったり、ナイトバザールを楽しんだり。
宿泊ホテル:De Lanna hotel, アゴダにて予約。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 自転車 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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チェンライのホテルから北の方向に1.2kmくらい行くとコック川という川が流れていることを知った。そこで、自転車を借りて行ってみたところ、川沿いに雰囲気の良い公園があった。しかも、そこには周回のランニングコースもあった。ランニングシューズ・ウェアを持って来ればよかったと思った。
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コック川はゆったりと流れていた。しかし、雨期には時折洪水を引き起こしているようだ。
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公園の中央には象が水浴びをするモニュメントがあった。いかにもタイらしい。
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周回コースがあり、サイクリングやランニングをできるようになっていた。
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さて、Nak Nakara ホテルをチェックアウト後に、バスターミナルまでトゥクトゥクで行った。80バーツ。
ナイトマーケット裏のバスターミナル1からチェンマイ行のグリーンバスが出発する。これについては結構予約が埋まってしまうというネット情報を見ていたので、事前にオンラインで購入しておいた。横3列のちょっと良い車両だ。 -
バスの座席には、このお菓子と水が用意されていた。水を買う必要がなかった。
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座席は広く、足元にはやたらと余裕があった。3時間乗っていても全然疲れなかった。
グリーンバスは10時に出発して、途中休憩することなくノンストップでチェンマイ・バスターミナル3に3時間20分くらいで到着した。道は山道が多いので、そんなにスピードを出すことはできず、180kmの距離とはいえ時間がかかる。ノンストップでは運転手は大変だろうと思う。 -
チェンマイのバスターミナルに到着すると、トゥクトゥクの呼び込みがあり、主要な目的地への料金表を示してきた。ホテルの近くのエリアは150バーツだった。そのトゥクトゥクでホテルへ向かった。今回、ホテルは旧市街の中に取っていた。その方が雰囲気がいいのではないか、と思ったのだ。
旧市街、ワット・プラシン近くの、De Lanna Hotelだ -
ホテルの部屋はなかなか素敵だった。
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部屋は2階だった。
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シャワーブースは壁や足元などがちょっとおしゃれな造りだった。
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洗面台もしゃれていた。
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ただし、この部屋は中庭に面しているのだが、中庭のテーブルで夜遅くまで話をしている人たちがいて、その声がうるさかった。チェンマイはヨーロッパからの観光客がものすごく多いという印象だった。その点、チェンライのナクナクラ・ホテルはとても良かった。人も少ないし、とても静かだった。
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中庭にあるプールを見通せた。しかし、運悪く、夜遅くまでそこで騒いでいる人の声がうるさかった。
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素敵なプールがあった。でも、個人的にはチェンライのNak Nakara hotel のプールの方が居心地がよかった。
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このプールを取り囲むように宿泊棟が立っている。
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ホテルから一つ通りを越したところに、Its Good Kitchen という雰囲気の良いレストランがあったので、昼食はそこでカオソーイを食べることにした。西洋人が沢山きていた。
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カオソーイだが、ちょっと量が少なかった。大盛にしてもらえばよかった。カレー味の揚げ麺と普通の平打ち面が入っていて、ココナッツミルク風味もある。そこに鶏肉が入っている。
