2025/02/08 - 2025/02/11
43位(同エリア224件中)
mom Kさん
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新しい旅先も港町、古い土地柄を念頭に、台湾南部の地図を見て選んだ。
馬公空港から高雄空港へ。そこからバスで東港鎮に入る。
最初の3泊はホステルにして、潮州鎮に日帰り遊びをしよう。最後の1泊は大きな飯店に移動して、バスタブで疲れを癒そう。
そんな程度の計画で鉄道駅のないこの街に向かった。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩 飛行機
-
10時に宿舎を出た。最寄りのバス停からバスターミナル行に乗った。この街で最初に話しかけられ、このバスで4度も会い、道でも呼び止められ、いつも飴ちゃんを持たせてくれたリンさんには会えなかった。それでよかったかもしれない。
ターミナルに近い停留所で降りて、廟に寄る。澎湖滞在のお礼と新たな旅の無事を祈る。 -
馬公バスターミナルは通りの向こう。15分待っての飛行場行に乗り継ぐ。向かう途中右手向こうの壁にミロ。らしく描けるって、どんな人?何の建物?
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馬公機場で降りたのは私一人。11時9分着。バス代7+23の計TWD30。
この島に到着時、宿舎までタクシーでTWD310。メーター不使用。 -
シーズンでなくても便数の多さに驚く。
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カウンターは、並ぶまでもなかった。
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乗客はどこにというほど少ない。
馬公空港 (MZG) 空港
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ああ、このお菓子はやはり銘菓だったのです。
頂き物で知り、小さくない一袋を美味しくて一気にぺろり。
住所は、市場の近くだったから見つけたかった。店内は、全て大層なお土産仕様で、あの簡易袋はなかった。
コンコースただ一店のお土産屋さん。 -
30分ほどのフライト時間だったかな。途中、紙パックのジュースが届いた。ほぼ満席。お隣は、澎湖の女性のようだった。
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高雄国内線お手洗いにちょっと感動。狭いのに、洗面所の前にこの物置ベンチ。床に置かなくていいのは素晴らしいアイデア。セーターを一枚脱ぐ。いきなりあの強い風がない上、日差し強く、気温は5度以上高く感じる。
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インフォメーションで尋ねたら、東港鎮へは空港前から出ているという。嬉しい。市内バスターミナルへの移動が念頭にあったから。
空港でゆっくりしたせいか、待つ人がいない。次のバスまで1時間近くある。
街中でご飯を食べよう。 -
15分歩いたら引き返そう。と、大通りを渡ってどんどんわき道を進んだら、ここ。
1時をとっくに過ぎ、どこの食堂も片付け始めていた。
1つ16元。財布にコイン48元分はある。レジのお姉さんに差し出したら、36元分をとろうとする。「三個分ですよ。」と私が言うと、慌ててもう一度電卓を打つ彼女。
町のお店や市場では、おつりのないのが喜ばれる気がして、小銭入れにいつもコインを貯めている。 -
周りの大きな調理鍋や道具が磨き上げられていることからも、老舗感がひしひし。熱々の美味。生き返る。
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バス停で待っていた女性に次のバスは東港鎮行かと確認する。5分遅れで14時35分乗車、バス代TWD119を運賃箱に。
東港鎮のバスターミナルに着くころ、女性が教えてくれた。15時30分着。彼女はまだ先に行くようで、私はバスが出るまで見送った。 -
バスターミナルのインフォメーションでHostelの場所を教えてもらったら、♀「タクシーで行きますか。」と尋ねられた。歩くと20分はかかるらしく、到底尋ねながら行き着くのは難しいと判断。「お願いします」と答えた。
チェックインタイム10分前に到着。TWD150。メーターではない。
Hostelのドアは閉じられたまま。ガラスの向こうに人の気配はなし。テラスで旅日記を開いて待つ。
4時5分にブザーを押した。 -
女性4人ドミトリー。道路側が見える一番奥の部屋。私、一番乗り。
掛け布団の包みシーツが上質で嬉しい。
朝早くからのフル回転に、大移動。しばらく何もせずベッドから外を見ていた。今日から1週間、次の旅が始まる。
朝は、杏仁蓮子パウダーを溶いたホットドリンクとリンゴにパンひとかけ。お昼は、高雄のあの肉圓。安堵感も加わって猛烈な空腹感。起き上がり、夕食へ。東港鎮歩き始め。 -
通りに出て、さあ左か右か。左向こうに車も人も行きかう交差点あり。たどり着いたら、五叉路。
夜市!ああ、今日は土曜日ですね。旅の神様からのご褒美?
