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福山駅北口にある福山オリエンタルホテルで朝食をとり、その後、満開になった桜を見物するため、福山城や尾道の千光寺公園、西國寺などをまわりました。

福山城、千光寺公園、西國寺の桜

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2024/04/06 - 2024/04/06

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岳人28号さん

この旅行記のスケジュール

2024/04/06

この旅行記スケジュールを元に

福山駅北口にある福山オリエンタルホテルで朝食をとり、その後、満開になった桜を見物するため、福山城や尾道の千光寺公園、西國寺などをまわりました。

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
JRローカル 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • 最近、花壇やベンチなどが整備されて、すっかり様変わりした福山駅北口。

    最近、花壇やベンチなどが整備されて、すっかり様変わりした福山駅北口。

  • 福山オリエンタルホテルは福山駅北口から徒歩3分。

    福山オリエンタルホテルは福山駅北口から徒歩3分。

    福山オリエンタルホテル 宿・ホテル

  • じゃらんネットにあった朝食バイキングプラン(1200円)を利用。野菜や魚介のヘルシーなメニューが豊富で、一般的なホテルの朝食バイキングとはひと味違います。

    じゃらんネットにあった朝食バイキングプラン(1200円)を利用。野菜や魚介のヘルシーなメニューが豊富で、一般的なホテルの朝食バイキングとはひと味違います。

  • 朝食を済ませて福山城へ。

    朝食を済ませて福山城へ。

  • 福山城天守閣の壁の色は基本的には白ですが、北面だけ鉄板が張られて黒くなっています。数年前の改修工事で史実に基づき再現されました。

    福山城天守閣の壁の色は基本的には白ですが、北面だけ鉄板が張られて黒くなっています。数年前の改修工事で史実に基づき再現されました。

    福山城 名所・史跡

  • こちらの伏見櫓は京都の伏見城から移築されたもので国指定重要文化財。

    こちらの伏見櫓は京都の伏見城から移築されたもので国指定重要文化財。

  • 伏見櫓と同様に伏見城からの移築と伝えられており、国の重要文化財に指定されている筋鉄(すじがね)御門。本丸御殿の正門にあたります。伏見櫓と連結しており、連結部分にあたる渡櫓は土台の石垣だけ残っています。

    伏見櫓と同様に伏見城からの移築と伝えられており、国の重要文化財に指定されている筋鉄(すじがね)御門。本丸御殿の正門にあたります。伏見櫓と連結しており、連結部分にあたる渡櫓は土台の石垣だけ残っています。

  • 筋状の細長い鉄板が門扉に多数打ち付けられているのが筋鉄御門の名前の由来です。

    筋状の細長い鉄板が門扉に多数打ち付けられているのが筋鉄御門の名前の由来です。

  • 江戸時代、ふだんは大扉は閉じたままになっており、こちらの小扉を使っていたそうです。

    江戸時代、ふだんは大扉は閉じたままになっており、こちらの小扉を使っていたそうです。

  • 石垣から外に張り出しているのが特徴の御湯殿。本丸御殿の一部をなす建物で、明治の廃城令による取り壊しを免れ、昭和8年に天守閣、伏見櫓、筋鉄御門とともに旧国宝に指定されましたが、昭和20年8月8日の空襲により焼失し、現在の建物は昭和41年に再建されたものです。

    石垣から外に張り出しているのが特徴の御湯殿。本丸御殿の一部をなす建物で、明治の廃城令による取り壊しを免れ、昭和8年に天守閣、伏見櫓、筋鉄御門とともに旧国宝に指定されましたが、昭和20年8月8日の空襲により焼失し、現在の建物は昭和41年に再建されたものです。

  • 御湯殿はその名の通りもともと入浴施設(蒸し風呂)ですが、明治以降、内部を改造して料亭として使われたそうです。現在の再建された御湯殿は団体向けに1時間1010円で貸し出され、茶会や琴の演奏会などに利用されています。

    御湯殿はその名の通りもともと入浴施設(蒸し風呂)ですが、明治以降、内部を改造して料亭として使われたそうです。現在の再建された御湯殿は団体向けに1時間1010円で貸し出され、茶会や琴の演奏会などに利用されています。