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午後はまず溜まっていた洗濯物をコインランドリーで洗濯した。ちょうどいい具合にホテルからすぐの角にコインランドリーを見つけたのだ。液状の洗剤のみ可ということで5バーツで洗剤購入。マシンを選びお金を入れるとスタートする。待つ間、プールでクロールや平泳ぎで少し泳いでは休息して時間調整をした。洗濯40分、乾燥も40分。乾燥しすぎではないか、というぐらいパリパリになった。
それにしてもこの時期のチェンマイは暑すぎる。日中はクラクラする陽射しなので、出来れば室内かプールで過ごす方が賢明だ。それと西洋人が多すぎる。旧市街も良いかと思って泊まったが、観光客が集中しているので、観光客向けの店ばかりだった。 -
少し陽が傾いて涼しくなってくるころ合いにワットチェディルアンを見るために出かけて行った。徒歩でも遠くはない距離にある。
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ここは前回来た時に来て、感銘を受けたのだ。
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その大きさと遺跡としての雰囲気が圧巻だった。写真にしてしまうとその迫力が失われてしまうのが残念だ。チェンマイ最大の仏塔で、高さ88mの威容を誇る。チェンマイに行ったら絶対に行った方がいいと思う遺跡だ。
ワット チェーディ ルアン 寺院・教会
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上の方の崩壊したところには木々が生え、鳥が舞う様はまるで天空の城ラピュタのようでもある。
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巨大な象の造形もある。
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夕食を食べに、チャンプアックのゲート近くのナイトマーケットに行ってみた。しかし西欧人でやたら混んでいたのといまいちぱっとしなかった。そこで旧市街に戻ってホテル近くの小洒落たレストランで食べることにした。
CHUM Northern Kitchenという店だ。店がなかなかしゃれている割には値段はリーゾナブルで良かった。
これは北タイのラープだ。 -
そして、ポークのグリル。 どれもとても美味しかった。
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その後、近くでタイボクシングをやっていたので見に行った。どこかのボクシングジム主催のようで無料だった。なかなか真剣にやっていて面白かった。客席のほかにドリンクやポップコーンも売っていて、ちゃんとアナウンサーというか実況が白熱した試合模様を放送し、その声がスピーカーから飛んでくる。そしてムエタイの音楽がガンガンと鳴っていて、なかなかエキサイティングだった。全部見ていれば7試合くらいあったのではないだろうか。KOで決着する試合もあり、なかなか迫力だった。
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広場の一角にリングが作られてあった。写っていないが、この右側にビールなどのブースがあった。
こうしてチェンマイ1日目の夜は更けていった。 -
翌日、3月18日は朝から象のツアーに行く予定にしていた。
朝ホテルの外に出てみると、このようにお供えをしてあり、そこへ鳩がやってきた。 -
コロナ禍でタイでも観光客が減った中で、象を飼っている人々や、象の観光をしている人々は、象の食べ物に困っていたそうだ。象は一日16時間近くも食べているそうなのだ。当然、それだけの食べ物を調達しなければならない。しかし、観光客が減ったことで、その資金に困ってしまったというニュースを読んだ。
そんな中で、チェンマイでの象のツアーに参加してきた。市内のツアー会社に聞いてみたところ、最近では象に乗るというツアーは減ってきているらしい。そこで、象のサンクチュアリに行くというおすすめツアーを申し込んだ。
当日はメーリム・エレファント・サンクチュアリーの半日ツアーに参加するので、朝7時半ごろピックアップをしてもらった。 -
迎えのソンテウが来た。その車体にこのサンクチュアリーの名前ロゴが印刷されていた。このソンテウでホテルを順番にピックアップしていくのだった。
ソンテウにはイギリス人カップルが1組乗っていた。途中で、同じイギリスのカップルが1組きた。そのあと、スペイン生まれのポーランド人の女の子が1名。そしてウェールズとその近くに住む女の子二人組みとなった。車中では私がお互いどこから来たのかなど聞いてみたのだ。
それにしても彼らはとても若い。大体22-23歳というところだ、というのはあとで名簿を記入させられたので、年齢欄があり分かってしまったからだ。イギリス人の最初のカップルは昨年の12月クリスマス前から旅に出ていて、最初はオーストラリアを回って、それからタイに来て、このあとはカンボジア、ベトナムを回って行くと言っていた。彼らの旅の期間はべらぼうに長いので、うらやましい。 -
メーリムのサンクチュアリーにはソンテウで約40分で到着。犬たちがお出迎えする。