もう最初のこのお店で捕まった胃袋。蚵仔煎です。 -
花枝煎もいいな。一瞬迷ったけれど、
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注文してからテーブルに着き、メニューをじっくり。
煎にイカも海老もあるのは初めて。東港ならではかしら。 -
鉄板に山盛りの焼きあがったばかりのビーフン。おそらく内用で食べるお客さん第一号の私。準備の若者がテーブルの上を急いで片付けだした。
TWD110をテーブルに置いておく。
蚵仔煎の初めて目にする焼き方。ひっくり返して、周りに油をぽとぽと。それで、この縁がぱりぱりの焼き上がりになるようですね。ビーフンも熱々の美味。 -
お腹は落ち着きました。5時半、まだ準備中のお店も目立ちます。
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夜店が途切れたところを曲がってみれば、いい感じの食堂。奥行きのある店内に円卓が並ぶ。まだ夕食には早い時間。ただ一人のお客様の私。牡蠣スープに蝦炒飯を注文。
帰り際の入口キッチンで、シェフのお父さんとオーダーを受けるお母さんの「謝謝~」は、町の食堂の声。
とても美味しかったです。 -
台南の小さなあの夜市にもこんな風にパン屋さんが並んでいた昨冬。こちらも大人気。次々とやってくる人が群がっている。
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とても魅力的だけど、目は欲しがるけれど、お腹はさすがのいっぱい。
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エッグタルトぐらいならいけるかなあ~
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これだ! 開店したばかりのお餅屋さんを通りかかった。たくさんの種類に迷う迷う。
「地瓜」の文字。決めた。一つ下さい。そのまんま手にして、5歩進んで、かぶっ。イチゴが入っている。
戻って、 -
「好吃」と叫んだら、お姉さん、飛びあがってこのポーズ。
あっ、今気がついた。苺大福と書いている。
店頭ばかり見て歩いていた私。
きっと市内にお店があるに違いない。会えたらいいなあ。 -
誰も来ない。シャワー室も使われた形跡がない。
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1階の広いサロン兼ロビーに降りる。誰もいない。どのテーブルを選ぼうか迷い、お茶を入れる。
長い一日だった。 -
翌朝、バスターミナルまで歩いていくことにする。昨夜の夜市通りは、青物市が並んでいた。
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屋内野菜市場もこのエリア。
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トラック荷台の八百屋さんが並ぶ。苺大福を買った場所は、この辺だった。
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迷いながら30分近くかかってバスターミナルに到着。昨日のインフォメーション女性が再会をとても喜んでくれ、♀「今日はどこに行かれますか。」「博物館に行きたいです。」♀「近いです。3分です。」それは、私は地図で見ていた。歩いていこうとしたら、わざわざカウンターからでてきて、私が間違えないか建物が見える外までついてきてくれた。
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スタッフにも会わない。泊り客はいるのだろうか。物音もしない。玄関のスリッパが新しく一足でているから、三階にはゲストがいるようないないような。
2階は、二日目も私一人になりそう。相変わらず、洗面所など共有部分はぴっかぴか。ごみ箱も空っぽ。水滴一つない洗面所。
このテーブルで、またぜにさんの旅行記を拝見していた。東港も来ておられる。
えっ、えっ、えっ、この絵。あの絵だ、そして、この角度。同じテーブルに座っている私。ぜにさん、あなたの時も宿泊者が少なかったようですね。こんなに素敵なホステルなのに。私たちは、ラッキーな旅人。 -
三日目の朝、豆漿と白饅頭が食べたいなあ。夜市と反対側のひっそりとした方向に向かった。
望み通りの朝食店に出会えた。 -
「温かい、無糖、豆漿と白饅頭一つ」が伝わった。
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時計は、7時20分。ラジオから男性の甘い歌声が聴こえ、なんだか顔がほころぶ。
常連らしいお爺さんがやってきて、店頭の保温箱から自分で豆漿を取り出す。