  • 市指定重要文化財の鐘櫓。現在は自動鐘つき装置で1日4回鐘を鳴らしているそうです。

    市指定重要文化財の鐘櫓。現在は自動鐘つき装置で1日4回鐘を鳴らしているそうです。

  • 電車で尾道駅へ。混雑する南口と違って北口は利用客が少なくスムーズに通れます。

    電車で尾道駅へ。混雑する南口と違って北口は利用客が少なくスムーズに通れます。

    尾道駅

  • 細道を適当に歩きながら千光寺公園を目指します。

    細道を適当に歩きながら千光寺公園を目指します。

  • ちょっと荒れ気味の場所もありましたが

    ちょっと荒れ気味の場所もありましたが

  • 思った通り千光寺公園の道に合流しました。

    思った通り千光寺公園の道に合流しました。

  • 坂を登ったところに展望台があります。かつて「尾道城」と称する博物館があった場所です。

    坂を登ったところに展望台があります。かつて「尾道城」と称する博物館があった場所です。

  • 展望台からの眺め。

    展望台からの眺め。

  • 桜が満開の千光寺公園。

    桜が満開の千光寺公園。

    千光寺公園 公園・植物園

  • 千光寺公園内にある市営プール。何十年も前からある古い施設です。

    千光寺公園内にある市営プール。何十年も前からある古い施設です。

  • 貼紙によるとコロナ禍で2020年に休業したまま再開されていないようです。

    貼紙によるとコロナ禍で2020年に休業したまま再開されていないようです。

  • 花見客で混雑する千光寺公園内でも、市営プールなどがあるこのあたりは人がほとんど来ません。

    花見客で混雑する千光寺公園内でも、市営プールなどがあるこのあたりは人がほとんど来ません。

  • 千光寺公園の敷地外に出て千光寺山の八畳岩へ。

    千光寺公園の敷地外に出て千光寺山の八畳岩へ。

  • 八畳岩には四等三角点が設置されています。

    八畳岩には四等三角点が設置されています。

  • 展望は多少ありますが、樹木にさえぎられてあまり良く見えません。

    展望は多少ありますが、樹木にさえぎられてあまり良く見えません。

  • ロープウェイのりば付近にできた新しい展望台。階段のほかエレベータやらせん状のスロープでも上り下りできるようになってます。

    ロープウェイのりば付近にできた新しい展望台。階段のほかエレベータやらせん状のスロープでも上り下りできるようになってます。

    PEAK(千光寺頂上展望台 ) 名所・史跡

  • 展望台から見た尾道水道と尾道大橋。

    展望台から見た尾道水道と尾道大橋。

  • 文学のこみちを通って千光寺へ。

    文学のこみちを通って千光寺へ。

    文学のこみち 自然・景勝地

  • 尾道ゆかりの文学作品の石碑と説明板がセットになっています。これは徳富蘇峰の漢詩。

    尾道ゆかりの文学作品の石碑と説明板がセットになっています。これは徳富蘇峰の漢詩。

  • こちらは正岡子規の俳句。

    こちらは正岡子規の俳句。

  • 国語辞典で有名な金田一京助の和歌。

    国語辞典で有名な金田一京助の和歌。

  • 志賀直哉『暗夜行路』の一節。

    志賀直哉『暗夜行路』の一節。

  • 林芙美子『放浪記』の一節。

    林芙美子『放浪記』の一節。

  • 桜と同時期に咲くミツバツツジ。

    桜と同時期に咲くミツバツツジ。

  • 裏門から千光寺の境内へ。

    裏門から千光寺の境内へ。

  • 鏡岩。千光寺にいくつかある奇岩のひとつです。

    鏡岩。千光寺にいくつかある奇岩のひとつです。

  • 建物と岩の隙間を通って

    建物と岩の隙間を通って

  • 展望スポットでもある鐘楼へ。

    展望スポットでもある鐘楼へ。

  • 千光寺の本堂は清水寺と同じ舞台造りです。

    千光寺の本堂は清水寺と同じ舞台造りです。

    千光寺 寺・神社・教会

  • 桜と尾道水道。

    桜と尾道水道。

  • 小さな磨崖仏(阿弥陀三尊像)は室町時代の作で市指定重要文化財。

    小さな磨崖仏(阿弥陀三尊像)は室町時代の作で市指定重要文化財。

  • 大正10年の建築で登録有形文化財のみはらし亭。ゲストハウスとして営業しています。

    大正10年の建築で登録有形文化財のみはらし亭。ゲストハウスとして営業しています。

    尾道ゲストハウス みはらし亭 宿・ホテル

  • アララギ派の歌人中村憲吉が亡くなるまでの半年間を過ごした旧居の離れ。

    アララギ派の歌人中村憲吉が亡くなるまでの半年間を過ごした旧居の離れ。

