2024/08/13 - 2024/08/14
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2024/08/14
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カナダ東部、ニューファンドランド・ラブラドール州の島であるニューファンドランド島(=ニューファンドランド州)を周遊しました。その過程で、世界自然遺産のグロス・モーン国立公園エリアに囲まれた、ボン湾に突き出る半島の先にあるノリス・ポイントを訪れました。
★グロス・モーン国立公園を観光したのち、ノリス・ポイントの極上ホテルで美味しい料理とテーブルランドの眺望を満喫
★ついでに、近隣の岬であるロブスター・コーヴ・ヘッドへ立ち寄り
【ニューファンドランド島 周遊計画】
・1日目:空路でアトランタ→ディア・レイク
・2日目:以降レンタカーで、セント・アンソニー
・3日目:ランス・オ・メドー ※世界遺産
ポート・オー・チョワ
・4日目:ウェスタン・ブルック池、テーブル・ランズ
(グロス・モーン国立公園)※世界遺産
◆5日目:ノリスポイント
・6日目:エリストン、ボナビスタ
・7日目:セント・ジョンズ
・8日目:ミステイクン・ポイント ※世界遺産
[いただいた郷土料理/ご当地グルメ]
◎シーフード・チャウダー
◎ニューファンドランド・コッド(鱈)
◎ピーミール・ベーコン
※旅行記中のドル表記はカナダドルです。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- レンタカー 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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この日は丸一日かけてグロス・モーン国立公園(ウエスタン・ブルック池、テーブルランド)を観光し、夕暮れが近づいてきました。
グロス モーン国立公園 国立公園
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そして、この日泊まるホテルがあるノリス・ポイントへ向かいます。
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「ノリス・ポイント」は、グロス・モーン国立公園に囲まれた小さな海辺の集落です。
ノリスポイント 散歩・街歩き
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ボン湾(Bonne Bay)に突き出た半島の先端に位置し、18世紀後半に妻や子供たちと供にこの地域に入植したネディ・ノリスという人物がその集落の名の由来らしい。
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集落には海洋生物学センターがあったりはするのですが、あまり観光名所はありません。ではなぜここに来たのかというと…
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…グロス・モーン国立公園に近かったことと、良いホテルをここに見つけたからです。
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それがこちら、「ネディーズ・ハーバー・イン(Neddies Harbour Inn)」。
湾の向こうにテーブルランドを一望できる絶好のロケーション、レストランも秀逸 by RAINDANCEさんNeddies Harbour Inn ホテル
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この日はここに1泊します。
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フロント。予約はホテルの公式Webサイトにて行いました。
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このホテルも、ニューファンドランドらしいナチュラルで小粋な明るい客室です。スカンジナビアスタイル…ということらしい。
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ウッディで温かみのある雰囲気。妻も気に入ってくれました。
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テレビはスマートTVでしたのでYouTubeを見ることが出来ました。(日本のアカウントで)
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豪華なミニバー。ワインやドリンクは有料です。
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カフェマシン。
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バスルーム。
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水回り、アメニティもしっかりしています。
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そして、ホテル付属のレストラン「ブラック・スプルース・レストラン(The Black Spruce Restaurant)」…ここがまた秀逸でした。開放的でテーブル間が広々と取られたダイニングルーム。艶やかなフローリングの床と台形の白いシーリングがクールですね!
ザ ブラック スプルース レストラン その他の料理
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窓際の席に案内していただき、ドリンクはワインをオーダー。
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大きな窓からは…なんと、ボン湾の向こうにテーブルランドを一望…これは予想していなかったのでビックリ!…世界自然遺産を眺めながらの食事です。
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妻はまず、「スロークックした根菜のサラダ(Slow cooked Root Vegetable Salad)。根菜大好きな妻ですのでこれはナイス。
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そして私は、またしても「シーフード・チャウダー(Seafood Chowder)」…メニューにあるからにはオーダーせずにはいられません。熱々なのがまずGood、味はガツンと来るよりは丁寧な味わい、具は多すぎずまさにスープ感覚の私好みのチャウダーでした。
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妻は「ニューファンドランド・コッド(Newfoundland Cod)」。コッドは鱈のことです。現在は激減してしまいましたが、ニューファンドランド沖ではかつて船が通れないくらい鱈がいて(…これはさすがに比喩だと思うが)、16世紀頃にはヨーロッパからも大挙漁船が押し寄せたといいます。その鱈は今でも名物。
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私は「クミンクラストしたラムのすね肉(Cumin Crusted Lamb Shank)」。北米では欧州に比べてラム肉をあまり食べないと思っていたのでメニューがあったのは意外、フランスの排他的経済水域だった影響かな?…ということでオーダーしてみました。味は羊特有の臭みもなく、欧州で食べていたものとも差がなく美味かったです。
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デザートは「ダーク・チョコレートとりんごのケーキ(Dark Chocolate Pomme d'Or Tart)」。コクのあるチョコをさっぱりしたリンゴが引き立ててこれも美味し。
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カフェとともに。妻はカプチーノ。
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私はエスプレッソ。ごちそうさま!久しぶりに本格的なレストラン・ディナーを味わえました。…以上、しめてトータル203ドル(チップ別)でした。
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口コミ評価に違わず雰囲気も良く美味しいレストランでした。宿泊はせずレストランだけを利用しに来るお客さんももちろん居ました。壁にかかっていた絵はアカゲラ…かな?