前のテーブルで食事をしていた娘さんも厨房に入り、お母さんらしい人と一緒に調理をはじめる。お持ち帰りのお客さんが次々とバイクでやってくる。
よいお店に出会えてよかった。第一、このマントウも美味しい。
睡眠たっぷりの良い目覚め。正しい私の台湾朝食。今日は、あの潮州鎮。たくさん歩ける。 -
潮州への日帰りは、好天気だった。やっぱりあの街が好き。また必ず行こう。
明日は、市中のホテルに移動。
二日前、チェックインをあのテラスで待っていたんだなあ。このエリアも好みの場所だった。 -
もう出かけるのがおっくう。潮州鎮でもよく歩いた。バスターミナルからの帰りも迷い、ずいぶん遠回りしてしまった。
昨日の愛玉檸檬残りにあの焼き芋を温めて、李さん兄妹を思い出しながら夕食にした。 -
2階一番奥左手。三日目の夜は、さすがに手放しで喜べない気分になってきた。
静かすぎる。終日無人の心細さ。 -
忘れ物がないか、念入りにチェック。ごみ箱は使わず、下の分別大型バケツに全て持っていくこと。
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荷物は、ついに一袋増えた。潮州鎮の本屋さんで4冊、潮州鎮のバスターミナルインフォメーションの女性が、わざわざ取り出し、躊躇する(重い単行本だから)私に、スマホボイスで、「プロパガンダですから」と聞かせる。ドキッとする言葉の使い方ですね。受け取った。それに加え、すっかり親しくなった東港鎮バスターミナルifの〇恵さん。彼女は、どこからか日本語の屏東エリアのガイドブック数種にパンフレットをどっさり調達してきてくれ、カウンターに並べる。困る困る。2冊だけ受け取った。グラムカッター旅、沈没。
あの金石書店の閉店に出合わせ、タガが外れた。
とうとうあのもの静かなスタッフの女性にも滞在中一度しか見かけなかった。カウンターの箱にkeyを戻して、一人チェックアウトした。
Bright Starry Hostel-Vacation in Donggang
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この旅行記へのコメント (5)
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- ぜにさん 2025/02/23 20:44:29
- 東港鎮もまた行きたくなってきました
- こんばんは~。あのホステルやっぱり!というかあの辺では珍しいと思うんですよ、ホステル自体が。。しかも新しい!きれいだし。。ほんとおすすめしたいですあそこ。いや~でもブログを拝見して、私ももう1泊すればよかったかなって。すぐ次へ移動しちゃったし、夜市もない日に泊ったので、、周りは散策せずに終えてしまいました。人柄のよい方々にまた出会えてなんだか楽しそう~。私の目指す旅はこんな旅なんですよ~。私もまた東港に行きたくなってきました~地方都市やっぱり最高ですね!
- mom Kさん からの返信 2025/02/23 22:27:29
- わたしもおんなじ気持ち
- 晩安、ぜにさん。お便りありがとうございます。あなたに見ていただきたかったから、嬉しいです。
屏東に東港にたくさんの心残しています。来年まで待てない気持ちなんです。とびっきりの人にお会いできました。旅日記でどのように登場してもらおうか考えているだけで、あの地に戻っている気分なんですよ。その時の会話が絶えずリフレインしています。
台湾の小さな町でお会いしたら、私は、ぜにさんが分かるような気がしています。
- ぜにさん からの返信 2025/02/25 06:56:42
- Re: 東港鎮もまた行きたくなってきました
- 早安です!
mom Kさんのブログから色んな
物語魅せて頂いてます。
こちらこそ、その中に込めて
頂いてつい、わたしもそこに
いる気持ちになって読ませて
頂いた次第です!あの窓からの
風景とか。静けさとか。何とも
言えない空気感。
是非、何処かの小さな巷の
無もなき食堂の相席で
お会い出来たら(о´∀`о)
- mom Kさん からの返信 2025/02/25 07:34:28
- 早安!ぜにさん
- 大いに有りえます。ぜにさんも私がお分かりになるはず。
8月南台灣エリア旅決定。旅友は、ワタシの宝物。
- ぜにさん からの返信 2025/02/25 22:24:39
- Re: 東港鎮もまた行きたくなってきました
- 晩安です~。いや~奇遇ですね~。私も8月台湾です。高雄から入って北上して最後桃園から帰国です~。どこかですれ違ったりして。この黒いスーツケースお見掛けするといいな~。( *´艸`)
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