  • 建物の中には入れませんが、ガラス越しに中の様子を見ることができます。

    建物の中には入れませんが、ガラス越しに中の様子を見ることができます。

  • 黒猫がいました。

    黒猫がいました。

  • 下から見た中村憲吉旧居。みはらし亭と同様、眺めは良さそう。

    下から見た中村憲吉旧居。みはらし亭と同様、眺めは良さそう。

  • 山道を通って

    山道を通って

  • 艮神社へ。

    艮神社へ。

    艮神社 寺・神社・教会

  • 「艮神社のクスノキ群」として県天然記念物に指定されているうち4株のうち、本殿の右前にある最大の株。幹周8.2m、樹高35m、推定樹齢900年。

    「艮神社のクスノキ群」として県天然記念物に指定されているうち4株のうち、本殿の右前にある最大の株。幹周8.2m、樹高35m、推定樹齢900年。

  • 日蓮宗の妙宣寺。

    日蓮宗の妙宣寺。

  • 現在の本堂は天明2年(1782年)の再建。

    現在の本堂は天明2年(1782年)の再建。

    妙宣寺 寺・神社・教会

  • 本堂の背後にある清正公堂。加藤清正を祀るお堂で、等身大の清正像が安置されているそうです。

    本堂の背後にある清正公堂。加藤清正を祀るお堂で、等身大の清正像が安置されているそうです。

  • 時宗の慈観寺。現在の本堂は天保8年(1837年)に改築されたもの。境内に牡丹がたくさんあるので「牡丹寺」とも呼ばれるそうです。

    時宗の慈観寺。現在の本堂は天保8年(1837年)に改築されたもの。境内に牡丹がたくさんあるので「牡丹寺」とも呼ばれるそうです。

    慈観寺 寺・神社・教会

  • 牡丹はまだつぼみ。

    牡丹はまだつぼみ。

  • 境内の隅に桜もありました。

    境内の隅に桜もありました。

  • 御袖天満宮の鳥居。

    御袖天満宮の鳥居。

  • 石段の途中にある神門。

    石段の途中にある神門。

  • 御袖天満宮の拝殿。

    御袖天満宮の拝殿。

    御袖天満宮 寺・神社・教会

  • 筆塚と文銭碑。文銭碑のほうは、昔、商家に丁稚奉公していた茂七という人があらぬ疑いをかけられ、冤罪が晴れるよう何度も天神様にお祈りしていたところ、文銭が無実の証拠となった、というエピソードにちなんで建てられたもので「霊験碑」とも呼ばれるそうです。

    筆塚と文銭碑。文銭碑のほうは、昔、商家に丁稚奉公していた茂七という人があらぬ疑いをかけられ、冤罪が晴れるよう何度も天神様にお祈りしていたところ、文銭が無実の証拠となった、というエピソードにちなんで建てられたもので「霊験碑」とも呼ばれるそうです。

  • 真言宗の大山寺。

    真言宗の大山寺。

    大山寺 寺・神社・教会

  • 大山寺境内からの眺め。

    大山寺境内からの眺め。

  • 隣にある日限地蔵尊のお堂。

    隣にある日限地蔵尊のお堂。

  • お堂の入り口に桜が咲いてました。

    お堂の入り口に桜が咲いてました。

  • 「西國寺近道」の標識にしたがって行くと

    「西國寺近道」の標識にしたがって行くと

  • 西國寺の金堂に出ました。

    西國寺の金堂に出ました。

  • 金堂は室町時代の再建で国指定重要文化財。

    金堂は室町時代の再建で国指定重要文化財。

    西國寺 寺・神社・教会

  • 持仏堂の前に枝垂桜が咲いてました。

    持仏堂の前に枝垂桜が咲いてました。

  • 持仏堂の正面にある唐門。

    持仏堂の正面にある唐門。

  • 大師堂と弥勒堂をつなぐ回廊からの眺め。

    大師堂と弥勒堂をつなぐ回廊からの眺め。

  • 回廊は下の段の金堂のほうにもつながっています。

    回廊は下の段の金堂のほうにもつながっています。

  • 見事な彫刻が施された手水舎。

    見事な彫刻が施された手水舎。

  • 三重塔へは渡り廊下の下をくぐって石段を登ります。

    三重塔へは渡り廊下の下をくぐって石段を登ります。

  • 菜の花と桜が咲いてました。

    菜の花と桜が咲いてました。

  • 三重塔は室町時代の永享元年(1429年)、第6代将軍足利義教によって建立されたもので国指定重要文化財。室町時代の建築でありながら、建築様式は平安中期以前の塔に近く、その様式の古さが西國寺の格式の高さを示しているそうです。

    三重塔は室町時代の永享元年(1429年)、第6代将軍足利義教によって建立されたもので国指定重要文化財。室町時代の建築でありながら、建築様式は平安中期以前の塔に近く、その様式の古さが西國寺の格式の高さを示しているそうです。