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サンルームのようなラウンジがありました。これはナイスな空間です。
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ここからもテーブルランドが見えます。双眼鏡まで準備されてたりして。
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サンルームからテラスへ。
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いやいや…いい眺めです。
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映える演出が用意されていました。
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サンルーム・ラウンジを外から見たところ。
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テーブルランドが眺められたのは想定外だったので感動。今は逆光ですが、翌朝にはもっとくっきり見られそうです。(晴れれば…ですが)
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翌朝…前の日と同じレストランで朝食。朝陽が差し込む明るいダイニングルーム。
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まずはCoffee。
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妻は「ロール・オムレツ(Rolled Omelette)」をチョイス。ゴート・チーズ、ホウレンソウ、マッシュルームが入ったオムレツにフライドポテト&トースト。
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私は「クラシック・ブレックファスト(Classic Breakfast)」をチョイス。2つ付いてくるタマゴはいつも通りオーバー・イージー、それにピーミール・ベーコンとフライドポテト&トースト。朝食はしめて47ドルでした。
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ボリューミーな朝食で腹いっぱいになった後、ちょっとテラスへ出てみます。Wow!いい天気。
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テーブルランドが前日より良く見えます。
テーブルランド 自然・景勝地
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若干霞んではいますが、地球のマントルが数億年前のプレート衝突の間に深部から押し上げられたと考えられている、世界自然遺産に登録された珍しい台地をしっかり眺めることが出来ました。
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ホテルをチェックアウトします。グロス・モーン国立公園の観光にあたっては、最初は前後泊のホテルを近場のロッキーハーバーという町で探していたのですが、なかなか「ココだ!」というホテルが見つからず、少し範囲を広げて見つけたのがこのホテルでした。結果として、心から満足できるホテルでした。諦めずに探してホントに良かった!
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集落の小さなガソリンスタンドで給油し、ここから長いニューファンドランド島の横断が始まります。なにせ、次の目的地であるボナビスタまでは600km以上。
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ノリス・ポイントを離れてボナビスタへ向かう前に、一ヶ所だけ立ち寄りたい場所があります。
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ノリス・ポイントのホテルから北へ15kmほど、ロッキー・ハーバーの町を通り過ぎ約20分ほど車で走ったところにあるコチラ…
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…「ロブスター・コーヴ・ヘッド」という場所です。
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ここは、ロブスター・コーヴという集落の岬のエリアです。特にすごい見どころがあるわけではないのですが、灯台と灯台守の家、そして散策コースがあるので寄ってみました。
ロブスター コーヴ ヘッド 灯台 建造物
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奥に見える塔が「ロブスター・コーヴ・ヘッド灯台(Lobster Cove Head Lighthouse)」、手前の建物がその管理人の家です。
ロブスター コーヴ ヘッド 灯台 建造物
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その周囲には、海岸線を望むデッキがありました。
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干潮時には潮だまりに降りることが出来るみたいです。
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タッカモアの森を通るトレイルに続くようですが、時間の関係もありここまでに。
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続いて、灯台の管理人の家に入ってみましょう。
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現在は管理人は住んでおらず、博物館になっている模様。
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灯台守の家だからと言って特別な感じはありません。普通の家です…
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…灯台への出入り口がある以外は。
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灯台には入ることはできませんでした。…でも、この島には多くの灯台がありますので、これから立ち寄る場所で入るチャンスはあるでしょう。
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…ということでロブスター・コーヴ・ヘッドをあとにし、次の目的地であるボナビスタへ向けて600kmを越えるロングドライブへ。
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ノリス・ポイントは、グロス・モーン国立公園の観光で泊まるホテルを探して見つけた集落でしたが、泊まったホテル(&レストラン)は期待通りで素晴らしく、ボン湾越しにテーブルランドを望めるサプライズもあり、中継点のつもりが思いのほか満足感の高い極上ステイとなりました。
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