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到着すると、まずこのサンクチュアリーでのアクティビティーについて説明される。英語でのビデオで象についてのことが説明される。象の数も昔は30万頭もいたものが、いまや3000頭くらいまで減っているという。絶滅危惧種なのだ。
そして、バナナやサトウキビを山ほど肩掛けバッグに入れて、それを象たちのもとに運んで餌やりをした。
ところで、このツアーだが、大勢の人が来ていたが、全て欧米人で、アジア人は私一人だった。なんでだ。 -
ここにいる象たちはこれまで、木材の運搬にこき使われたり、観光客を乗せたり、そのたびに棒でつつかれて虐待されて、沢山の傷を負っていたりする、そういう過去を持っている象たちだということだった。
鼻を使って餌を巻き込んでいく。手まで持っていかれそうだ。 -
バナナやサトウキビが大量に用意されていた。
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像が嬉しそうに寄ってくる。
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子象を含めて5頭くらいの象がいる広い場所に出た。ここでその象たちにバナナと砂糖きびを上げるという餌やり体験から始まる。象は1日16時間くらい食べているというから食欲は留まることを知らない。
次々と鼻を伸ばしてくるので、皆忙しくバナナなどを与える。まさに餌やり係だ。 -
象使いの少年たちが象に水浴びをさせていた。
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象について歩いていくと、泥水がたまった池があった。象は慣れたもので、そこで横倒しになってみたりする。その象の背中に泥をかけて、言ってみればパックをしてやるのだ。欧米人などはだんだん自分たちの体に泥を塗って泥パックを始めていた。
Tバックのハイレグ水着で平気で入っていくのが、いかにも欧米人らしいと思った。 -
そのあと、水量の多い場所で泥を流して行く。
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きれいに背中を流してもらった象は水飲み場へ移動していく。
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鼻で水を吸い込んで(15Lくらい入るらしい)それを口から飲み込む。
ツアーの昼ごはんは自分たちでクイッティオを作り食べる。自分で好きなだけ麺やもやし、野菜、茹でてある鶏肉を網かごに入れて熱湯でゆでる。そして、お椀に入れたら、スープをかける。調味料はお好みでいれる。うまく考えたアイデアだなと思った。
そのあと、ふたたびソンテウに乗って各ホテルへ帰ったのだった。この半日のツアーで、1,600バーツだった。まあ、決して安くはない値段ではあった。 -
この時期(3月中旬)のチェンマイはとても暑かった。
厚すぎたので、午後15時ごろから、宿から比較的近いニマンヘミンにあるショッピングモールMAYAに行ってみた。なにしろ暑さをしのげるところが神なのだ。
MAYAには一階の入り口に象のデザインされたモニュメントがあった。 -
こちらは黄金の象だった。
4階にあがるとフードコートがあった。ここでカーオマンガイを食べた。
地下には食品スーパーがあったので、いろいろ物色してみた。日本のお弁当的なものまであった。大好きなパパイヤのいっぱい入ったパック、パンなどを購入した。
帰ろうとして外を見たところ、大雨が降っている。まだスコールの時期ではないのにものすごい雨だ。突風も吹いて外でものすごい大きな音がした。何かが壊れたのだろうか。
後になってSNSで知ったところ、この日は雨どころかチェンマイの一部地域では雹(ひょう)が降って、地面が白くなったところまであったようだ。 -
さて、その夜のことだが、ATM でキャッシングしようとしたら、カードが飲み込まれてしまって出てこなくなった。ボタンを押してもうんともすんとも言わない。
これは困ったと、一瞬動揺してしまった。
しょうがないので、ATMに書かれていた電話番号にかけてみたが、日曜日の夜ということもあるのか、全然オペレーターにはつながらない。
待っていても戻ってこないようなので、仕方なくホテルにもどり、楽天銀行のサービスダイヤルへ電話して、カードを止めてもらうことにした。
幸いにして別のカードも持っていたので良かったが、もしカードが一枚だけだったら、蒼くなるところだった。
場所は、ワットチェディルアンから少し北に上がった通りのバンコク銀行の外にあるATMだった。
あとになって、Google MapでこのATMについてのコメントを見たら、なんと数か月前にも別の外国人が同じようにカードを飲み込まれてしまって、なす術がなかった、と書き込みをしているのを見つけてしまった。
気をつけてね。 -
翌朝、気を取り直して、近くのワットプラシンまで散歩に行って来た。ここはチェンマイでも最高の格式を誇るお寺だという。
日中は36度を超えるこの頃だが、朝方は爽やかで日差しもきつくないので過ごしやすい。 -
お寺の中は静かで落ち着く。お寺の観光をするなら朝の内だと思う。
昼間は暑すぎてきつい。 -
ワットプラシンの境内ではいろいろお土産物屋が出ていたので、少しお土産を購入した。