  • 三重塔の裏にはタンク岩などに通じる山道がありますが今回は登らず引き返しました。

    三重塔の裏にはタンク岩などに通じる山道がありますが今回は登らず引き返しました。

  • 洋画家小林和作の墓。

    洋画家小林和作の墓。

  • 中西利雄・小林和作写生地の碑と

    中西利雄・小林和作写生地の碑と

  • そこからの眺め

    そこからの眺め

  • 仁王門に下る石段の途中にある金毘羅社の裏には

    仁王門に下る石段の途中にある金毘羅社の裏には

  • 石の重軽天狗があります。手に捧げ持ったとき軽く感じたら願いが叶うといわれています。

    石の重軽天狗があります。手に捧げ持ったとき軽く感じたら願いが叶うといわれています。

  • 石段の途中で金毘羅社とは反対側にある持善院。

    石段の途中で金毘羅社とは反対側にある持善院。

  • 仁王門に下る石段は桜並木になっています。

    仁王門に下る石段は桜並木になっています。

  • 仁王門には奉納された巨大な草履が掛かっています。慶安元年(1648年)の建立で県指定重要文化財です。

    仁王門には奉納された巨大な草履が掛かっています。慶安元年(1648年)の建立で県指定重要文化財です。

  • こちらは浄土真宗の浄泉寺。本堂は明治44年の再建で、屋根の両端にある鬼瓦は16畳分の大きさといわれています。

    こちらは浄土真宗の浄泉寺。本堂は明治44年の再建で、屋根の両端にある鬼瓦は16畳分の大きさといわれています。

    浄泉寺 寺・神社・教会

  • 鐘撞堂は享保8年(1723年)の建立。梵鐘は文政10年(1827年)鋳造で、第二次大戦のとき金属回収令により供出されましたが、終戦後、岡山県玉野の精錬所に無傷で残っていたのが発見され、返還されたそうです。

    鐘撞堂は享保8年(1723年)の建立。梵鐘は文政10年(1827年)鋳造で、第二次大戦のとき金属回収令により供出されましたが、終戦後、岡山県玉野の精錬所に無傷で残っていたのが発見され、返還されたそうです。

  • 浄泉寺の隣にある久保八幡神社。桜がたくさん植えられています。

    浄泉寺の隣にある久保八幡神社。桜がたくさん植えられています。

    久保八幡神社 (亀山八幡宮) 寺・神社・教会

  • 小高い境内からは浄泉寺本堂の屋根の鬼瓦が間近に見えます。

    小高い境内からは浄泉寺本堂の屋根の鬼瓦が間近に見えます。

  • 境内には江戸時代に奉納された力石があります。荷役作業をする沖仲仕たちが腕試しに持ち上げて名前を刻んだ力石を奉納したそうです。

    境内には江戸時代に奉納された力石があります。荷役作業をする沖仲仕たちが腕試しに持ち上げて名前を刻んだ力石を奉納したそうです。

  • 山陽線の線路と国道2号線を渡ったところに久保八幡神社の神門があり

    山陽線の線路と国道2号線を渡ったところに久保八幡神社の神門があり

  • そこからさらに南に行ったところに石鳥居があります。

    そこからさらに南に行ったところに石鳥居があります。

  • 商店街にある尾道商業会議所記念館。大正12年に建てられた当時としては最先端の鉄筋コンクリート造りの商業会議所で、現在は記念館となって資料展示などをしています。入館無料。

    商店街にある尾道商業会議所記念館。大正12年に建てられた当時としては最先端の鉄筋コンクリート造りの商業会議所で、現在は記念館となって資料展示などをしています。入館無料。

    尾道商業会議所記念館 名所・史跡

  • 1階は展示スペース、2階は会議場で、商業会議所の議場が当時の状態で再現されています。

    1階は展示スペース、2階は会議場で、商業会議所の議場が当時の状態で再現されています。

  • 議長席から

    議長席から

  • 議場の議長席の裏にある会頭室。テーブルとイスは住友銀行尾道支店で使っていた応接セットで、昭和22年の昭和天皇行幸のとき市役所に移され、昭和天皇とそのおつきの人たちが座ったそうです。もともとイスは5脚あり、昭和天皇が座られたイスは三井住友銀行尾道支店に保存されています。

    議場の議長席の裏にある会頭室。テーブルとイスは住友銀行尾道支店で使っていた応接セットで、昭和22年の昭和天皇行幸のとき市役所に移され、昭和天皇とそのおつきの人たちが座ったそうです。もともとイスは5脚あり、昭和天皇が座られたイスは三井住友銀行尾道支店に保存されています。

  • 1階の資料展示室の一角には、来館者に秋の「灯りまつり」で飾る紙灯籠を作ってもらう作業スペースが設けられていました。

    1階の資料展示室の一角には、来館者に秋の「灯りまつり」で飾る紙灯籠を作ってもらう作業スペースが設けられていました。

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