2025/02/23 - 2025/02/23
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プロムナードさん
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2025年2月~3月のネパール→インド→パキスタンの旅を記録します。インドのデリー4日目です。足止め最終日です。
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もはや欠かせない朝のチャイ。15ルビーの「スペシャル・チャイ」と(何がスペシャルかは不明)たくさん並んでいるパンを朝食にする。
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パンならインドの濃厚テイストを避けられるという判断。そして朝食のあとは「個室」を満喫するためチェックアウトの11時ぎりぎりまで部屋でWebマンガを読むなどしてくつろぐ。
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デリーはただの足止めなのでもう観光するつもりはなかったが、とはいえ新しいものも見たいと思い出かける。デリー駅西に伸びるマーケットの賑わいと嵐のような客引きにもそろそろ慣れてきたかも。
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途中でフレッシュジュースの屋台があったのでミックスジュースを飲む。ニンジンベースでふつうに美味しい。やはりインドの味に疲れたらフルーツ&ベジタブルだ。味付けがないのに美味しいとは自然の恵みだ(砂糖を入れないよう頼むこと)。
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向かったのはイギリス植民地時代に建てられたコンノート・プレイス。白い壁で周囲を覆われた円形の空間で、なかにはブランドショップがずらりと並ぶ。
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壁の内側では宿近くで見るようなひとびとは消え、身なりのいいひとたちだけになる。客引きも物乞いもいない。服装からしてまったく違うので、別の国に来たようだ。まったく適切な喩えではないが『進撃の巨人』の壁を思い出してしまう。
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円形空間の中心は地下になっていて、潜るとメトロの駅だった。
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複雑な路線が交差しており乗りこなせる自信はなかったが、最短10ルピーだったのでとりあえずチケットを買って入ってみる。
チケットはレシート紙にQRコードが印刷されたもので、改札にかざせばいい。 -
メトロ駅構内は「壁」の外では見たことのないフランチャイズ系飲食店が並んでいる。
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とにかくいるひとすべて身なりが違いすぎて、これはかなりの衝撃がある。壁ひとつでこうも別世界とは。団体ツアーだとこういう空間だけを見て歩くのだろうか。
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せっかくなのでバーガー&コーラのセットをいただく。80ルピー(約140円)と、意外に「壁」の外と比べてすごく高価というわけではない。中国ではストリートとこうしたフランチャイズ店との価格の差がすごかったものだが……。
味はふつう。つまりインド風の濃厚テイストはあまり感じられない。 -
乗り場が色々あるが、ちょうど宿方向にひと駅分の「ラーマ・クリシュナ・アシュラム通り」に向かうホームを見つけたので乗ってみることにする。
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メトロ内。車内はきれいで、何度も書くが乗っているひとたちがみなこざっぱりと清潔な服装をしている。
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ひと駅乗って降りる。そのホームも日本の電車のホームと見間違うくらい。
ホームの涼しい風に吹かれながら、喧騒と嘘が押しかけるデリーに疲れたときはメトロに乗るのがいいんだな、などと思う。 -
駅の外に出るとふたたび凄まじい喧騒で、トゥクトゥクの客引きの嵐。牛が寝そべる通りを歩いて宿に帰る。小旅行をしてきた気分になる。
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ちょくちょく宿に戻って体力を温存しつつ、夕食のためにデリー最後の街歩き。
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ナゴリ・チャイ(ミルクのクリーミーさを特に引き出したチャイらしい)とトーストを店内で。合わせて40ルピー(約60円)。なお店内といっても壁際にいくつかプラスチック椅子があるだけで、路地のお店は大抵そんな感じ。
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店頭にふたつの大きな丸い器を出してるお店はビリヤニ屋さん。聞けば、ひとつはノーマル、もうひとつはスパイシーとのこと。
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チキン・ビリヤニ、130ルピー(約220円)。美味しいが、ノーマルな方のはずなのに食べてると舌がヒリヒリしてくる。そしてインド料理特有なのだが、口のなかで濃厚さがずーっと続く感じはカレー系の料理と同じ。右上にある酸味のあるソースとか左上のタマネギとかで、ちょくちょく舌にアクセントを与えて食べるものなんだろう。
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路地で見たもの① これは解体されたあとの生肉の切れ端を食べに集まってきたカラス(たぶん)。
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路地で見たもの② 生ゴミを漁ろうとする猫さん。なお犬に比べて猫はあまり見ないが、2月22日はいきなり3~4匹に遭遇した(猫の日のため)。
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路地で見たもの③-1 祠のなかの神像。刀の生首を持って舌を出し夫シヴァの上に乗るのはカーリー。
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路地で見たもの③-2 祠のなかの神像。8本の腕でライオンに乗るのはドゥルガー。
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路地で見たもの③-3 祠のなかの神像。カーリーとドゥルガーというふたりの妻に挟まれて中央に鎮座するのはもちろんシヴァ(の象徴であるリンガ)。
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結果的に4泊お世話になることとなったHindustan By Backpackers Heaven も今日が最後。節約のためドミトリーに戻る。
明日は朝から鉄道でアムリトサルへ向かうが、念のため宿のオーナー(かな?)に確認したら出発駅がニューデリー駅ではなくデリー駅だと気づく。大阪駅と新大阪駅を間違えるやばさ。危なかった……! これだけ足止めを受けてまた何日もデリーに滞在するなど耐えられない。早朝出発だが寝過ごさないよう神に祈りたい(カーリー(時)神に祈るべきだろうか)。
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