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金ぴかの仏塔がまぶしかった。仏塔の高さは50mもあるらしい。
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猫さんがいたのでちょっと遊んだ。
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1345年に建立されたチェンマイ旧市街で最も大きい寺院だそうだ。敷地も広かった。
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ワットプラシンからターペー門へ至る道を大分歩くと、ワットパンオンというお寺の敷地に備え付けのテーブルやいすも用意されていた。
今日は夜にサンデー・ナイトマーケットが開催されるが、その一角として既にいくつかの屋台が準備中だった。
スピーカーからはタイの歌謡が流れている。何ともいい雰囲気だ。 -
イサーン料理の屋台ではテーブルの上にいろいろな食材を置いていく途中だった。
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いろいろな食べ物が並んでいる。辛そうではあるが。
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お店の人の頃合いを見計らって、ソムタムを頼んで食べてみた。美味しかった。
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その後、自転車を借りて(一日60バーツだった)近くのお寺、ワット ブッパーラームに行ってみた。
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とてもきれいなお寺だった。観光客が少ないので良かった。
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元々1497ごろに建てられたそうだ。
ここの敷地にはなぜかドラルドダックの像があって、謎だった。 -
装飾も実に美しい。
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日中は本当に暑いので、カフェでまったりするのが一番良い過ごし方ではないか、と思う。
ターペー門から東へまっすぐ行ったところにある、ワット ブッパーラームの目の前にThe Story 106というカフェがあった。そこでしばし休憩したが、広々していて良かった。 -
このカフェ、隣のスペースでは木工民芸品を売っていた。スプーンとか器、お皿などもあったので、お土産に買ってみた。
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ホテルに戻ると溜まっていた洗濯物を持ってコインランドリーへ向かった。この日差しなら洗濯だけで、乾燥機にかけなくてもすぐ乾く。
ナイトマーケットは15時くらいから準備が始まるらしいが、陽が傾きかけた夕方18時過ぎにぶらりとナイトマーケットまで歩いて行ってみた。ホテルからはすぐ近くだ。
ターペー門までの通りがずっとマーケットになるようだ。 -
食べ物屋台がある一角は大分賑わってきていた。
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昼間通った時、オレンジジュースを絞っていたお母さんがいたので、買っていたのだが、その人は夕方になってもまだひらすらにオレンジを絞っていた。大変な仕事だと思う。
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マンゴーが売られていた。
通りの一角では少女がタイのルークトゥン(歌謡曲)を歌っていた。とても歌が上手だった。その彼女の前にお金を入れる箱が置いてある。教育支援の寄付をしてもらおうということのようだった。
タイは階級社会であり持てる者とそうで無い者の格差が大きい。経済的事情が大変な人たちも多いことを感じた。 -
このサンデーナイトマーケットはとても規模が大きかった。旧市街のメインとなる通りをほぼ使っていた。日本で言えばまさに縁日だ。それが毎週日曜日に開かれるというのだ。
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見ていると実にいろいろな店がある。色々な屋台がある。屋外のマッサージ屋がいすを並べる。射的屋が音楽で盛り上げる。民族楽器での演奏をしている人がいる。
なんでもありで、楽しいところだ。 -
ロッティというクレープを売っていたので、バナナロッティを食べたがとても美味しかった。
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食べ物屋台とテーブルのある一角は人でごった返していた。そこではいろいろなタイ料理が食べられる。食べ物のバラエティーでは日本の屋台はとうてい敵わない。ここには根っからの屋台文化があるのだ。カオソーイを屋台で食べたがここのはとても美味しかった。
こうしてチェンマイの夜は更けていった。
明日はチェンマイからクラビへ移動する。
つづく。
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